保護者 トレンド
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2025.12.07 13:00
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羅小黒戦記Ⅱを観ると
「愛とは、不安な時に保護者の服を掴む子供」
「不安な子供の手を、そっと握る大人」
「弟子がいつでも帰って来られるように、彼女の家を残す師」
だなあ、と感じる
それを言葉じゃなく、サラッと風景として描くの、あまりにスマート December 12, 2025
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学校や教育委員会に調査や回答の期限を求めると、決まり文句のように返ってくる「約束はできません」という言葉。
この「逃げ口上」に泣き寝入りしてはいけません。
ここで出すべき最強の武器。 それは、【いじめ防止対策推進法 第23条5項】です。
ここには、学校側が保護者へ「情報を共有する措置」を講ずることが義務付けられています。
つまり、「約束できない」と言うのなら、
➀ なぜ約束できないのか(具体的理由)
② 要望に添えない根拠は何か
③ では、いつなら回答できる見込みか
これらを合理的に説明する責任が、法的な「情報共有義務」として発生します。
「確約できない」は、説明を放棄していい理由にはなりません。
曖昧な返答で時間を稼ごうとする相手には、「法律」という共通言語で逃げ道を塞ぎ、説明責任を果たさせてください。
#いじめ #学校対応 December 12, 2025
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誤解しないでください。
保育園は「面倒だから預かって」という丸投げを推奨する場所ではありません。
あくまで子育ての「パートナー」であり「支援者」です。
では、なぜ明らかにズルをして楽をしている(ように見える)人まで受け入れるのか。
それは、本当に支援が必要な方を取り逃がさないためです。
本当に支援が必要な家庭とは、パンク寸前で、虐待のリスクもある家庭です。
しかし、そんな家庭に
「本当に辛いんですか?証明してください」
と厳しく審査をすれば、どうなるでしょうか?
怖がって、逃げてしまいます。
その結果、子どもが密室で危険に晒されます。
だから、私たちは丸ごと全部を受け入れるんです。
とりあえず「避難」させる。子どもの安全確保が最優先だからです。
受け入れた「後」がプロの仕事です。
受け入れて終わりではありません。
今流行りの「ズルばっかりされて大変だ!」「出来るんだから親の責務を果たせ!」と騒ぎ立てるのも違います。
私たちの仕事は、そこから見極め、働きかけることです。
「なぜ、この親御さんは育児から逃げたくなるのか?」
「どうすれば、子どもと関わりたいと思ってもらえるか?」
子どもの可愛さを伝え、育児の楽しさを共有する。
そして場合によっては、「向き合わないこと」が将来子どもにどんな影響を与えるか、リスクもしっかり伝えていく。
入り口は「ザル」でも、中は「熱血」です。
それが、子どもの命と未来を守るための戦略なのです。
親を批判している保育士は、知らないんだと思います。社会実情を。社会的役割を。
確かに、なんで保育園ばっかり、、って思う事もあるでしょう。
でも、核家族化が進み孤立した家庭が増える中、身近な大人は私達保育士ではありませんか?保育園がセーフティネット。
福祉である所以です。
#保育所保育指針 #保育園 #保護者支援 #育児放棄 #ネグレクト #保育士 #子育て #社会問題 #虐待防止 December 12, 2025
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本当に、本当に、理解されていないです。
1人目が不登校になります。
必死で対応します。
子どもが苦しむ姿をみながら、いろいろ手を打ちます。それでも学校に通えず、どんどん元気がなくなる子を見て、「別の道を探そう」と決めるんです。
その上で2人目に対応します。
不登校の兆しが出た時の対応が1人目と違うのは当たり前です。先生から見たら、「あの親の対応なら不登校になるよな」と思われるのかもしれませんが、その前に1人目の子と散々やり合った前提があるんです。
そしてね、兄弟姉妹は不登校になりやすい。
なぜかというと、その選択肢を知っているからです。
先生の20年の経験は無駄じゃないです。
でも、不登校についての解像度はとても低いと思われます。決めつけて投稿しない方がいいですよ。保護者を傷つけるのが目的ではないはずだからです。 December 12, 2025
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だが現場では、
その当たり前すら認めてもらえなかった。
私は、暴力・暴言で壊れていく先生を何人も見てきた。
・子どもに蹴られ、青あざだらけ
・保護者に「先生の指導が強かったのでは」と責められる
・管理職に「刺激しないで」「謝っておいて」と言われる
・心が折れ、教室に入れなくなる
暴力を受け、嘘を言われ、クレームを浴び、
その全部を 「黙って飲み込むこと」が教員の仕事にされてきた。
これじゃ人が壊れるのは当然。
今回の逮捕は、
その悪循環に小さな穴を開けた。
「先生が殴られたら、警察に通報してもいい」
この当たり前が社会に少しだけ届いた。
これは教育の後退ではない。
正常化への第一歩。
未来の子どもたちのためにも必要な一歩。
だって、教師が守られない教室で、
子どもが安心して育つはずがないのだから。
最後に言わせてほしい。↓ December 12, 2025
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息子CL愛知ベスト4でした!
今回はほとんど彼に任せていたので、よく頑張ってくれました。
入賞したのは勿論嬉しいのですが、それよりも息子がトナメで戦う時に仲間とその保護者様達が彼の勝利を願ってくれる姿を見て涙しました。
本当に幸せ者です。
これからも応援してもらえるようにがんばろうね! https://t.co/hbprRc83R5 December 12, 2025
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太鼓叩いていた子供達の保護者、
めっちゃ怒ってるんだろうな。
だからドンマッツ氏らは知事のせいにするんだろうな。
妨害した自分らが悪いに決まってるじゃないか。 https://t.co/0cTLQibphl December 12, 2025
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◤第9話30秒予告◢ 12/7(日)よる10:30
親子契約終了!?
将来の夢を見つけたほたるの
保護者オールスター面談開幕!
奪われた3000万はどうなる?
そして、玄一と索がついに見つけた
恋と革命の家とは?
日曜ドラマ『ぼくたちん家』
及川光博 手越祐也 白鳥玉季
▼【1〜3話+最新8話】TVer無料配信中 December 12, 2025
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「恐怖先生」が今の教育現場で同じ指導を行ったときに想定されるのは、体罰認定、不適切指導、保護者からのクレームや訴訟リスク👀
つまらん時代になったなとボヤくより、今よりの指導に寄せた方が現実的
厳しさではなく「一貫性」
支配ではなく「構造化」
威圧ではなく「責任ある介入」
本質はココ👀 December 12, 2025
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私の息子が通う小学校は
荒れていた。
授業中に歩き回る子、
勝手にさわぐ子、
クラスの空気はピリピリ。
先生の声は誰の心にも届かず、
いわゆる “ 学級崩壊 ” が起きていた。
学校も手を尽くしたけど
なかなか変わらない。
そこで保護者たちは考えた。
せめて自分たちで
子どもたちの心を落ちつかせる
力になれないか。
たどり着いた答えが
週に1回の「 読み聞かせ 」だった。
教育的な話じゃなくてもいい。
品がなくて、
ガハハと笑えるものでもいい。
寝る前に
お母さんの声でスッと眠るように
子どもたちの心が
ふっと静まればそれでいい。
そんな思いで始まった
取り組みだった。
そして12月だけは
私は必ず
『 賢者の贈り物 』を読んだ。
少し長い物語だけど
5〜6年生は
一度もぼんやりしなかった。
私が声を出すたび
子どもたちはゆっくりと
物語の中へ落ちていく。
あの光景は
今も胸に焼きついている。
物語は、まずしい若い夫婦の話。
妻デラは
夫へのプレゼントである
懐中時計のクサリを買うために
長い髪を切って売り、
夫ジムは妻の髪を飾る
クシを買うために、
金の懐中時計を売る。
おたがいの “ 宝物 ” は
もう使えない。
でもそこには
「 相手を思う心 」
だけが確かに残る。
教訓はシンプルだ。
物より
人を思う心のほうが
ずっと価値がある。
そしてタイトル──
『賢者の贈り物』
なぜ賢者なのか。
それは、デラとジムが
“ 物の価値 ” ではなく
“ 相手の幸せ ” を選んだから。
一見ムダに見える行動こそ、
実は人間としての
いちばん深い知恵だったからだ。
そして
私たちの必死の願いが
通じたかのように、
ほどなく学級崩壊はおさまった。
あの教室の子どもたちも
今の私も、
たぶん同じことを学んでいる。
本当に人を動かすのは
知識でもお金でもなく、心だ。
クリスマスになると
あの静かな教室で
子どもたちが
静かに物語に耳をかたむけていた
光景がよみがえる。
あれは読み聞かせじゃなくて──
たぶん私自身への
贈り物でもあったのだと
今になって思っている。 December 12, 2025
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要望内容を共有いたします。11月4日には既に総理、厚労大臣、副大臣へ送り、日程を12/4の17時から調整しておりました。
令和 7(2025)年 12 月 4 日
内閣総理大臣 高市 早苗 様
厚生労働大臣 上野 賢一郎 様
厚生労働副大臣 仁木 博文 様
厚生労働省 感染症対策部 御中
全国コロナ後遺症患者と家族の会
要 望 書
日頃より、全国のコロナ後遺症患者とその家族に寄り添ったご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。特に、令和 7 年 9 月 30 日に文部科学省と連携して発出された「コロナ後遺症支援の見直し」に関する通知につきましては、現場の声に丁寧に耳を傾けてくださり、省庁間の壁を超えて調整にあたられたことに深く感謝申し上げます。 さらに、法制化に向け、あらゆる縦割りを超えてご尽力くださっていることに、患者家族一同、心より敬意を表します。
現在もなお、コロナ後遺症をめぐる偏見や社会的な理解不足は依然として深刻であり、医療・ 福祉における地域間格差も顕著です。特に被災地などでは医療や福祉の受け皿が極めて少なく、生活困難や孤立、自殺のリスクが高まっております。また、既往歴の有無にかかわらずコロナ後遺症は理解されにくく、感染後の相談が絶えません。 小児においても、自治体の医療機関リストでの診療対応が難しく、専門外来も 16 歳未満の受け入れが限られている状況です。
当会は 2023 年 11 月に設立し、現在も患者自身が闘病を続けながら、24 時間体制での無償の救急支援・自殺対策・精神的ケアや地域での支援調整などを全世代にわたって実施しております。 また、コロナ後遺症の子どもたちの学びの継続と教育保障を支えるため、文科省、都道府県教育委員会、 学校関係者と協働し、保護者と教育現場をつなぐ支援活動も展開しています。学校と保護者が子どもの体調や気持ちを最優先に考えられるよう、丁寧な調整を行っております。
さらに、当会は官民連携を軸に、各政党や議員の皆様と協業し、国会での質疑や政策形成にも寄与しております。報道機関とも連携し、社会に見えにくい課題を可視化しながら、国民的理解の促進を図っております。
その一環として、周知・啓発活動においても、厚生労働省が「世界メンタルヘルスデー(10月 10 日)」 で「リラックマ」 を起用されたように、柔らかく親しみやすい広報が極めて重要であると考えています。
当会には、★(現・コロナ後遺症患者)、★(現・コロナ後遺症患者)、および★(★ CM・国税庁動画出演)などが所属・関係しており、ポスターや動画等の広報素材としてご活用いただければ幸いです。なお、★は事務所所属のため、契約期間が設定されております。詳細は別紙に記載いたします。
つきましては、法制化に向けた今後の協議・調整にあたり、 下記の事項についてご検討をお願い申し上げます。
【要望事項】
1. 職場や教育現場など人が密になる場所や流行期における感染症対策を一体とした「コロナ後遺症支援の法制化」 に向け、 政府提出法案として通常国会での審議に向け、関係省庁および関係団体との協議の場を設けていただきたい。
2. 医療・福祉・労働・教育分野が一体となった実効性ある支援体制を構築していただきたい。
- 通院が困難な患者や操作が不自由な患者に対し、医療機関・自治体・企業が連携して、オンライン診療や遠隔リハビリを柔軟に利用できる体制を整備していただきたい。
- 特に、身体機能回復・認知機能リハビリ・心理支援など、多領域の専門職がオンラインで支援できる仕組みを構築していただきたい。
- コロナ後遺症の小児診療体制については、症状の程度にかかわらず、16 歳未満の受け入れ体制を小児科と専門外来が連携して整備し、小児後遺症の実態や治療経過に関する調査・共有を進めていただきたい。
- 医療と福祉の DX 化を推進し、 新たな感染症や治療法が確立していないコロナ後遺症患者、 ならびに難病などの患者に対し、 医療・福祉両面で病態や対症療法への理解が浸透した支援体制を構築していただきたい。
- 医療・福祉分野における理解の促進を図り、コロナ後遺症・重症化した場合の ME/CFSや FM など診断書の提出を可能とするとともに、職場や教育現場との連携を強化し、制度の円滑な利用および支援体制の構築につながるよう、共有・推進していただきたい。
3. 被災地・地方を含む地域間格差の是正に向けた具体的支援策の検討。
4.コロナ後遺症により生活に支障を来している方々への支援体制の強化
- いまだ病態が十分に解明されていない症例にも対応できるよう、患者の困りごとを既存制度につなげやすくする医療・福祉の仕組みを構築していただきたい。
- 現在、厚生労働省におかれてもご尽力いただいているものの、病院や医師によって見解が大きく異なり、支援の可否が地域、年齢、担当医の理解度等によって左右される【下記ポストへ続く】 December 12, 2025
MyGO劇場総集編前編はTVアニメ版であった時系列シャッフルがなくなり見やすくなっているが、春日影ショックから始まるので初見にはおすすめしづらいのが難点。楽奈の新規映像も保護者世代が見るとどうしても義務教育を放棄しているようで受け入れ難い。まあMyGOの真骨頂は後編部分だと割り切る。 December 12, 2025
夏から下の子小1が始めたプールをきっかけに、保育園時代は自分の余裕の無さからほぼ交流皆無だった保護者の方々と話す機会が増えたのだけど、
とあるパパは土日の食事担当だから近所のスーパー事情に詳しかったり、しゃぶしゃぶにすると鍋にしてもよく食べるよ!という話をしていて、とあるママは→ December 12, 2025
休めはどうかと思うけど、ぶっちゃけ、保護者から料金徴収する遠足や修学旅行はオプションだから無くしていいと思ってる。
予算のつかない校外学習はしなくていい(個人的感想) https://t.co/Mr6VK33CSj December 12, 2025
ただ、私たちが子供の頃は友達と遊ぶのに許可なんてなくて、いつでも会えたのに、
今は共働きで家にいないし、お友達の保護者さんも知らないから「いってきていいよ」とも言えず心苦しく思ってるんだよ
好きな友達と過ごす時間だって、子供にとっては大事なのにね December 12, 2025
@ZXqQTJdLh7cgj1T @SakikoM6 私の限られた経験でも
「この先生、人格者だな」と思える先生には出会ったことがありません。
それぞれ素敵な先生たちでしたが
人格者かと言われればそうではないし
保護者に対して、そんなこと言えちゃう貴方は間違いなく問題があると思います。 December 12, 2025
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