何か大きな病気になる前にこういう部分を改善しよう

低体温
便秘
冷え性
肥満
代謝が悪い（汗をか来にくいなど）
睡眠不足
夜中何度もトイレで起きる　
いつもイライラしてる
ネガティブ思考
感謝の気持ちが薄い
身体に悪いものを頻繁に食べている
運動不足
すぐに薬やワクチンに頼る
過度なストレス December 12, 2025

皆様にドストレートにお願いします。
個人勢になってもいろいろなことに挑戦していきたいので応援でファンボックス入ってくれたら嬉しいです！！！！！！！
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安心は「場所」じゃなくて、身体の方だった。

ポリヴェーガル理論で勘違いしをしてしまうことがあると思います。

「安心できる人といれば整う」
「安全な場所に行けば落ち着く」

当然、今ほんとうに危険な環境にいる人は、そこから離れるのが最優先です。
でも、それだけでは変わらない人が多いのも事実です。

ここには一つ、大事な『前提』が抜けています。

本来のポリヴェーガル理論が伝えている本質は、
「安全とは、場所ではなく、神経の状態である」 という点です。

どれだけ優しい人といても、
どれだけ静かな場所にいても、
身体が「危険モード」のままなら、

・落ち着かない
・疑い深くなる
・常に緊張する
・過剰に反応する
・嫌われた気がする
・些細な言葉で傷つく
・相手の顔色を読み続ける
・場所を変えても同じような事が起こる

これは勝手に起こります。
外側の問題ではなく、神経系そのものがそう反応しているだけでした。

私もまさにそうでした。
だから結局、
「安心できる場所に行く」のではなく、
「安心できる身体になる」方が先だったのだと思います。

身体の方が変わってくると、
同じ場所、同じ人、同じ状況でも、
反応が変わってきました。

・便秘が改善
・冷えが改善
・睡眠が変わった
・呼吸が深くなった
・境界線が自然にできる
・依存っぽさが弱くなる
・嫌われるのが気にならない
・迎合せずに自分で決められる
・遠慮ばかりしていたのが消える
・合わない人、環境からは距離をとる
・「軽視されている」と感じなくなってくる
・「どこへ行っても同じことが起こる」が消えていく

こうした変化が起こってきました。
外の環境は変えておらず、
変わったのは、身体の神経回路が、恐れや不安を処理できるようになったことでした。

つまり、安心とは「外側」にあるのではなく、
身体が安心をつくれる状態のこと。
ポリヴェーガル理論の核心は、結局ここだと思っています。 December 12, 2025

👧🏻風邪で連日お熱で便秘4日目、お腹痛いーって言うから坐薬しておトイレ成功。お尻痛いーってギャン泣きした後にお薬買ってくれてありがとうって😭 December 12, 2025