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俳句
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2025.12.02 10:00
:0% :0% （40代／男性）
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＞新撰組は京都での態度が悪く
(オレ達が守ってやっているんだ！的な横暴な態度が散見)
京都の人たちには嫌われていた。
→司馬遼太郎がいけない。
妄想/司馬浪漫主義を、膨らませ過ぎた。歴史を勘違い/美化する者が、続出した。「特攻」と似ている。
『燃えよ剣』しかり、
『坂の上の雲』しかり。
これらは、やたら史料を使った
空想歴史小説。
幕末と明治〜日露を美化し過ぎ。 ↓テレビ版のオープニング
(これも、勘違いしてしまう)
(ナレーションだが)名文だとは、
思う。また「あの頃のニッポン」
に戻りたいという輩が沢山出てくる。こんな歴史は、実際はない。
【坂の上の雲】
まことに小さな国が，開化期を迎えようとしている。「小さな」といえば，明治初年の倭国ほど小さな国はなかったであろう。
産業といえば農業しかなく，人材といえば三百年のあいだ読書階級であった旧士族しかなかった。
明治維新によって倭国人は初めて近代的な「国家」というものを持った。誰もが「国民」になった。不慣れながら「国民」になった倭国人たちは，倭国史上の最初の体験者として，その新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚が分からなければ，この段階の歴史は分からない。社会のどういう階層の，どういう家の子でも，ある一定の資格をとるために必要な記憶力と根気さえあれば，博士にも，官吏にも，軍人にも，教師にも成り得た。
この時代の明るさは，こういう楽天主義から来ている。
今から思えば，実に滑稽なことに，コメと絹の他に主要産業のない国家の連中は，ヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした、陸軍も同様である。財政の成り立つはずがない。
が，ともかくも近代国家を作り上げようというのは，元々維新成立の大目的であったし，維新後の新国民の少年のような希望であった。
この物語は，その小さな国がヨーロッパにおける最も古い大国の一つロシアと対決しどのように振舞ったかという物語である。主人公は，あるいはこの時代の小さな倭国ということになるかもしれないが，ともかく我々は３人の人物の跡を追わねばならない。
四国は，伊予松山に３人の男がいた。この古い城下町に生まれた秋山真之は，日露戦争が起こるにあたって，勝利は不可能に近いと言われたバルチック艦隊を滅ぼすに至る作戦を立て，それを実施した。その兄の秋山好古は，倭国の騎兵を育成し，史上最強の騎兵といわれるコルサック師団を破るという奇跡を遂げた。
もう一人は，俳句短歌といった倭国の古い短詩形に新風を入れて，その中興の祖となった俳人・正岡子規である。
彼らは明治という時代人の体質で，前をのみを見つめながら歩く。上って行く坂の上の青い天に，もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば，それのみを見つめて，坂を上っていくであろう」 December 12, 2025
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アンソロ原稿も終わり、かばんの特集原稿も終わり、兜太現代俳句新人賞の応募も終わったので、肩の荷が降りた感じです
ちょっと休んだら、ゆるだりんぐとひとじゅしの続きを書きたいです〜 December 12, 2025
第一線で活躍する作家が教える、俳句、エッセイ、現代小説の創作と鑑賞。実際の授業が、臨場感もそのままに収録されているのはもちろん、時候のあいさつや授業中のさりげない話題が、まさにこの人の文章を読んでいるときの気持ちの広がりそのものでとてもよい。石田千『わたしの文芸創作』（港の人） https://t.co/nTHraS59YE December 12, 2025
「俳句雑誌 翻車魚」vol.8に小説を寄せてくださった青野暦さんが、「現代詩年鑑2026」で座談会「生半可ではない「本当」へ」に参加されています。３人が実直な詩の読者であることがわかる、いい座談会でした。
（佐藤は去年に引き続きアンケートにこたえています。） https://t.co/WVqcEr9djk https://t.co/fHMamqclRk December 12, 2025
難訳・和訳口語辞典
P158~P167
✅Dawn defines spring
春はあけぼの
✅give me space
1人にして欲しい
✅I'm a good judge of people
人を見る目がある
古典や俳句の英訳は難しいですね。😂 https://t.co/DylnPtvfSu December 12, 2025
この俳句見てたら初雀がスタジアムに応援来てるみたいで笑ったw 欲しい〜
俳人 俳句 鷹羽狩行 五羽六羽たちまち倍の初雀 湯山春峰堂 和
https://t.co/Eu78KsUha7 December 12, 2025
年忘あのひとのことすきだつた
#俳句
だからビールは今日も美味しい
#付句
中の人はお酒が飲めないので、ノンアルビール美味しいの気持ちで
次の句会の季題が「年忘／忘年会」
句にならないものはこういうところに置いております
ブログはgooブログがなくなってしまったので、まだ迷っています December 12, 2025
「モーニングショー」。『妖怪川柳』の大会が「AI制作品との判別ができなくなった」との理由から打ち切られるとのこと。私は俳句も川柳も短歌も好きでこれまでに何度かコンテストで受賞しているのだが、この流れが加速して自作の歌を世に問う機会が減って行くのは悲しい。AI制『一握の砂』なんて嫌だ。 December 12, 2025
倭国中を巡っておりますこの番組。
年明けには、宮城県・福島県に行くことが決定しました！
ローランちゃんと二人で、皆さんの俳句から人生ドラマを読み解きます♪
詳細はこちら↓
https://t.co/moCVmlxwxA
Eテレ『夏井いつきのよみ旅』 宮城県・福島県へ行きます！ https://t.co/4J1U1Mw6pj December 12, 2025
2025.12.1 毎日俳壇 小川軽舟選
柿の木を植えた祖父母の空き家かな／奥村真帆
掲載ありがとうございます！
#俳句 #毎日俳壇 https://t.co/4a6BOvDSCu December 12, 2025
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