【倭国映画ロケ地データベースより】~荒川区西日暮里「井堀信号所」付近~映画『南風』(1939年)~。佐分利信と恋人を追って上京の田中絹代が再会するロケ地。仕事帰りに図書館でロケ地に関する調査。司書から橋梁に関する調査経緯、結果と引用書籍と資料。私的な趣味の丁寧なにレファレンスに感謝。 https://t.co/0Fiu9YNpDf
佐分利信 芸能人
佐分利 信(さぶり しん、1909年2月12日 - 1982年9月22日)は、倭国の俳優、映画監督。本名は石崎 由雄(いしざき よしお)。旧芸名に島津 元。 渋みのある演技で活躍した昭和期の二枚目俳優のひとりで、愛称は「サブリどん」。日活を経て松竹に入社し、上原謙・佐野周二と「松竹三羽烏」を結成して、戦前松竹の看板スターとして活躍した。戦後は監督業にも進出し、『執行猶予』『風雪二十年』『慟哭』などの社会派作品を発表した。1960年代はテレビドラマに活躍の場を移し、晩年は映画界に戻って貫禄のある演技を見せた。主な作品に『兄とその妹』『暖流』『戸田家の兄妹』『彼岸花』『華麗なる一族』『化石』など。女優の黒木しのぶは妻、俳優の石崎二郎は長男、ジャズ・アルトサックス奏者の石崎忍は孫に当たる。
「佐分利信」 (2024/9/3 00:27) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.29
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