1
会派
0post
2025.12.13 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日12月議会が閉会いたしました。
2週間の短い期間でしたが非常に濃い内容を議論したと感じております。
我が会派からは、3人が登壇させていただきそれぞれ躍動の想いを伝えさせていただきました。
閉会後、定例の知事挨拶で知事との意見交換を会派室でさせていただきました。
改めて『真っ直ぐな人だなぁ』と感服いたしました。
はっきり申し上げますが県政は停滞しておりません。
こうして予算が通っていく中、政治的な判断が出来ないまま私怨を押し通していくことが県政運営にとってプラスでしょうか?
躍動の会は臆することなく議会改革を進めてまいります。
ご賛同賜っております皆様。
いつも応援頂き本当にありがとうございます。
引き続き躍動の会にお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
---------------------------------------
⭐︎岸口議員が146号議案(知事の給与カット条例)。
⭐︎増山議員が議員提出第15号議案(ボーナスアップ条例)
⭐︎白井が補正予算関係質疑(養殖マガキの今後の展開)
#躍動の会
#増山誠
#岸口みのる
#白井たかひろ
#齋藤知事
#兵庫県議会
#白井だけなぜ両拳 December 12, 2025
7RP
これが事実なら最悪の事態=幕引きを回避する可能性が出てきましたが、流動的です
知事の責任を「管理責任」に矮小化する修正案は継続審議でなく否決すべき
主要会派はきっぱり反対を!
斎藤知事給与カット修正案、自民が継続審議の方針 賛成の意向から一転、知事発言に反発 https://t.co/190h5s7Z4y @kobeshinbun December 12, 2025
4RP
田中たくみ渋谷区議会議のNPO法人フローレンスに関するポジショントークについて
【背景と不祥事の概要】
フローレンスは子育て支援や病児保育を専門とするNPOで、渋谷区長の長谷部健氏と代表の駒崎弘樹氏に個人的なつながりがあります。駒崎氏は区長選で長谷部氏を応援していました
渋谷区はフローレンスに区有地を無償貸与し、補助金を支出していましたが、2025年頃に財務諸表の不備(例: 圧縮記帳の誤用による虚偽表示)が発覚。区の監査でこれを見抜けなかったことが批判を呼びました
田中区議は区長与党会派「シブヤを笑顔にする会」に所属し、令和6年度のフローレンスに対する定期監査で議員選出監査委員を務めていました。この立場から、不祥事発覚後の議論で区や自身の責任を最小限に抑える発言を繰り返しています
【田中区議の主な発言例とポジショントークの特徴】
田中区議の発言は、全体として議員の役割を「政策判断」に限定し、財務の専門的なチェックは区や東京都の責任とする内容が多く、問題の深刻さを軽視する傾向があります。これが、自分の政治的立場(与党議員、監査委員経験者)を有利に保つためのポジショントークと見なされています
【具体例】
1. 財務チェックの責任回避
発言: 「議員は政策的な判断を重視しますから、経営の健全度は見ますけれども、財務諸表の細かな不備までチェックしていません」
-フローレンスの財務諸表に明らかな虚偽表示があったのに見抜けなかった点を指摘された際の返信。圧縮記帳のような基本的な不備を「細かな不備」と矮小化し、議員の役割を政策レベルに限定して責任を逃れています。批判者からは、監査委員として財務諸表を一瞥すればわかるレベルの問題を見逃したのは失態だと指摘されています
- ポジショントークの側面: 自身が監査委員だった事実をぼかし、区のチェック体制全体の限界を強調することで、個人責任を回避。結果として、区長与党としての立場を守っています
2. テクニカル分析の否定
-発言: 「財務の話ではなかったでしょうか。ほとんどの議員はテクニカルな分析までしていないと思います。一般にわかるレベルです。」
- 文脈: 経営健全度の具体的な指標(固定比率、流動比率など)を問われた際の返信。圧縮記帳は簿記2級レベルの一般知識でわかるのに、「テクニカル」と称して専門外とする姿勢
- ポジショントークの側面: 与党議員として、区の予算執行やNPO委託の正当性を維持したいため、問題を「高度な分析が必要」と位置づけ、議会の責任を薄めています。
3. 双方の言い分を強調する中立装い
- 発言: 「明らかな不備に見えても双方の言い分を聞くことは、公正な解決だけではなく、何が起こったのか、何が原因だったのかを突き詰める意味で重要です。それが再発防止にも繋がります。」
-文脈: 不祥事の明らかな証拠(財務諸表の公開情報)に対して、フローレンス側の説明を待つべきとする内容。
- ポジショントークの側面: 「念のためですが、擁護はしておりません。公正不偏に申し上げております。」のような前置き(会話の元ネタと思われる)で中立を装いつつ、実際は区やフローレンスの擁護に傾斜。区長とのつながりを考慮すると、与党として区政のイメージダウンを防ぐ意図が見えます。
4. 他の発言例
- 「都の認定NPOですから経営状況の管理は都の責務ですので、東京都に言っていただければと思います。」
- 責任を東京都に転嫁し、区の関与を薄める
- 「議員は政策判断を重視して審議していますので、継続性に疑問がないかぐらいは見ますが、デューデリのようなことはしません。」
- デューデリジェンス(詳細調査)を否定し、議会の役割を狭く定義
これらの発言は一貫して防御優先で、問題の本質(公金の不適切使用)を避け、再発防止や議会改革の具体策を提案しない点が批判されています。
【なぜポジショントークと見なされるか】
-利益関係の偏り:田中区議は区長与党で、フローレンスが区長を推薦する立場。駒崎氏と区長の個人的つながりから、与党として区政の失敗を認めたくない動機があります。第三者はこれを「区長やフローレンスの立場で発言されている。一言で言えばポジショントーク」と明確に指摘。
- 一貫性の欠如:監査委員経験者として財務をチェックすべき立場だったのに、「テクニカルではない」と後付けで正当化。批判者からは「性善説で疑わず、巧妙な不正を見抜けなかった」との声。
- 全体の影響:この議論はX上で炎上し、田中区議のスタイルを「防御優先」と分析する声も。ポジショントークの典型として、議論の論点をずらし、相手を惑わす効果を発揮していますが、区民の信頼を損なう可能性もあります。
この件は、地方自治体のNPO委託と公金管理の課題を浮き彫りにしており、田中区議の発言は政治家の責任回避の例として議論されています December 12, 2025
1RP
兵庫県の告発文書情報漏洩で斎藤元彦が再提出した自らの給与削減の改正条例案…議会最大会派の自民党は9日、継続審議の方針を固めた。当初賛成だったが知事が報道取材に「内容は変わらない。技術的な修正を行った」と繰り返し発言したことに議員が反発、継続審議を決めた。
https://t.co/r3nxMf4Wa8 December 12, 2025
【新年度の予算編成などに向けた政策提言】
空き家対策や子育て、医療、福祉など会派としての政策提言を大森市長に提出。
物価高騰対策として重点支援地方交付金を活用した水道料金の減免など20項目を提言しました。
#岡山市議会 #おかやま創政会
#岡山市議会議員 #水道料金の減免
#空き家対策 https://t.co/CgcJgVRTrZ December 12, 2025
松村北斗くん、俳優としての魅力が高すぎ
『夜明けのすべて』みたいな社会派作品で深い演技を見せるの最高😆
しかもSixTONESのメンバーとして、あんなに魅せるパフォーマンスをするんだからホントにすごい✨ December 12, 2025
議員が新聞の案分率100%で新聞取るの止めて欲しい。
各会派1契約ずつとか、決めて欲しい。
そんないっぱい要らんやん。
個人が事務所で取るなら、自費でよろしく。
税金をどんだけ新聞代に使うんよ。
#政務活動費
#兵庫県 https://t.co/tGUwK9RfJa December 12, 2025
https://t.co/BL6CFgnPoC
ラグビー部には28名で激励。
その直後のサッカー部には、
自民党県議ゼロ。
大人の事情を持ち込み、
諸井県議に露骨な嫌がらせをする
自民党埼玉県議団。
本当に恥ずかしい大人たちです。
団長とは名ばかりのガキ大将、
田村琢実の器の小ささと幼稚さが、
そのまま組織に出ているのでしょう。
諸井県議に対しても、
子どもたちに対しても失礼極まりない。
同じ学校の子どもなのに、
こんな差をつけるなんて、
本当に恥ずかしい。
これが“大人”のすることですか?
そんな県議団が
「こども・若者基本条例案」なんて
提案しているのも、
ちゃんちゃらおかしい話です。
思いやりもなく、子どもまで傷つける。
相手を労うこともできない政治集団が、
最大会派として過半数を占め、
県政を牛耳っている現実。
埼玉県民は知るべきです。
#自民党埼玉県議団
#県政を知ろう December 12, 2025
アルミラックを見ただけで仕事量が尋常じゃない事がわかる、なので毎日会派室に篭っています。
#さとうさおり都議会議員 #やちよの会 https://t.co/PW18UQsLOK December 12, 2025
【北九州市・報告】非課税世帯給付金案が可決
#北九州市議会 #物価高騰対策
◼️結果:圧倒的多数の賛成◼️
最後まで、国から届く物価高騰予算(おこめ券予算)を市民に「広く・多く」届けようと訴え続けましたが、力不足で賛成多数で市方針を止めれませんでした🙇♀️
倭国維新の会(同い年2名)には、今回も共感し、共に動いてくれました。
今回は、最大会派の自民党の議員においても、同じ問題提起を繰り返され、「審議時間が十分でないことが懸念」としながらも、スピード感が必要だという理由で賛成するという判断理由を述べていました。
しかし、北九州市議会は他都市や国会議論と比較しても会期日程が早く、「納得いかないものにスピード上げる理由はない」「年末までに臨時会を開こう」と求め続けました。
「市議会議員も年末まで働いて働いて働いて働こう」と。
しかし、多くの議員が納得いかない声が漏れ聞こえる中で、圧倒的多数が賛成する結果となりました。
私は今でも、「経費・支給対象」の審議が不十分であると思っています。
前例踏襲を打破し「脱・給付金」に移りたいのです。
自民党とも公開討論を行いました。
「私はたった1議席。市長を止めるチカラがない。最大会派の自民党の皆様が納得いかないなら止めてほしい。悔しい」と。
印象的だったことは、自民党市議も民意を反映できない悔しさを滲ませていました🥲
以上、報告でした。
力不足で申し訳ない🙇♀️ December 12, 2025
本当に感無量。議員時代、亡くなった自民の太田昌也先生と公明の引退した先輩市議と何度も相談してそれぞれの会派と役所を説得しようと走り回ったもの。
住吉市民病院跡地に認知症特化のセンター 令和9年5月 大阪・横山市長「成果を社会に」(産経
https://t.co/nabdfBblvC December 12, 2025
『ペンギン・レッスン』というタイトルから、きっと心温まる動物ものと思ったら
かなり硬派な社会派ドラマだった。間違った社会に諦めて声をあげない事は、社会ではなく自分自身の正義を諦めてしまう事だと気づかせてくれる。そんないい意味で期待を裏切る作品。見逃してしまうのは損。 https://t.co/QPzgzsJvGV December 12, 2025
JR蒲田駅東口と京急蒲田駅で朝活🚉☀️
風が強くとても冷たい朝😨🌪️
皆さま、暖かくしてお出かけください❄️
物価高支援として活用される「重点支援交付金」について
我が会派は“全区民対象にすべき”と区長へ緊急要望を行った話しを🎤
地域の声を引き続き届けてまいります。#鈴木ゆみ #大田区 #公明党 https://t.co/OPGnTbnozw December 12, 2025
フローレンス系議員、東京都中央区も渋谷区ぽい公金NPOな街作りにしたがってる??
タワマン建設で人口倍増させた剛腕の副区長が異例6期目、
フロ元理事と元職員がいる会派かがやき中央が反発
長期在任批判以外に
副区長が変われば渋谷区をモデルにした官民連携とSDGsな街作りが進むと考えてるっぽい https://t.co/dcmareiH8g December 12, 2025
最初は議員と同様、中国新聞の記事にチェックを入れていたが、石丸市政を批判する市民団体「安芸高田市政刷新ネットワーク」の声を掲載出したことが「市民団体でない政治団体の一方的な主張を載せるのは偏向報道だ」と主張。取材拒否や市長の動向への掲載協力をしないとする姿勢に転じ、さらに「政治団体」の刷新ネットワークと市長の市政に反対する会派が一緒になって「偏向報道」を続けているとして、定例記者会見なる場で執拗に批判した。
冒頭、石丸市長が登録数増加の契機となったとする23年7月の定例記者会見なるものは安芸高田支局長とともに中国新聞の編集次長が参加した会見。その場での「対立」の様子市の公式動画でアップされると再生回数が計400万回をこえ、「中国新聞」や記者への「誹謗中傷」を含んだ切り抜き動画が大量に流された。
その後、中国新聞社側の方針があったのだろうか、中国新聞の記者が定例記者会見なる場に出席しなくなると、会見中に記者へ電話を入れるなど、陰湿な手法を織り交ぜており、正常な記者会見とは言えない状態が続いている。
こうした状況に対し、新聞労連は23年7月、その異常さと問題点について、第142回定期大会の大会宣言で、「SNS上では、現職市長が中国新聞の記者を名指しで一方的に批判した上、記者会見で偏向報道と主張するケースがありました。『言論報道の自由』について、改めて環境を見つめ直し、原点に立ち返った議論が今こそ必要です」としている。
〇マスコミの「合理化」による記者クラブ制度の形骸化が背景に
この間、ほとんど「定例記者会見」と表記せず、「定例記者会見なるもの(場)」などと表記した事について触れてみる。
記者会見というのは、記者クラブが主催して行われるのが基本である。しかし、石丸市長は、定例記者会見を「市の記者会見だ」と言い、主催者の記者側の質問を遮る態度を何度も行ったかと思えば一転、「ぜひ、一言発してください」と相反する態度をとることがあり、現場の記者が混乱することが度々起こる。市長の主張は正しいと思われる方もいるようだが、安芸高田市の「定例記者会見」も、同市の主催ではなく、三次市政記者クラブが主催。これは、2023年12月に同市の担当課に主催者を確認済みである。三次市政記者クラブは、主に三次、庄原、安芸高田各市を管轄、同エリアにある倭国新聞協会ならびに民間放連加盟の新聞、放送、通信社の記者で構成している。私も、16年4月から18年9月までは、毎日新聞三次通信部記者として、同記者クラブに在籍し、幹事社経験もある。
同市政記者クラブの構成は、数年前までは、新聞では、中国、読売、朝日、毎日、山陽(庄原市のみ)の5社。放送ではNHK、広島、中国、広島ホーム、テレビ新広島の5社と主要各社が揃っていたが、各社の読者やCM収入の激減に起因する「合理化」で16年夏、朝日を皮切りに、毎日、山陽の各新聞、そして、中国放送の支局、通信部が相次いで撤退し、現在、新聞は2社、放送が4社となった。新聞は4月から9月の上半期を読売、10月から翌3月の下半期を中国が、交互に幹事社となるのが実態。所属記者もほとんどが嘱託で高齢であり、いつ、支局・通信局がなくなるのかとびくびくしており、取材現場ではなるべく穏便に面倒なことは避ける傾向が残念ながら起きているのが現状と言える。
また、市政クラブに加盟する記者以外が定例記者会見に入る場合、通常は関連する幹事社に参加申し入れの手続きを行うのが通常だが、三次に記者がいてもほかの記者が勝手に取材する社や出欠席をなぜか石丸市長に先に報告するというルールを無視する社、記者が一部にみられる。記者クラブの内外で本来の記者クラブ体制の形骸化が進み、「第4の権力」として公機関を監視する能力が著しく低下しているのも、石丸市長を暴走させる一因となっている。
〇記者会見を公権力監視の場から広報宣伝の場へと変質させる
石丸市長は、地域に根付く地方新聞を叩くことで記者会見の主導権を握り、定例記者会見を「公権力の監視の場」から「公権力の広報宣伝の場」へと変質させている。そのような実態から、私は、主催も目的も不明瞭なものを「定例記者会見」と呼ばず、「定例記者会見なるもの(場)」と言うようになった。中国新聞が社として安芸高田支局長を参加させないのも記者クラブが主催する「記者会見」の場とみていないのだろうと推測している。(続く) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



