また維新がキャバクラ。記事では触れていないが、政治資金でゴルフ接待も頻繁。そんな維新と企業献金2億5537万円の高市首相が「議員定数削減」画策。つくづく恥ずかしい国になった😠

維新・青島健太参院議員の団体、キャバクラやガールズバー代金11万円超を政治資金から支出
https://t.co/3LH9w8mIIn December 12, 2025

国民の小さな声を奪い、権力を固定化するだけの改革ネタ“議員定数削減”に騙されてはいけない。本当にやるべきなのは”企業・団体献金の禁止“。その理由がこれ↓

高井たかし『30年前に政党交付金が実現した時点で企業・団体献金は禁止と決まっている。当時、自民党の総裁だった河野洋平衆議院元議長はインタビューで「政党交付金が実現したら企業献金は廃止しなきゃ絶対におかしい。企業献金が政策の歪みを起こしてるからやめよう」とハッキリ言っていた。なぜ復活したのか、いつ・誰が心変わりしたのかハッキリさせてほしい。企業献金の9割が自民党。経団連は社会貢献だとか民主主義のコストの負担なんて綺麗事言っているが、政策を決める与党に献金して政策に関与しようというのが明らか。証拠に献金額上位の企業には一兆円を超える防衛装備品の発注や租税特別措置法などの法人税減税の対象になっている。30年間経済政策を失敗してきた自民党を手助けするような企業・団体献金は禁止以外ありえない。』
#れいわ新選組 December 12, 2025

印象操作すな

高市支持　自民党支持の
国民は狂ってる

支持だけして中身見てない
米減反
所得税増税
アメリカ様に80兆出して
国民にはお米券3000円　7000円の光熱費　子育て世帯のみ2万円
消費減税やりません
企業献金禁止そんな事より議員数削減
中国に喧嘩売り日中関係悪化 https://t.co/9AIPgVIJKu December 12, 2025

企業献金、物価高、大分の大規模火災や能登や青森の震災の復興など問題山積してるのに、根拠が答えられないような議員定数削減の議論で貴重な時間を浪費させるのはやめてほしい。 https://t.co/5ITxzhYiab December 12, 2025

@satsukikatayama 企業献金キャンペーン実施中
私利私欲が大好きな片山さつき
消費税減税せず反日の旧統一協会とズブズブ自民党
生活保護を受けている弱者を切り捨て発言
人間として終わっている https://t.co/gAmRQNxXyb December 12, 2025

@47news_official 企業献金だけだと相対的に有利になる党があるし、抜け道もある

企業・団体・個人献金を禁止しよう

そしたら党全部にダメージがある
腐敗を生む構造の一つが献金システムなんだから全禁止でええやん December 12, 2025

@siroiwannko1 ワイロですよね〜どう見ても企業献金て… December 12, 2025

高市早苗さんのことだから
きっと何かしらの意図がある
今はその時ではないのか？

人の失敗をすかさずここぞとばかりに約束破りだ！！この野郎！！
などと、つつくんじゃなくて
何か必ず意図がある

それが決まった年など
そこに携わった企業や人間など
なぜそれができたのかなど
いま、それがやれない
そこ理由が必ずあるはず

答えを待つのだけではなく
自分達でそれを見つけていかないとなるほどな？と納得するまで俺も歴史や政治のことを勉強しよう

企業•団体献金廃止

メリット（禁止の利点）

政治の透明性向上と汚職防止: 企業献金がなくなれば、見返りを期待した不透明な政治資金の流れが減り、贈収賄などの汚職を防ぎやすくなります。

公平な競争環境の促進: 特定の企業が献金によって有利な政策決定を引き出すことがなくなり、公正な市場競争が保たれます。

国民の信頼回復: 政治と金の問題による国民の政治不信が解消され、民主主義への信頼が高まります。

有権者意思の反映: 企業・団体ではなく、国民一人ひとりの声が政治に反映されやすくなります。 

デメリット（課題・影響）

政治活動の資金難: 政党や政治家は活動資金（政策立案、事務所運営、選挙活動など）が不足し、十分な政策を打ち出せなくなる可能性があります。

表現・結社の自由の制約: 政治献金を通じて意見表明する企業の自由が制限される、との見方もあります。

政策の偏り・国民の声の届きにくさ: 経済界の声を政治に反映させにくくなり、結果として特定の政策（経済政策など）が軽視される懸念があります。

裏献金や抜け道のリスク: 献金が禁止されても、政治資金パーティー、政治団体の会費、政策秘書給与の肩代わりなど、形を変えた献金（裏金）が発生するリスクがあります。

＃高市早苗
#高市早苗総理大臣を支持します
#企業団体献金廃止 December 12, 2025

はよう解散して、衆議院の議席無くなって欲しい(´・ω・｀)

公明の斉藤代表、定数減法案批判　「企業献金規制優先を」
https://t.co/X8jcetODqv December 12, 2025

立憲議員がヒートアップ「何でそこでメモが入るんですか？ どんなメモを政府側が作ってるんですか？」国会紛糾＆枝野委員長も笑う“カオス”な状況に 企業献金めぐり(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/sXdP5zPLcc
『コメ主私見🤡』国会での攻防、優勢だったのは誰？
後藤祐一議員 vs 高市氏「優位だったかどうか」は見る人の立場や価値観によって変わりますが、国会でのやり取りを冷静に見たとき、今回は後藤祐一議員の方が一歩リードしていたように感じた人が多かったんじゃないかなぁ理由をいくつか挙げると…
🟢 後藤議員の優位に見えたポイント
「先入れ先出し」の原則を明確に示し、国会運営のルールに基づいた主張を展開していた。
高市氏に対して「口出ししないですね？」と念押しし、明確な答弁を引き出したことで、責任の所在をはっきりさせた。
落ち着いた口調で、論点を整理しながら質問していたため、説得力があった。

🔴 高市氏の印象
「口出ししない」と言いながら、実際には定数削減法案の審議を促すような発言をしていたことが、一貫性に欠ける印象を与えた。
寄付問題については謝罪したものの「企業側の誤り」と説明した点に対しては、責任回避と受け取られた可能性もある。
もちろん、高市氏の支持者から見れば「冷静に対応していた」「野党の揚げ足取りに乗らなかった」と評価する声もあるだろうけど、全体の空気としては、後藤議員の追及が的を射ていたという印象が強かったと、なぜならば、この記事の見出しからも明確に判断できるからで、

それに、こういうやり取りの後って、SNSやコメント欄の反応がけっこう正直なんだよね。
ヤフコメやSNSでも「高市さん、ちょっと苦しいな…」って声が増えてきたのは、その証拠かもしれない。 December 12, 2025

@hiroyoshimura 彼は、こう言いました。

自民党と言うのは国民政党として、国民の皆様の声を地域に密着して細かく聴いて行って、それを政策へと反映して行く、これを地域支部をひとつの起点としてやっている訳です、と。

それが難しくなる議員定数削減。議員を減らすなら、企業献金もセットで辞めさせるが正しい。 December 12, 2025