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会派
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2025.11.25 19:00
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倭国保守党定例記者会見後は、法案に対する会派の賛否を決める勉強会。遅くまでお疲れ様でした。
特に百田代表は、5時半に家を出て9時には議員会館へ到着🤩。体力ないと議員はできませんね。 https://t.co/b9J05uzAny November 11, 2025
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明日、11月26日から第4回の定例会が開催されます。
26日には会派の代表質問として、中塚さちよ区議が質問に立ちます。
私は、11月28日(金)の10:00から質問になります。その日の先頭ですので、時間が前後することは基本的にないかと思います。
議場での傍聴ならびにライブ中継も行っておりますので、ご覧いただければ幸いです。
私は、
1.姉妹都市交流の更なる発展について
2.高齢者のタクシー利用におけるデジタルデバイド対策について
3.新たなモビリティに対応した今後の公共交通について
の3つの質問を行います。
【ライブ中継はこちらから】
https://t.co/IJeiPpEcte November 11, 2025
3RP
2025年107本目
#くぼちゃんの映画批評。
#金髪
盛り上がりも華やかさもない社会派会話劇だが逆に好みでずっとニヤニヤ。が、全てにおいて中途半端でゆるく惜しい…万人ウケは難しいかな?ロケ地が近所の映画館。
総評価 3
くぼちゃん評価 3.5
おすすめ度 3
#映画好きと繋がりたい
#倭国映画大好き https://t.co/Gz4lSkOcjt November 11, 2025
1RP
明日、立憲民主党がマスコミフルオープン型で行う部門合同会議にて5分ほどお話する機会をいただきました。私としてはマスコミの皆さんを通じて「多くの方々が障害福祉に目を向けるきっかけ」になって欲しいとも願っています。ついては何卒、マスコミの皆さんへの拡散協力をお願いします。
自らお話したい方や傍聴されたい方も沢山いらっしゃると思いますが、そこは会派内部の委員会につき叶わないことご容赦ください。私としては、画像にある話を主に行いたいと考えています。
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『障がい児福祉所得制限撤廃法案の12月上旬の提出を目指し、障がい児のお母さん方から切実な声をヒアリングします』
地方・こども・デジタル部門(子ども政策)/会派厚生労働部門 合同会議
11月25日(火)17:00~18:00めど
衆議院第一議員会館 地下2階
1.障がい児福祉に係る所得制限撤廃の議員立法の検討、提出に向けてのヒアリング
(1)子育て支援拡充を目指す会共同代表 工藤健一さん
(2)芝浦工業大学 デザイン工学部教授 蘆澤雄亮さん
(3)障害児の保護者の皆さん
(マスコミフルオープン) November 11, 2025
県議会見ていて強くそう思う
上野県議が自分や他の会派の県議も
脅迫や誹謗中傷を受けていると言われていた
斎藤知事に厳しく当たって松井県議が
斎藤支持者に調べられて辞職したことも大きいと思う
総務常任委員会は増山県議もいるので
職員が委縮しているように見える
圧力がかかっていると思う😿 https://t.co/v3rqiG8ENr November 11, 2025
柏崎刈羽原発の再稼働、新潟県議会も容認へ 花角英世知事の判断を自民党が信任 - 倭国経済新聞 https://t.co/0jPvutbprY
再稼働を巡り、花角英世知事の容認判断を新潟県議会が12月2日から開会する定例会で信任する公算となった。議会の過半数を占める最大会派の自民党が25日、信任を決めた。(本文) November 11, 2025
クロケンさん、この記事は「泊(とまり)原発3号機の再稼働が、政治的にも事実上ゴーサインに近づいた」という局面を示しています。通常の新聞レベルで、かつ要点を明確に整理します。
■ 1. 事実関係の要点
● 北海道知事・鈴木直道氏が再稼働「容認」の方針へ
・11月28日の道議会で、事実上の「再稼働を認める」という姿勢を表明する見込み。
・自民党会派にすでに方針が伝えられ、政治的な大勢は固まりつつある。
● 再稼働の理由(記事から読み取れる「建前と実利」)
安定的な電力供給
立地自治体(泊村など)の同意と要望
電気料金の引き下げ(11%値下げ案)
→ 北海道電力のコスト改善には泊原発の再稼働が最も効果が大きい。
● 今後の流れ
・知事が同意すると、再稼働プロセスは一気に前進。
・規制委による最終審査や設備確認などはあるが、政治判断の壁がほぼ消える。
■ 2. 背景にある「本音の構造」
① 北海道電力の財務リスク
・泊が動かない状態が長期化し、経営が厳しくなっていた。
・再稼働で「燃料費(化石燃料)を大幅に削減」し、黒字化を確実にする狙い。
② 北海道経済界の強い要望
・物流、製造業、寒冷地対策で「電力の安定」が必須。
・再生エネルギーだけでは冬季の需要に対応しきれない。
③ 全国的な電力政策の転換
・新潟・柏崎刈羽に続く「再稼働ラッシュ」。
・国のエネルギー基本方針が「脱炭素+既存原発の最大利用」に明確にシフト。
■ 3. 北海道特有のポイント(重要)
● 泊原発は「北海道唯一の原発」
→ 稼働すると、北海道電力の供給力に大きく寄与する。
● 自然災害リスクが全国でも最も議論される地域
・地震帯が多い
・津波リスクもゼロではない
・送電線が弱い(本州連系線が細い)
上記により、「安全対策の説得力」が全国の中でも特に厳しく求められる土地。
■ 4. 今回の“政治判断”の意味
●「現実路線」への明確な転換
知事が述べた
当面の現実的な選択として『やむを得ない』
これは、北海道が今後10〜20年の間、
再エネだけでは地域のエネルギー需要を支えきれない
という認識を正式に示すもの。
● 住民の意見は割れている
・都市部は慎重姿勢が強い
・泊村や周辺の自治体は経済的メリットから賛成が多い
この構造は、福井・新潟と同じ。
■ 5. クロケンさん向けの「今後の推移予測」
● 高い確度:2026年〜2027年に再稼働
審査のスピードを考えると、最も現実的。
● 中期(10年スパン)
北海道は「原発+再エネ」のハイブリッド型へ確実に移行。
完全脱原発には向かわない。
● 電気料金は一時的に下がるが、構造的な値上げ圧力は続く
・燃料費減→短期的な11%値下げ
・しかし気候政策とインフラ更新で、長期的には再び上昇可能性が高い。 November 11, 2025
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