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保釈
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2025.12.14 06:00
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司法が腐敗してると法の下の平等は無いですね😎
RP
年齢や人種に関係なく、277件(うち275件は直近90日間)もの罪で起訴されている凶悪犯を釈放した裁判官は、裁判官職を解任され、弁護士資格も剥奪されるべきだ。
現在 ジョナ・オリバー(16歳) と特定されたこの加害者は、わずか3か月の間にほぼ277件の容疑を積み重ねていた。それにもかかわらず、裁判官は彼を保護者のもとへ釈放した。警察によれば、その後彼は住宅への銃撃および武装カージャックを実行したという。
アイリーナ法(Iryna’s Law)の下で、彼は現在保釈なしで拘束され、成人として起訴される予定である。
シャーロット市民は、市民を守ろうとしない司法制度に対する責任追及を強く求めている。
(情報提供:@mattvanswol)
動画の翻訳
>これは ジョナ・オリバー(Jonah Oliver) です。
通常、16歳の未成年については、顔写真(マグショット)や実名を公表しません。しかし、彼は 275件の罪で起訴され、現在は成人として裁判にかけられている ため、今回は公表しています。
この事件は、地域社会における 少年の常習犯問題 の最新例だと指摘されています。
警察によると、2週間前、オリバーは別の人物と共に、ステイツビル・アベニューのシェル・ガソリンスタンドから被害者が車を出した直後、銃を使ってカージャック(車強奪) を行いました。
さらに その翌日、警察は、ウエスト・シャーロットのアシュリー・パーク地区、コロンバス・サークルにある住宅に向けて 発砲事件 を起こしたとしています。
警察によれば、これは 敵対するギャングメンバーとの関係がある事件 でした。
また、2台の車にも発砲 がありましたが、幸い 負傷者はいませんでした。
捜査当局は、これら両方の事件がオリバーによるものだと特定し、彼が住んでいる家の中から 複数の銃器を発見 しました。
そのうち 2丁にはスイッチが付いており、全自動火器に改造されていた といいます。
裁判資料によると、オリバーは 7月に行われた中間年の治安記者会見で警察が言及していた少年と同一人物 でした。
この たった一人の少年が、8つの地方管轄区域で合計275件の罪状 を積み上げていたのです。
そのうち 100件以上は車上荒らしや自動車窃盗 に関するものでした。
3か月未満で275件。この数字を、少し考えてみてください。
CMPD(シャーロット警察)の 少年責任・逸脱防止支援部門(JADE) に所属するアリソン・サドレス中尉は、オリバー個人の案件については話せないとしつつも、責任を問われていない少年が繰り返し再犯している例の一つ だと述べています。
「同じ加害者が、何度も犯罪を繰り返しています。とても悲しいことです。
でも、これは一人では解決できません。地域全体で取り組む問題 です」
彼女は、母親としてもJADEの活動に強い思いを持っており、
少年たちに 責任を取らせつつ、同時に支援も行う ことを目指していると語ります。
「警察官になった人で、地域を助けたいと思っていなかった人はいません。
それは少年も同じです。
彼らがこのまま成長して、将来また我々の前に現れることは、誰も望んでいません」
しかし彼女は、最後にこう付け加えています。
「この問題を解決するには、何かを変えなければなりません。
私たちは裁判官の判断に大きく依存しています。
だからこそ、危険性の高い少年犯罪者に対しては、
適切な場合には、より強い拘束措置が必要です」 December 12, 2025
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