依存症 トレンド
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2025.12.19 20:00
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超推し活依存症チェック(社会人版)
・2年前を思い返したとき推しの現場がない時期の記憶があんまりない
・「この日休めないなら辞めます」と上司に伝えたことがある
・推し活をベースに就職(転職)した
・社会保険料を高いと思わなくなった
・恋人や家族とのイベントより推し活を優先したことがある
・推しがテレビに出たときだけ親から連絡が来る
・オタク以外の友人と会うのが億劫になった
・自販機でジュースを買う際「180円分推し活費用が減った」と感じる
・ペットに推しや準ずる名前をつけた
・子どもに推しや準ずる名前をつけた
6つ以上当てはまった方は超推し活依存症です。異論は認めます。 December 12, 2025
18RP
足立議員のすてきな笑顔。
家族会の信頼厚い写真、嬉しかったりする☺️消費者弁護士です。
#国民民主
#依存症対策 https://t.co/EH6leeoKmJ December 12, 2025
2RP
「デジタル自閉症」みたいなあやしすぎる話にはすぐ飛びつくくせに、ゲームなんかも含めて実際にいろんなサブスタンスの依存症になっちゃった人の治療やケアにはサッパリ興味を示さない世の中だよ December 12, 2025
1RP
高校で使うiPad。親がスクリーンタイム見れない設定で、スマホの制限かけてもそのiPadで好き勝手してるから、なんの意味もない。勉強してるフリして遊んでるの何度目撃したか。もういくら何を言ってもダメ。中毒。依存症。ってやつだと思う。学年順位今は下から10位以内。子どもに何も響かない。 December 12, 2025
みなさんお疲れ様です
仕事やり切ったよ〜
やっと休みだわ
前だったら
よっしゃー明日あの台打つぞ
データ観て狙い台予想して
ワクワクしてましたね😅
今は何も感じないし
打ちたいとも思わない
ただ油断はしてはいけない
いきなりふとした瞬間に
衝動がくるかもしれない
#依存症
#脱パチ December 12, 2025
センチュリオン、なんだろうね…アイデンティティの貫通は順当に上がって欲しいけど火力が出ないMTは余程何かが無いと…二軸スタビやAPDSをコンセプトに命中と貫通は他の追随を許さず、固有もテコ入れして射程とコストを改善、合わせて紅茶依存症も白薔薇全員に適応とかが面白そう December 12, 2025
あかん
必死のパッチで周ったけど
あかん
もうエナはあかん
何回言うんやろ、ほんまこれ
完全な稼働依存症やわ
ないのに、行っちゃう、何かあるかなってwないのに、そこに何もないのに、、
はぁ、、、疲れた December 12, 2025
☆AI依存症に落ち込むな ! AIを使うな、自分で考えて、文章を書け !!
AIバブル どこまで飛んだ? 屋根まで飛んで、壊れて消えた !!
⑨「法令上の公報」(XML形式)は、地方裁判所では使われていないようです。
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
そして、2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
特許庁、更にINPITは、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と、明確に述べています。
そしてINPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」とも述べています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、大阪地方裁判所で行われている事象を検証してみました。
「令和5年(ワ)第10970号」(特許権侵害行為差止等請求反訴事件)(特許第7313640号)原告:有限会社ユニオンシステム、についてです。
https://t.co/uhFyEibXkv
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7313640号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/csipSsQ6D0
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/JwTD58GoON
そして、本題です。
本件「令和5年(ワ)第10970号」の判決文についてです。
https://t.co/uhFyEibXkv
この判決文の3ページの最下段〜4ページの最上段1行目〜3行目に、「イ 本件特許権の特許請求の範囲、明細書及び図面の記載は、別紙「特許公報」のとおりであり、同公報の【図1】ないし【図4」の拡大図は、別紙「本件明細書図面」のとおりである。」とあります。
また、判決文の14ページの上段の2行目〜4行目に、「(ア)本件明細書の記載 本件明細書には、以下の内容が示されている(具体的な記載内容は別紙「特許公報」のとおりである。)」、最下段に「【0005】ないし【0007】【0009】」ともあります。
次に、判決文の15ページ目の15行目に「【図3】は・・・【0010】【0017】【0020】ないし【0022】【図2】【図3】」とあり、21行目には「本件明細書の記載(前記(ア)b)によれば、」ともあります。
判決文の18ページ目には、「前記(1)ア(ア)の本件明細書の記載のとおり」とあります。
判決文に裁判官が引用した【図1】、【0005】などは、別紙「特許公報」に記載されている文言と考えられます。
そして、判決文の27ページには、「※別紙「特許公報」は掲載省略」とあります。
別紙「特許公報」とは何でしょうか、そして何故この別紙「特許公報」の掲載を省略するのでしょうか。
「令和5年(ワ)第10970号」(特許権侵害行為差止等請求反訴事件)は、(特許第7313640号)についての争いです。
そして、この(特許第7313640号)が何であるかは、その「特許公報」に基づくものと考えます。
ここで言えることは、「特許公報」とは、法令上の公報と明言されているので、「独自PDF公報」を裁判の対象にすることは出来ないと考えます。
この「特許公報」を省略するとは言語道断です。
ちなみに、判決文の37ページ〜39ページには、(別紙)として「本件明細書図面」があり、図面については省略されていません。
ここで、この(特許第7313640号)の「特許公報」を検証してみたいと思います。
この(特許第7313640号)の「特許公報」は、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものと考えられます。
通常考えられるのは、原告の有限会社ユニオンシステムが、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」である可能性があります。
https://t.co/JwTD58GoON
原告の有限会社ユニオンシステムが、特許庁の公報発行サイトから提供された特許第7061473号の「XML形式」のものを訴状に添付した、とは考えにくいです。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを対象にしないのでしょうか?
裁判所は、原告が提示した「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているのでしょうか?
INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成した「独自PDF公報」、更に又は「独自テキスト表示」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
これらの「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許7313640の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/aLoVTuf7vR
こちらのものは、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものとは考えられません。
また、その他の民間のベンダーが作成した「独自PDF公報」とも考えられません。
どう考えてみても、大阪地方裁判所は、「独自PDF公報」に依存しての訴訟指揮を行っているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
大阪地方裁判所は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
大阪地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT-5 #INPIT #JPlatPat #note #JPO #USPTO #EPO #Patent #GPT #Threads #bing #VertexAI #DX #IT #DeepSeek #Copilot #BigTech #manus #Manus #AI画像生成 #IPランドスケープ #深層学習 #仕事 #ディープラーニング #ビジネス #ビジネスモデル #知財戦略 #知的財産 #知的財産権 #知的財産高等裁判所 #特許法 #特許庁 #特許事務所 #特許分類 #特許検索 #特許分析 #特許情報 #特許権者 #分類付与 #先行技術調査 December 12, 2025
☆AI依存症に落ち込むな! (12/19) AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !! AIバブル どこまで飛んだ? 屋根まで飛んで、壊れて消えた !! コメント歓迎。 ⑨「法令上の公報」(XML形式) @kbozon
https://t.co/qSNCqztE1w
☆AI依存症に落ち込むな ! AIを使うな、自分で考えて、文章を書け !!
AIバブル どこまで飛んだ? 屋根まで飛んで、壊れて消えた !!
⑨「法令上の公報」(XML形式)は、地方裁判所では使われていないようです。
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
そして、2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
特許庁、更にINPITは、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と、明確に述べています。
そしてINPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」とも述べています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、大阪地方裁判所で行われている事象を検証してみました。
「令和5年(ワ)第10970号」(特許権侵害行為差止等請求反訴事件)(特許第7313640号)原告:有限会社ユニオンシステム、についてです。
https://t.co/uhFyEibXkv
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7313640号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/csipSsQ6D0
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/JwTD58GoON
そして、本題です。
本件「令和5年(ワ)第10970号」の判決文についてです。
https://t.co/uhFyEibXkv
この判決文の3ページの最下段〜4ページの最上段1行目〜3行目に、「イ 本件特許権の特許請求の範囲、明細書及び図面の記載は、別紙「特許公報」のとおりであり、同公報の【図1】ないし【図4」の拡大図は、別紙「本件明細書図面」のとおりである。」とあります。
また、判決文の14ページの上段の2行目〜4行目に、「(ア)本件明細書の記載 本件明細書には、以下の内容が示されている(具体的な記載内容は別紙「特許公報」のとおりである。)」、最下段に「【0005】ないし【0007】【0009】」ともあります。
次に、判決文の15ページ目の15行目に「【図3】は・・・【0010】【0017】【0020】ないし【0022】【図2】【図3】」とあり、21行目には「本件明細書の記載(前記(ア)b)によれば、」ともあります。
判決文の18ページ目には、「前記(1)ア(ア)の本件明細書の記載のとおり」とあります。
判決文に裁判官が引用した【図1】、【0005】などは、別紙「特許公報」に記載されている文言と考えられます。
そして、判決文の27ページには、「※別紙「特許公報」は掲載省略」とあります。
別紙「特許公報」とは何でしょうか、そして何故この別紙「特許公報」の掲載を省略するのでしょうか。
「令和5年(ワ)第10970号」(特許権侵害行為差止等請求反訴事件)は、(特許第7313640号)についての争いです。
そして、この(特許第7313640号)が何であるかは、その「特許公報」に基づくものと考えます。
ここで言えることは、「特許公報」とは、法令上の公報と明言されているので、「独自PDF公報」を裁判の対象にすることは出来ないと考えます。
この「特許公報」を省略するとは言語道断です。
ちなみに、判決文の37ページ〜39ページには、(別紙)として「本件明細書図面」があり、図面については省略されていません。
ここで、この(特許第7313640号)の「特許公報」を検証してみたいと思います。
この(特許第7313640号)の「特許公報」は、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものと考えられます。
通常考えられるのは、原告の有限会社ユニオンシステムが、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」である可能性があります。
https://t.co/JwTD58GoON
原告の有限会社ユニオンシステムが、特許庁の公報発行サイトから提供された特許第7061473号の「XML形式」のものを訴状に添付した、とは考えにくいです。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを対象にしないのでしょうか?
裁判所は、原告が提示した「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているのでしょうか?
INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成した「独自PDF公報」、更に又は「独自テキスト表示」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
これらの「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許7313640の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/aLoVTuf7vR
こちらのものは、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものとは考えられません。
また、その他の民間のベンダーが作成した「独自PDF公報」とも考えられません。
どう考えてみても、大阪地方裁判所は、「独自PDF公報」に依存しての訴訟指揮を行っているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
大阪地方裁判所は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
大阪地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
(ハッシュタグ)
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七蔦さんに頂いた茅乃舎のお出汁がもうお蕎麦のつゆに入れても美味しいし、ヒロシとコーンと一緒にご飯に混ぜておにぎりにしても美味しいしで、茅乃舎依存症になりそうです🤤💖💖💖(実況) https://t.co/Ln6SZEZrM4 December 12, 2025
インターネット/ゲーム 依存症の話になるとロジックが乱雑になる #プレジデントオンライン。この記事もその例に漏れません。
https://t.co/2CXZuJAUGi
「デジタル自閉症」なる疾病は初耳です。そこで、WHOのICD(病気のデータベース)やPubMed(医学系論文ベータベース)をあたりましたがヒットしなかったので、概念的なものでしょう。つまり、「デジタル自閉症」は、病気ではないです。
しかし、それを病気扱いしてでっち上げたこの記事は、でっち上げられた病気に苛まれる当事者やその病気に関する誤認を読者に招きます。ゲーム依存症に関するデタラメな記事が、不登校に対する誤認を誘発したように。今回なら
「スマホを使いすぎた子どもは自閉症になる」
と。
あまつさえ、この記事は、インターネット依存症(記事に言うデジタル自閉症)とITリテラシーの話とを混ぜています。これは、インターネット/ゲーム 依存症の話をするうえで、医学的に絶対にやってはいけないロジックの編成です。
極めつけが「子どもたちのスマホ使用を(できるだけ)遅らせることが対策として重要」と。これには唖然としました。このロジックは「ゲーム依存症対策は、ゲームの使用開始年齢をできるだけ遅らせることが重要」のデマ情報と同じだからです。
以上のことから、この記事は、パワーワード「子どもの健全な育成のため」に駆り立てられ、鼻息荒く作成されたのでしょう。このパワーワードは、為政者や専門家を狂わせます。結果、オーストラリアなどの西欧諸国の為政者は、エビデンスの信頼性が薄いまま、16歳以下の人のSNSの使用を国が法規制する「社会実験」を始めました(倭国でも一部の地域で条例として始めていますが)。
冷静に捉えれば、エビデンスの信頼性が薄いまま市民の行動を規制する法令は「作ってはいけない」のですが、このパワーワードの下であれば例外とされがちです。厳しく糾弾するならそちらでしょうに。
なお、「西欧諸国に続け」のロジックは、EUでの電気自動車界隈の現状を見れば通じません。西欧諸国のすることがすべて最新で素晴らしいなどと思うこと自体が幻想です。それもあるので、倭国は、かの「社会実験」の趨勢を見定めてから関連施策を講じても全く遅くありません。
質の低い記事に「倭国は周回遅れ!」と囃されても、響きません。 December 12, 2025
ドボン開けば
推しメンの声がきこえる
それだけで
きょうが
きょうになる
会えない日も
さみしい日も
「どっぼーーーん」のひとことが
こころをほどくんだなあ
──────────
八木愛月ちゃんのこと好きすぎて、
倭国最速でSランク達成
こんばんは。
ドボン依存症末期患者です。 https://t.co/S3dNUE7HVd December 12, 2025
入金してセリアに行けて素材を見て、嬉しいのに、スロットへ行きたい強い気持ちが夜まで…
ギャンブル依存は脳のアドレナリンやドーパミンの異常で、根性論でなくて
強く我慢し作品に向かって、やっぱり良かった。💯
#依存症
#コラージュ
#コラージュ療法 https://t.co/FPgGToAinf December 12, 2025
倭国ではできない。
海外のサイト頼るしかない。
Gambanは世界中のギャンブルサイトやアプリをブロックします。違法なものも含めて。旅行中でもあなたを守ります。
#ギャンブル 依存症 https://t.co/BOijNr0qzA December 12, 2025
🔥はい、これは現実です。
電気代も税金も手数料も不要、住宅ローンは違法です。
全て戻ってきます。
神は不思議な方法で働きます。
ネサラ/ゲサラ。
#偉大への転換。
^^ ずっとこれについてでした。
貧困もホームレスも、第三世界の人々が帰国して先進国の観光地を建設する必要もなくなります。
国民政府は現在の10%の規模になります。
誰もが豊かな富を享受できます。
誰もが家を持つことができます。
あらゆる種類の薬物、依存症、病気、疾患はなくなります。
3つのメディカルベッドがすべてを改善します。
あらゆる状況を逆転させます。
そんなに悪くないでしょ?
地球上のすべての人々に自由を。
この惑星のあるべき姿。
チャンネルをフォロー/シェアして最新情報を入手してください👇
https://t.co/2d4lggdHPj ✅ December 12, 2025
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