1
会派
0post
2025.12.14 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@asahi 健全な政府批判も
取締られそう…
超党派
全党 全会派で
弁護士や憲法学者も交えて
ルール化して欲しい
イギリスでは
たくさんの善良な市民が
捕まったときいています December 12, 2025
1RP
RAV4を買うなら「PHEV Z」もめちゃくちゃ気になってます‼︎😆
PHEVは都会派な印象なので、僕は白にモデリスタを付けたいですね‼︎✨
MOPはパノラマルーフと充電ケーブルを付けて自分仕様は631万円と、高級車の部類には入りますが見た目の割に思ったより安いなぁというのが、正直な感想ですね(笑) https://t.co/xRYud4Tb5c December 12, 2025
多様性とか言ってやたら社会派気取ってきたディズニーに、都合悪いときだけ「現実の歴史は無視しろ」は通らんでしょ。歴史上何があったのかもロクに把握してないのにどうやって多様性の話をやるやら。 https://t.co/eaFM5eeNob December 12, 2025
本日12月議会が閉会いたしました。
2週間の短い期間でしたが非常に濃い内容を議論したと感じております。
我が会派からは、3人が登壇させていただきそれぞれ躍動の想いを伝えさせていただきました。
閉会後、定例の知事挨拶で知事との意見交換を会派室でさせていただきました。
改めて『真っ直ぐな人だなぁ』と感服いたしました。
はっきり申し上げますが県政は停滞しておりません。
こうして予算が通っていく中、政治的な判断が出来ないまま私怨を押し通していくことが県政運営にとってプラスでしょうか?
躍動の会は臆することなく議会改革を進めてまいります。
ご賛同賜っております皆様。
いつも応援頂き本当にありがとうございます。
引き続き躍動の会にお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
---------------------------------------
⭐︎岸口議員が146号議案(知事の給与カット条例)。
⭐︎増山議員が議員提出第15号議案(ボーナスアップ条例)
⭐︎白井が補正予算関係質疑(養殖マガキの今後の展開)
#躍動の会
#増山誠
#岸口みのる
#白井たかひろ
#齋藤知事
#兵庫県議会
#白井だけなぜ両拳 December 12, 2025
『ペンギン・レッスン』というタイトルから、きっと心温まる動物ものと思ったら
かなり硬派な社会派ドラマだった。間違った社会に諦めて声をあげない事は、社会ではなく自分自身の正義を諦めてしまう事だと気づかせてくれる。そんないい意味で期待を裏切る作品。見逃してしまうのは損。 https://t.co/QPzgzsJvGV December 12, 2025
2025年12月11日(木)
【タイトル】“公平な渋谷”を守るために、区民にだけ負担を押しつけない、成熟した国際都市への道。
本日は、恵比寿西口交差点から区政報告を行いました。
昨日の渋谷区議会本会議で「渋谷区ゴミのポイ捨て条例(きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例の一部改正)」が可決されたことを受け、現場で寄せられた声と、私自身の強い想いをお伝えします。
来年6月から、恵比寿駅・渋谷駅・原宿駅などで、監視員によるポイ捨てへの過料2,000円が導入されます。
さらに来年4月からは区内全域で、コンビニ・飲食店・自販機・キッチンカーにゴミ箱の設置義務が課され、違反すれば最終的に5万円の過料が科されます。区民の皆さん、店舗の皆さんにとっては決して小さくない負担です。
しかし、ここで皆さんに改めてお伝えしたいことがあります。
私はこの条例に賛成しました。
なぜなら、この渋谷区を成熟した国際都市として、区民が“いつまでも綺麗で住みやすい街”として守り続けるために必要だと判断したからです。
渋谷区が調査したところ、ポイ捨ての半分は旅行者によるものでした。訪れる世界中の方々に対し、「渋谷は美しくあるべきだ」という私の信念があります。
そしてその美しさは、区民の皆さんの誇りにつながり、渋谷で育つ子どもたちが胸を張れる未来につながると信じているからです。
ただし、ここが重要です❗️
区民や店舗にだけ負担を押しつける“不公平なやり方”では、渋谷は本当の意味で成熟しません。
その責任は、長谷部区長のこれまでの姿勢にあります。各会派から長年、区長には「まず公共のゴミ箱を設置せよ」と求めてきましたが、十分に進まず、結果として今までは“街のゴミ対策に対しては渋谷区を決めていました”“負担は区民や来外者にゴミを出した人は,持ち帰ること”という形が続いてきました。
これでは公平さを欠き、渋谷らしい成熟した街づくりとは言えません。挙げ句の果てにはポイ捨てゴミだらけの街になってしまいました。
だからこそ私は、都市環境委員会で次のことを強く主張しました。
● 過料を科す前に、まず区が公共ゴミ箱を設置すること
● 渋谷、原宿,恵比寿駅周辺のように混雑する場所で「買った店に捨てに行く」ことは困難
● だからこそ、商店街単位で“どの店で買ったゴミでも捨てられる”仕組みを整備するべき
● 区民・店舗・旅行者すべてが気持ちよく共存できるルールをつくるべき
担当課からは、商店街への働きかけを進めていくと答弁を得ました。
私は過去の“歩きタバコ過料条例”の際にも賛成しながら、喫煙者の方にとっての配慮として喫煙所の整備を求め、結果として13か所の設置が実現しました。
ルールと配慮、その両輪を整えることが成熟した街の姿であり、これが私の一貫した政治姿勢です。
成熟した国際都市・渋谷。
この街を「綺麗で住みやすく、誰にとっても公平な街」として未来に残したい。
その想いがあるからこそ、私はこの条例に賛成しました。
しかし同時に、区民や店舗にだけ負担が偏る区長の姿勢は正していかねばなりません。
私はこれからも、公がまず責任を果たし、区民とともに歩む公平な区政を実現するために行動し続けます。
#渋谷区ゴミのポイ捨て条例
#きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例
#渋谷区
#渋谷区議会議員堀切ねんじん December 12, 2025
2025年12月10日
区民の声を置き去りにしない渋谷区政のために 第4回定例会を終えて
本日、渋谷区議会第4回定例会が終了いたしました。
私は地元・幡ヶ谷社会教育館の廃止条例について、会派を代表して反対討論を行いました。しかし、地元の利用者の皆さまの思いや不安をすべて言い尽くすことができず、その点については心よりお詫び申し上げます。
地域の学びと集いを支え続けてきた大切な場所を守りたいという気持ちに、もっと寄り添うべきだったと痛感しております。
今回の議会を通じて改めて感じたのは、長谷部区長の進め方が、やはり区民から見て不公平であるという現実です。幡ヶ谷社会教育館廃止も、玉川上水旧水路緑道改良工事その7も、どちらも区民の声を丁寧に聞かず、説明責任を果たさず、結論ありきで押し進められてきました。
我が会派の桑水流ゆきこ議員が行った反対討論では、10本の的確な指摘を通じて、区民への説明不足や矛盾点が浮き彫りとなりました。区政は誰のためのものなのか。本来は子どもも、高齢者も、障がいのある方も、ひとり親家庭も、そして地域のコミュニティも、区民すべてが等しく学び、集い、安心して暮らせるようにするためのものです。しかし今の区政は、一部の開発や一部の利益が優先され、肝心の区民の暮らしの声が置き去りになっている。「この不公平さと不平等さを、私は決して見過ごすことはできません」。
私が委員長に就任している渋谷区議会交通公有地問題特別委員会では、ハロウィンや年末年始の交通誘導や雑踏対策を委託している電通ライブをお招きして、質疑をさせて頂きました。渋谷駅周辺での安全確保は、毎年の課題であり、区民の生命と地域の秩序を守る極めて重要なテーマです。現場の実情を確認しながら改善点を示し、より安全で安心できる渋谷のまちづくりに向けて、委員会として責任を持って取り組んでまいりました。
一方で、私たちの政策や提言は、常に「区民の幸せを基準にする区政」を目指してきました。今回の定例会でも、区民の命と生活、まちの安全を守るための政策を粘り強く提案してまいりましたし、会派提出の「都市における民泊の課題解決と健全な運営のための対策を求める意見書」が可決されたことは、何より区民の安心につながる大きな一歩です。また、自民党会派提出の「オーバーツーリズム対策のための宿泊税見直し」、渋谷笑顔の会提出の「HPV関連疾患対策強化」の意見書も可決され、国と東京都へ届けられます。これらはすべて、渋谷に暮らす方々の生活を守り、より良い未来へつなげるための実効性ある提案であり、区民の幸福を中心に置いた政策です。
私はこれからも、福祉の切り捨てを許さず、生活者の声を最優先し、地域のコミュニティと学びの場を守り、未来世代が希望を持てる渋谷をつくり続けていきます。年内も、私が委員長を務める特別委員会や議会運営委員会の業務が続きますが、最後まで区民の皆さまのために力を尽くす覚悟です。渋谷の未来は、行政の都合で決まるものではありません。区民一人ひとりの声こそが、まちづくりの主役です。これからも皆さまと共に、誇れる渋谷区政を取り戻してまいります。
#渋谷区議会議員堀切ねんじん
#幡ヶ谷社会教育館廃止条例
#反対討論
#渋谷区議会本会議 December 12, 2025
本日は県議会代表質問でした。来年度予算編成、観光誘客、医療福祉など、重要政策テーマについて各会派と建設的議論を交わしました。観光については、食や温泉、HFPなど兵庫の強みを活かす誘客戦略が重要です。その兵庫の「食」を代表する逸品として、先日、朝来市特産の『岩津ねぎ』が解禁されました。岩津ねぎは、青葉から白根まで甘くやわらかく、鍋でも天ぷらでも絶品です。
岩津ねぎは、美味しさだけでなく、その生産システムが地域の経済・文化・環境を支えるものとして、倭国農業遺産に認定されています。皆さまに味わっていただくことが、新たな担い手の確保や地域活性化につながります。ぜひご賞味ください。
https://t.co/Lso6ghFA5i December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



