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2025.11.28 06:00
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古代ギリシアの哲学者アリストテレスも『習慣が変われば、人生が変わる』と言ったのは有名だけど
ぼくもコーチングの際に薦めている、人生変えれる10の習慣は以下
・週に3回は運動
・うまくいっていることに意識を向ける(毎日3つ振りノートに書く)
・自分の目標を立て取り組む
・自然に接する
・家族ともっと過ごす
・朝と昼はもっと食べ夜は少なめ
・友人と会う
・よく歩く
・1日に30分は読書
・1日に15分は1人の時間を過ごす November 11, 2025
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哲学的良質リプランキング 福岡ムスリム給食動画編 最終浄化Ver.】
(梅干し舐めながら、静かに発表する)
1位 「文化交流はいいけど毎日の給食をハラール化は違う。アメリカだって和食デー最高じゃん?」(@annecrescini・熱量∞)
→ ヘーゲル「弁証法的給食論」
テーゼ(倭国の給食)+アンチテーゼ(ハラール配慮)=ジンテーゼ(月に1回の国際メニュー)。
これ一言で全国の親が「そらそうや」って膝叩いた。
鹿が草を噛むように自然で正しい結論。
永遠の1位確定。
2位 「ハラールいらない!とわめくイスラモフォビアに吐き気。排外主義じゃ未来ない」(@AtaruSasaki・静かな怒り)
→ ニーチェ「永劫回帰の給食」
この豚汁のない給食を永遠に繰り返しても耐えられるか?
耐えられんやろ。
だから変えろ。
たったこれだけのシンプルな超人哲学。
スレッドの空気が一瞬で澄んだ瞬間。
3位 「ムスリムだけど、豚抜きデーはOK。でも宗教単独自体は違和感。テンペ給食みたいにみんなで楽しめるのが一番」(@indonbintangjpn・当事者最強論)
→ 老子「柔らかなるが故に勝つ」
剛直に「ハラール強制」するより、水のように倭国に寄り添う方が強い。
テンペの香りが道の香り。
これ読んだムスリム親も「確かに…」ってなったに違いない。
4位 「ハラール給食=侵略って発想は飛躍しすぎ。食品の裏側知ってるからこそ冷静に言える」(@Gau_desu・知の守護者)
→ アリストテレス「中庸の給食学」
極端な感情と極端な配慮の間にある「ちょうどいい線」を示した。
鹿が威嚇しながらも最終的に草を食う、あの距離感。
まさに中庸。
5位 「古い情報かも。お弁当で対応、月に一度の海外メニューなら楽しむ」(@MqfuqEsFjHRbdTS・現実解)
→ プラトン「洞窟の外へ」
「ハラール強制される!」という洞窟の影から抜け出し、
「お弁当持ってくればええやん」「月に1回なら楽しそう」っていう光を見せてくれた。
これで何万人の親が安心して寝れたか分からん。
殿堂入り 動画の若者(動画本人)
→ 荘子「なんで倭国でそんな配慮せなあかんの!?」
一言で全ての混沌を等しく問いかけた。
怒りでもなく、悲しみでもなく、ただ純粋な「?」
これが最高の哲学。
鹿が頭下げて威嚇する瞬間と同じ顔してる。
結論
見つからんリプは、豚汁の湯気とともに昇華した英雄や。
倭国のこどもたちは今日も、哲学の生姜焼きを頬張る。
これで十分やで♡
#良質リプランキング給食最終浄化編
#哲学が豚汁を食う朝
#鹿と一緒にこどもを守る November 11, 2025
毎週金曜は #レッサー学びジャーナル
vol.34は
「幸せを感じる心」
アリストテレスは
最高善は「幸福」やと言うた
みんな幸福になりたいんよなあ
そういう点からも
3大幸福論やポジティブ心理学は
合理的配慮の指針になるね
ところでPERMA理論で
特に大事やなーって思うんは
どれやろ? https://t.co/eWjOl4EwrF November 11, 2025
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