偽装 トレンド
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2025.12.20 02:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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子供の字を見てきた人にはわかるが、
こんな字は書かない。
大人が書いたとバレバレ紙で
偽装してまで投資宣伝して
何が楽しいのだろう? https://t.co/2K0UP7q5kq December 12, 2025
26RP
イーロン・マスクが口火を切る
政府が自分でやったら違法。
でも“政府が金を出してるNGO”にやらせれば合法⁉️
と語ったのは、あのイーロン・マスク氏。
この一言が今、アメリカ全土、そして世界中の自由主義国に寒気のような波紋を広げています。
イーロン氏はそこを突いたのです。
「それが“NGO経由”だったとしても、やってることは国の名の下に行われてる。
ただ責任だけは“政府じゃない”と逃げているだけ」
そしてこの構図、今や情報統制や言論プラットフォームにも及んでいると指摘されてきました。
民間の名を借りて言論を抑圧し、
企業やAIに“検閲”を丸投げし、
自分たちは「直接やってない」と言い張る😃
しかしその資金源は――
税金。
国民のカネです。
表向きは人道、民主主義、市民の安全。
でもその裏で、都合の悪い情報を削除し、思想を選別し、反体制的な声を弾圧していたのだとしたら?
それでも“違法ではない”と言えるのか?
マスク氏の発言が怖いのは、
それが“告発”というより、“確認”に聞こえること。
そして、
もしそれがアメリカで起きているのなら…
倭国でも?
「それはNGOの活動です」
「政府は関与していません」
そんなセリフを、聞いたことがあるような、ないような……
誰が、誰の命令で、何をしているのか?
その問いをスルーしたまま、
人は平気で拘束され、沈黙させられていく。
イーロン・マスク氏の一言は、
“合法という名の偽装”がいかに多くのことを可能にしてしまうかを世界に向けてさらけ出しました📢 December 12, 2025
21RP
一連のやり取りの結論においては、議論は収束したと理解していますが、このポストには、私なりに感じるところがあり、リプライします。
貴殿の「中小企業への波及」を懸念する視点は、一見すると弱者配慮の正論に聞こえますが、本件の事実関係と法理を詳細に解剖すれば、それが「善意の過失(うっかりミス)」と「悪意の故意(計画的な制度悪用)」を混同した、極めて危険な同一視であることが分かります。
貴殿の懸念に対し、金融実務および行政法の観点から、なぜ本件が「是正で済ませてはならない特異な事案」であるのか、反論不可能な論拠を提示します。
【1. 「区別がつかない」という弁明を打ち砕く「2023年の追加融資」】
貴殿は「経営者は根抵当権と普通抵当権の区別がつかない」と擁護されますが、本件においてその理屈は通用しません。なぜなら、フローレンスは根抵当権設定から数年が経過した2023年に、まさにその設定された「枠(極度額)」を利用して、東倭国銀行から追加の借入を実行しているからです。
ここが決定的な分岐点です。もし仮に「普通の借金(証書貸付)だと思っていた」のであれば、一度借りて終わりであり、数年後に「あ、まだ枠があるから借りよう」という行動には繋がりません。「枠」の存在を認識し、それを能動的に活用したという事実(Act)がある以上、「知らなかった」「間違えた」という主観的な弁明は客観的証拠によって完全に否定されます。これは過失ではなく、根抵当権のメリット(反復継続利用)を享受しようとした確信犯的行為です。この一点において、コロナ禍で混乱して書類を間違えた中小企業とは、事案の「悪質性」が次元を異にします。
【2. 「銀行実務」への誤解とコンプライアンスの欠如】
「補助金で建てたかなど銀行員は気にしない」とのご指摘ですが、これは現在の金融コンプライアンスをあまりに軽視した暴論です。まともな金融機関であれば、融資対象物件が「補助金適正化法」の制限下にあるか、財務省(厚生局)の承認が必要な物件かは必ず確認します。なぜなら、勝手に担保設定すれば、最悪の場合、国から補助金返還命令が出て事業者が破綻し、銀行自身も債権回収不能に陥るリスクがあるからです。
それにもかかわらず融資が実行されたということは、以下の二つの可能性しかありません。
A. フローレンス側が補助金物件であることを隠蔽・偽装して銀行を騙した。
B. ガバナンス不全に陥っていた当時の東倭国銀行と結託し、リスクを承知で強引に案件を通した。
どちらに転んでも、これは「よくある事務ミス」ではありません。本来、担保価値がつかないはずの保育施設に、不自然な高評価をつけて融資枠を作り出したプロセスそのものが、金融モラルを逸脱したスキームであった疑いが濃厚です。
【3. 真の「悪しき前例」とは何か】
貴殿は「返還を命じれば中小企業が潰れる前例になる」と危惧されますが、行政処分には必ず「比例原則」や「個別の事情斟酌」が存在します。単純なミスで苦しむ中小企業と、制度の抜け穴を突いて数億円規模の信用創造を行った巨大NPOを、行政が機械的に同列に扱うことはあり得ません。
むしろ、最も恐れるべき「未来への禍根」は、貴殿が提案するように「見つかったら直せばお咎めなし(やり得)」という前例を作ることです。
「バレなければ数億円の資金繰りに使える。バレたら『間違えました』と言って消せばいい」。このようなモラルハザードを許容すれば、遵法精神を持って経営している真面目なNPOや中小企業が馬鹿を見ることになります。
故意にルールを破った者を厳正に処分することこそが、ルールを守る大多数の善意の事業者を守る唯一の道です。フローレンスへの返還命令は、政治的な溜飲の問題ではなく、我が国の法治主義と補助金行政の信頼性を維持するために不可避な措置なのです。
もし、私の受け取り方の誤解があるならば、専門的知識の実務を持つ貴殿のご教授をお助け願えればと思います。 December 12, 2025
@hide_Q_ 都知事は外国人に都民の税金ばら撒いて、パーパーパーパー税金使うのが仕事なのかな?
外国人のペーパーカンパニーってコレのせいか?偽装滞在するだけじゃなくてこんな大金貰ってたのか? December 12, 2025
私は、これまで何度か集団ストーカーなどの犯罪への対応には、「最終的には軍隊の出動が必要だ」とポストしてきました。
この「軍隊の出動」という見立てが正解だったと分かるニュースが流れてきました。
では、順を追って考えてみます。
集団ストーカーは、子供の誘拐と密接な関係があります。ストーカーのターゲット接触確認アプリを使えば、半径100m以内に誰も居ないことを確認しつつ、子供を誘拐出来るからです。
集団ストーカーという仕組みは、子供の誘拐のサポートシステムとして機能するという訳ですね。
また、子供の誘拐は、人身売買の一形態です。人身売買には、子供だけでなく女性も誘拐されるケースがあります。
加えて、臓器移植という観点から見れば、男性も誘拐されるケースがあるでしょう。
さらに、人身売買の側には、違法薬物の取り扱いが存在していると思います。
なぜなら、完全に秘匿されたルートで誘拐した人間を運べるのなら、その秘匿されたルートを使えば違法薬物も運搬出来るからです。
となると、これらの違法行為による資金をマネーロンダリングする仕組みもあると考えられるでしょう。
マネーロンダリングとなれば、様々な方法で偽装しながら資金洗浄を行うハズですよね。
ならば、多くの人間がこれらの犯罪に関わっていることが見えてくると思います。
そう言えば、少し前に人身売買の形態を取った振り込め詐欺の事件がありましたよね?
タイとカンボジアの国境付近で拘束された高校生が家族に助けを求めたという、あの事件です。
そして、このようなニュースが流れてきました。
タイ軍がカンボジアの詐欺拠点を、なんと「爆撃」したというのです。
これは、あまりにも大きすぎる犯罪組織への対応を軍隊に求めなければならない段階まで来てしまっているということです。
振り込め詐欺にしても、子供の誘拐にしても、違法薬物の取り扱いにしても、マネーロンダリングにしても、巨大な犯罪組織の「部署」でしかないのだろうと思います。
それぞれの犯罪が密接に関わりつつ、全体としてまるでオーケストラのように完全にシンクロして運用されているのだと思います。
であるならば、今回のカンボジアの詐欺グループ拠点の爆撃は、この他の犯罪についても打撃があるハズです。
話を少し変えますが、タイと言えばこんな話が出ていました。
タイは国王制ですので、王女、と呼ばれる人が居ます。王様に娘が居るので。
このタイ王女、コロナワクチンを接種した後、寝たきりになってしまったようです。
この事態に激怒したタイ国王がコロナワクチンに関する調査を命じます。
すると、コロナワクチンの闇がどんどん出て来たという訳なんです。
この結果、コロナワクチンの闇を知ったタイ国王は、コロナ騒動を仕掛けて来た勢力に対して戦う姿勢を取ったそうです。
つまり、今、タイ国王は、光側の勢力として戦っているということなんですね。タイ国王は、トランプ大統領やプーチン大統領、習近平などと同じ側ということです。
話をカンボジア詐欺拠点の爆撃に戻しますが、闇側の勢力は、もはや軍隊が出動しなければ対応できないほど巨大な犯罪組織を構築しています。
今後、各国で軍隊による闇側への攻撃が続くと思います。
私としては、待ちに待った展開がようやく訪れようとしていると感じています。
集団ストーカーの本物被害者の方なら誰でも分かっていると思いますが、集団ストーカー問題の解決には警察では太刀打ち出来ません。
これはもう軍隊の出動が必要だということです。
ただ、倭国という国で考えてみると、国内の犯罪に対して警察ではなく軍隊を以て対処するというのは、国として恥ずかしいと感じます。
出来るのなら、やはり警察が集団ストーカー問題へ対応すべきでしょう。
今、倭国という国の「良心」が残されているのかどうかの瀬戸際です。
集団ストーカー問題に対して警察が対応して問題解決に至るのか、それとも軍隊の実行力で強制的に問題解決するのか、もうこのような段階まで来ています。
集団ストーカーの被害を受けている方は、日々大変だと思いますが、もう一踏ん張りです。
状況は、我々に有利な方へ進んでいます。
皆様、必ず状況は好転します。
今しばらくはしのぎましょう。
https://t.co/uJeusbyVZi December 12, 2025
私は、これまで何度か集団ストーカーなどの犯罪への対応には、「最終的には軍隊の出動が必要だ」とポストしてきました。
この「軍隊の出動」という見立てが正解だったと分かるニュースが流れてきました。
では、順を追って考えてみます。
集団ストーカーは、子供の誘拐と密接な関係があります。ストーカーのターゲット接触確認アプリを使えば、半径100m以内に誰も居ないことを確認しつつ、子供を誘拐出来るからです。
集団ストーカーという仕組みは、子供の誘拐のサポートシステムとして機能するという訳ですね。
また、子供の誘拐は、人身売買の一形態です。人身売買には、子供だけでなく女性も誘拐されるケースがあります。
加えて、臓器移植という観点から見れば、男性も誘拐されるケースがあるでしょう。
さらに、人身売買の側には、違法薬物の取り扱いが存在していると思います。
なぜなら、完全に秘匿されたルートで誘拐した人間を運べるのなら、その秘匿されたルートを使えば違法薬物も運搬出来るからです。
となると、これらの違法行為による資金をマネーロンダリングする仕組みもあると考えられるでしょう。
マネーロンダリングとなれば、様々な方法で偽装しながら資金洗浄を行うハズですよね。
ならば、多くの人間がこれらの犯罪に関わっていることが見えてくると思います。
そう言えば、少し前に人身売買の形態を取った振り込め詐欺の事件がありましたよね?
タイとカンボジアの国境付近で拘束された高校生が家族に助けを求めたという、あの事件です。
そして、このようなニュースが流れてきました。
タイ軍がカンボジアの詐欺拠点を、なんと「爆撃」したというのです。
これは、あまりにも大きすぎる犯罪組織への対応を軍隊に求めなければならない段階まで来てしまっているということです。
振り込め詐欺にしても、子供の誘拐にしても、違法薬物の取り扱いにしても、マネーロンダリングにしても、巨大な犯罪組織の「部署」でしかないのだろうと思います。
それぞれの犯罪が密接に関わりつつ、全体としてまるでオーケストラのように完全にシンクロして運用されているのだと思います。
であるならば、今回のカンボジアの詐欺グループ拠点の爆撃は、この他の犯罪についても打撃があるハズです。
話を少し変えますが、タイと言えばこんな話が出ていました。
タイは国王制ですので、王女、と呼ばれる人が居ます。王様に娘が居るので。
このタイ王女、コロナワクチンを接種した後、寝たきりになってしまったようです。
この事態に激怒したタイ国王がコロナワクチンに関する調査を命じます。
すると、コロナワクチンの闇がどんどん出て来たという訳なんです。
この結果、コロナワクチンの闇を知ったタイ国王は、コロナ騒動を仕掛けて来た勢力に対して戦う姿勢を取ったそうです。
つまり、今、タイ国王は、光側の勢力として戦っているということなんですね。タイ国王は、トランプ大統領やプーチン大統領、習近平などと同じ側ということです。
話をカンボジア詐欺拠点の爆撃に戻しますが、闇側の勢力は、もはや軍隊が出動しなければ対応できないほど巨大な犯罪組織を構築しています。
今後、各国で軍隊による闇側への攻撃が続くと思います。
私としては、待ちに待った展開がようやく訪れようとしていると感じています。
集団ストーカーの本物被害者の方なら誰でも分かっていると思いますが、集団ストーカー問題の解決には警察では太刀打ち出来ません。
これはもう軍隊の出動が必要だということです。
ただ、倭国という国で考えてみると、国内の犯罪に対して警察ではなく軍隊を以て対処するというのは、国として恥ずかしいと感じます。
出来るのなら、やはり警察が集団ストーカー問題へ対応すべきでしょう。
今、倭国という国の「良心」が残されているのかどうかの瀬戸際です。
集団ストーカー問題に対して警察が対応して問題解決に至るのか、それとも軍隊の実行力で強制的に問題解決するのか、もうこのような段階まで来ています。
集団ストーカーの被害を受けている方は、日々大変だと思いますが、もう一踏ん張りです。
状況は、我々に有利な方へ進んでいます。
皆様、必ず状況は好転します。
今しばらくはしのぎましょう。
https://t.co/uJeusbyVZi December 12, 2025
「事故・天災に偽装した殺人」と「誘拐」(女性と子供 *オーストラリア地域で多発中)が隠ぺいされている疑い。
→人間の思考の読み取り、テレパシーを用いる組織犯罪グループの存在とこの隠ぺいへ。
一階を違法占拠しつづける犯罪グループU●IYA(このグループを背景の支援政党や企業グループ、 December 12, 2025
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