9/22は俳優・佐分利信の命日。映画「倭国の黒幕」では、大物右翼・山岡邦盟を演じた。 https://t.co/oPNSbOhQpc

シネコンで佐分利信の映画やってる！
と色めきたってしまった全ての人へ

連休に老眼鏡買いに行こう！

おはようございます👓 https://t.co/Zh6mMkl4Ml

『愛情の決算』(56東宝)鑑賞。大人のメロドラマ。子連れの戦争未亡人の原節子が夫の戦友である佐分利信と再婚、心の通わない夫を横目に若い三船敏郎と浮気。最終的に子どもは母親ではなく血の繋がらない父親の側につく。切ない辛口ラブストーリー。八千草薫の演技を初めて見たがめちゃめちゃかわいい。 https://t.co/jMMqgsFuXd

1982年9月22日・命日
◆佐分利信<73歳>◆
[1909年生]
日活を経て松竹に入社し,上原謙や佐野周二とともに「松竹三羽烏」として看板スターとなり人気に.『お茶漬けの味』など,小津安二郎監督作品にも欠かせぬ名優。60年代以降はテレビに活躍の場を移し,ＮＨＫのドラマへも出演。『阿修羅のごとく』など。 https://t.co/L994NunFkn

1982年9月22日・命日
◆佐分利信<73歳>◆
[1909年生]
日活を経て松竹に入社し,上原謙や佐野周二とともに「松竹三羽烏」として看板スターとなり人気に.『お茶漬けの味』など,小津安二郎監督作品にも欠かせぬ名優。60年代以降はテレビに活躍の場を移し,ＮＨＫのドラマへも出演。『阿修羅のごとく』など。 https://t.co/RZmPR4Pbfx

『歸郷』　
🇸🇬→🇯🇵
別れた夫と復縁しつつ、夫の元妻を女中代わりに置いておく木暮実千代がこわい。何があったのか多く語られていないのがまた…
山村聰の初登場シーン、佐分利信と見間違えて津島恵子が木暮に嘘をついているのだと変な読み間違えをしてしまった。並ぶと似てないんだけどね💦 https://t.co/zO4AeldrPw

ラピュタ阿佐ヶ谷モーニングショー📽️木暮実千代特集「帰郷」(1950松竹大船)名作✨と呼ばれながら不覚にも今まで未見🙏初々しい😍津島恵子が実の父・佐分利信と対面したとき発する「お父様…」は知ってましたが😜流石に古さは感じるものの😝戦争に翻弄された人々を大庭秀雄監督🎬️が丹念に描いてます🥺 https://t.co/1OY7fjxApe

妻が僕の不在中に観て面白かったと言うので昨夜WOWOWが制作した中井貴一主演の「華麗なる一族」第一話を視聴。

個人的に映画版で万俵大介を腹黒く演じた佐分利信を越える俳優は居ない。

京マチ子が演じた妖艶な高須相子と内田有紀では役者が違い過ぎるが、寧子役に麻生祐未を起用したのは評価する。 https://t.co/2xEYpmCOcb

映画「花のれん」’59
原作：山崎豊子　監督：豊田四郎
出演：淡島千景 森繁久彌 花菱アチャコ 佐分利信 乙羽信子 石浜朗 司葉子
録画してあったものを鑑賞。「夫婦善哉」のコンビの再現よる、吉本興業創業者・吉本せいをモデルにした女一代記。ただ森繁は早々に退場。全体的に散漫かつ冗長でやや退屈。 https://t.co/rWy6h9AYdY

画像は小津安二郎《お茶漬の味》（1952年）より、佐竹茂吉（佐分利信）が夕食時に御飯にお味噌汁をかけて食べるのを見た妻の妙子（木暮実千代）と夫婦喧嘩になる直前の場面です。
大学生の時に母と2人で観た初見の時から、この時の妙子の表情が気になっていました。彼女が心底夫を嫌悪しているのなら、 https://t.co/6XiFaVyDE0

今日はお彼岸だったのを忘れていた。倭国橋高島屋に夕飯の惣菜を買いに行ったのに恒例の赤飯弁当を買い忘れ、気障ったらしいパンとチーズを買ってしまったことを後悔。

『彼岸花』(1958)
この世に肉親と呼べる者が娘ひとりだけというおれは本作公開時の佐分利信や笠智衆の年齢を超えているとは🍂 https://t.co/TwSUtbLls2