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会派
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2025.12.18 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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質問時間5分と言っても、大臣の棒読み答弁が長いため、実質2分しかない。
衆院倭国保守党が3人の会派だった頃は参政党と同じ時間配分だったが、2人が抜けて私は無所属扱いとなったため、半分に減らされた。
特に、比例単独(党の名前のみ)で議席を得ながら、離党届を出し、かつ国会に居座る議員は、明確に支持者の思いを裏切り、党や元同僚に損害をもたらしている。 December 12, 2025
101RP
来週の都知事と副知事と対面でやる
各会派の予算要望
準備物も何やるかも
知らされてなかった
ネット中継や記者たちもいるとのこと
原稿が今週の金曜日提出って
用意できるわけないでしょ
なので
フリートークでやります
折角なのでね
ここまでされたら
朗読会やっても仕方ないでしょ December 12, 2025
74RP
残念!
#国民民主党に騙されるな
——
東京都女性活躍推進条例が、17日の都議会本会議で都民ファーストの会、自民党、立憲民主党会派、公明党、共産党、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。
(中略)
採決では参政党(3人)、自由を守る会(2人)と無所属の佐藤沙織里氏の6人が反対した。 https://t.co/NeW4YAw1xC December 12, 2025
30RP
残念ながら、東京都議会で女性活躍推進条例が可決しました。
本会議を傍聴させていただき、現場での雰囲気を感じてきました。
参政党、自由を守る会、等、少数会派のみの反対でした。
それだけに、このXをはじめとするSNSでの声の重要性を感じています。
現地で私にお声がけくださった方々に感謝! https://t.co/dZLkfHFaLv https://t.co/7s3zcZX1NR December 12, 2025
24RP
学園前駅で朝のご挨拶。「国章損壊罪の意見書を提出してくれてありがとう!」と声をかけてくださった方が。感激💛見てくださっているのですね。賛否保留の会派が多く、結論は3月に持ち越しとなりましたが、諦めずに頑張ります!
#参政党
#奈良市議会
#尾崎のぶこ https://t.co/S70WDvgr4j December 12, 2025
6RP
問題の所在,なかでも倭国のSNSでなぜ燃えたのか理解されていないと感じる……
つり目が差別的云々よりも,「いつも偉そうにお説教たれておいて自分は例外かよ」というダブスタへの怒りが強いんでないかい?
(その意味で🇫🇮というより北欧出羽守への反感に着火したという方が強いように感じることであるよ)
→フィンランド「つり目」騒動、与党会派代表らが投稿議員の処分検討へhttps://t.co/cyx5rc0viN December 12, 2025
5RP
【請願採択!】
釧路市北斗における廃棄物処理法に基づく立入検査を求める請願が、賛成多数で採択されました!
応援・拡散してくださった皆さん、
請願提出者の野口健さん、本当にありがとうございました。
釧路湿原とタンチョウを守るための第一歩です。
【採決結果:賛成16 反対6】
✅創志会(3名)
✅公明党議員団(4名)
✅市民連合議員団(4名)
✅倭国共産党議員団(4名)
✅会派無所属(1名)
❌自民市政クラブ(5名)
❌会派無所属(1名)
#釧路市議会 #請願採択 #釧路湿原 #環境保全 December 12, 2025
3RP
#中島裕翔 主演『連続ドラマW シリウスの反証』
ポスター&本予告解禁❗️
冤罪救済に挑む弁護士たちの闘い🧑⚖️
中島❌仁村紗和の愚直な正義、
緒形直人の信念と葛藤が交錯する社会派ミステリー✨
https://t.co/WB9BfIrw1q December 12, 2025
3RP
#中島裕翔 主演『連続ドラマW シリウスの反証』
ポスター&本予告解禁❗️
冤罪救済に挑む弁護士たちの闘い🧑⚖️
中島❌仁村紗和の愚直な正義、
緒形直人の信念と葛藤が交錯する社会派ミステリー✨
https://t.co/WB9BfIqYbS December 12, 2025
2RP
本日、大阪府議会で維新・公明・自民会派の提案により全会一致で
「最高裁判決に基づき全ての生活保護利用者に対する速やかな被害回復措置を求める意見書」
が採択されました!
正面から訴えれば地方議員さんは党派を問わず応えてくださるものだと勉強になりました。感謝です。 December 12, 2025
2RP
「ニセ党本部」との週刊誌報道が出ていますが、国民民主党は、東京都千代田区永田町二丁目17番17号JBS永田町を所在地として登記しており、党ホームページ等ではこの登記上の所在地を記載しています。
2020年9月、15名の国会議員で結党した際、それまで旧国民民主党で使用していた事務所や財産の多くを立憲民主党に引き渡すことになり、極めて厳しい財政事情の中で、レンタルオフィスからスタートせざるを得なかった経緯があります。
指摘されている衆議院第一議員会館318号室については、衆議院会派である国民民主党・無所属クラブに割り当てられており、事務員が会派事務等やこれに付随する事務を行っております。選挙運動などの活動を行う際は、民間事業者の提供する事務室を賃借して行っております。
同会議室の使用態様について、衆議院事務局等から問題であるとの指摘を受けたことはありません。
現在、所属議員数の拡大を踏まえ、JBS永田町から新たな事務所に移転することも含め検討をしているところです。
事実は以上のとおりです。 December 12, 2025
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会期末の今日、これまで会派を共にしてきた #堂込麻紀子 #芳賀道也 の両参議院議員が国民民主党に入党しました。
52名となった国民民主党国会議員団。全国の自治体議員や党員サポーターの皆さんとワンチームになって、政策実現に向けて前進を続けます!
新橋駅SL広場前に集まっていただいた皆さん、寒い中、ありがとうございました😊
#国民民主党
#入党 #歓迎
@Dougomi_Makiko
@hagamichiya December 12, 2025
1RP
軽油についても来年4月から廃止されます。
残念ながら政治とカネの問題については、企業団体献金の制限に向けた結論は先送りとなりました。自民・維新が連立合意の結果、唐突に提出してきた衆議院議員の定数削減法案は、私たち野党が揃って反発し、衆議院議長の下に設置され、全党会派が出席して December 12, 2025
経済・港湾委員として条例の質疑に参加し、会派を代表して賛成の意思を表しました。SNSでは
・内心の自由に踏み込む思想統制である
・生理痛体験を強制するものである
といった批判がありますが、しっかりと条文を読んで頂ければこうした条例でないことは理解いただけると思います。詳細は弁護士でもある宮崎都議の投稿をご確認ください。
都が指針において事業者の取組事例を示し、柔軟な働き方、女性のキャリア形成、女性の健康問題へ配慮など、女性が働きやすい環境整備を後押しするものです。
こうした、多くの取組事例が想定されるされる中で、一部メディアが生理痛体験会にフォーカスした報道をされていることで、ミスリードに繋がっていることを強く懸念しています。 December 12, 2025
@946kimurahayato どの会派が賛成、反対なのかも書いていただきありがとうございます。
「自民市政クラブ」が反対したのは何故なのか。
この会派の今後の動きも注視する必要がありそうですね。 December 12, 2025
〇今年最後の衆議院選挙制度協議会が開催され、会派を代表して意見表明を行ってきました。あらかじめ協議会では今年中に各党会派内で選挙制度のあり方に関する議論を行って、その結果を持ち寄ってくることになっていました。
私からは、現行小選挙区比例代表並立制に関する4つの問題点を指摘し、超党派議連の幹事長であることも踏まえて、
【私が幹事長を務める超党派選挙制度抜本改革議連では、12月5日の総会においては各党会派から、党として決定したものや私案も含めて具体的な選挙制度改革案を発表し、現行制度に代わる抜本改革案のあり方について議論を行ってきた。出された案は、中選挙区をベースとした連記制又は比例代表制、ブロック単位での比例代表制にほぼ集約され、それほど大きな違いがあるものではなかった。本協議会で谷口先生が提唱した都道府県単位の拘束・非拘束選択可能比例代表制も有力な案となり得るものであると考える】
などと述べました。私の発言の模様は、YouTubeからご覧ください。
許しがたいのは立憲民主党の姿勢です。議連での約束があったにもかかわらず党内で議論も行わず、他党会派の意見にケチをつけるばかり。ありうべき選挙制度の姿の影も形も見当たりません。あとは、この選挙制度議連で、倭国維新の会が唱える定数削減がどのように議論されるのかをやたらに気にするだけ。何ら建設的な議論はありません。超党派議連では、立憲民主党の階猛議員や津村啓介議員が中選挙区連記制の立派な試案を提示し、篠原孝議員や渡辺周同党政治改革本部長が積極的に発言しているというのに、一体党内はどうなっているのでしょうか。
私はこの場で、小選挙区制の弊害として、政治理念や哲学なき議席を守るだけの政治家や選挙互助会としての政党に堕落してしまっていることを指摘しましたが、まさに立憲民主党の今日の姿勢はそのようなものを証明することになってしまっていやしないでしょうか。ぜひ党内できちんと議論をすることから逃げることなく、本協議会で建設的な議論をしていただくことを期待いたします。
結論を出す目標時期は、今年の国勢調査の速報値が出る来春です。年が明けに精力的に議論してまいります。 December 12, 2025
衆議院では、自民党会派と維新とで過半数を得ているので、少なくとも衆議院においては、与党だけで「議員定数削減法案」を可決することは可能。野党がどうこうではなく、自民も維新も本当はやる気がないということだ。永田町でも、“やるやる詐欺”だという声は多い・・・ https://t.co/c57ry7m3oT December 12, 2025
鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
臨時国会 閉会日 両院議員総会
玉木代表 冒頭挨拶
(AIによる整文文字起こし)
↓
10月21日から始まりました臨時国会、58日間の最終日となりました。特に参議院で初当選された先生方におかれては、初質問という方も多かったと思いますが、本当によく頑張っていただいたと思います。衆参それぞれの議員が我が党の持ち味を出して、しっかりとした審議・議論を重ねていただきました。
特にこの国会は、参議院選挙を受けて初めて本格的に行われた国会であります。
我が党独自の法案として9本の法律を提出いたしました。
初日の朝8時30分には「年少扶養控除復活法案」を皆さんと一緒に提出させていただきました。それ以外にも、参議院選挙で公約として掲げた「スパイ防止法を含むインテリジェンス強化法案」、これについても衆議院の先生方に本当によく頑張っていただき、非常にバランスの取れた法案ができたと思います。これからの与野党を超えた議論を引っ張っていく内容になっているのではないかと思います。
合わせて、短期の譲渡にかかる譲渡益に課税を強化することで、実際に住まない投機的な不動産売買への一定の抑制を図り、多くの普通の人がしっかりと家を購入できる環境を整える法案についても提出させていただきました。
また、いわゆる「18歳の壁」の問題を解決する法案。これは現場でいろんな声を聞いてきて、まさにその声を形にすることができた法案だったと思います。
さらに「政党法」。これは画期的な法律だと思います。倭国の場合は「政党助成法」に基づいてしか法律上に「政党」というのが出てきませんが、政党をしっかりと律する総合的な一般法としての政党法を作ることができたのは、いわゆる政治とカネの問題を含めたガバナンスを強化する意味で、画期的な法案だったと思います。
こうした我が党ならではの法案をしっかり提出し、国会に、また世に問うことができたことは、皆さんの力の結集だと思います。今、国対に調べてもらっていますが、各党ある中で法案提出数が一番多いのが国民民主党だそうです。人数が少ない中で、皆さんが知恵を絞り、労力を惜しまず、特に選挙で約束したことを形にしているということ。私は、この一つの積み重ねが政治に対する信頼を回復していく一番の近道だと思っています。ご協力いただいた皆さんに、まず心から感謝を申し上げたいと思います。
その上で、昨日の参議院で補正予算が通過しました。我々は衆参ともに賛成いたしました。これは長年にわたって訴えてきたガソリン税の暫定税率等の廃止に伴う予算措置が入っているということで、私たちは賛成をいたしました。
一つ一つ掲げた政策を具体化していっているということを、有権者の皆さんも見てくれていると思います。我々は政策本位で、一つ一つ政策の実現を果たしていきたいと思います。
その意味では、もう一つ大きな宿題が残っております。昨年の12月に榛葉幹事長が自公の幹事長と結んだ3党合意のもう一つの約束、それが「年収の壁」の引き上げであります。
今日ここに古川税調会長、そして浜口政調会長がいないのは、今まさにこの瞬間も自民党側と最終局面の交渉に臨んでいるからです。この点については、皆さんに毎日の変化を報告することはできていませんが、国会の委員会等でも取り上げてきました。「年収の壁」を引き上げて、まず物価高騰に苦しむ国民の皆さんの懐に残るお金を増やそうということ。そしてまた、いわゆる「働き控え」が起こっていることを解消して、労働供給の制約をできるだけ取り除いていこう。こういった目的の中で取り組んできました。なんとか昨年の12月の3党合意の約束を、1年越しではありますが2つとも実現できるように、最終最後、仲間が取り組んでいますので、是非皆さんからの後押しとご理解をいただきたいと思っております。
そして今日、この後新しい仲間を迎えることになります。これまで会派で一緒に活動してきた芳賀先生、また堂込先生が、この後皆さんに承認いただければ正式に入党ということになります。
2020年に15名からスタートした我が党も、皆さんにご承認いただければ、52名の衆参議員を抱える中規模の政党になります。より大きな責任を私たちは負うということもみんなで自覚をして、この国の政治を前に、倭国を前に進める推進力として、より一層の皆さんと力を合わせて取り組んでまいりたいと思っております。
↓ 続く December 12, 2025
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