倒産 トレンド
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2025.12.08 09:00
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#くしぶち万里 #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 補正予算案への対応は
【補正予算案 評価は】
私たちは、「人々のための積極財政」、
これを掲げる立場からするとですね、
規模は小さい。対象は財界とアメリカ優先。
この時点で評価に値しません。
すべての人への給付金も無い。
消費税減税も無い。
ウソつき政治、やめてください。
その上ですね、
防衛増税、やるんですか?
絶対に反対です。
生活が苦しいという国民は6割。
中小企業の倒産は1万件以上で、
8割方が不況型倒産ですよ。
一方でですね、
国の税収、6年連続過去最高じゃないですか。
今年度初めて80兆円を超える見通しですよ。
明らかに国は税金取りすぎ、
国民は取られすぎなんです。
物価高で特に消費税が取られすぎなんですよ。
れいわ新選組は、
すべての人の生活を緊急底上げするための
10万円の現金給付と、
そして消費税の引き下げ、
緊急に行うための組み替え動議。
これを提出し、
政府に必要な対応を求めて行きます。
--
【れいわオーナーズ・フレンズ】
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あなたのご参加、お待ちしています。
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【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/l92CVfW1Is
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【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/sJQgwtCm5B December 12, 2025
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各党に問う 補正予算案への対応は
【補正予算案 評価は】
私たちは、「人々のための積極財政」、
これを掲げる立場からするとですね、
規模は小さい。対象は財界とアメリカ優先。
この時点で評価に値しません。
すべての人への給付金も無い。
消費税減税も無い。
ウソつき政治、やめてください。
その上ですね、
防衛増税、やるんですか?
絶対に反対です。
生活が苦しいという国民は6割。
中小企業の倒産は1万件以上で、
8割方が不況型倒産ですよ。
一方でですね、
国の税収、6年連続過去最高じゃないですか。
今年度初めて80兆円を超える見通しですよ。
明らかに国は税金取りすぎ、
国民は取られすぎなんです。
物価高で特に消費税が取られすぎなんですよ。
れいわ新選組は、
すべての人の生活を緊急底上げするための
10万円の現金給付と、
そして消費税の引き下げ、
緊急に行うための組み替え動議。
これを提出し、
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3RP
人生のお終いを業者に頼む時、倒産とか事業から撤退とかが怖い。高いお金を払っておいて、約束が守ってもらえないのは悔しいし辛い。
生と死に関わることは、国が責任もって関わるべきと思う。
#あさイチ December 12, 2025
2RP
米増産で価格が下がらないのはマスゴミが米不足を煽り一部の農家が欲に眩み商社等から高く買い取られJAも概算金を高くせざるを得ないしJAよりも仲卸業者が1番の悪者で倒産しそうだから国に買い取っては虫のいい言い方。あと左翼弁護士は要らない。玉川も。 #モーニングショー December 12, 2025
1RP
⇒生活が苦しいという国民は6割、中小企業の倒産は1万件以上で、8割が不況型倒産ですよ。一方で、国の税収、6年連続過去最高じゃないですか、今年度初めて80兆円を超える見通しですよ、明らかに国は税金取りすぎ、国民は取られすぎなんです、物価高で、特に消費税が取られすぎなんですよ、⇒ December 12, 2025
1RP
https://t.co/EqMmwRgpSb
女好きのチャラ男ぐらいしかモテに執着してないから、一般男性に非モテ批判をしても無駄。そもそも論として、女性様みたくチヤホヤされたい構ってちゃん傾向の人は相当の地雷であり、メンヘラ化すると面倒なので全力で回避。若い頃は穴モテしてた青筋ピンクさん離婚&会社倒産 https://t.co/XFhtr4xL8L December 12, 2025
@lnsm__ 今日はジャリジャリツルツルになったから昨日で正解だったと思うー!
マーチンすごいな!!
うちの店倒産したから残ってないwww今はなんか残った人が手書きの猫の看板のマッサージ屋にしたはず!
さすがにそれは無理だ😂😂😂観光客にもよく聞かれるけど意外と距離あるww
無事帰れてよかったよー! December 12, 2025
輸入して国内で販売…という消費者の立場ならこうだろうね。
では、海外に輸出する会社の場合はどうだろうね?為替(円高)によって単価が上がり、競争力を失った会社はどうなる?待っているのは買い手市場な採用と人事。挙句はその皺寄せを受けた中小の倒産と海外移転に伴う産業空洞化だよ? https://t.co/NOnfxlU7ze December 12, 2025
@ohtsubakiyuko 最低賃金上げたら倒産する中小企業は増えるよ
あと、労働時間規制とか言うなら日曜深夜に記者会見した小泉防衛大臣はどうなん?
「深夜に大臣が仕事するな」って言うの? December 12, 2025
中国は真面な国❔
倭国のメディア 政治家
コメンテーター 中国寄りの人間がかなりいる。
倭国人だったら 倭国を売るような事はしない
平成の初めから 倭国企業は熱烈歓迎で中国に進出
あらゆる業種が我も我もと
出て行った 考えて見ると進出した倭国の中小事業者はほとんど一文無しで倒産
した。 https://t.co/JqGFxyD6lM December 12, 2025
[中国共産党は中国経済がデフレであることを隠蔽している]
現在の中国経済は、公式発表とは異なり、実態としては明確なデフレ局面に入っていると判断するのが妥当である。
しかし中国共産党は、「デフレ」という表現を意図的に回避し、あくまで「一時的な物価調整」「構造転換による正常な価格変動」と説明し続けている。
これは単なる認識の違いではなく、政治的・金融的リスクを回避するための意図的な情報統制に近い対応と見るのが現実的である。
⸻
🔹中国経済がデフレである根拠
第一に、消費者物価指数(CPI)の継続的な低迷およびマイナス圏への沈下である。中国では食品・耐久消費財・各種サービスを含め、広範な分野で価格下落が確認されており、物価の下支えが効かなくなっている。これはコスト要因ではなく、需要不足による典型的なデフレ型の物価下落である。
第二に、企業物価指数(PPI)の長期マイナスが常態化している点である。PPIは2年以上にわたり前年割れが続き、企業収益は圧迫され、賃金上昇は止まり、雇用と設備投資は同時に抑制されている。これはデフレ経済に特有の「企業活動の萎縮構造」がすでに完成していることを示している。
第三に、不動産市場の崩壊による深刻な資産デフレが挙げられる。住宅価格、土地価格ともに下落基調が続き、不動産関連企業の倒産・債務不履行が連鎖し、地方政府の財政基盤も急速に悪化している。資産価値の下落は消費マインドを直接冷却させ、個人消費と民間投資の双方を同時に抑え込む結果を招いている。
以上の三点は、いずれも「景気後退」ではなく「デフレ構造」そのもの。
金融緩和や財政出動で容易に反転できる段階をすでに超えていることを意味している。
⸻
🔹中国共産党がデフレを隠蔽する理由
第一の理由は、政権の経済統治能力に対する信認の崩壊を防ぐためである。
デフレは単なる景気悪化ではなく、「政策運営の失敗」「成長モデルの限界」「制度疲労」を同時に示す強いシグナルとなる。
中国共産党にとって、これは一党支配の正統性そのものを揺るがしかねない。
第二に、国外資本の大規模流出を防ぐ意図がある。
中国経済が公式にデフレと認定されれば、海外投資家は中国を「中長期の収縮経済」と判断し、直接投資・証券投資の撤退が一気に加速する。
すでに外資は減少傾向にあるが、デフレ認定はその動きを不可逆にする危険性を持つ。
第三に、国内の社会不安の顕在化を抑える狙いである。
デフレは賃金停滞、雇用不安、資産価値の毀損を同時に引き起こすため、若年層失業や中間層没落と直結する。
中国共産党が失業率の公表を停止した事例に象徴されるように、都合の悪い経済指標を管理・遮断する体制はすでに常態化している。
加えて、中国の金融システムは不動産・地方債務・国有銀行が密接に結合した極めて不安定な構造を持っており、デフレの公式認定は銀行不安や信用収縮を一気に表面化させる引き金にもなり得る。
⸻
現在の中国経済は…
「不動産崩壊を起点とする資産デフレ」
「需要不足による物価下落」
「企業収益・雇用・投資の同時収縮」
という三重構造のデフレ局面にすでに入っている。
それにもかかわらず中国共産党がデフレを公式に認めないのは、政権の正統性、金融システムの安定、資本流出の抑制、国内統治の維持という、すべてが体制維持と直結する理由によるものである。
中国の「デフレ否認」は経済判断ではなく、体制防衛のための中国共産党の政治的選択である。 December 12, 2025
もうNHKは倒産したら良い。
災害時にうんぬんって言うけど、今の時代テレビが全てではないし、逆にCMとか流して経済回したほうが良い。スポンサーも金払うし、CM見て購買行動が起きるし。 https://t.co/WBmAWWZiR9 December 12, 2025
根本的な問題解消が難しい「書店振興」
一番は長年にわたる「万引き」という犯罪による業界全体の体力低下
犯人が子供(未成年)が多いからどうしても事件化しにくい面も要因の一つではあったけど
万引きされやすいコミック類の自販機化とか何らかの方策が無かったものかと考えたことはあったな(知人書店が3億もの負債を抱えて倒産)
ネット購入が当たり前になると読み手の「出逢い」が無くなるのだよね
そこはとても勿体ない
@nari19671 December 12, 2025
「売れると思う!」「契約します!」は、
売上が着金した状態とまったく別物。
↑これは頭では分かってたはずなのに、
過去に僕自身、致命的なレベルで痛い目を見た。
1社目を経営してた頃、事業が一気に波に乗って
「契約します!」
「このプランでいきます!」
の成約ラッシュが起こり、
売上が爆発的に跳ね上がったことがある。
僕はそれを真に受けて、人員拡大や仕組み構築、翌月の案件増加を見越した投資を進めてしまった。
結果的に「やっぱり辞めます」「今月は入金できません」「返金をお願いしたいです」が立て続けに起こり、見込みでは数百万円あった売上が実際の着金はゼロ。(なぜかヤバい事象って、連続的に集中して起こったりするw😂)
すでに採用した人の給料、外注費、などの固定費だけが残り、キャッシュフローが一気に圧迫された。
経営してると、こういう地獄の瞬間が本当に来る。
今思えば完全にアウトな意思決定をしてしまっていたが、経営で絶対に抑えておくべき考え方がある。
─────────────
① 売上
売上は「サービス導入しますと言われただけ」「契約書にサインしただけ」で発生する数字。
でも、この時点では 1円も入っていない。
実務では「売上100万上がりました!」と言われても、内訳を見ると未入金だったり、分割だったり、入金予定が翌月末だったりする。
見込み売上や契約ベースで意思決定すると、ここでほぼ100%事故る。売上はあくまでPL上の数字。着金したわけではない。
⸻
② 入金
銀行口座にお金が着金して、初めて売れたと言える。
例えば、30万円の契約が10件あっても、入金されたのが6件なら、事実上の売上は180万円だけ。
しかもここから返金リスクや分割飛びが発生する可能性すらある。
⸻
③ 利益 = 着金額 - コスト
ただし本質的には、
【粗利 = 着金額 - 売上原価】
【営業利益 = 粗利 - 販管費】
で判断しないと、本当に儲かったかどうかは分からない。
着金額が多くても、売上原価(人件費・外注費・制作コスト)が同じくらい発生すれば、粗利はほぼゼロになる。
そして、ここからさらに販管費(固定費・家賃・役員報酬・採用費・広告費・管理部門コスト etc.)を引く必要がある。
多くの経営者がハマるのは、着金=儲かったと錯覚すること。
実際には、1案件・1プロジェクトを完遂するまでにどれだけ粗利が残せるか?
これが最重要になる。
たとえば着金250万円の案件があったとしても、
売上原価(=その案件を納品するまでに直接かかる費用)が、
・人件費:150万円
・外注費:80万円
だとすると、
売上原価は230万円になります。
つまり粗利は、20万円です。(売上250万 − 売上原価230万 = 20万円)
そしてここで終わりじゃないです。
販管費(=会社を運営するために毎月必ずかかる固定費や変動費)
・家賃、管理部門人件費、営業コスト
・採用費、ツール費、広告費
これらが仮に月間100万円かかっている会社なら、
1案件あたりで負担すべき販管費を考えると(便宜的に20万円/案件とする)、
【営業利益 = 粗利20万円 − 販管費20万円 = 0円】
つまり、
250万円売れても利益はゼロ。
むしろ販管費の配分次第では赤字。
つまり、売れた=儲かった ではない。
赤字なら売れない方がマシというケースすらある。
⸻
④ キャッシュフロー
利益が出ていても、支払いのタイミングが先に来ると資金繰り問題で会社が倒産してしまう。
これが有名な黒字倒産。
例)
・1月売上300万円、利益50万円
・でも支払いが1月に400万円発生
・入金は2月末
→ お金が足りず倒産
入金予定ではなく、キャッシュ残高の推移を管理する必要がある。
─────────────
このように利益が出てキャッシュが残ったところからやっとこれは売れたと言える。
逆に言えば、入金していない時点では全て幻想でしかない。もちろん未来を見据えて動くのも仕事だけど、見込みを当てにして意思決定をし続けてしまうと、どこかで足元すくわれます。(僕がそうだったので笑)
まとめると、「サービス導入すると言われました」「契約取れた」は何の保証にもならない。着金して、返金リスクも乗り越えて、キャッシュが残って初めて安心しましょう! December 12, 2025
29歳の時、私は京都のインターネット関連会社に就職しました。
そこは入社した社員が次々と辞めていくほど指導が厳しく、まさにスパルタと言っていい環境でした。
それでも、新しい技術に触れられることや、仕事の幅の広さにどこか魅力を感じていたのだと思います。
入社してからは、ホームページ制作、サイト運営をはじめ、総務、社長秘書、営業、企画、研修まで――
経理以外のほぼ全ての業務を経験しました。
会社の成長スピードは速く、毎日が全力疾走のようでした。
しかし、あまりに急激な拡大についていけなかったのは、社員だけではありませんでした。
経営陣もまた、その成長を支える体制を整えきれず、やがて会社は限界を迎えていきます。
最終的には社長が突然姿を消し、事実上の倒産状態に。
その頃には給与も支払われず、私は約1年間、無給のままお客様対応を続けることになりました。
なぜ辞めなかったのか、とよく聞かれますが、
あの頃はただ、困っているお客様を放り出したくなかっただけです。
会社がどうなるかより、「目の前の依頼を待っている人がいる」という事実のほうが、私の背中を動かしていました。
不思議なことに、その無給期間の対応が、逆にお客様からの信頼を大きくし、
「会社ではなく、あなたにお願いしたい」
と、個人的にお仕事を依頼されるようになりました。
その流れの中で、自然と独立の道が開けていきました。
誰かに宣言したわけでも、大きな覚悟があったわけでもなく、
気づけば、自分の力で仕事をしていく日々が始まっていた――
そんな形の独立でした。
おはようございます December 12, 2025
昨年は全国で倒産件数が1万件を超えましたが、今年も昨年にも増して増加しているように感じます。昨年の倒産要因で一番多かったのが「不況型倒産」です。一刻も早い対策が必要でしょう。
2025年11月の県内企業の倒産は11件、うち「販売不振」が原因の倒産が9件
https://t.co/2WHJWb770g December 12, 2025
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