伊勢半 トレンド
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2025.12.13
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伊勢半に関するポスト数は前日に比べ33%増加しました。女性の比率は22%増加し、前日に変わり30代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「紅ミュージアム」です。
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#紅エトセトラ 💋193
#小町紅 はどれぐらい使えるの?というご質問を多く頂いておりますので、今回は、小町紅の使用回数の目安をご紹介。唇に塗る1回分を5mm角程度とすると、
①小町紅 桜 約60回
②小町紅 小町紅 華、凛、藤 約30回
③小町紅 紙紅板 竹に青海波、撫子に麻の葉、、
色暦シリーズ 約20回
④小町紅 雪月花 黒、金 約25回
容器の大きさによって、紅の量が異なります。また、紅筆にお水を多めに含ませ、紅を溶く量を少なめにすると薄付き、乾いてから紅を重ね付けることで濃くなっていきますので、お好みで使用回数は変わってきます。
コスパをお求めの方は①、蓋付きで機能性も欲しい方は②、紅を少量からお試しになりたい方は③、紅をもっと楽しみたい方はリフィル交換可能な④と目的によってお選びいただけます。使用回数は紅選びの選択肢の1つとして頂き、お客様ご自身の一番欲しい・プレゼントに贈りたいと思う小町紅との出会いを願っております。
#伊勢半の紅 #紅ミュージアム December 12, 2025
33RP
#紅エトセトラ 💋192
現代の口紅と違い、江戸時代の口紅は、器の内側に薄くコーティングするように紅が塗られているものが主流でした。お猪口に塗ると「紅猪口(べにちょこ)」、小皿だと「紅皿」と呼ばれています。
紅職人が紅を器に塗り付けることを『紅刷き』といい、紅の薄さは、紅職人の技術の賜物。現在の紅作りでも、1つ1つ丁寧に刷いており、器の中で均一に伸びた玉虫色を見たお客様からは、「デザインだと思い、紅だとは思わなかった」と言われるほどです。
初めて使う際には、紅筆を入れるのをためらわれますが、スッと水に紅が溶け、玉虫色から鮮やかな赤色に変わる様は何度見ても美しい瞬間です。
#伊勢半の紅 #小町紅 #紅ミュージアム December 12, 2025
25RP
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