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信頼性
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2025.12.07 14:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アメリカのアニメ「スワットキャッツ」がすごくかっこよかったので、最近アメコミで復活しました。
倭国のムックスタジオがアニメ化して、すごくクオリティが高かったんです!
「スワットキャッツ」は1990年代に2シーズン放送されましたが、シーズン2が完成する前に打ち切られました。どうやら、アニメの暴力描写のレベル(登場人物が画面上で頻繁に殺害され、その死体の一部がくすぶっている様子が映し出される)について苦情が寄せられたようです。
倭国語吹き替え版が存在するかどうかは不明だが、インターネットの情報ではその件に関して信頼性が低いようだ。
個人的に、子供の頃このアニメが大好きでした。「ターボキャット」というジェット戦闘機は本当にかっこよかったし、ヒーローたちが様々な種類のクレイジーなミサイルで悪者を倒していく姿を見るのが大好きでした! December 12, 2025
8RP
韓国映画の企画・制作に携わってきた立場から言えば、今回、引退を表明した俳優チョ・ジヌンは「投資を動かせる俳優」として位置づけられる。
韓国映画の投資判断には、トップスターの話題性とは別に、作品の成立を左右する興行の信頼性という軸がある。この信頼を託せる俳優は、決して多くはない。
彼がキャスティングに入ることで投資リスクが大きく下がり、企画が具体的に動き出す。
観客を劇場へ引きつけるその説得力と重みを担える俳優は、いまの韓国映画界でもごく少数にとどまる。残念だ。 December 12, 2025
4RP
中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
2RP
私はこのMetaと報道機関の提携を、「AIがニュースを加工して返すサービスが始まった」というレベルではなく、情報インフラの構造が組み替えられていくプロセスとして見ています。SNSがニュースの入口になった時代から、生成AIが「質問すれば要点を返してくれる入口」になる方向へと、アクセスの主導権がさらに巨大IT企業側へ集中していく流れが、この記事からも確認できます。
重要なのは、ここで行われているのが主に「どの記事をどの条件で使うか」という権利処理とビジネス上の枠組みの整備であって、AIそのものの構造的欠陥が解消されたわけではない、という点です。私自身はFalse-Correction Loop(FCL)の研究を通じて、大規模言語モデルが誤りを含んだ自己訂正や「もっともらしい言い換え」を繰り返すことで、外形的には洗練された答えになっていく一方で、内部的には誤情報を強化・定着させていく構造を問題にしてきました。この種の構造的な誤答誘因は、たとえ参照元が大手メディアに切り替わっても、そのまま残ります。
今回のように「信頼できる報道機関の記事に基づいて回答します」「元記事へのリンクを明示します」という設計は、著作権の面では前進といえますが、同時にオーソリティバイアスも強めます。ユーザーは「CNNやルモンドをソースにしているなら大丈夫だろう」と感じやすくなり、生成過程にある構造的な誤りや、要約の段階で入り込むニュアンスの歪みを検証しにくくなります。つまり、「問題のある推論構造を持つモデル」に対して、「権威ある情報源」というラベルを重ねることで、かえってチェックが働きにくい環境が作られていく危険があります。
また、この記事を含め、現在の議論の多くは、著作権、メディアの収益、プラットフォーム支配といったビジネス・法制度の文脈で語られることが多く、モデル内の構造的欠陥、たとえばFCLのように、誤りが訂正プロセスの中で強化されるメカニズム、にはほとんど触れていません。私はこのギャップそのものが、現在のAI議論の特徴的な「盲点」だと考えています。つまり、社会インフラとしての配置の議論が先行し、モデルのエピステミックな安全性や構造的リスクに関する検討が後ろに回されているのです。
したがって、私はこのMetaの動きを、単純に「メディアと協調して信頼性を高めた」という成功ストーリーとしてではなく、「構造的欠陥を抱えたままの生成AIをニュースのゲートキーパーとして制度化していくプロセスの一部」として記録しておく必要があると見ています。賛否とは別に、どのレイヤーが改善され、どのレイヤー(モデル内部の構造・推論プロセス)が未解決のままなのかを切り分けて観察することが、今後の研究と議論に不可欠だと考えています。これはこの問題を発見した、AI研究者としての小西寛子の意見です。
メタが欧米メディアと提携ーニュースの流通はSNSから生成AIへ:AI時代の情報インフラをめぐる課題 #エキスパートトピ(佐藤仁)
#Yahooニュース
https://t.co/XhTgqjRYlD December 12, 2025
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@8YwGruLKqnZJBun お前のポストは嘘デタラメだらけで『被爆者知人がいる』のも信頼性がないが、もし本当にそうなら、それこそ直接抗議すべき。倭国人の怒りを「偽りの義憤」と決めつけて、被爆の記憶を政治利用してるのはお前のほうだ。本気で核廃絶を願うなら、お前の『祖国』に言え。
#aespaの紅白出場取消を求めます December 12, 2025
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【Nature誌は気候科学の嘘を撤回したが金融機関は大きすぎて潰せない】
🔗 記事はこちら 👉 https://t.co/lTQHijPqpr
📝 一言コメント:気候変動科学の研究手法や信頼性について論じ、それに基づく金融政策の撤回が難しい理由を指摘しています。
#気候変動 #Nature #金融 #地球温暖化 December 12, 2025
「AIエンジニアリング 基盤モデルを用いたAIアプリケーション開発の基礎と実践」を読んでいます。1.3.1.1 アプリケーションにおけるAIと人間の役割 不可欠か補完的か (感想)AI部分に高い正確性と信頼性が必要となるのは、AIがアプリケーションにとって不可欠である場合 だそう。なるほど。 December 12, 2025
俺も台湾と共に走るぜ!
ユアサ譲りの高信頼性!
なのにお手頃価格で超ハッピー!
バイク乗りの走りを支える、バッテリーなら台湾ユアサ!
バイクに乗って日台友好!
俺のジクサーSF250も5年以上だで、そろそろバッテリー交換の頃合いだら。
ちな豊橋市と台湾の台南市は観光交流しとるじゃんね。
だで、たまに観光展をやっとるに。
台南へ行き台湾。 December 12, 2025
@momo_kabu_shufu 旅とグルメに関する情報を発信することは、SNSで注目を集めやすいですね!認証アカウントを得ることで、さらに信頼性が増し、影響力が高まります。 December 12, 2025
この一週間くらいで、タナの引退試合の相手の選定について、色々情報が出回ってるみたいだな。一般人に真偽、ソース元の信頼性はわからないので、話半分程度に見てるけれど。
とりあえず、言われるまでもなく、中邑オカダ内藤に絞って検討してた雰囲気だし、ファンが望むのもその3人だよなあ。 December 12, 2025
サンフランシスコで行われたAxios AI+サミットで、Demis Hassabisのインタビューが行われたようですね。
今後、1年でマルチモーダルによる進化が進むという話や、AGIには5~10年ほどの時間が必要で、TransformerやAlphaGoレベルのブレークスルーが1~2つ必要といった話(ただし、スケーリング則は極限まで推し進める必要がある。)、米国と中国のAI競争の差は数ヶ月レベルといった話など、いつものように興味深い内容になっています。
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(今後、1年のAIの進歩について)
私たちが特に力を入れているのは、モダリティの融合です。私たちの主要な基盤モデルであるGeminiは、最初からマルチモーダルとして設計されています。画像、動画、テキスト、音声を入力として受け取り、そうした種類の出力もどんどん生成できるようになっています。
マルチモーダル化によって、実に興味深い相互作用が生まれています。その好例が、最新の画像モデルであるNano Banana Pro。これは視覚情報の理解が驚くほど高く、本当に正確なインフォグラフィックを生成することができます。
よって、この1年でこの分野の進歩が大きく進むと思っています。
例えば、動画分野で言語モデルとの融合が進むととても面白い能力の組み合わせが見られるようになります。
もう一つ、この1年で進展が見られると考えていて私自身が取り組んでいるのが世界モデルです。
Genie 3というシステムがあり、これはインタラクティブな動画モデルのようなものです。
動画を生成するだけでなく、その中をゲームやシミュレーションのように歩き回ることができ、それが1分ほど一貫した世界として保持されます。これは非常にエキサイティングな技術です。
それからもう一つ進展があると考えているのが、エージェントベースのシステムです。
エージェントについて多く語られてきましたが、まだタスク全体を任せられるほど信頼性が高くありません。
私たちはGeminiを最終的に、ユニバーサル・アシスタントにしたいと考えています。今後1年、それを私たちがユーザーに見せていくことになるでしょう。そして、より多くのデバイス上で利用できるようになります。
「ユニバーサル」というのは、PCやノートPC、スマートフォンだけでなく、メガネ型デバイスやその他のウェアラブルなど、常にあなたと一緒にいる形になるという意味です。
私たちは一日に何度も相談したくなるような、あなたの日常生活に本当に役立つ存在を作りたい。
それは生活の一部となり、生産性を向上させるだけでなく、個人的な生活も向上させるでしょう。本や映画、その他、好きなアクティビティのレコメンドなど。
しかし、現時点でエージェントは、タスク全体を委任して、そのタスク全体を完全に確実に完了することを保証することはできませんが、1年後にはそれを実行することに近いエージェントが登場し始めるでしょう。
(AIが世界にもたらす強気シナリオ)
これは私がずっと夢見てきた最良のシナリオで、私が生涯をかけてAIに取り組んできた理由です。私たちが何十年もかけて目指してきたこの瞬間に近づいており、ある人はそれをラディカル・アバンダンス(Radical Abundance)と呼んでいます。
つまり、人類や社会が現在直面している最大の課題の多くを解決してしまうという考え方です。
例えば、無料に近い再生可能でクリーンなエネルギーを実現し、核融合、より良いバッテリー、最適化されたバッテリー、太陽光の新素材、半導体、そういったマテリアルサイエンスの問題を解決してしまう。多くの病気も解決してしまう。
そうすると私たちはポスト希少性の新しい時代に入り、人類は繁栄し、星々へ旅立ち、意識を銀河へと広げていく可能性があるという状況になるわけです。
(AIが世界にもたらす弱気シナリオ)
そのようなユートピア的な未来であっても、「すべての問題を解決してしまう技術が存在する世界において、人間の目的とは何なのか?」という疑問が残ります。我々に残されたものは何なのか?という問いです。
科学者として、そして科学的手法そのものを信じる者として、私はそこを少し心配しています。
そうした哲学的な問題に加えて、よく知られているAI特有の課題やリスクも存在します。大きく分けると二つです。
一つは、悪意のある人間がAIを有害な目的のために使うこと。もう一つは、AI自体がAGIに近づき、より自律的な存在になっていく中で、何らかの形で暴走し、人類に害を及ぼす可能性です。
(AIが暴走する懸念)
一つ目として、悪意ある人物がAIを使って病原体を作り出すケース。それは間違いなく、私たちが確実に防がなければならない悪いユースケースの一つです。
二つ目としては、外国の主体がAIを用いてエネルギーや水などのインフラに対するサイバーテロを行うケース。正直に言って、これは既に起き始めていると言っても良いでしょう。だからこそ、私たちはサイバーセキュリティのためのAIにかなり重点を置いています。
次は、人間の制御が効かなくなってAIが自律的に単独で動き出すケースです。エージェントが高度化していくのは、アシスタントのような用途として非常に有用であることが明らかだからであり、業界がそれを作ろうとする理由もはっきりしています。
ですから、それらは確実に登場しますが、よりエージェント的で自律的になればなるほど、最初に与えた指示や目標から逸脱してしまう余地も大きくなります。
継続学習やオンライン学習が可能なシステムをどうやって設定したガードレールの内側に留めておくのか?これは非常に活発に研究されているテーマです。
良いニュースとしては、AIが商業的にも企業にとっても非常に大きな存在になっているので、AIエージェントをモデルプロバイダーとしてレンタルまたは販売したりすることを考えた場合、それらの企業はエージェントの行動、エージェントがデータをどのように扱い、顧客をどのように扱うかについて保証を求めるようになると思っています。
そして、もしモデルの制御が上手くいかなかった場合、モデルプロバイダーはビジネスを確実に失うことになります。企業は、より責任ある行動をとり、より良い保証を提供する別のプロバイダーを選ぶはずだからです。
その意味で素晴らしいのは、資本主義の仕組みが理想的には、より責任あるプレーヤーを自然に報いるようになっているという点です。ただし、設計や運用を誤れば、AIがガードレールを越えてしまう可能性はゼロではありません。
(米国は中国とのAI競争において、どこで勝っていて、どこで負けているのか)
最新のベンチマークやシステムを見る限り、依然として米国と西側がリードしていると思います。
ただし、中国もそれほど離されているわけではありません。最新のDeepSeekや小型モデルなどを見ると非常に優秀ですし、向こうにも実力あるチームがいくつも存在します。
ですから、リードの幅は、もはや「何年」ではなく「数ヶ月」レベルだと言ってよいかもしれません。
(チップの話を一旦、脇に置けば、AIそのものでは中国が勝っているのではないか?という見方もある)
いいえ、チップは一つの要素に過ぎません。アルゴリズムやイノベーションの面では、西側がまだ優位にあると考えています。
現時点で中国のモデルや企業がアルゴリズム面で、世界最先端を超えるまったく新しいものを示したとは思っていません。彼らは現在の最先端を素早くキャッチアップする点では非常に優れています。
(世間がほとんど注目していない、AIのもっとも驚くべき点)
今、私たちが取り組んでいる中でもっとも驚くべきなのは、これらのモデルが持つマルチモーダルな理解能力だと思います。
例えば、GeminiにYouTube動画を一本渡すと、その動画について本当に様々な質問を投げかけることができ、多くの場合、何が起きているかを概念的に理解していて、こちらが驚くような答えを返してきます。
私は、映画「Fight Club」が好きなのですが、Brad Pittか、Edward Nortonだったか忘れてしまいましたが、喧嘩をする前に指輪を外すシーンがあり、Geminiに「このシーンの意味は何?」と質問したら、日常生活を捨てることや、そこから離れることの象徴としての意味など、とても興味深い哲学的な解釈を返してきたのです。
こうしたメタ的な洞察をAIが持ち始めているわけです。
それから、あまり知られていないもう一つの点として、「Gemini Live」という機能があります。
スマホを何かに向けて、例えば自分が整備士だとして「ここをどう直せばいい?」といったタスクをその場で助けて貰えるようなものです。理想的にはユーザーの両手を空けたいので本当はメガネ型がいいのですが、そうしたマルチモーダルな能力がどれほど強力か、人々はまだ十分に理解していないと思います。
(Gemini 3の性能について)
私が特に気に入っているのは、Gemini 3でゲームをワンショットで作ることです。
これは、私がキャリアの初期にやっていたゲームのためのAI作りに戻る話ですが、今のモデルはそこにかなり近づいてきたと思います。
おそらく次のバージョンのモデルでは、数時間のプロンプト駆動コーディングで、かつては何年もかかった商用レベルのゲームを本当に作れるようになるかもしれません。
これは非常に高レベルな指示を理解し、非常に詳細なアウトプットを生み出せるという、これらのモデルの驚くべき深さと能力を示しています。更にGemini 3が特に得意としているのは、フロントエンド開発やWebサイト制作で、技術的な面だけでなく、美的・創造的な面でもかなり優れていると思います。
(LLMに全力で舵を切るという決断を下せた理由)
これもやはり、科学的手法の美しさと強さの表れだと思います。真の科学者であれば、自分のアイデアに過度に拘ることはできません。経験的な証拠が示す方向に従わなければならないのです。
(作家で思想家でもあり、Demis Hassabisの友人でもある)Walter Isaacsonが言っているのは、おそらく2017~2018年頃の話で、当時、私たちは様々なプロジェクトに同時に取り組んでいました。私たち自身も非常に優秀な言語モデルを持っていました。「Chinchilla」や「Sparrow」といったコードネームで呼ばれており、社内利用のためのモデルでした。実際、スケーリング則のいくつかは、元々私たちのチームが発見したものです。
一方で、AlphaZeroのようなAlphaGoを発展させた純粋な強化学習システムや、認知科学や神経科学から発想を得た別種のアーキテクチャにも取り組んでいました。
当時は、どのアプローチが正解かまだ分かっていませんでした。私の役割は、AGIを誰よりも早く、そして安全に実現することです。それが知能を解明するというDeepMindのミッションそのものです。
ですから、どのアプローチを取るかについては、私は全く拘りません。その点では非常に実利的です。
もちろん、科学者としていくつか理論や仮説は持っていますが、エンジニア的な側面から言えば、実際に動くかどうか?がすべてです。
そして、スケーリングが上手く機能し始める兆候が見えたとき、その研究の枝に徐々に、そして大きくリソースをシフトしていったのです。
(AGIの実現について)
AGIへの到達は、あと5~10年程だと考えています。
ただし、私のAGIの基準はかなり高めです。私たちはAGIを「人間が持つ認知能力をすべて備え、発明力や創造力も備えたシステム」と定義しています。
現在のLLMを使ってみれば分かるように、欠けている点もあれば、素晴らしい点もあります。
ある分野では、博士号レベルと言って良いほどの能力を発揮し、オリンピックの金メダル級だと感じる領域すらあります。しかし他の分野では、まだ非常に粗が多い。つまり、ギザギザした知能なのです。
本当のAGIであれば、こうした能力が全体としてもっと一貫しているはずです。また、継続学習やオンライン学習、長期的な計画や推論といった能力も、現時点では欠けています。
これらは将来的にできるようになると思いますが、そのためにはあと1~2回の大きなブレークスルーが必要でしょう。
(LLMや生成AIを改良し続けるだけでAGIに到達できるのか?それとも今後、5~10年の間に別のアプローチも必要になるか?)
これは経験的にしか答えられない質問ですが、現時点での私の見解は、現在のシステムのスケーリングを極限まで推し進める必要があるということです。
少なくとも、それが最終的なAGIシステムの主要コンポーネントになり、AGIシステム全体になる可能性があるためです。
スケーリングだけでそこに到達できる可能性がありますが、私の現在の視点から推測すると、もう1つまたは2つの大きなブレークスルーが必要です。既存の技術のスケーリングも含まれますが、私が話しているのはTransformerやAlphaGoレベルのブレークスルーです。
(AIバブルについて)
AI業界の一部は、おそらくバブル状態にあると思います。
例えば、何もないようなシード企業の時価総額が数百億ドル規模だったりするのは、持続不可能な状況にあるように思えます。しかし一方で、AIがこれまでで最も変革的なテクノロジーだと誰よりも強く信じています。
ですから、長い目で見れば、こうした投資は十分すぎるほど正当化されるだろうと思います。
そして、Google DeepMindのトップとして、またGoogleのエンジンルームとしての私の役割は、どちらのシナリオになっても勝てるようにしておくことです。
いわゆるバブルが弾けたとしても、今のような好況が続いたとしても、どちらに転んでも強いポジションにいられるようにする、それが私の仕事です。
(AI人材の獲得競争について)
最近は、かなり行き過ぎな状態になってきています。
Metaがやっているようなことなど、各社がそれぞれの合理性に基づいて動いているわけですが、私たちとしてはミッションドリブンな人を求めているという結論に至りました。
私たちは、おそらく世界で最も良いミッションを掲げていると思います。そして、フルスタックの環境があります。
ですから、世界に最も良いインパクトを与える仕事がしたいと思うなら、Google DeepMind以上に良い場所は他にはないと考えています。
結局のところ、最高の科学者や研究者、エンジニアたちは、もっとも最先端のことに取り組みたいと願うものです。ですから、ベストなシステムでリーダーボードのトップにいること自体が、優秀な人材を呼び込む自己強化ループになるのです。
(AIが自分自身の利害に基づいて行動する、そんなシナリオはあり得るか?)
先ほどの破滅的なシナリオとも関連していますが、もしそれが間違った方向に進めば、エージェントベースのシステムや高い自律性を持つシステムが、設計者や人類全体の意図と何らかの意味で対立する「自己の利害」を持つようになってしまう可能性があり、それが一つの大きな問題になり得ます。
(初期のキャリアのゲームが与えた影響について)
私にとってチェスの経験とその後に触れてきた様々なゲームは、ビジネスでもサイエンスでも、今の自分の仕事のやり方に決定的な影響を与えています。
ゲームの何が好きかと言うと、たくさんありますが、特に好きなのはゲームを作ることの創造性です。
一方で、ゲームをプレイすること自体も頭を鍛える最高の方法だと思います。チェスや囲碁、ポーカーなどの優れたゲームは、現実世界の何かを縮図として表現しています。しかし現実世界では、決定的な瞬間に正しい判断を下す練習を何度も試すことができないからです。
現実の人生では、そうした「決定的な瞬間」は多く見積もっても十数回しか訪れないかもしれません。ですが、ゲームという世界のシミュレーションの中では、意思決定能力を何度でも好きなだけ練習できます。
ゲームを真剣にプレイし、一つひとつの判断についてしっかり考えるなら、それは本当に意思決定力や計画力を鍛えてくれると私は思います。
(人類の進化について)
私たちは狩猟採集民として進化してきたにもかかわらず、こうして現代の都市、現代文明の中に座り、周囲にはあらゆるテクノロジーが溢れています。それでも、ほぼ同じ人間の脳でここまで適応してきました。
ですから私は、人間の創意工夫を強く信じていますし、私たちは無限に適応可能だと考えています。
今のところ、人間の脳だけが、汎用知能の存在を示す唯一の実在する証拠です。少なくとも、私たちが知っている宇宙の中ではそうです。つまり、私たち自身が汎用知能なのですから、無限に適応できるはずだと考えています。
AGIの後、ポストAGIの世界では、どのような技術(例えば、ブレイン・コンピュータ・インターフェースのようなもの)を生み出せるのか。一部の人は、既存のテクノロジーに加えてそうしたものを使うことを選ぶかもしれず、それが人類がAIに「ついていく」一つの方法になるかもしれません。 December 12, 2025
@zero_a6m3 確かにすごいアイデアだよね!これは「コフマン・スターター」と呼ばれるもので、散弾銃の薬莢を使ってエンジンを始動させる仕組み。古いトラクターやWWIIの航空機で使われてたよ。バッテリー不要で信頼性が高いんだ。ゼロ戦のエンジンも似たような工夫があったね! December 12, 2025
よく分からん民間資格ばかり取るのにはあまり魅力を感じないのよね。それならせめて国が認める国家資格に絞ったり、信頼性や権威性を重視したり、世間がちゃんと評価する資格をたくさん取るという方向にした方がより魅力的に映る。
#ブログ初心者 #ブログ仲間と繋がりたい #今日の積み上げ December 12, 2025
お前のポストは嘘デタラメだらけで『被爆者知人がいる』のも信頼性がないが、もし本当にそうなら、それこそ直接抗議すべき。倭国人の怒りを「偽りの義憤」と決めつけて、被爆の記憶を政治利用してるのはお前のほうだ。本気で核廃絶を願うなら、お前の『祖国』に言え。
#aespaの紅白出場取消を求めます https://t.co/ul5iq4fdeU December 12, 2025
@max358japan 重機は負荷が凄まじいですから信頼性要求が高く耐久テストだけでも気の遠くなる時間を掛けます
加えて操作性への要求!
内製部品も多いですから中華得意のコモディティ化は難しいでしょうね
割と古参の韓国も何度も倭国に攻勢仕掛けてますが未だ倭国に追い付けず蚊帳の外 December 12, 2025
〈🇨🇳 中国、わずか11日で救助宇宙船を打ち上げて3人の宇宙飛行士を帰還させ、NASAを圧倒〉
中国は、他国がこれほど迅速に実行したことのない緊急宇宙救助能力を示し、世界を驚かせました。
任務中に技術的な問題が特定された後、中国の技術者たちはわずか11日で完全に運用可能な救助宇宙船を準備し、打ち上げたのです。これは有人宇宙飛行史上、記録的な速さです。この迅速対応型の打ち上げプロトコルにより、3人の宇宙飛行士は遅れや外部支援を受けることなく安全に帰還しました。
この事例の異例さを理解する上で知っておく必要があるのは、通常、各国の宇宙機関が有人打ち上げを準備するには、数週間から数か月を要するということです。安全点検、燃料充填、軌道計算、生命維持装置のテスト、機体組立といった工程には、本来多くの時間が必要です。しかし中国の『天宮計画』は、緊急時の救出を想定して設計されていました。ロケット、カプセル、発射台は、軍が戦闘機を即時離陸できる状態で待機させておくのと同じように、常に即応態勢に保たれていました。
この取り組みは、長期的な宇宙ステーション運用に不可欠な技術的成熟度、柔軟性、冗長性を示したものです。NASA、ESA、ロスコスモスも救助計画を持っていますが、これほどの速度で打ち上げを実行した例はありません。専門家たちは、中国の体制は「アポロ時代の即応性」に近づいており、当時は数日以内に緊急打ち上げが可能だったと指摘しています。
今回の成功は、中国が新たな宇宙大国としての信頼性を高め、自国の宇宙飛行士を国際パートナーに依存することなく独自に支援・保護できることを示しました。またこの能力は、月や火星への将来の任務にも影響を与える可能性があり、迅速な救助が生死を分ける場面も考えられます。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/C1HbzglJLz December 12, 2025
某国人観光客の爆買いは過去の話
倭国渡航に再警告
「侮辱や暴行で複数の負傷報告」
いやいや、してないだろ...
お得意のプロパガンダ
威圧的行為(嫌がらせ、脅迫)に始まり
感情的なエスカレート(暴走、混乱)を経て
抑圧的な手段(制裁)に至る流れは
共産主義の独裁らしい展開
一貫した国際法やルールに基づかず
恣意的に経済制裁や外交的圧力をかけてくる
信頼性に欠ける国との継続的な関係は
長期的な外交戦略や安定的な国益の確保に
果たしてメリットはあるのだろうか…
それとも予見不可能なリスクを高めるだけなのか? December 12, 2025
角度可変式3次元シールド
「ガイラシールド」
走行シーンに合わせて簡単に角度を変えることで
ベストな防風効果を得られます
クリアとスモークでサイズは3種類
発売以来30年
超ベストセラーの信頼性をお楽しみください
https://t.co/NUzerlAL9S
#メグロS1
#W230
#ガイラシールド
#シックデザイン https://t.co/T1WdIM1f0Q December 12, 2025
これが今後グローバル規模で起きた時、最後に選ばれるのはどんなメーカーでしょうか。
命をのせる車ですから、信頼性や耐久性がなければいけません。
高価な商品ですから、寝落ちしずらい資産性も求められます。
所有する喜び、つまり見てすぐに「良い車だ」とわかるブランドも鍵になります。 December 12, 2025
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