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企業献金
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2025.12.10 07:00
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また維新がキャバクラ。記事では触れていないが、政治資金でゴルフ接待も頻繁。そんな維新と企業献金2億5537万円の高市首相が「議員定数削減」画策。つくづく恥ずかしい国になった😠
維新・青島健太参院議員の団体、キャバクラやガールズバー代金11万円超を政治資金から支出
https://t.co/3LH9w8mIIn December 12, 2025
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企業献金、物価高、大分の大規模火災や能登や青森の震災の復興など問題山積してるのに、根拠が答えられないような議員定数削減の議論で貴重な時間を浪費させるのはやめてほしい。 https://t.co/5ITxzhYiab December 12, 2025
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倭国人の人口がどんどん減っているので、この減りをなんとか緩やかにする政策を全振りしないと、倭国はヤバいです。
人口維持に必要な合計特殊出生率は2.07だけど、夢のまた夢過ぎて、無理。まずは若者の暮らしを支援して、出生数減少の底を取るべきです。
なぜ、政府与党はこうした当たり前の課題を政策として直視できないのだろうか?私には何のための誰のための政治なのか、分からない。
企業献金や裏金ばかり集めていると、既得権益の保護になりがちで、権力もお金もない若者は相対的に不利になり、結果として声なき声の社会への仕返しとして出生数の急落を招いていると私は思います。
https://t.co/DQpSbrUkSz December 12, 2025
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立憲議員がヒートアップ「何でそこでメモが入るんですか? どんなメモを政府側が作ってるんですか?」国会紛糾&枝野委員長も笑う“カオス”な状況に 企業献金めぐり(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/ZnoQoGQKp2 岡田のような言論慎め!!かっこ悪い!! December 12, 2025
@siroiwannko1 先に企業献金を廃止してから、国立病院の医師と同じ月給にして、資本主義の議員と、倭国共産党の議員を半分半分の中道の政治にして、アメリカと同じ人数が信じられないので、議員数を減らして欲しいです。 December 12, 2025
@shigeakikoga 自民党は企業献金などの大口献金で党を維持している。金の力で権力を維持している最低の党。その最たる者が高市。今、その体質を悪びれる様子もなく平然と悪党振りを逆手に取っている。
こんな酷い首相は初めて!
背筋が寒くなる! December 12, 2025
国民の小さな声を奪い、権力を固定化するだけの改革ネタ“議員定数削減”に騙されてはいけない。本当にやるべきなのは”企業・団体献金の禁止“。その理由がこれ↓
高井たかし『30年前に政党交付金が実現した時点で企業・団体献金は禁止と決まっている。当時、自民党の総裁だった河野洋平衆議院元議長はインタビューで「政党交付金が実現したら企業献金は廃止しなきゃ絶対におかしい。企業献金が政策の歪みを起こしてるからやめよう」とハッキリ言っていた。なぜ復活したのか、いつ・誰が心変わりしたのかハッキリさせてほしい。企業献金の9割が自民党。経団連は社会貢献だとか民主主義のコストの負担なんて綺麗事言っているが、政策を決める与党に献金して政策に関与しようというのが明らか。証拠に献金額上位の企業には一兆円を超える防衛装備品の発注や租税特別措置法などの法人税減税の対象になっている。30年間経済政策を失敗してきた自民党を手助けするような企業・団体献金は禁止以外ありえない。』
#れいわ新選組 December 12, 2025
@satsukikatayama 企業献金キャンペーン実施中
私利私欲が大好きな片山さつき
消費税減税せず反日の旧統一協会とズブズブ自民党
生活保護を受けている弱者を切り捨て発言
人間として終わっている https://t.co/gAmRQNxXyb December 12, 2025
国会中継 文字おこし
2025年2月9日
衆議院 予算委員会
質問者 後藤祐一(立憲民主党・衆議院議員)
答弁者 高市早苗(内閣総理大臣) 片山さつき(財務大臣) 小泉進次郎(防衛大臣) 小野田紀美(宇宙政策担当大臣) 赤沢亮正(経済産業大臣)
【要約】
立憲民主党の後藤祐一議員は、今回の補正予算額18.3兆円が東倭国大震災時の4回の補正予算合計をも上回る巨額であることを指摘し、その規模の妥当性を問いました。
特に公共事業費において、道路や河川などのインフラ予算の配分割合が補正予算と本予算の合算で年度をまたいでほぼ一定であることをパネルで示し、緊急性に基づく配分ではなく、既定のシェアに基づく硬直的な査定が行われているのではないかと財務省を追及しました。
これに対し片山さつき財務大臣は、災害の激甚化や老朽化対策への緊急需要があるとしつつも、指摘されたような傾向が見られることには驚きを示し、今後、予算や補助金のあり方を見直す大規模な会議を設置して検討すると応じました。
続いて後藤議員は、資金の流れと金利負担の問題を取り上げました。国土交通省の黒田昌義大臣官房長に対し、通常の公共事業では工事の進捗に合わせて分割で資金が支払われるため金利負担が抑えられていることを確認した上で、近年の「基金」による予算執行を批判しました。具体的には、宇宙戦略基金やグリーンイノベーション基金などで数千億から兆単位の巨額資金が数年間にわたり「根雪」のように滞留している実態を指摘。国債金利が上昇する中、使われない資金に年間数百億円規模の金利が発生しているとし、基金方式から公共事業のような都度払い方式への転換を求めました。
これに対し小野田紀美宇宙政策担当大臣や赤沢亮正経済産業大臣は、複数年度にわたる事業の予見可能性確保のために基金が必要であると説明。高市早苗内閣総理大臣も、支出タイミングの予測が困難であるとして運用変更には慎重な姿勢を示しました。
次に政治とカネの問題について、後藤議員は高市総理と小泉進次郎防衛大臣が代表を務める政党支部が、資本金規模による法的上限(750万円)を超える1000万円の寄附を企業から受けていた件を追及しました。高市総理と小泉大臣はそれぞれ、寄附受け入れ時に企業の資本金額を確認できていなかった事務的なミスを認め、上限超過分は返金済みであるとして謝罪しました。後藤議員は、こうした企業献金が政策決定を歪める可能性があるとして企業・団体献金の禁止を強く求めるとともに、国会審議において議員定数削減法案よりも献金禁止法案を「先入れ先出し」の原則で優先して審議・採決すべきだと迫りました。高市総理は、法案の審議順序は国会が決める事項であるとして、政府として口出しはしないと述べるにとどまりました。
最後に防衛費について、後藤議員は米国のヘグセス国防長官が同盟国に対しGDP比3.5%の国防費負担を求めているとする発言を引用し、倭国に対しても同様の圧力がかかっているのではないかと質しました。これに対し小泉防衛大臣は、ヘグセス長官との会談や共同記者会見において「倭国に対して何かを要求したことは一切ない」と明言されていることを紹介し、倭国の防衛力整備はあくまで主体的な判断に基づくものであるとして、米側からの要求の存在を強く否定しました。
#後藤祐一 #高市早苗 #片山さつき #小泉進次郎 #小野田紀美 #赤沢亮正 #衆議院予算委員会 #国会論戦 #政治とカネ #防衛費増額 #基金問題 December 12, 2025
しかし、最近TLに上がる経営者のツイートを見て思うがw
やっぱり企業献金で動く自民党に政治をさせていたら、労働者は報われないって改めて思わされるw
私、会社勤めしたことないからよくわからんけどwなんで有給使って責められんといかんの?w
こまめに消化するように促せばよかったじゃんw https://t.co/driH3Ee1xr December 12, 2025
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