供託金 トレンド
0post
2025.12.03 07:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
---------------------------------------
【あと794人登録してくれたら供託金が貯まる!】
ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! 〔99円(今日12/1まで)・解約自由・速聴可能〕
【99円登録】 ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな!
https://t.co/13ZRWwjN2Q
(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
https://t.co/HPfEcd7KGl
写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
12RP
昔はさ、悪さしたヤツってのは悪名だけで飯が食えたんだよ。カメラ回して、人の迷惑になって、炎上して、でも結局、数字が正義でさ。で、今はどうかっていうと悪さした過去を抱えたまま「反省しました」「我慢しました」って言うと、これまた数字が回る。時代が変わったようで、構造はあんまり変わってないのよね。
へずまりゅうさんが、お母さんから刺さる一言を食らって、昔なら噛みついてたところを我慢したって話。
これ自体はさ、「お、珍しく大人になったじゃん」って見方もできる。
けど同時に、細川バレンタインさんみたいに「言われて当然。お母さん偉い」って切り捨てる声も出る。
これも分かるんだよ?
だって世間は被害の記憶を簡単に忘れない。スーパーで刺身食べたことや、ゴラァーってやってた時代は、ある一定の層が忘れても、残りの周りが忘させてくれない。
ただね、ここで一番ダサいのは「改心した風」を発信で済ませることなんだよ。
反省ってのは、言葉じゃなくて行動で、しかも長期戦だよ?
今日我慢した、はい更生🤩
そんな都合よく人生リセットできるなら、刑務所いらねぇって話になるんじゃないかしら?
で、話が面白くなるのが政治の方だよ。
一年前にへずまりゅうさんが都知事選を辞退して、供託金だかなんだかで300万円戻ってきて、「それ石川に回した方がいいって思った!」みたいな話が出る。
これがまた象徴的でさ。
政治ってのは、善意だけじゃ回らない。
お金も制度も段取りもいる。
なのに世間は「いいこと言ったヤツが勝ち」みたいなバトルをSNSでやる。
しかもへずまりゅうさんがこの動画で言った名言で、
「今の状態は四次元ポケットのないドラえもん」
って例え、これ笑えるけど鋭いんだよ。
要は、困ったらポンと道具出して解決、なんて無い。
都政だろうが、国政だろうが、災害も地域も政治も、予算と人手と時間の地味な積み重ねしかない。
ポケット無しのドラえもんは、のび太の宿題どころか、町の問題なんて背負ったら普通に詰む😓😱
だから政治家ってのは、口がうまいだけじゃなくて、嫌われながらでも現実の重たい箱を運ぶ仕事なのよね。
で、その一年で奈良の議員になったって話。
ここが一番、人生ってコントみたいでさー。
炎上芸みたいな世界から、自治体の地味な会議と地味な調整の世界へ。
鹿がいる奈良で、鹿を守る条例だの観光だのマナーだの、そういう「当たり前の暮らし」の話を、真顔でやらなきゃいけない。
そこに高市早苗が総裁選前の会見で外国人観光客の中に「足で蹴り上げるとんでもない人がいる」って言ったのもまた象徴だよ。
あんとき、首相は、「英語圏の方だが、シカの足を蹴っているという行為に及んだ方に、注意したことがある」と自身の経験を言ったんだよね。
そのうえで、
「一定の根拠があって申し上げた。外国人との秩序ある良い形の共生を実現しようと思った」
「総裁でもなかったころの発言について『撤回しろ』と言われても、撤回するわけにはいかない」
と語ったわけ。
鹿ってのは可愛いけど、同時に奈良の生活と観光の境界線そのものなんだよ。
外から来る人、地元の人、文化、秩序、商売、全部がぶつかる場所に鹿が立ってる。
政治家が鹿に触れるのは、ただのほっこりじゃなくて、この国の現場を見てますよ、ってサインにもなる。
結局さ、世の中ってのは
「あの頃のお前は変わったのか?」
「いや、変わってねぇだろ?ただのゴミだよ。」
この不毛なツッコミ合いを、みんなで輪になってやってるだけなんだよ。
じゃあどうするか?
答えは簡単で、へずまりゅうそんは、言い返さないで済む生き方を続けるしかない。
母親の一言に耐えたなら、次は一年耐える。
十年耐えろ。
現場で汗かいて、やり続ければいい。
世間も世間で、断罪だけして気持ちよくなるのはラクだけどさ。
更生の道を完全に塞いだら、残るのは反社ビジネスとしての炎上だけになる。
更生ってのは信じるじゃなくて、監視しながらたまには文句言いながら見届けるぐらいがちょうどいいんだよ。甘やかさず、潰しもせず。
ドラえもんに四次元ポケットがないなら、こっちはこっちで、道具を作るしかない。
善意を制度に変える。
怒りを段取りに変える。
炎上を、地味な仕事に変える。
奈良の鹿はさ、意外と世間よりシビアだよ😂
菓子持ってないと、見向きもしないからな😋
そういう現実に、政治も人間も、最後は試されんじゃないかしらね? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



