関テレ鈴木祐輔シリーズ

こいつは記者失格だな

「本当に悪い人に見せようと思ったら、もっと悪く見せる技術を持っている」

「我々の報道は偏向報道なのか、どう知事は考えているのか」

「すべて支持率下げてやる偏向報道です」とみんな思ってます https://t.co/iCxCqGM8Ed December 12, 2025

@asahi 泣きそう、寂しい以外の声のほうが大きいと思いますが、そちらは取り上げないのですね。
ところで朝日新聞は、高市さんの発言を勝手に偏向報道し、いつの間にかサイレント修正した件についてはダンマリを貫くつもりでしょうか？ https://t.co/0z6kVkdwE8 December 12, 2025

こんにちは。
しかしNHKってのは国民なんか見てないし、唯々中鮮韓への忖度だけ。なんでこんな偏向報道機関に実質税金の視聴料を払わなくてはならないの？
おかしいだろうが😤😠😡🤬
#NHKによる原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/45Z8VwjtD3 December 12, 2025

技術打ち合わせ終了。
これにて今日の準備活動は終了です。

明日も撮休。
明後日からのロケ、準備最後の日。
そしてクランクアップまで休みなし。

エンターテイメントの力でオールドメディアの問題点を追及する映画「偏向報道」、完成に向けて走ります。 December 12, 2025

はい偏向報道です
意地の悪い質問の仕方😫
ほんまこの鈴木さん性格悪いなあ😫 https://t.co/upwgD5fUVb December 12, 2025

🦋とても素敵な親子です✨
「全ての家庭連合の二世は親を恨んでいる」みたいになっていますが、そんな訳ないでしょう。私達の真実の姿を見て下さい。
#家庭連合 #統一教会 #偏向報道 #家庭連合解散ストップ https://t.co/33gJAWPYmE December 12, 2025

やっぱ本当に楽しくて魅力的な競技って、自然と子供達を惹きつけるんだろうな

図書館より多い数の野球場を持ち、全国にグローブ送ってマスゴミに大宣伝&365日毎日メディアにゴリ押し偏向報道してもらってる上、野球大好き議員に税金使って野球防衛軍まで作ってもらっても激減してる野球界惨めやん😂😂 https://t.co/WSw8eoX8ZI December 12, 2025

おはようございます☀️
ニュースは #あさ8
地上波の偏向報道より #あさ８
本音トークの #あさ8
楽しく学べる #あさ8 を広めよう

９時スタート🕘
良き一日を🍀

R7 12/16 百田尚樹・有本香のニュース生放送　あさ8時！ 第752回 https://t.co/t9EALugKsT @YouTubeより https://t.co/0aLdQ2FPWN December 12, 2025

今日は法事で、他県の親戚が「ところで兵庫県のごたごたどうなっとるん」って聞いてきたから「斎藤知事は全然悪くなくて左翼の活動家が発狂してるんです〜マスコミも左寄りやからずっと偏向報道してるんです〜」「前の知事が好き勝手したから今の知事が立て直してるんですわ」
って旦那と広めといた。 December 12, 2025

@takubomaki 田久保さんお疲れ様でした。テレビ静岡だけでなくオールドメディアは全て腐ってます。取材を受けなくて良かったですよ。どうせ偏向報道され視聴率稼ぎの餌食になるに決まっています。今後は、ご自分のSNSで発信を地道に続けていかれる事をお勧めします。田久保さんの今後の人生が幸多かれと祈ります。 December 12, 2025

＃中国認知戦への加担が止まらない日経
＃偏向報道が状態化した日経は報道とは言えない
＃海外メディアはほとんど中国批判
＃主張の併記をあえて静観と報道する日経

日経2025.12.16「日中対立、各国巻き込む情報戦　米欧報道は静観・アジアは倭国寄りも」の嘘を暴く

１. 日経記事の「米欧メディアは静観」論調の検証

（１）記事の立て付け

日経記事は「米欧メディアはこの対立に静観している」との方向で叙述し、欧州報道は両国見解の併記、米国報道も静観が目立つ、と位置づけている。

（２）この整理の欠陥

両論併記は国際報道の標準作法であり、併記＝静観ではない。

併記しつつ、行為の危険性・地域安定への悪影響を明確に示す報道は多数存在するため、「静観」というラベルは実態を矮小化し得る。

２. 海外メディアの実情（併記しつつ中国行動を警戒）の事実確認

（１）主要海外報道は「危険行為」「エスカレーション」を明示している

ア. 英ガーディアンは、火器管制レーダー照射を危険なエスカレーションとして扱い、倭国側の抗議と中国側の反論を併記しながらも、事案自体を深刻な安全保障上の出来事として描写している。

イ. アルジャジーラも、レーダー照射が安全飛行の範囲を超えた危険行為であるとの倭国側評価を報じつつ、双方の主張を並べている。

（２）通信社・同盟国報道は「中国行動は地域の平和と安定に資さない」を明確にしている

ア. ロイターは、米国が中国の行動を「地域の平和と安定に資さない」として公に批判し、対日コミットメントを再確認した点を報じている（静観ではなく、警戒と抑止の言語である）。

イ. 豪ABCも、米国が倭国を支持し、中国の行動が地域安定に資さないとした声明を伝えている。

（３）一次資料でも「危険行為」認定が提示されている

ア. 倭国政府（在外公館資料）は、レーダー照射が安全飛行の範囲を超えた危険行為であると明示し、強く抗議した旨を公表している。

イ. 中国側も国連代表部サイトで、倭国側が虚偽非難で世界を誤導している等の反論を掲載している。これは「双方併記」の一方の根拠であるが、同時に中国が情報戦として争点化している事実を示す。

結論として、海外メディアの実像は「日中の立場を併記しつつ、（少なくとも）中国行動を危険・不安定化要因として警戒する」構図であり、「静観」という一語で片づけるのは不正確である。

３. なぜ日経記事は「静観」に見せるのか（検証に基づく批判）

（１）“静観”の根拠が「米政府の言質管理」を「米メディアの静観」に取り違えている

日経記事は、米政権の公式発信が限定的であることなどを「静観」の材料に置くが、政府の言質管理と、報道の警戒フレームは別物である。

実際、ロイターやABCは米政府声明を明確に拾い、中国の行動を地域安定を損なうものとして伝えている。

（２）両論併記を「中立」や「静観」と誤読させる語り口が、読者の認知を誘導する

海外報道は併記しつつも、危険行為性（火器管制レーダー照射）やエスカレーションを明示することで警戒の方向を示している。ここを落として「併記＝静観」と読ませるのは、国際報道の読み方として粗雑である。

（３）日経の平素の「中国主張中心」傾向があるなら、“海外が静観”という説明に逃げやすい

海外が警戒している現実を正面から描くと、「中国の危険行為」と「倭国の正当な抗議」が可視化される。

もし日経が日頃から中国側の言い分を相対的に厚く扱い、倭国側の正当性・危険行為性の評価を薄くしがちであるなら、「海外も静観」という枠を置くことは、国内読者の受け止めを丸める装置として機能し得る。

４. 厳しい批判（国際ジャーナリズムとしての失格点の指摘）

（１）国際報道の最低限は「併記」ではなく「何が危険かの評価軸提示」である

火器管制レーダー照射は、航空機に対する威嚇として重大であり、海外主要報道もその危険性を軸に事案を位置づけている。これを「静観」と総括するのは、争点（危険行為性・地域安定）から読者の目を逸らす。

（２）「静観」フレーミングは、結果として中国の情報戦に利する

中国側は「倭国が世界を誤導している」と主張し、第三国に“倭国の言い分は誇張”という印象を埋め込もうとする。ここで倭国側の危険行為認定や米国の批判を薄め、「海外も静観」と描けば、相手の狙う曖昧化に加担する効果を持つ。

（３）結論

海外メディアの実情は「併記しつつ中国行動を警戒」であるのに、日経がそれを「静観」と要約するなら、それは事実認識の精度を欠き、読者の判断材料を削る。

国際的水準のジャーナリズムが求める争点提示（危険行為性・抑止・同盟反応）を薄める点で、厳しく批判されて然るべきである。
https://t.co/CKxWyp8oOw December 12, 2025

いいえ、食べ物食べる時のゆさんはとてもかわいかったです。偏向報道やめましょう。

知らんけど。 https://t.co/iH6lG7ZCj7 December 12, 2025

@moeruasia01 可哀想に
偏向報道により倭国人がめっちゃ好き好きパンダ好きって思い込まされてるのね🥺

でも、結構パンダいらん論が多いから高市政権が終わったあともいらんいらんてなるかも
ごめんやで👋悪いのは偏向報道する奴らやわ〜 December 12, 2025

@nipponichi8 「偏向報道」や「印象操作」などという言葉があることすら知らなかった😢テレビや新聞からの情報を疑ったことすらなかった😢統一教会たたきが自然と始まり、異様な空気感に一気に変えられてしまった😢でも今❗その異様さを感じた有識者の方々が声を上げ、真実を発信してくださっている。心強い✨😌✨ December 12, 2025

〇あまりにも異様な石丸市長の民主主義破壊
　石丸市長は24年1月31日、同市議会が発行する「議会だより」に虚偽があるとして、予算計上をしないことを臨時記者会見で明らかにした。もちろん、この場では、中国新聞をはじめ、マスコミ批判も忘れず、自らの正当性を押し付けた。
　もはや、市長VS議会・マスコミなどではない。意見が異なれば、圧殺しようとする民主主義と地方自治の破壊させるような問題である。それは、「偏向報道」と決めつけ攻撃し、自身の支持者を煽り立て、議会・マスコミへの社会的信用を貶め、黙らせようとするもので、極めて危険で民主主義を揺るがす行為としか言いようがない。中国新聞が掲載した記事は許さないとする一方で、議員やマスコミの誹謗中傷の切り抜き動画は許容する。
　さらに、石丸市長がともに被告となっている2つの裁判で23年12月、相次いで敗訴した。ここでは、石丸市長の主張はことごとく否定されている。動画倭国一を発したのは、2つの裁判の事実をもみ消すため画策されたとも言われるほどだ。石丸市長は、地方自治の改革派ではない。これほど、身勝手で市民を置き去りにし、民主主義と地方自治を破壊する首長は、橋下徹氏の手法とよく似ている。

(おかもと　ゆきのぶ) December 12, 2025

最初は議員と同様、中国新聞の記事にチェックを入れていたが、石丸市政を批判する市民団体「安芸高田市政刷新ネットワーク」の声を掲載出したことが「市民団体でない政治団体の一方的な主張を載せるのは偏向報道だ」と主張。取材拒否や市長の動向への掲載協力をしないとする姿勢に転じ、さらに「政治団体」の刷新ネットワークと市長の市政に反対する会派が一緒になって「偏向報道」を続けているとして、定例記者会見なる場で執拗に批判した。
　冒頭、石丸市長が登録数増加の契機となったとする23年7月の定例記者会見なるものは安芸高田支局長とともに中国新聞の編集次長が参加した会見。その場での「対立」の様子市の公式動画でアップされると再生回数が計400万回をこえ、「中国新聞」や記者への「誹謗中傷」を含んだ切り抜き動画が大量に流された。
　その後、中国新聞社側の方針があったのだろうか、中国新聞の記者が定例記者会見なる場に出席しなくなると、会見中に記者へ電話を入れるなど、陰湿な手法を織り交ぜており、正常な記者会見とは言えない状態が続いている。
　こうした状況に対し、新聞労連は23年7月、その異常さと問題点について、第142回定期大会の大会宣言で、「SNS上では、現職市長が中国新聞の記者を名指しで一方的に批判した上、記者会見で偏向報道と主張するケースがありました。『言論報道の自由』について、改めて環境を見つめ直し、原点に立ち返った議論が今こそ必要です」としている。

〇マスコミの「合理化」による記者クラブ制度の形骸化が背景に
　この間、ほとんど「定例記者会見」と表記せず、「定例記者会見なるもの(場)」などと表記した事について触れてみる。
　記者会見というのは、記者クラブが主催して行われるのが基本である。しかし、石丸市長は、定例記者会見を「市の記者会見だ」と言い、主催者の記者側の質問を遮る態度を何度も行ったかと思えば一転、「ぜひ、一言発してください」と相反する態度をとることがあり、現場の記者が混乱することが度々起こる。市長の主張は正しいと思われる方もいるようだが、安芸高田市の「定例記者会見」も、同市の主催ではなく、三次市政記者クラブが主催。これは、2023年12月に同市の担当課に主催者を確認済みである。三次市政記者クラブは、主に三次、庄原、安芸高田各市を管轄、同エリアにある倭国新聞協会ならびに民間放連加盟の新聞、放送、通信社の記者で構成している。私も、16年4月から18年9月までは、毎日新聞三次通信部記者として、同記者クラブに在籍し、幹事社経験もある。
　同市政記者クラブの構成は、数年前までは、新聞では、中国、読売、朝日、毎日、山陽(庄原市のみ)の5社。放送ではNHK、広島、中国、広島ホーム、テレビ新広島の5社と主要各社が揃っていたが、各社の読者やCM収入の激減に起因する「合理化」で16年夏、朝日を皮切りに、毎日、山陽の各新聞、そして、中国放送の支局、通信部が相次いで撤退し、現在、新聞は2社、放送が4社となった。新聞は4月から9月の上半期を読売、10月から翌３月の下半期を中国が、交互に幹事社となるのが実態。所属記者もほとんどが嘱託で高齢であり、いつ、支局・通信局がなくなるのかとびくびくしており、取材現場ではなるべく穏便に面倒なことは避ける傾向が残念ながら起きているのが現状と言える。
　また、市政クラブに加盟する記者以外が定例記者会見に入る場合、通常は関連する幹事社に参加申し入れの手続きを行うのが通常だが、三次に記者がいてもほかの記者が勝手に取材する社や出欠席をなぜか石丸市長に先に報告するというルールを無視する社、記者が一部にみられる。記者クラブの内外で本来の記者クラブ体制の形骸化が進み、「第４の権力」として公機関を監視する能力が著しく低下しているのも、石丸市長を暴走させる一因となっている。

〇記者会見を公権力監視の場から広報宣伝の場へと変質させる
　石丸市長は、地域に根付く地方新聞を叩くことで記者会見の主導権を握り、定例記者会見を「公権力の監視の場」から「公権力の広報宣伝の場」へと変質させている。そのような実態から、私は、主催も目的も不明瞭なものを「定例記者会見」と呼ばず、「定例記者会見なるもの(場)」と言うようになった。中国新聞が社として安芸高田支局長を参加させないのも記者クラブが主催する「記者会見」の場とみていないのだろうと推測している。(続く) December 12, 2025

@takasan1170 たかさん
テレビの件はほんとに共感しかないです🤣最近は特に偏向報道ばかりで全く誠実さを感じないのでほぼ見てないですし、NHKの受信料にも疑問しかないです😇 December 12, 2025