1
信用金庫
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【真実を知って下さい】
元県民局長による告発文書を見た事がない人は絶対に見て下さい!
なぜ怪文書だの嘘八百だのと言われているか?1分の動画で解説しています!これを見れば分かります!!
■齋藤知事、その命を受けた片山副知事が何の配慮もなく行った五百旗頭先生への仕打ちが倭国学術界の至宝である先生の命を縮めたことは明白です。
■三宅氏は自分の居住地である三木市役所幹部等に対して「自分は選挙前から齋藤のブレーンだった。お前ら言うこと聞けよ」と恫喝している。
■具体的には、令和6年2月13日に但馬地域の商工会、2月16日に龍野商工会議所へ出向き、投票依頼したことを確認している。
■そのバイクは撮影の後、知事へ贈呈された模様(偽装的に無償貸与の形をとる、ほとぼりが冷めるまで県庁で保管するなどの小細工がなされているかも知れません)。特定の営利企業との包括協定は、企業にとっては絶好のPRとなり、その見返りとしてのロードバイクの贈呈となると完全な贈収賄である。
■県下の商工会議所、商工会に対して経営指導員の定数削減(県からの補助金カット)を仄めかせて圧力をかけ、パー券を大量購入させた。
■信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。
🔴核心的な部分の内容が全て嘘でした。どう見ても私にはただの名誉毀損文にしか見えません。
こんなものを公益通報として扱う事によって、他人の名誉を傷つけ、社会の信用を踏みにじり、本物の公益通報者の価値すら奪ってしまっている。
そして何よりも、
「嘘でも通報した者勝ち」
という制度の悪用を招く前例を作ってしまった。
過去にも似たような事例はあるけど、不正な目的があるものには不正な目的があるとして適切に認定されてきた。
しかし今回、一部の調査団体や弁護士、自称専門家、活動家らよって、これが公益通報であり、この通報者を保護しなくてはいけないかのような言説が広まってしまった。
二つだけ言わせて下さい。
公益通報制度は不正を正すための仕組みであって、嘘で誰かを貶めるための武器じゃない!!!!!
公益通報者保護法は嘘つきを保護するための法律じゃない!!!!!
こんな内容のものを公益通報と判断した全ての人間は相当罪深いと思います。
【この文書によって疑いをかけられ名誉を毀損された人物・団体】
1⃣斎藤元彦知事
1. 五百旗頭真先生ご逝去に至る経緯
⇒威迫・脅迫による業務妨害、公務員による職権濫用
2. 知事選挙に際しての違法行為
⇒公職選挙法違反
3.選挙投票依頼行脚
⇒公職選挙法の事前運動禁止
4. 贈答品の山
⇒収賄罪(企業側は賄賂罪)
5.政治資金パーティ関係
⇒政治資金規正法違反
6. 優勝パレードの陰で
⇒背任罪
7.パワーハラスメント
⇒暴行罪、傷害罪、強要罪、脅迫罪
(第三者委員会は4.6.7を通報対象事実と認定)
2⃣片山安孝副知事
⇒公選法違反、職権乱用、強要、収賄、地方自治法違反、業務上横領罪
3⃣井ノ本知明総務部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣原田剛治産業労働部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣小橋浩一理事
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
4⃣三宅隆之兵庫万博推進局長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反、職権乱用
5⃣福田靖久産業労働部地域経済課長
⇒公選法違反、職権乱用、強要、地方公務員法違反
6⃣兵庫県信用保証協会古川理事長
⇒公選法違反、背任/特別背任、収賄
7⃣兵庫県信用保証協会岡専務理事
⇒公選法違反、背任/特別背任、強要
8⃣県民生活部総務課長
⇒背任、職権乱用、地方公務員法違反
=市役所、町役場、商工会=
・神崎郡市川町
・但馬地域の商工会
・龍野商工会議所
・県下の商工会議所、商工会
=企業=
・阪神電気鉄道株式会社
・オリックス株式会社
・株式会社千石
・トレック・ジャパン株式会社
・アシックス
・神姫バス
=金融機関=
・兵庫県信用保証協会
・みなと銀行
・但陽信用金庫
🔴この方々及び関連団体の疑いが晴れて本当によかった!!!! December 12, 2025
322RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
196RP
第二章 「メガバンク空白地」の歴史的背景
かつて名古屋には、都銀の一角である東海銀行という絶対的な存在があり、トヨタ系企業を網羅していました。しかし、トーメンの1兆円、フジタの4000億円という突発的な巨額損失が引き金となり、破綻への道を歩むことになります。
当時の金融再編を振り返ると、長銀は救済され、みずほ銀行は公的資金の注入を受けて取引先に株を引き受けてもらうことで生き残りました。りそな銀行も公的資金で実質国有化されています。
しかし、東海銀行は救済されることなく、三和銀行と合併する道を選ばざるを得ませんでした。その背景には、公的資金注入予算の不足や、政府や日銀の中に「名古屋経済は強いし、世界のトヨタがいるから放っておいても大丈夫だろう」という楽観論があったと答弁されています。
その後、東京三菱銀行と合併する際にも、本来ならば公的資金を入れてUFJ単独を救う選択肢もありました。しかし、「結論ありき」で三菱が東海銀行を飲み込む形となったのです。
その結果、旧東海銀行の支店網は大幅に削減されました。これは決して東海銀行が無能だったからではありません。名古屋財界による東京へのロビイング(政治的働きかけ)が不足していたため、結果として東海銀行は見捨てられたのです。
この再編劇によって、元々東海銀行が抱えていた優良な潜在顧客が宙に浮くことになりました。その空白地帯を地元の地方銀行や信用金庫が埋めたことで、結果的に現在の地銀・信金の「焼け太り」とも言える活況につながっているのです。 December 12, 2025
32RP
https://t.co/hyPQYZmmvP
いわき信組に一部業務停止命令 反社に資金提供―金融庁
時事通信 経済部2025年10月31日1
金融庁は31日、反社会的勢力とみられる関係先に資金を提供していたとして、いわき信用組合(福島県いわき市)に一部業務停止を含む業務改善命令を出した。11月17日から1カ月間、新規顧客に対する融資業務を停止させる。経営管理態勢に重大な欠陥があると判断し、経営責任の明確化を求める。
金融庁によると、いわき信組では反社に対する現金の提供のほか、反社が所有する法人への融資などが確認された。同信組の特別調査委員会は31日、新たな事実として、不正融資調査の過程で判明した約8.5億円から約10億円に上る使途不明金の大部分が反社勢力に渡っていたと認定。政治団体の街宣活動を中止させるなどと持ち掛けられて反社へ資金を提供していたと指摘した。
<いわき信組、旧経営陣に損害賠償も 新理事長に金成氏―総代会>
いわき信組の金成茂理事長は同日、いわき市で記者会見し「多くの方にご迷惑をおかけしたことをおわびする」と陳謝。その上で、一連の問題に関与した旧経営陣について、刑事告訴する方針を改めて示した。
反社との取引を巡っては、金融庁は2019年、西武信用金庫(東京)に対し業務改善命令を出している。いわき信組には東倭国大震災発生後の12年、公的資金200億円が注入されているだけに、金融庁の監督責任も問われそうだ。
いわき信組は業績不振の大口融資先に対し、預金者に無断で開設した口座などを通じて、迂回(うかい)融資を行っていた。巨額の不正融資を長年にわたり隠蔽(いんぺい)したとして、5月に業務改善命令を受けており、今年2度目の改善命令となった。 December 12, 2025
20RP
/
#ロアッソ熊本 パートナー企業様への
2025シーズン御礼訪問🏢
\
#熊本中央信用金庫 様へ
#大本祐槻 選手 #根岸恵汰 選手が今季の御礼のご挨拶で訪問させていただきました😌🐭
日頃よりロアッソ熊本を熱く応援いただいております📣
チューちゃんいつも応援ありがとう😊
熊本中央信用金庫 様 厚いご支援・ご声援、本当にありがとうございました❗️
#感謝
#熊本中央信用金庫 December 12, 2025
10RP
田舎はね
銀行といえば
JAバンクかゆうちょ銀行なんだよ?
信用金庫も市内中心部に移転して町内にあるのはこの2つだけなんだ
普通に銀行として利用してる人が多いんだよ https://t.co/3MmbJhrkJv December 12, 2025
10RP
大阪シティ信用金庫が4日、発表した調査結果「中小企業から見た 大阪・関西万博の経済効果について」によると、「自社事業への影響」では「プラス」と「マイナス」が拮抗していました。・・・雇用の7割を占める中小企業・小規模事業者にとっての万博とは?
https://t.co/itPNQeXtxa
■↑■中小企業から見た 大阪・関西万博の経済効果について 大阪シティ信用金庫 12月4日 December 12, 2025
9RP
/
#ロアッソ熊本 パートナー企業様への
2025シーズン御礼訪問🏢
\
#熊本第一信用金庫 様へ
#袴田裕太郎 選手 #大﨑舜 選手が今季の御礼のご挨拶で訪問させていただきました😌
長きに渡り、ご支援とともにロアッソ熊本応援定期預金を実施いただいております⚽️
熊本第一信用金庫様 厚いご支援・ご声援、本当にありがとうございました❗️
#感謝
#熊本第一信用金庫 December 12, 2025
7RP
【クラファン 歳末助け合い】
時々は話に出てくる、もう6年の付き合いになるカニやブリを卸してくれる魚屋の大将がいます。以前の大将は口も悪く、ひたすら元気で、腕力も強く、時にはケンカになるくらい遠慮のない勢いがあり、ビール🍺が大好きで、2人でする与太話には終わりがなく
「荒れる倭国海🌊」
を具現する様子がとても魅力でした。
ところがコロナ禍以降、大将の元気はみるみるうちになくなっていきました。販路縮小で魚の漁獲量は激減し、業界全体も後継者不足で先が見えない状況が続いています。
さらに今年の猛暑で漁獲量はこれまでにないほど少なくなり、魚も言葉も控えめです。
そんなある日、いつもの場所に大将の姿が見えなかったので、奥さんに声をかけてみました。
すると、こう教えてくれました。
「膝が痛くて、いま通院中なんです。階段がとても辛いみたいで…」
その言葉を聞いた瞬間、この6年間の時間経過を感じました。
早朝の仕入れ、重い荷物の上げ下ろし、冷たい床の上での長時間の立ち仕事。魚屋さんという仕事は、体への負担が本当に大きい仕事です。
その大将の膝が限界に来ているのだと知りました。
知り合った頃、
「海の魚のことは、全部ウチにまかせろ。お金も後払いでいいよ。何か、困っているんやろ。飯食ってけよ!」
と、私も人生いろいろあり、先が見えない場面で大きな海鮮丼とカニ汁、大きなエネルギーをもらいましたのでどこかでお返しをしたいですし、昨年も行いましたが今年も行います。昔のように元気に「おう!」と声をかけてくれる日を取り戻したいのです。
このクラウドファンディングは、そんな魚屋の大将に「足や膝に良いゴム長と手すり等の支え」を贈るためのクラファンです。
支援してくださった方には、感謝の気持ちとして「ナノトラクション製品」をお返しします。
(※金銭的リターンや元本保証・利益分配などは一切ありません)
このクラファンを通じて、魚屋の大将の足を守り、もう一度元気に店頭に立ってもらうことを目指しています。
魚屋さんという昔ながらの仕事が、今まさに苦境に立たされています。
それでも、
「誰かの元気を取り戻すために手を貸すこと」
は、まだ私たちにできるはずです。大将がいないと、カニもブリも手に入りません。
どうか、皆様のご支援よろしくお願いします。
注意事項)
本プロジェクトは寄付型クラウドファンディングであり、出資や利益分配・元本保証などの金融的リターンは一切発生しません。
支援窓口口座
富山信用金庫
上市営業部
普通
0423398
スズキシゲユキ December 12, 2025
7RP
久しぶりに、熊谷にある埼玉縣信用金庫に行ってきました〜🐇❤️
さいしんホールで行われた、公益社団法人さいしんコラボ産学官 主催❗️
「開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉」の司会を務めさせて頂きました✨
学生の皆さんのアイディアが素晴らし過ぎて👏
驚かされるばかり😳‼️
今回、皆さんが発表してくださったアイディア商品が💡
近い将来!販売される日がくるって思ったら、ワクワクする🤭💕
とっても勉強になった一日でした🏅 December 12, 2025
7RP
【この後19時から公開生放送!】
しののめ信用金庫•スナガ presents
#FMGUNMA 開局40周年記念
「#POTLUCK SPECIAL
~花恋と紡ぐ、夜の言の葉」
12/6 19:00〜19:55
出演:#大友花恋 #揚妻由璃子
観覧募集は締め切らせて頂きました。
ラジオでお楽しみください!!
https://t.co/01hdqXIGhx… https://t.co/LBEKwvIOnA December 12, 2025
7RP
/
#ロアッソ熊本 パートナー企業様への
2025シーズン御礼訪問🏢
\
#熊本信用金庫 様へ
#袴田裕太郎 選手 #大﨑舜 選手が今季の御礼のご挨拶で訪問させていただきました😌
公式キャラクターの「バーリー&モーリー」にも歓迎いただきました⚽️
熊本信用金庫様 厚いご支援・ご声援、本当にありがとうございました❗️
#感謝
#熊本信用金庫 December 12, 2025
7RP
預貸率高く長期政権の理事長がいて不動産融資比率の高い信金のことをしっかり掘り下げた記事。とても参考になるので、是非色んな金融機関について書いて欲しい。
北海道・渡島信用金庫、預貸金連続増の背景にコアファン層 素早い対応で - 倭国経済新聞 https://t.co/TR3umrdkGZ December 12, 2025
7RP
いつも献血にご協力頂きありがとうございます🩸
12月6日(土)に以下の会場へ献血バスが訪問します🚌💨
#はくさん信用金庫つるぎ営業部(受付9:30~12:00/13:00~16:00)
#イオンモール新小松(受付10:00~12:30/14:00~16:00)
皆さまのご協力をお待ちしています!
#献血 #石川 https://t.co/MDNKBclqhT December 12, 2025
6RP
【POTLUCK SPECIAL放送終了!】
しののめ信用金庫•スナガ presents
#FMGUNMA 開局40周年記念
「#POTLUCK SPECIAL
~花恋と紡ぐ、夜の言の葉」
出演:#大友花恋 #揚妻由璃子
『ハナコイノベル。』から「町外れのアポセカリーで。」と「星の王子さま」を朗読でお送りしました! https://t.co/7Jhsix7EpH December 12, 2025
6RP
豊田市は駅から離れた新興住宅地が結構不便で、駅近の再開発が続いてるので、バンバン捌けるみたい。
そして地場の豊田信用金庫と岡崎信用金庫の住宅ローンの供給が凄い。豊田市内に乗り込んで来た銀行を見ながら、余裕の番長相撲してる。 https://t.co/4rqOFFOa9V December 12, 2025
6RP
【今年も地元で開催です🌸】
◆福田季生倭国画展
12/3(水)~12/26(金)
月~金9:00~15:00
大和信用金庫本店
奈良県桜井市桜井281-11
#大和信用金庫 #ロビー展
毎年恒例の地元開催の展覧会です!
地元の方々にまず作品を見て頂きたい!と始めました◎
まるまる一ヶ月間の展覧会です。 https://t.co/ajMK5w76e5 December 12, 2025
5RP
📻出演情報📻
本日12/5(金)13:10頃〜
FMおだわら living garden @livinggarden879
湘南ベルマーレフットサルクラブ情報に
#堀内迪弥 選手が出演🙌
お楽しみに👂💚
@michizaemon
#bellmare_F
#ChanceEmpowerment
#さがみ信用金庫 https://t.co/hv2RYToaoa December 12, 2025
4RP
沼津信用金庫さま運営の文化発信基地「ぬましん COMPASS ぬまづ」(高島町15-5)内、昭和レインボー本棚の書籍を入替えました。昭和時代の懐かしい書籍を無料で貸出し中。お気軽にどうぞ♪ https://t.co/NNjEvV9PuS December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



