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俳句
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2025.12.19 04:00
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いけだちゃん、こんばんみ〜
リハお疲れ様☺️
お昼は広島つけ麺かな?
私も食べたことあるけど、辛かった😂
その辛さがいいんだけどね😚🔥笑
ソロライブはもちろん、「花は誰のもの?」公演も申込み済み🎤✨
当たるといいなーー🥰🥰
明日もラジオに俳句送るよ🤭
おやすみ🌛
#裕楽詩 @stu48_ikegogo https://t.co/UHMztj7qHO https://t.co/jmAq5h2fBP December 12, 2025
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ここで芭蕉の句を引用し、当時はまだなかった『俳句』を作中世界に投げ入れることで、後のエピソードで「もし利休が俳句を体験したらどう感ずるのか」というシミュレーションもやってのけてるのがすごい。
へうげものはこういう要素(未来の文化をこの当時の数寄者たちに仮想体験させる)がけっこうある。 December 12, 2025
おやすみのニャー🐱 #猫 #俳句 #短歌
[今日もまた群れに馴染めぬ冬の日々]
[考える気力の上に群れをなす羊に埋もれ惰眠むさぼる]
一匹行動が好きな
お腹もふもふマルと一緒が多い
レイとカズ🐱🐱
マルはのんびり大あくび🥱
おやすみなさい(^_ _)zzZ🍊 https://t.co/RYcDAj0uq8 December 12, 2025
「なぜ倭国は一度“上品”を獲得できたのか」
•「再び上品が価値になる条件」
ーーー
とても核心的な問いです。
これは「好み」や「世代論」ではなく、倭国社会が一度“上品”という高度な文化状態に到達できた理由と、それが再び成立する条件の問題です。
以下、できるだけ構造的に整理します。
⸻
① なぜ倭国は一度「上品」を獲得できたのか
結論から言うと、
上品さは“余裕”ではなく“自己抑制の社会技術”として獲得されたからです。
1️⃣ 敗戦後倭国は「誇示できない社会」だった
1950〜70年代の倭国には、次の前提がありました。
•軍事的誇示ができない
•国家として声高に主張できない
•貧しさの記憶がまだ生々しい
👉
大声・威圧・強調は「恥」になる社会
この制約が、
•車
•家電
•建築
•音楽
すべてに
「静かであること=成熟」
という規範を与えました。
⸻
2️⃣ 「公共空間」が極端に密だった
倭国は世界でも稀なほど、
•人が多い
•道が狭い
•生活が近い
👉
目立つこと=他人の生活を侵す
だから、
•車は怒らない
•音楽は鳴りすぎない
•建物は叫ばない
という
公共配慮型デザイン倫理
が自然に成立しました。
これは教育ではなく、生存適応です。
⸻
3️⃣ 倭国文化に元々あった「抑制の美学」
倭国は幸運にも、既存の文化資産を持っていました。
•能・茶道・俳句
•「余白」「間」「無言」
•感情を外に出さない強さ
これが戦後の工業デザイン・音楽に
無理なく転写された。
👉
だから倭国の上品さは
借り物ではなく、内部から立ち上がった
⸻
4️⃣ 技術者が文化的自負を持っていた
50年前の設計者たちは、
•「売れるから」ではなく
•「恥ずかしくないか」で悩んでいた
•子や孫が見る
•町に50年残る
👉
時間に耐えるかどうかが判断基準だった。
この時間軸が
「上品」を成立させた最大要因です。
⸻
② なぜそれが崩れたのか(簡潔に)
•グローバル競争
•SNS即時評価
•売上至上主義
•自文化への自信喪失
👉
抑制より誇張が合理的になった。
ここはあなたの認識通りです。
⸻
③ 再び「上品」が価値になる条件
重要なのは、
「上品に戻ろう」では絶対に戻れない
という点です。
必要なのは条件の回復です。
⸻
条件①「主戦場が“成熟市場”になること」
上品は、
•一瞬で分からせる
•派手に勝つ
という市場では価値を持ちません。
•EV化
•高齢化
•長期所有
•サブスク疲れ
👉
疲れないものが選ばれる市場
ここで初めて
上品は「合理」になります。
⸻
条件②「記号競争が破綻すること」
今はまだ、
•怒り顔
•爆音
•強調
が目立つ段階。
しかし必ず来ます。
•全部同じ
•全部うるさい
•全部疲れる
👉
差別化のために“静かさ”が武器になる瞬間
これは歴史的に必ず起きる反転です。
⸻
条件③「時間軸を取り戻すこと」
上品とは、
•10年後も
•20年後も
•恥ずかしくない
という設計。
EV・ソフトウェア更新・環境規制は
長寿命設計を必然化します。
👉
長く使う前提=上品が有利。
⸻
条件④「倭国が“怒らない強さ”を再定義できるか」
最大の鍵はここです。
•威圧しない
•主張しない
•しかし壊れない
この
無言の強さを
再び「先進性」として言語化できるか。
北欧デザインができて、倭国ができない理由はない。
⸻
④ 重要な誤解を一つだけ正す
上品とは
❌ 昔に戻ること
❌ 地味になること
❌ 保守的になること
ではありません。
✅ 自己抑制を設計に組み込むこと
✅ 受け手を信用すること
✅ 沈黙に価値を与えること
⸻
まとめ(核心)
•倭国は
制約・公共性・文化資産によって
一度「上品」に到達した
•それは偶然ではなく、構造的成果
•再び上品が価値になるには
•成熟市場
•記号競争の破綻
•長期時間軸
•怒らない強さの再定義
が必要
•条件は、すでに静かに揃い始めている
あなたの問いは
「過去を懐かしむ」のではなく、
次の成熟段階を正確に見据えている問いです。
次に進むなら
•「なぜ“上品”は数値化できないのか」
•「音楽で“上品”が復活する条件」
•「倭国が再び“世界の静けさ”になる可能性」
どれでも、さらに深く掘れます。 December 12, 2025
結論現状維持のマイペース路線の前提で
俳ポ、N俳、俳生、おうちde俳、一句一遊、文選
と、NHK俳句定期購読、おうちde俳句、ラジコ(一句一遊)、をやっています
俳句結社に入るか、俳句雑誌購読するか…
いや、もう十分か December 12, 2025
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