【NO,66】
病院名：佐世保同仁会病院※長崎
名前：友広慎吾/枇杷木紀明
年齢：65歳 /49歳
ジャンル：院長/放射線技師
帝京大
罪名：殺人
罪：病院理事長だった養母ハツヱさんに暴行を加え殺害

•友広容疑者は自ら「病死」とハツヱさんの死亡診断書を書き、県警の検視を受けないまま2日後に火葬。
•同容疑者は2008年にハツヱさんと養子縁組。
•ハツヱさんの死亡を受け、理事長に就任
•友廣容疑者はハツヱさんの弟の息子
•「被害者の死に不審な点がある」との情報から、警察が動いて逮捕
•元病院理事長に懲役１５年、
技師に懲役五年。

•亡くなったハツヱさんは後家さん。佐世保で芸者をしていた
•彼女の旦那さんは今の病院を四十数年に作る。
•もともと、奥さんと3人の娘さんが居たが、病院を作るのと同じころ、ハツヱさんと出会って一緒になった」前妻と娘たちは、追い出されるように去ったという。
•夫が死んで芸者あがりの後妻が後を継ぐ
「けど、子供がいなかったから他から跡取りをもらわんといけん。で、ハツヱさんの弟の子供はどうか、となったんです」。つまりは慎吾はハツヱさんの実の甥。帝京大の医学部、長崎大大学院を出て、数カ所の病院勤務ののち、16年前から同仁会で働いていた。

ちなみに養子縁組はしばらく伏せられていたようだ。先の親族がそれをハツヱさんから
聞いたのは「昨年の6月9日でした。親族にお披露目しようということになって、7月に
ハウステンボスで客船を借り切ってパーティをすることに決まったとです。ハツヱさんは
”よかった”と嬉しそうにしとったのに･･･」。子が母親に手をかけたのは、その翌日だった。

名言：暴行して回復したら大変だから、最後までやろう。

〜まるでミステリー小説。医者だから出来た殺人事件の隠蔽。表に出てないだけで、こんなような事普通にありそう怖いです〜 December 12, 2025

先週末は「壁の外側と内側／パレスチナ・イスラエル取材記」で１３日：岡山（シネマ・クレール）→佐世保（シネマボックス太陽）、１４日佐世保（同）→小倉（昭和館）と、舞台挨拶＋トークをしました。８月末以降、全国４３の映画館で上映され、東北から沖縄までトークに行きました。年内で劇場公開は一段落ですが、これまで行く先々で、多くの方々に出会えたことは感謝します。今後、パレスチナを考える市民の自主上映会（上映料５０人以下３万円）を募集します。トーク（対面orオンライン）のご相談もお受けします。 December 12, 2025

🚨先週かなり動きが良かったエリア🚨

❶長崎【佐世保】

❷愛知【安城】

僕はあえて競争率の高い【北陸】と【関東】は避けました

この2エリアに目をつけていた理由↓

✅安城は工業系/佐世保は造船や自衛隊が多く更に冬の賞与直後

✅夜遊びを慣れている人が多い

✅強い女の子が☝️に比べて少ない December 12, 2025

長崎県・佐世保での私の映画トークが、長崎新聞に出ていました。➤佐世保北高出身の中東ジャーナリスト　ドキュメンタリー映画の上映会場でトーク「情報、認識の壁がある」
＜パレスチナではイスラエルの軍や入植者による暴力と破壊が「日常」と化していた。一方、イスラエルでは「壁の外側」の状況を政府が国民に知らせず、国民も情報を遠ざけていた……＞
https://t.co/mMjUgqWSes December 12, 2025

横須賀、今まで行ったことあったのは三笠と軍港めぐりと横須賀中央ぐらいだったので坂のイメージが全然ないんだけど、今回あちこち行って、これはっ…海のすぐそこに坂っ…キツっ…！紛れもない天然の良港の地形っ…呉や佐世保や舞鶴で見たっ…！同じっ…！ってなった December 12, 2025