『立花孝志に兵庫県民は騙された』は完全な間違いであることを説明します！！

「立花孝志に兵庫県民は騙された」
こう主張するアンチが多数いるが、これは事実をまったく理解していない的外れな見方。

立花さん本人や支持者の人には悪いけど、国民の9割は立花さんの事を「胡散臭い変なおっちゃん」と思ってる。
それは知事選前でも今でも同じ。
そして、兵庫県民でも他府県民でも同じ。
そんな「胡散臭いおっちゃん」の言うことを鵜呑みにする人なんてほとんどいない。

立花さんは有権者に『調べるきっかけ』を与えただけに過ぎない。

あの立花孝志やで？
殆どの国民に嫌われてるあの立花孝志やで？
「へー、そうなんですね」と簡単に信じる訳がないやろ。。。

例えば、立花孝志じゃなくて仮にイチローが情報を出したのであれば、
「イチローが言うなら間違いないな⋯」
となるかもしれない。
しかし、
「立花孝志が言うなら間違いないな⋯」
⋯なーんてなる訳がないやろ！！

兵庫県民が起こしたアクションはコレ！！！
「へー、なんか信用できへんけど一応調べてみよ」
これやねん！！

で、各自が必死になって調べた結果、『斎藤さんは悪くなかった』っていう真実に多くの人が辿り着いた。
これだけの話やねん！！！

これは、兵庫県に斎藤知事を支持する人が多い理由にも繋がってくる。
兵庫県以外に住んでる人はそこまで関心がない。関西圏を離れれば離れるほど関心がない。
関心がない人は自分で情報を取りにいかないからテレビやネットのニュースぐらいの情報しか入ってこない。
テレビやネットのニュースだけの情報しか入らなかったらどう見えるか？
これはどうしても斎藤知事が悪い人に見えてしまう。
こればかりは、その人たちを責めるのは少し酷。おそらく私自身もテレビやネットニュースだけを見てたら斎藤知事に良い印象は抱かなかったと思う。
これは偏向報道ばっかりして、大事な真実を隠すマスメディアの責任が非常に大きい。

つまり、多くの兵庫県民は、
・立花孝志を盲信したわけでもなく
・情報を受け身で信じたわけでもなく
・自分で調べ、考え、判断した

だから、兵庫県民はめちゃくちゃ賢い。
立花さんに『調べるきっかけ』を与えてもらって、自分で情報を取りにいき、正しい結論を導き出した。
（もちろん、立花さんに言われなくても自発的に調べて分かってた人も一定数存在する）

ただ、逆に言うと兵庫県民で関心を持っているにも関わらず、斎藤知事を批判してるような人たちはめちゃくちゃアホという事になる。
関心が無い人はまぁ仕方ないと思う。
関心があるにも関わらず、まともに情報を取りに行かず、未だに『斎藤やめろー』なんて叫んでる兵庫県民はアホ中のアホでどうしようもないぐらい恥ずかしい愚の骨頂としか言いようがない人たちであることは確信を持って言える。

もし仮に、立花さんが伊東市の選挙に出て、ニ馬力選挙で田久保真紀氏を応援してたとしても十中八九負けていただろう。
田久保さんには申し訳ないけど、立花さんがどれだけ田久保さんはいい人ですー！なんて言ったとしても、学歴詐称疑惑はどうしても払拭できなかった。

しかし、斎藤さんは違った。
清廉潔白だった。
もちろん、立花さんが多くの県民に『調べるきっかけ』を与えてくれたことは間違いなく貢献してる。
だが、県民が色々調べて斎藤さん自身が潔白でなければ確実に勝てなかった。
つまり、斎藤さん自身が潔白で、なーんにも悪い事をしてなかったから勝てた選挙だったとハッキリと言える。

▶️結論
『立花孝志に兵庫県民は騙された』は完全な間違い。
立花さんが県民に調べるきっかけを与え、各自が調べた結果、斎藤知事は清廉潔白と判断したから当選した。

動画内で菅野完氏が言っていることはあまりにもズレまくってて頓珍漢である。
兵庫県民は異常でも何でもなく、賢い人の集まりであると言える。（一部異常者がいるのは確か）
逆に菅野完氏を賢いと思っている人はかなり知能指数が低いと言わざるを得ない。このような人間の言葉を信じてしまう人は危機感を持つべきだろう。 December 12, 2025

@w2skwn3 EU＝国連＝中国＝NGO＝NPO
＝創価学会（筆頭） 共産党 労働組合...その他左翼
です
ひと月前から訴えてますが
有名人さんが飛ばしてくれると広まるので
よかった

だから創価票で当選した伊東市市長...
移民土葬だらけになってもしらんよ... https://t.co/mG5UVMuytt December 12, 2025

伊東市は最近観光客が増えてきています。豊かな自然とレトロな商店街に温泉。魅力的な観光施設が増え若者たちにも人気スポットとなっています。 今回は、弊社お得意先さまを少し紹介させていただき伊東市の魅力をお伝えいたします。 https://t.co/C204uVrBxK December 12, 2025