さっき昔の任侠映画見てたら、飯を食べるシーンで、侠客が山盛りご飯の真ん中だけ少し食べ「おかわり」と言っていた。

受け取った方は「お作法に適ったおかわり、恐れ入ります」と言ってて？？？となった。

気になって調べたら、そもそもメシの時に一膳飯で終わり、というのは縁起が悪いのだとか。→ February 02, 2025

@Iwatekko6969 作品名は失念しましたが、その侠客は高倉健さんですね。
旅の渡世人3，4人が何処かの貸元宅で食事に与った時、健さんだけが作法に適った食べ方をしたシーンで、最後は残った魚の骨を懐紙に包み懐にしまっていましたね。 February 02, 2025

いわゆる『キングダム』の時代に、世論を左右する程の力をもった伝説の人相見。その孫は、オヤジと呼ばれる大侠客にのぼりつめ、彼もまた伝説になってゆく。。『史記』を読むだけでは見えてこないそのベールを、簡牘と考古資料で剥ぎ取る‼️ ぜひご予約いただければ‼️ #柿沼陽平　#古代中国の裏社会… February 02, 2025

侠客の食事作法をつべで見たばかりのワイにはタイムリーな話題や。魚の骨は懐紙に包んで持って帰らないといけないのよな February 02, 2025

浅田次郎の小説「天切り松闇がたり」にやはり侠客でこういうくだりがあったな。

例えば、魚の骨は自分の手ぬぐいに包んで懐にしまうとか。

この人物、仁義の切り方から啖呵の切り方から何まで徹頭徹尾かっこよかったっけ。 https://t.co/DhAuomu5T8 February 02, 2025