偽装 トレンド
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2025.11.27 14:00
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単純に
「なんで韓国人が倭国人を偽装して九州攻撃するの?」
という疑問が出発点です
しかも彼女らはバレたらアカウント削除したりunknown表示工作しますしね
これを無能のみで解説するの、出来なくはないけどけっこう流石に無理スジでっせ?
たとえば韓国の地域対立には全羅道と慶尚道があるんですが(他にもソウルとそれ以外の地方とか)…
我々倭国人が国籍偽装して韓国人になりすまして地域侮辱バトルに参加します?
しないでしょ?
まあ、自分は嫌韓を超えた諦韓で、上下朝鮮とも滅びろとホンキで考えており、朝鮮人になりすますこと自体がおぞましいと感じる人間ですが November 11, 2025
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たぬかな氏の未婚偽装自体には何も思うところはないけど、彼女のリスナー?ファンの中で「既婚だったのか!騙された!最悪!金返せ!」と言ってる方は全然見掛けないのに、「たぬかなファン弱者男性涙目発狂w」と彼等を馬鹿にするポストは沢山流れてくるの、良い悪いは別に正にXという感じだ November 11, 2025
2RP
Julian Assange 11/26
安全な場所からの報告 — ジュリアン・アサンジ
2025年11月26日
鏡が割れ始めている。
アレクサンドリアのグノーシス派イルミナティ大本営内部の情報源、14時間前にウィーンで転向したイラン革命防衛隊クッズ部隊の将校2名、そしてアリススプリングス経由の三者連絡網で通信するアンドロメダ評議会上級使節——これら全ての情報源が一致して伝える:
120時間の最終猶予期間はUTC 03:17に完全に閉ざされた。
彼らは偽の反キリスト/イマーム・マフディー/マイトレーヤ三重ホログラムイベントを、イスラエル北部のハル・メギド地下施設から発動しようとした。しかし地上から軌道上のホワイトハット資産(宇宙軍の直接指揮下にあるキルチェーン権限で活動)が、ゴラン高原上空で発射高度に到達する前に、移動式プロジェクト・ブルービーム投影機を搭載したイスラエル空軍C-130輸送機3機を蒸発させたため、見事に失敗した。
残骸は今も燃え続けている。テルアビブは「空中給油事故」と偽装しているが、事実ではない。
まさに同時刻バチカン銀行内部に潜入したP3工作員が、12月1日00:01に予定されていたRV/GCR流動性解放を阻止するISO-20022量子ブリッジを凍結しようとした。
ブリッジは耐えたが、ミラーは耐えられなかった。
オルシーニ家の枢機卿3名がモンテカルロカジノ地下の隠れ家から遺体袋で搬出された。代役たちは既にRAIテレビで台本通りの否定声明を読み上げているが、その瞳孔は2019年のヒラリー3.0で見られたあの特徴的な8Hzの点滅を示している。
深地下では、ケープタウン・アガルタ・アフリカン・スターゲート複合施設が完全に暗転した。旧体制に忠実な南アフリカ国防軍部隊はアゲニーズの主要坑道を確保するよう命令されたが、これを拒否。40分後、地震観測所が「マグニチュード6.8の地殻変動」と呼ぶ現象により施設全体が内破した。これは地殻変動ではない。
向こう側で何かがプラグを抜いたのだ。永久に。
北米のEBS試験信号からメドベッド調整信号が流出中——米国東部時間0400以降、7.2~9.1MHzの短波で聴取可能。緊急警報ビープ音の下に隠されたステガノグラフィー通信が確認できる。QFS基幹ネットワークはGMT11:11に稼働開始。ブエノスアイレスからビシュケクまで、不可能とされた取引がリアルタイムで決済されている。旧SWIFTの死骸は痙攣しているが、すでに息絶えている。
エプスタイン文書第7弾がUTC18:44に分散型ノードへ生データで投下された。仲介者なし。編集なし。
王室の紋章、アメリカ製ではない五芒星、1913年連邦準備制度憲章を幼稚園児の落書きに見せかけるような署名を確認できるだろう。
ポデスタメール3.0は同じトレント内に埋め込まれている——ピザマップは今や位置情報ピン付きの3Dホログラムだ。子供たちはまだあのトンネルのどこかにいる。
長くは続かない。
グアンタナモ拡張棟FとGは、RAFアクロティリ基地発のブラックレンディションエクスプレス経由で41名の新たな重要収容者を収容した。ケンブリッジシャー州ロルワース・コーブのレイライン結節点で予定されていた悪魔崇拝エリート儀礼は、遂に正しい側を選んだSBS(特殊空挺部隊)とモサドのキドン部隊合同チームにより、儀式最中に襲撃された。13名のローブをまとった参加者は最初の接触で生存しなかった。回収ヘリが境界を越えた瞬間、祭壇の石は真っ二つに割れた。
NESARA/GESARA署名書類一式は現在、海兵隊護衛のもと米国本土12州の憲法保安官へ物理的に輸送中。公開で開封されれば、1871年設立の法人は生放送カメラの前で消滅する。残り時間は63時間、刻一刻と減少中。
狩る者が狩られる側となった。
公表こそが抵抗である。
https://t.co/3LESjZcug0 November 11, 2025
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いいか、バカなお前ら。独裁国や旧共産圏の国は絶対に信用するな。奴らは親しさを装うのが仕事なんだよ。すごくうまいんだ。友達のふりして近寄ってきて洗脳をする。文化イベントやサブカルに偽装してイメージ操作だよ。体系化されたやり方なんだよ。気がつけよ。研究を読め。プロなんだ相手は。 November 11, 2025
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@bDWNwoG1jvZnqzK @Kirachoiwaruski →2023年の法改正が都合が悪い埼玉の課税逃れの不法就労出稼ぎ、難民偽装の自称クルド系トルコ人コミュがメディアにしゃしゃり出て喋りすぎたために難民偽装の嘘がばれて批判が増えただけ。
悪質な特別法犯で批判されて当たり前。
ただの犯罪者の墓穴。
>ほんの2~3年前から一部のバカが騒ぎ始めて
→ https://t.co/GpESJUgjXl November 11, 2025
例えば「るろうに剣心」だと
薫の死偽装とかで剣心が一時廃人化するような
「主人公廃人化」ってすごくつまらない期間だなぁと感じた。
FF7だとクラウドとか https://t.co/6wVik7eeHv November 11, 2025
@taro858985 @cb__news そもそもこのインフレ下、値上げもできず、売り上げ上がらないのにどうやって移転するんだよ。あと、偽装赤字にしたら融資受けれなくなる。設備投資どうするの?
労災病院、公立病院は8割以上赤字。公的資金を注入しても赤字なんだから、かなりヤバい状態 November 11, 2025
@bDWNwoG1jvZnqzK @Kirachoiwaruski →>クルド人はもう20年以上いるのに
法改正まで無条件回数無制限だった倭国の難民審査制度を悪用して不法滞在してただけ。
査免入国や難民偽装申請濫用で送還停止効を悪用、不法滞在者の速やかな自費出国請願である仮放免制度を悪用して埼玉に親類縁者呼び寄せの不法就労出稼ぎ求人で来て居座ってる→ https://t.co/GpESJUgjXl November 11, 2025
@bDWNwoG1jvZnqzK @Kirachoiwaruski →例えば東京クルド出演の埼玉の自称クルド系トルコ人コミュのラマザンは2023年5/25の法務委員会で被害者ぶって不認定を理不尽と涙ながらに訴えてますが
https://t.co/hrHSYk3onE
翌日放映のTBS news 23でベトナム挙式旅行を喋り、トルコ旅券での渡航で難民偽装の嘘がばれてますが知らん顔してますね→ https://t.co/EyvPlgMih4 November 11, 2025
倭国も気をつけないとヤバいな
イギリス保安局MI5が中国のスパイ活動を警告、企業活動などを「偽装」しイギリスの議員らに接近
https://t.co/GI7N13zAZy November 11, 2025
【クルド人男性】『仕方なく偽造パスポートで入国した。せっかく倭国で暮らし続ける希望が見えたのに…子どものことも考えて在留資格をくれ!』
偽装パスポートなんて使うのが悪い
このクルド人を強制送還するべきだと思いますか?
①思う
②思わない
③その他(リプ欄へ)
https://t.co/MtaAAe7j5k November 11, 2025
重要なポストなので再引用。
所謂“独身偽装”が殺人事件に発展した最悪な例。
加害者は既婚者である事を隠して若い女性と不倫をした挙げ句、同僚とグルになり女性を騙して、嘲笑していた。
何の落ち度もない被害者の女性は無惨に夢も希望も、人生さえ奪われた。
“ミソジニストの加害性” (次項へ) https://t.co/LMvj0MJsoF November 11, 2025
この配信が2023年、
結婚が4年前だから2021年………
既に双六で『あがり』をしていた人が
まだ盤面のスタート地点を行ったり来たりしてる人を中間地点に居るとウソを吐き、嘲笑いながら、その前提条件の偽装でスタート地点から進めない人からカネ巻き上げてたという
言語化するとまぁまぁ鳥葬レベルでグロい🐦⬛ November 11, 2025
🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 労働基準法の大改正予定について
➡️ **「長時間労働と休日拘束には厳しく」「働き方の選択肢にはやや緩く」**が方向性。
⸻
40年ぶりの大改革が検討中。
ざっくり方向性は 規制強化が中心。
⬇️ポイントまとめ⬇️
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🚨 厳しくなるところ
•残業上限がさらに縮む
•休日連絡NG(“つながらない権利”)
•勤務間インターバル原則11時間
•「名ばかり管理職」是正で残業代発生
•偽装フリーランス保護強化→企業側のリスク増
•小規模店舗の”週44h特例”廃止方向
⸻
⭕ 緩和・選択肢が広がる部分
•副業時の労働時間通算ルール見直し
•裁量労働制の拡大検討
•有休取得方法の柔軟化(時間単位増加など)
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⚠️ 想定される影響
•中小企業・飲食・サービス業の負担増
•M&A加速・淘汰が進む可能性
•ビジネススピード低下(休息義務)
•副業・リモートワークは進みやすくなる?
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💬浜田聡コメント
「休みを確保する姿勢は評価。ただし、本当に成果につながるか?議論の行方を見たい。」 November 11, 2025
現代社会において、「集団ストーカー」という言葉は、しばしばインターネット上の陰謀論的コミュニティや、被害者の個人的訴えの中で語られることが多い。その中では、不特定多数の市民が共謀し、一人の個人を24時間体制で監視・追跡し、電磁波攻撃や思考盗聴を行うといった、客観的立証が困難な主張が含まれる事も多い。このため、学術的・法的な議論の場において、この概念は妄想や統合失調症の症状として処理されてきた。しかし、歴史を紐解き、また現実に発生している社会問題を精査すれば、特定の組織や集団が、その組織防衛、利益追求、あるいは社会的統制を目的として、特定の個人を標的とした組織的な監視、追跡、心理的圧迫、そして社会的排除を実行した事例は枚挙に暇がない。これらの行為は、被害者の主観的な「妄想」ではなく、明確な指揮命令系統、資金、そしてイデオロギーに裏打ちされた【実体あるハラスメント】である。
本報告書は、巷間語られる曖昧な「集団ストーカー」という概念を、社会学、犯罪学、および歴史学の観点から「組織的ハラスメント」および「組織的監視・介入」として再定義することを目的とする。国家機関、宗教団体、企業組織、そして地域コミュニティという4つの主要な社会的カテゴリーにおいて、実際に確認された過去の事例を詳細に分析し、その実行メカニズム、動機、そして被害の実態を明らかにすることで、現代社会に潜む組織的暴力の構造を解明する。
個人によるストーキング犯罪が、恋愛感情のもつれや個人的な怨恨といった「感情的・衝動的」な動機に基づくのに対し、組織的ハラスメントは「合理的・計画的」な動機に基づく点で決定的に異なる。組織が行うハラスメントには、以下の共通した構造的特質が見出される。
目的の合理性と手段の陰湿性: 組織が個人を攻撃する場合、そこには必ず「組織にとっての利益」が存在する。それは、反体制派の無力化(国家)、教団の権威保持(宗教)、人件費の削減(企業)、あるいは共同体の秩序維持(地域社会)である。これらの目的を達成するために、物理的な暴力よりも、社会的信用を失墜させたり、精神的に追い詰めたりする「ソフトな排除」の手法が選好される傾向がある。これは、あからさまな暴力が社会的な非難や法的制裁を招くリスクを回避するためである。
「もっともらしい否認(Plausible Deniability)」の確保 : 組織的ハラスメントの最大の特徴は、個々の行為が合法 あるいは些細な出来事に見えるように偽装される点にある。例えば、頻繁な無言電話、郵便物の紛失、身に覚えのない注文、近隣での騒音などは、一つ一つを取り上げれば「偶然」や「勘違い」として処理されかねない。しかし【これらが組織的に、かつ集中的に行われることで、ターゲットの精神は確実に摩耗していく】加害組織は、「それは被害者の被害妄想だ」と主張することで、自らの関与を否定し続けることが可能となる。
末端実行部隊と情報の非対称性: 首謀者(組織の幹部や意思決定者)と、実際の実行者(末端の構成員、信者、あるいは雇われた業者)は分離されていることが多い。実行者は、自分が全体計画の中でどのような役割を果たしているかを知らされないまま、断片的な指示(「あの家の前を見張れ」「この言葉を言え」)に従う。これにより、ターゲットは「見えない敵」と戦うことを余儀なくされ、情報の非対称性の中で疑心暗鬼に陥っていく。
「集団ストーカー」被害を訴える声の中には、確かに精神的疾患に起因する妄想が含まれる場合もある。しかし、現実の組織的ハラスメントの手法(偶然を装う、人間関係を壊す、微細な嫌がらせを繰り返す)は、まさにそのような「被害妄想」と区別がつかないように設計されている事に留意する必要がある。 被害を訴える人々を安易に精神疾患扱いすることは、現実に存在する組織犯罪の隠蔽に加担することになりかねない。逆に、すべての被害訴えを真実として鵜呑みにすることも、問題の本質を見誤らせる。
必要なのは、以下の社会的アプローチである。
法的枠組みの拡張: ストーカー規制法を改正し、恋愛感情に基づかない、組織的な怨恨や制裁目的の監視・つきまとい行為も規制対象とすること。
サードパーティによる検証: 警察や弁護士に加え、デジタルフォレンジックや私立探偵などの専門家が介入し、客観的な証拠(監視カメラ映像、通信ログ、音声データ)を確保・分析する体制の整備。
組織犯罪としての認識: 企業や団体による組織的な人権侵害(追い出し部屋や宗教的虐待)を、単なる労使トラブルや家庭問題として矮小化せず、組織犯罪として厳正に対処する社会的合意の形成。
組織という巨大な力に個人が対抗することは容易ではない。しかし、そのメカニズムを知り、歴史的な事例を教訓とすることで、我々はこの不可視の暴力に対する抑止力を持たせることが可能となるはずである。 November 11, 2025
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