安倍総理暗殺事件の事件現場の映像を解析すると山上銃は空砲である痕跡しかない。山上銃は99.99999%空砲である。この事を疑うことは、現代物理学(ニュートン力学)音響工学を根底から否定することであり、あり得ない。その証拠に公判では、発砲銃の反力の計算、発砲時の銃はロックしていなのか否かも公開してなく、反動のの状況も公開していない。また、散弾銃の散乱状況も公開されていなく、都合の悪い事象は全て封印する許し難い犯罪行為を行っている。安倍総理にたげピンポイントで被弾し、20m先の宣伝車看板、90m先の駐車場壁に被弾する確率は天文学数値の確率でかあり得ない。
奈良県警、地検、国民を舐めるのもいい加減すれよ、
恥を知れ。関係者一同偽証罪で収監されるべきである。 December 12, 2025

安倍総理暗殺事件
奈良県警は今回の公廷では、山上銃の弾は 11.3mm、4.3gと証言をした。
奈良県警、科捜研は11.3mmの鋼球が何故4.3gなるのだ、お頭大丈夫か、
W=γ x 4/3 x π　x (rの三乗　)
γは鉄の比重(7.8, 7.85, 7.87などが使われますが、7.85が基準)
計算結果　W=5.93g なる。
奈良県警、中学生の算数も出来ないのか、
全く信用できる輩ではない、アホ。
偽証するにしても、バレないようにもっと真面目にやれ、 December 12, 2025