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会派
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2025.12.19 17:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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【参議院改革協議会】
臨時国会は昨日閉会しましたが、国会はまだ動いています。
百田代表が会派を代表し、参議院改革協議会に出席しました。他会派からの参議院改革の具体的な意見がほとんどないなか、百田代表は。。
●参議院の存在意義が感じられない。
●参議院は、衆議院の追認機関にしかすぎない。
●参議院は野球に例えたら2軍みたいなもの。
●任期6年は長すぎる。
●歳費は半分、場合によっては0️⃣でも構わない。
●参議院の選出方法は、全部全国比例区にしたらどうか。
既存政党の委員は👀が点、、、
一部、F議員のように笑っている不真面目な議員もいて💢
倭国保守党らしい(百田代表らしい)意見表明の場となりました。
#倭国保守党 December 12, 2025
64RP
質問時間5分と言っても、大臣の棒読み答弁が長いため、実質2分しかない。
衆院倭国保守党が3人の会派だった頃は参政党と同じ時間配分だったが、2人が抜けて私は無所属扱いとなったため、半分に減らされた。
特に、比例単独(党の名前のみ)で議席を得ながら、離党届を出し、かつ国会に居座る議員は、明確に支持者の思いを裏切り、党や元同僚に損害をもたらしている。 December 12, 2025
13RP
【令和8年度予算 自由を守る会は要望ではなく提言】
都議会各会派において「予算要望」を知事宛に提出します
都ファ・自民・公明等知事与党は支援母体や業界団体
共産・立憲・国民は日教組、自治労、連合東京、電機連合等の労組をうけて「アレシテコレシテ要望」となりましょうが
我々は一貫して「アレスルナコレスルナ無駄ヤメロ!」指摘なので「要望」は使わず「提言」としております👍
月曜日になかむ副知事(大会派は小池知事)に提出致します。
かなり長大なのですが😅
中身は週明け解禁しますのでお楽しみにして下さい✌️ December 12, 2025
7RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
4RP
来週の都知事と副知事と対面でやる
各会派の予算要望
準備物も何やるかも
知らされてなかった
ネット中継や記者たちもいるとのこと
原稿が今週の金曜日提出って
用意できるわけないでしょ
なので
フリートークでやります
折角なのでね
ここまでされたら
朗読会やっても仕方ないでしょ December 12, 2025
4RP
残念ながら、東京都議会で女性活躍推進条例が可決しました。
本会議を傍聴させていただき、現場での雰囲気を感じてきました。
参政党、自由を守る会、等、少数会派のみの反対でした。
それだけに、このXをはじめとするSNSでの声の重要性を感じています。
現地で私にお声がけくださった方々に感謝! https://t.co/dZLkfHFaLv https://t.co/7s3zcZX1NR December 12, 2025
2RP
福島市議会で
2015年6月から
倭国共産党市議団が求めて来た
「小中学校給食費無償化」を
来年4月から実施すると
馬場新市長が明言👏👏👏
とてもうれしい〜🥹🙌
市民のみなさんと粘り強く求めて来たことが実現する喜び✨
最初は殆どの会派が反対してた☹️
でも声を上げ続ければ政治は変わる! https://t.co/TqnbQlPnIx December 12, 2025
2RP
足立議員「連立政権合意書においても、『成立させる』ではなく『成立を目指す』との曖昧な表現にとどめたことから明らかなように、自民党側に本気で実現する意思はなかった」▶️維新・藤田氏によると、そのように受け取る人は最低な人間らしいです。なぜそれだけで「最低な人間」扱いされるのか、よくわかりませんが。
---文字起こし---
2025/12/18 プライムニュース
長「自民と維新の連立合意書の書きぶり。言葉ちょっと見ていきたいんですね。これ『1割を目標に衆議院議員定数を削減するため令和7年臨時国会において議員立法案を提出し』さっきの話ですね。
『成立を目指す』ここ赤くさせていただきましたけれども。この目指すっていうのが『成立を期す』ですとか『成立させる』みたいなことではなくて『目指す』という書きぶり。
ここが自民党の責任感、成立まではいかなくても約束破ったことにならないよねっていうふうに、なっちゃったんじゃないかという指摘ありますよね。いかがですか?」
藤「皆さんそう思うんですかね。私はこれね、いつも聞かれるんで不思議だなと思って。提出するところまでの約束で、目指すのは目指すフリしたらいいっていう意味で受け取ってる人って最低だなと思っていて。
要は成立を目指すということは書くまでもなく全力で、そこの関係者を全力でなんとか成立するように目指すのが当たり前でしょって普通に思ってるんですよ。それ何も間違ってないと思うんですけど、当たり前ですよね。
でなぜこれ目指すって書いてあるかというと、今衆議院の方は3人会派が増えてですね、自民党の方に。うちを退団された方々が合流してですね、ギリギリ過半数あるんですが。
それはもうすごく不安定です、少数与党なんですよ。で参議院の方は6人か7人ぐらい足りないんですね。つまり成立させると言い切れないのは、そういう事情からだけなんですよ。
だから『成立は目指す』だけでいいんですよ、しかも目指しているフリをしてるだけでいいんですよって受け取っている方がいらっしゃったとしたら、私は最低な人間だと思います」 December 12, 2025
1RP
本日12/19(金)鎌倉市議会12月定例会最終日において、補正予算「物価高対応子育て応援手当支給補助金」含む議案22件、陳情2件、請願2件が可決され終了となりました。
今定例会も様々論戦がありましたが、次の2月定例会(来年度予算議会)につながる意義ある議会でしたし、私個人および公明党会派としても大変学びの多い議会でした。関係者の皆様、お疲れ様でした。
1枚目の写真は最後に会派控室に挨拶に来られた松尾市長と一緒に。
2枚目は同僚議員の皆様と。 December 12, 2025
@shizukayokoo 相当、性格が歪んでいらっしゃいますね
他会派の議員がわざわざ、間違いを教えてくれたのに、それに感謝するどころか逆恨みするとはね
心根がとことん貧しいですね
事前に原稿読みすらしてないのですか?
何しに行ってんですか?
とてもじゃないが議員の資質はありません
#維新の会
#維新クオリティ December 12, 2025
先ほど11月定例会が終了し、知念市長へ「令和8年度 重点要望書」を提出いたしました!
今回、初めて政策の取りまとめ実務を担当📚
先輩方のアドバイスにも支えられ、会派の想いを集約することができました!
調整にあたっては、物価高対策はもちろん、僕が訴え続けている「若者・子育て世帯への支援拡充」もしっかり盛り込んでいます。
これからも皆さんとの約束を一つひとつ、
着実に果たしてまいります🤝 December 12, 2025
【ご報告:自動運転バス導入案に対し、反対いたしました。】
昨日、和光市議会において議案第76号「大型EV自動運転バス購入契約」の採決が行われました。
私は会派を代表し、「反対(委員長報告に賛成)」の立場で討論を行いました。
将来的な自動運転技術には期待をしていますが、今回の市の提案は、市民の大切な税金を預かる立場として、見過ごせない「3つの大きな問題」がありました。
1. 「二重投資」の無駄
これまで市は小型バスで実験を繰り返し、「市内循環バス『わこば』への展開」を掲げてきました。しかし、今回「大型バス」への変更を打ち出しました。
センサー位置も認識範囲も異なる大型車では、これまでのデータの多くが活かせず、また一から「調律」が必要です。これでは過去の投資は無となり、まさに「振り出し」です。さらに、この自動運転を導入したとしても、運転席には保安員が乗車する形であり、当初の目的だった「運転手不足の解消」からも遠ざかっていると言わざるを得ません。
2. 安全保障とセキュリティへの懸念
導入予定の車両は中国製です。公共交通は市民の命を守る重要インフラです。
昨今の国際情勢を鑑みれば、部品供給の停止リスクや、カメラ・センサーによる情報漏洩、遠隔操作のリスクを拭い去ることはできません。
3. 選定プロセスの「不透明さ」
これが最大の理由です。
今回の事業者を選定した審査員(学識経験者)が、実は選定された企業が保有する特許の「共同発明者」であったことが判明しました。
自分が開発に関わった技術を、自分が審査員として公費(市の事業)に採用する――。これは「利益相反」の可能性が否定できず、行政契約に求められる「外観的公正性(誰が見てもクリーンであること)」を欠いています。
「一度立ち止まる勇気」が必要です。
自動運転技術は国や企業が主体となって開発していく重要性は認識しておりますが、プロセスが不透明で、リスク管理が不十分なまま事業を強行することは、市民の皆様の納得が得られないと考えます。
私はこれからも、市民の皆様の納得感と、和光市の未来を守るためのチェック機能を果たしてまいります。
ぜひ、皆様のご意見をお聞かせください。
#和光市 #和光市議会 #鎌田やすはる #自動運転バス #税金の使い道 #行政の透明性 #危機管理 December 12, 2025
ちなみに総評には「やや珍しい社会派ルポルタージュ。国際紛争に反対する社会運動に携わる者の視点から見た現代倭国人評とでも言うべき作品。応募作品中では異彩を放っていた」と書いてありました。異彩! https://t.co/DyorH8HqTn December 12, 2025
会派として 『大阪市予算編成に関する要望書』 を市長に提出し、各議員から重点項目の説明を行いました。
私は時間の都合上、次の 3点 に絞って説明しました。
① 幼児公教育の充実(3歳児保育の拡充)
共働き世帯の増加により、公立幼稚園が選ばれにくくなっています。小学校につながる大切な教育段階として、公立幼稚園の機能を拡張し、段階的に認定こども園化を進めるとともに、3歳児の受入枠を計画的に拡充。教育と保育を一体化した「幼児公教育モデル」の構築を求めました。
② 大阪公立大学への支援拡充
大阪公立大学は、地域産業・医療・環境を支える都市の知的インフラです。産官学連携や大学発スタートアップの支援、研究成果の社会実装に向け、市としての関与強化を要望しました。
また、医学部附属病院については、人件費・物価高騰により経営が不安定化しており、大阪の医療体制を守る観点からも、市の支援拡充が不可欠であると訴えました。
③ 大阪産業技術研究所によるものづくり支援の更なる促進
中小製造業の高付加価値化に向け、試作・測定機器の開放や技術相談体制の強化、特許出願など知的財産取得支援の拡充を求め、企業の知的財産戦略を後押しする施策を要望しました。
今回は重点3項目のみの説明でしたが、他にも現場の声を踏まえた具体的な要望を数多く提出しています。
子育て、学び、産業をしっかり支え、大阪の未来につながる予算編成を引き続き求めていきます。
#国民民主党 #大阪市会 #予算要望 #幼児教育 #大阪公立大学 #ものづくり大阪 December 12, 2025
@yaguchiyasuyuki ようするに 矢口やすゆき氏(自民党会派)が口だけだから、杉並区は意見書を出すに至ってないということですか?
文章を読んだら そう思えますよ。
こんな言い訳してるぐらいだったら、参政党と協力して意見書を提出するのが普通でしょ?
矢口さんが全力で動かないようだったら、国民は怒ります。 December 12, 2025
@yaguchiyasuyuki 参政党議員の意見書反対に対し、自民党会派の「手続き重視」説明は筋が通っています。ですが、根回しルールが少数派の声を封じ込め、多数派の手柄独占を助長する硬直性を露呈しているように感じます。
誤解を防ぐためにも、議会改革を考え直す良い機会では?#杉並区議会 #政治改革 December 12, 2025
残念!
#国民民主党に騙されるな
——
東京都女性活躍推進条例が、17日の都議会本会議で都民ファーストの会、自民党、立憲民主党会派、公明党、共産党、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。
(中略)
採決では参政党(3人)、自由を守る会(2人)と無所属の佐藤沙織里氏の6人が反対した。 https://t.co/NeW4YAw1xC December 12, 2025
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