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会派
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2025.12.07 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日は県議会代表質問でした。来年度予算編成、観光誘客、医療福祉など、重要政策テーマについて各会派と建設的議論を交わしました。観光については、食や温泉、HFPなど兵庫の強みを活かす誘客戦略が重要です。その兵庫の「食」を代表する逸品として、先日、朝来市特産の『岩津ねぎ』が解禁されました。岩津ねぎは、青葉から白根まで甘くやわらかく、鍋でも天ぷらでも絶品です。
岩津ねぎは、美味しさだけでなく、その生産システムが地域の経済・文化・環境を支えるものとして、倭国農業遺産に認定されています。皆さまに味わっていただくことが、新たな担い手の確保や地域活性化につながります。ぜひご賞味ください。
https://t.co/Lso6ghFA5i December 12, 2025
11RP
用賀駐屯地にて祝賀会食に参加してきました!
自衛官の皆様方に日頃の感謝をお伝えし…
今、だーれもいない、都議会に到着!
これから会派の『予算要望書』を完成させます。
想いが募り、約70頁の超大作。笑
都庁の縦割りに合わせた内容の確認、言い回しや誤字・脱字チェックなどなど徹底した事務作業…
法務省・東京地検で働いていた頃を思い出します。
早いもので、都議会議員になってからもう5か月。
丸5か月間、議会から会派運営から事務作業から怒涛の都庁レクまで、毎日分刻みでノンストップです。
年明け以降もすでに予定が埋まり、バタバタですが…
資料をまとめて今月と来月にかけて
都政報告会を実施します!皆様お楽しみに。 December 12, 2025
3RP
ドラマ『家族狩り』が描く地獄と、微かな「救い」について
視聴率は低かったものの、内容的には高く評価された骨太な社会派サスペンス
「家族とは何か」という問いに深く向き合う。
✴︎U-NEXT(31日間無料トライアルあり)↓
https://t.co/5ac16oe1Yl
詳しくはリプ欄の note リンクへ
#子育て December 12, 2025
説教する、説教に聞こえるのはエンタメとしてだめなんですわ。ただの説教というか思想を知りたいなら本に負ける。某脚本家による「社会と無関係のエンタメはダサい」という発言もあっさいんですよ。映画でも社会派作家というのは説教なんかしないんです。思想を主人公に叫ばせる作劇は翼賛映画と同じ。 December 12, 2025
#2025年世界情勢
引用元は私が2022年に投稿してる内容ですが、そこから動きは続いており今世界で起きてる事に対し希望が持てる大きな進展がありました。
起きている事を2024年の大統領戦時のトランプ(共和党)、ハリス(民主党)双方の献金者、団体を調べ、照らし合わせると各スポンサーの意向、自分達の戦略遂行をしている点がよく見えて来るのでその各主要な献金者も補足で下部に記載します
◼︎結論
やはりトランプ側勢力が旧来の金融資本側勢力を、プーチン、習近平らと共に追い込んでいる=金融資本(西側)主導のグローバリズムから、BRICsが推進する多極化インターナショナリズム時代へ入りトランプ率いる米国もそれに追従、競争しようとしている
BRICsのみならず、米国の状況はそのまま西側諸国へ影響する形に進展している
◼︎構図
新興資本勢力(トランプ共和党)
VS
旧来の国際金融資本勢力(バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリー民主党)
VS
BRICs
※三つ巴風だが実態は明らかに米中露の旧来の民間金融資本包囲網が出来上がりつつある
◼︎Topics
▼BRICs、トランプ側
①金融資本勢力の国政介入排除に成功したプーチンと習近平が、金融資本側が2014年のオバマ政権時に仕込んだマイダン革命後のネオナチウクライナ政権に侵攻し、西側からの制裁を逆手に取りペトロダラー覇権を終了させた(ドル決済からの離脱、サウジのドル建て決済終了。サウジと露が軍事同盟を結び後ろ盾になった為)
②トランプ側はドルの価値を維持するために新興マネー勢力と一部金融資本側とタッグを組み暗号資産でドルを下支えしている(暗号資産のETF化等)※金融資本側は通貨覇権にしがみつくため法定通貨化させたい
③米国内だけではなく、トランプ政権が冷戦から金融資本が計画した対露戦略を転換し、米国がNATOから撤退をし始める事を公表←12/6今ココ‼️(これがとんでもないニュース)
併せて台湾についても戦略が改定され、日韓防衛費増が求められたが重要ではなく恐らく国内の対中強行派へのポーズ及び経済交渉の一手
④旧来の金融資本配下のFRB長官パウエルを解任し、新興マネー勢力側からベッセントを長官に任命間近‼️
▼旧来の金融資本側
①ウクライナを使ったNATOによる対露戦継続
②ドイツで26年1月から新兵役制導入開始
③フランスで限定的な志願制兵役を導入開始
④EUで検閲を受け入れないX社とイーロンに罰金命令
⑤倭国で岸田、石破が反カルト派閥を潰しを進めたが、カルト清和会派のクーデターにより高市政権が発足し台湾有事勃発を狙う
※この為の準備を高市政権が大急ぎで進め出した。改憲論議、情報統制、スパイ法案、防衛費増etc
◼︎2024年大統領選の主要高額献金者、団体超概要
●民主党(ハリス)側
団体
・ActBlue(オンライン寄付)
・DNC(民主党全国委員会)
・DCCC(民主党議会選挙委員会)
・FFUA(寄付者非公開※ダークマネーと呼ばれる)
その他航空軍需産業界
・RTXコーポレーション社PAC
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
※基本両陣営に献金してる
個人
・ソロス家(民主党のドン、シオニスト)
・ビル・ゲイツ
・ダスティン・モスコヴィッツ(Facebook共同創設者)
・マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)
・ローレン・パウエル・ジョブズ(スティーブ・ジョブズの夫人)
・ジョン・グレイ(ブラックストーンCOO)
・マークラスリー(ヘッジファンド、アベニューキャピタルCEO)
・ロジャー・アルトマン(投資銀エバコア創業者)
・ピーター・オルザグ(投資銀ラザードCEO)
・エリック・シュミット(元Google CEO)
・リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド(
故エヴリン・デ・ロスチャイルド氏(ロスチャイルド家直系)の夫人)及び関連企業の個人
・アビー・ロックフェラー(言わずもがな)
・デビッド・ロックフェラー・ジュニア(言わずもがな)
etc
●共和党(トランプ)側
団体
・America PAC(マスクが設立したPAC)
・Building America's Future(ダークマネーグループ)
・One Natio(ダークマネーグループ)
・America's Credit Unions
・American Bankers Association
・その他、自動車、エネルギー業界等
・Fairshake、Defend American Jobs等の暗号資産業界のPAC
その他航空軍需産業界
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング 社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
個人
・ティモシー・メロン(メロン銀行創業家出身の富豪。超保守派の大物米国第一主義)
・イーロンマスク
・ミリアム・アデルソン(故カジノ不動産王の夫人でイスラエル安全保障第一)
・ポール・シンガー(エリオット創業者)
・スティーブ・シュワルツ(ブラックストーンCEO)
・ケネス・グリフィン(シタデルCEO)
・キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス(仮装通貨ジェミニ創業者)
・ベン・ホロウィッツ、マーク・アンドリーセン(VC)
etc December 12, 2025
長谷部区長派の区議が一生懸命今、フローレンスを擁護しているけど、思い出したのが澤田副区長の辞職の時の擁護。わからない人の為に説明すると、23年8月に当時の澤田副区長が庁内WEBで、女性区議をブタと読んで公開していない住所情報も漏洩していた事が発覚して辞職しました。その際、フローレンス派の区議が被害にあった女性区議の住所を漏洩したことも問題ないとしました。また誹謗中傷を受けた女性区議に対してもわざわざブタ呼ばわりというタグを付けて中傷しました。
渋谷区議会で長谷部区長に逆らうことは、個人情報を漏洩されたり誹謗中傷を受けるリスクがあるという事です。与党会派の中にも長谷部区長はおかしいと思ってもなかなか批判ができないのが現状です。
付け加えるとこの長谷部区長派区議の投稿はハラスメントそのものだと思いますが、遡及適用自体は違法なので私は遡及適用は求めません。残念ですが。 December 12, 2025
20251204 拡大代議士会
冒頭 古川国対委員長発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
さて、国会も終盤になってまいりました。来週には補正予算の審議も行われますし、政治改革の分野では、企業・団体献金の規制強化法案を含めた議論が昨日から(審議入りして)始まりました。また一方で、定数問題を含めた選挙制度についての議論も進んでおります。
まず、この政治改革の問題について皆さんに以前から申し上げているのは、「これは与党や野党という立場で論戦するものではない」ということです。通常の政策議論をする時は与党・野党の立場がありますが、政治改革はいわば「政策議論をする土俵やルールをどうするか」という話です。ですから、党の垣根を超え、各会派が幅広い合意形成を作って、みんなで土俵とルールを決めるべきです。
野球で例えるなら、試合をする時はチームに分かれます。私も地元ですから中日にも頑張ってほしいとは思いますが、野球をする段階になればチームに分かれて戦います。しかし、「グラウンドをどうするか」「ルールをどうするか」については、巨人だろうと阪神だろうと中日だろうと関係なく、一緒になって決めていくものです。それと同様に、この問題についても幅広い合意形成に向かっていくことが大事だと思っています。
企業・団体献金の問題については、特別委員会で我々が公明党と一緒に出した案を叩き台にして、しっかり議論していただきたい。委員会で言い合うだけでなく、理事会などを中心に協議会を開いて議論することが大事だと思います。
今、定数削減の件で「明日にも与党から対案が出てくる」という話がありますが、そもそもこれを国会のどこで議論するかという問題があります。通常なら政治改革特別委員会ですが、国会の審議は「先入れ・先出し」が原則です。今、企業・団体献金の問題が議論されているのですから、もし与党が新しい法案を審議したいのであれば、まず今の問題について一定の結論を出すべきです。それを中途半端にして「新しく出てきたそっち(定数削減)を議論しましょう」となれば、結局また「うやむや」になります。
そもそも政治不信を招く原因を作ったのは自民党なんですから、まずは今の問題に決着をつけ、その後に次の問題へ行くという議会のルールに従ってやっていきたいと思っています。
また、与党側は「選挙制度の改革も」と言っていますが、中身が何もありません。昨年の今頃、私は「あんこのない饅頭」という話をしましたが、今回、自民党と維新が出した「選挙制度改革を含めた定数削減」というのも、まさに「あんこのない饅頭」です。「選挙制度をどうするか」というのが「あんこ」であり、ここがない饅頭は饅頭とは言えません。
この「中身をどうするか」については、議長の下に協議会があります。我々は昨日、この協議会での考え方を政調会長のもとで精力的に議論して決めました。実は、この春の段階から「年末までに各党が選挙制度についての考え方をまとめ、協議会に提案する」「そこで各党の案を並べ整理した上で、来年の春(国勢調査の結果が出る頃)までに具体的な改革案を決める」ということを協議会として決めています。
ですから、当然我が党だけでなく、他党もちゃんと案を出さなければなりません。自民党や維新が「定数削減をする」と言うなら、その前段階である「選挙制度をどうするか」をしっかり決めてもらわないと困ります。
報道を見ると「1年かけて検討する」と言っていますが、とっくの前から「今年中に案をまとめてください」と言っているのですから、今からまた検討というのは「何をやっているんだ」というそしりを免れないと思います。
やはり物事を一つずつ前に進めていくことが、政治に対する信頼を取り戻す上で非常に大事です。私も逢沢座長(※衆議院選挙制度協議会 座長)に対し、「うちは案がまとまっています。できるだけ早急に協議会を開き、各党が約束通り案を提案する場を作ってください」とお願いをしております。
ぜひ、選挙制度についてはその場でちゃんと案を出していただき、その上で「じゃあ定数をどうするんだ」という議論をしていく。ごちゃごちゃにするのではなく、きちんと整理をして一つ一つ物事を前に進めていく。そういう分かりやすい議論をしていくことが、国民の代表として議会で仕事をしている者の責任だと思います。
我が党は、国民の皆さんに課題をごちゃごちゃに見せるのではなく、分かりやすい形で整理し、一つ一つ前進させていく、そのリード役を皆さんと一緒に果たしていきたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
#旅と日々 こんなのみたら確かに「ショット」みたいな気取った言葉を使いたくなっちゃうよなぁと。田舎より都会派だし、予告の堤真一がやたらクサく見えたし、正直今までの三宅唱映画の中で一番食指が動かなかったんだけど、いざ見始めたらスラスラ行けちゃったな。オーガニック映像美の力よ。 December 12, 2025
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