偽装 トレンド
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2025.11.29 04:00
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倭国。イスラム教徒の偽装難民の男は、名前も年齢も嘘だった。
そんな偽装難民と結婚した倭国人女性は、イスラム教徒の男との結婚生活は10年間常に暴力を振るわれてきた。
コーヒーを出すタイミングが悪いと暴力。車ガラスを割る、ガラスが刺さっても病院に行けず子どもとシェルターに逃げ、今も怯えて暮らしている。 November 11, 2025
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悲しいけど男性全体がこういう批判を受けるのも仕方ないと納得してしまう自分がいる。
独身偽装の不倫を知って、しかも件数が膨大だという事実に愕然とした。一種の社会問題なのに罰則もないのは理不尽すぎる。厳罰化するべきだな。 https://t.co/vq7FYM2YDX November 11, 2025
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@hamusoku SNS全盛時代の昨今、移民で崩壊したEU諸国やイギリスの惨状を映像で山ほど見てる私達倭国国民に、周回遅れの排外主義レッテル偽装移民強制社会を作るとか言ってる基地外知事共
倭国国民を虐げて食う飯は旨いか? November 11, 2025
「辛いことも悲しいことも、はんぶんこにできたらいいのにって」
「ね、相棒?」
「ふたつでひとつの、ツバサなんだよ……」
この三つは、全部同じ文脈の別の顔です。
当初「道具」として割り切ろうとしていた美鶴/弓鶴に対して、茉凜は最初から「対等な人間関係」を差し出している。ここがミツルの「自分だけが罰を受ければいい」と真逆になっている。
ミツル側の思考は、
「わたしだけが苦しめばいい」
「他人を巻き込みたくない」
で、ひたすら一人で背負おうとする。そこに茉凜が、
「一緒に背負わせろ」「痛みもはんぶんこ」
と割り込んでくる構造になっているから、この子は感情的にはふわふわして見えて、やっていることはかなりラディカル。
特に「ふたつでひとつのツバサ」は、
黒鶴×茉凜のコンビ
後の「巫女と騎士システム」
後の「ミツルとヴィル」の在り方
に全部リフレインするキーワードになっているかなり重要な根っこ。
「せっかく生きてるんだから、ちゃんと生きなきゃね」
ミツル
「どうせわたしは消える」「消えるべき」側にいる。
茉凜
一度死にかけて、身体に障害が残ったうえで、
「それでも、いま生きてるならちゃんと生きよう」と言ってしまう側。地味だけど第二章の思想的な支点になっている。
ミツルの「痛み耐性」は、地獄に慣らされた結果の分離だけど、茉凜の痛み経験は、生き直しのための礎として使われている。茉凜自身「このままじゃいけない。だから夢に導かれて旅立った。あなたと出会えたから、生まれ変われた」と語っている。
二人ともサバイバーなんだけど、ミツルは痛みによって「自分を罰する」方向へ。茉凜は痛みによって「生を肯定する」方向へ。
ベクトルが真逆。だからこそ、この台詞が美鶴/弓鶴の「死に場所探し」を、一歩ずつ書き換えていく。
「わたしは彼を守るためにここにいる。それが“わたしのぜんぶ”なんだから」
曽良木との対決。茉凜は完全に「守られる側」から「守る側」へ移行する。面白いのは、ミツルと違って、茉凜には大層な使命も血筋もないこと。
「彼を死なせたくない。生き続けてほしい」
「この先もずっと一緒にいたい」
「彼が……好き」と言っているのと同じ
積み上がった「選んだ強さ」しか持っていない。だからこの一言の重さが、逆にすごく現実的。
そして「守るためにここにいる」は、ミツルが後に「王として」「巫女として」言うことの、もっと素朴な原型になっている感じ。
「美鶴に――謝れっ!」
「だって、わたしが好きになったのは柚羽美鶴……あなたの“心”なんだよ?」
「たとえどこにいても、捕まえてみせるから。覚悟しててね」
三つ並べると、流れがすごく綺麗。
「謝れ」
加害構造(デルワーズ/呪い)に対する、最初の“告発。ミツルがずっと「自分の罪」と思っていた部分を、「外からの暴力」として名指ししている。
「心が好き」
肉体・性別・偽装・嘘を全部引きはがして、残った「心」だけを愛する、と明言する。これで、ミツルの中の「存在そのものが罪」という認識が、初めて崩れる。
「どこにいても捕まえる」
死別/転生/別世界、そういう「離別の言い訳」を全部無効化して、再会を前提にした“未来形”で締める。
ここまでやられると、さすがにミツル側は、
消えて償うだけが救いから
また会いたい/生まれ変わりたい
へ、軌道をずらさざるを得ない。「呪いの再定義」の実行者が、まさにこの茉凜の言葉だと、よく分かる。
それ以外にも、すべてが「おまじない」で、まさに美鶴にとって茉凜は「こんなふうに生きたい」ってお日様みたいな人。
第二章って、構造だけ見るとものすごく重い話だから、ヒロインが終始聖なる装置だと、息苦しくなるんだよね。
でもこの子は、補習回避でノリノリ敬礼したり、誕生日で食い気全振りしたり、俗っぽいところがちゃんとある。そこが、ミツルにとっての「日常の匂い」であり、後々まで残る「おまじない」の手触りにもなっている。
第二章時点の加茂野茉凜は、「死に場所を探していた美鶴に、生きて戻るルートを渡した人」です。茉凜の言葉は、その地獄のど真ん中に投げ込まれた小さな浮き輪、みたいな役割をしている。 November 11, 2025
噂によるとBB弾や乾燥タピオカみたいな偽装米混ざってるんでしょ?
どっかの軍で糧食出だしたら誰も食わないから、おかしいと思ったら、デンプンをプラスチックで固めたやつだったとか。
全部じゃないだろうけど、絶対なんか混ざってるよね?
つか、何で倭国の米を他国のやつが買い漁って、こっちが中国の偽装米売りつけられてんの?
本当頭おかしいわー。 November 11, 2025
こんな統一教会政権&支持率偽装の政権で若者に責任おっ被せるのもどうかしとるわ、倭国人全体の問題であり他責マインド出すのは主権者意識がない、どこまで行ってもお客さん感覚 https://t.co/uGxJ0ykXlD November 11, 2025
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