備忘録
増税大好き高市の増税一覧

④介護サービス利用料の2割負担の対象者拡大

⑤高齢者の配当利子を保険料反映

株式配当等金融所得を高齢者の医療費の保険料や窓口負担に反映

続 December 12, 2025

@livedoornews 病院行く前に生命保険入っておかないと「糖尿病」と診断されたら保険料割り増し条件付き契約とか、合併症があれば契約不承諾(不可)になるよ。
診査告知の時や告知義務違反したら保険金下りないし。
蛋白尿がでただけでも条件付き契約しかできない。
(最後の方に出た尿の提出で何とかセーフもあるけど) December 12, 2025

露関係タンカー4隻が1週間足らずで相次ぎ被害、背後は不明。どの海域で何が？シャドーフリートと保険・運賃高騰懸念：Bloomberg(@business)より

コメント：ポイントは「どの海域で、どんな船が狙われたのか」です。ロシア産原油は、G7の価格上限・欧州制裁以降、実質的に保険や船主が不透明な“シャドーフリート”（数百隻規模）の高経年タンカーで運ばれる比率が増えました。これらはAIS（自動船舶識別装置）を切る、洋上での積み替えを行うなどリスクの高い運航が多く、ブラックシー周辺の機雷や、ウクライナが使用してきた無人艇による対露海上攻撃の標的にもなりやすい。過去にはロシア関連タンカーが黒海で損傷した事例もあり、意図的攻撃・機雷・事故の切り分け自体が難しいのが実情です。誰が背後にいるかの確定には、損傷パターン、航跡、保険・船籍情報の精査が不可欠です。

重要なのは海上保険と物流への波及です。短期間に複数件が続けば、戦争危険保険料の上昇や回避航路の拡大で、ロシア産だけでなく世界の原油・製品の海上輸送コストが上振れし、原油指標価格のボラティリティが増す可能性があります。倭国はロシア産原油の輸入を大幅に減らしている一方、サハリン2など一部案件や世界市況経由の影響は受けやすい。紅海情勢による遠回り航行が続く中で、黒海・バルト海など別の海域でもリスクが高まると、運賃・保険料・燃料価格が重なって上がりやすく、国内のエネルギーコストにも波及し得る点に注意が必要です。

翻訳：1週間足らずの間に、ロシア関連のタンカー4隻が海上で攻撃を受けた。

誰が、あるいは何が、こうした攻撃の背後にいるのか？ @alexlongley1 が詳しく検証する
引用元：https://t.co/sJ8b9FGmcN December 12, 2025