胃がんが発覚しても保釈を認めず被告人が死亡

しかし、裁判所は、３ないを決め込む
謝罪しない
検証しない
再発防止策を講じない

https://t.co/TW8MD446MD

日弁連
「裁判所が自ら検証を行い、結果を公表することが必要不可欠である」

日弁連にこう言われても
裁判所はガン無視するでしょう

そういうところです。裁判所は。
自分たちが悪かったとは絶対に言わない。 December 12, 2025

名誉棄損で
刑事事件として扱われ
逃亡も証拠隠滅の恐れも無いのに
未だに保釈されない立花氏
やってもいない罪を変更報道で作り上げられ
竹内氏と比べ物にならいくらい名誉棄損され
誹謗中傷されています
報道や検察のやり方が酷いと気付きながらも
立花孝志だから仕方ない
他人事だと見過ごしている国民の皆さん
このまま見て見ぬふりをしていたら
次はあなたの大切な人や
あなた自身が
同じ目に合うかも知れません

※建設的ではない
　アンチコメントは即ブロックします
#Yahooニュース
https://t.co/jySus0c19s December 12, 2025

〇立花孝志は実刑になる可能性が高く、その場合は最後まで保釈が認められないケースも多い

〇もし、立花氏が初回の期日で全ての罪を認めた場合、保釈の可能性はゼロではないが、現状では見込みは少ない

立花氏は竹内県議の死後も誹謗中傷を続けていた
※引用ポスト参照

最後まで保釈すべきではない https://t.co/7DihN6ih5A https://t.co/xBf0QP0tqW December 12, 2025

N党・立花孝志被告の保釈認めず　竹内元兵庫県議の名誉毀損容疑で　神戸地裁、証拠隠滅など懸念か
神戸新聞NEXT

今までの行動見てたらこそうなりますわな
兵庫県民はなんでこんなのに騙されたんだろ？
この人のおかげで選ばれた知事が今のありさま
代償があまりにも大きすぎる
https://t.co/JoGLJZiQrv December 12, 2025

日弁連が裁判所を批判「根拠なく保釈を拒否」

大川原化工機事件―胃がん判明後も8回保釈却下、
そのまま亡くなり、結果は無罪。

この悲劇を繰り返さないため、角川氏は闘っています。

1/9(金) 第5回口頭弁論@東京地裁
口頭弁論後、周防正行監督との勉強会も開催
詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://t.co/JVJnVJaz3x
https://t.co/MB4MjlOUHs
#人質司法 #角川人質司法違憲訴訟 #日弁連 #冤罪 #無罪 December 12, 2025

日弁連が大川原化工機冤罪事件の検討報告書を公表。冤罪原因が総括的に分析されています。警察・検察が公表した後に日弁連もその不足している点と評価できる点を踏まえて公表することによって、多角的な原因検証が実現されていると言えます。日弁連側の具体的な再発防止策についての提案も欲しいところでしたが、過去の同種報告書の中でも深く分析されているものだと思いました。

人質司法についても検証されており、次の点は私たちも角川人質司法違憲訴訟において違憲的解釈運用だと主張しているところです。
＞「検察官は、本事件に限らず、「公訴事実を否認している被告人は、保釈をしたら罪証隠滅行為を働く」との前提に立って頑なに保釈に反対をすることがあるが、そのことに実証的な根拠はない。これが人質司法の一因になっていることは厳然たる事実であり、裁判官のみならず、検察官もまたこの態度を改めるべきである。」

特に印象的であった結語の言葉は大切だと思うので引用させてください。
＞「最後に、立法府・行政府を含む社会全体に対しても、本件を「個別の警察官、個別の検察官、個別の裁判官の問題」に矮小化するのではなく、刑事司法全体の構造的問題として受け止めることを求めたい。大川原化工機事件で明らかになった問題点は、他の事件においても既に顕在化しているか、あるいは今後顕在化し得るものである。」

裁判所も令状判断を事後検証すべきだと思いますし、このような冤罪原因を検証する第三者機関の設置が必要だと思います。 December 12, 2025

🔴浜田聡のブログ要約🔴

📌 人質司法の問題、捜査情報リークとマスコミの在り方　等について

【1本目｜福永弁護士の解説動画より】

立花孝志氏の保釈却下をきっかけに、
倭国の刑事司法の“構造的な問題”を考えるべきだと指摘。

▶ポイント

1️⃣人質司法の問題
•倭国では「証拠隠滅のおそれ」を理由に、身体拘束が自動延長されやすい。
•今回の事件は行為のほぼ全てが動画に残っており、
 「何を隠滅できるのか？」という疑問が強い。
•これは制度の歪みそのもの。

2️⃣捜査情報リークとマスコミの在り方
•裁判所や弁護側が発表していない情報が、なぜニュースになるのか。
•捜査機関→マスコミの“恒常的なリーク”が疑われる。
•自分たちは守秘義務違反を批判しながら、
 リークに依存する報道姿勢はダブルスタンダード。

💬浜田先生
この2つは、私自身の政治課題としても重く受け止めています。

⸻

【2本目｜フジテレビ関係者の証言動画】

兵庫県知事選報道で“因果関係を断定するような発言”が問題になった件について、
当事者の元フジテレビアナが本音で語る回。

▶ポイント

1️⃣問題発言を「止めなかった理由」
•発言者は“自分の取材に基づくジャーナリスト”。
•局アナの立場で、取材に基づく発言をその場で封じるべきか迷った。
•ただし、誰かがバランスを取れば炎上は避けられたと反省。

2️⃣テレビの裏側（裏取りの難しさ）
•情報番組は「裏取りできた事実」と「推測」を線引きするのが使命。
•しかし、番組の“ドラマ性”が暴走し、歪んだ報道に繋がることがある。

3️⃣フジテレビの社風と辞職の理由
•昔は“サークル的な自由”。
•視聴率全盛期から管理が厳格化し、空気が変化。
•「局アナ」では強い意見を言えず、
 “自分の言葉で勝負したい”と退職を決意。 December 12, 2025

@Anne470701 偏向報道の恐ろしいところ。
無実の人間を保釈認めない倭国の司法は腐ってる。
立花さんよりかなり悪い人間は保釈認めるのによ‼️ December 12, 2025

@Prince_Ootsu 残念だったね（笑）こと時は、何とか逮捕は免れると思っていたのだろう。今後、奥谷議員も刑事告訴の取下げはしないだろうし、刑期がますます増える可能性が大だね。追起訴される立花孝志！また「福井かんき」の言は立花からの指示と言っていたね。これで裁判所の印象は最悪だ！絶対に保釈はない！ December 12, 2025

@aosajiru @y___hasegawa 誰が誰を斉藤信者、立花信者と決めつけた？　妄想もいい加減にしろ。

刑事訴訟法では、証拠隠滅の疑いや事件関係者に危害を加えたり、畏怖させたりする恐れがある場合には、保釈が認められない。

長谷川は立花の保釈が認められなかったことを「やりすぎ」と表現した。それはつまり、長谷川は December 12, 2025

N党・立花孝志被告の保釈認めず
↑
残念でしたー🤣🤣🤣🤣🤣🤣

#Yahooニュース
https://t.co/d5BcLtf8Ek December 12, 2025

日弁連が激怒したのは、人間の尊厳より制度を優先したことだろう🤔しかし、最高裁が検証しないのは、検証すると保釈実務の全否定になるから。証拠隠滅の恐れの運用や不許可こそ安全であるという裁判官の考えが全部否定になる😮裁判所は自身の運用哲学を壊す気は全くない。最高裁が検証しないのは、現状維持の意思表示なのだろうが、何かがズレてるような？🤔
日弁連、大川原事件を検証　「身体拘束、根本的に改めを」（共同通信） https://t.co/M0NMVCamz3 December 12, 2025

毎日保釈請求して欲しいw
証拠隠滅も共謀もないっしょ
人質司法で、メンタル折ろうと頑張ってますと言えばいいのにww

N党・立花孝志被告の保釈認めず　竹内元兵庫県議の名誉毀損容疑で　神戸地裁、証拠隠滅など懸念か(神戸新聞NEXT)
#Yahooニュース
https://t.co/mzUN9fy1hB December 12, 2025

@mill_sister え！それは大変！でもまあ人様のモノを盗むような息子とはもう縁を切りますので保釈しなくていいです。煮るなり焼くなりニノミヤカズナリ好きにしちゃってください。 December 12, 2025

立花被告の保釈を神戸地裁認めず…兵庫県内部告発問題巡る名誉毀損（読売新聞オンライン）
https://t.co/ilKufM8gc5 December 12, 2025