仏教 トレンド
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2025.12.19 00:00
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仏教、キリスト教、イスラム教
ほとんどの宗教は「教え」
つまり上下がある
神道は「道」
教祖がいない、経典もない
先人たちが通ったもの
自分たちで作るもの
つまり前後の繋がり
この倭国的感覚めっちゃ素敵だと思う December 12, 2025
2RP
世界観が壮大過ぎて、
何年も研究しないと全貌が見えてこないほどの壮大さ
キリスト教 イスラム教 仏教
こういう世界観を超えてる
本を読みもしない人間が、
あぁ〜昔あったxxみたいな感じ〜？
そんな簡単で単純なものじゃない December 12, 2025
@atahuta123 お坊様🙏
タイ仏教では「今を生きる」が浸透しているため
「前に失敗したでしょ？今度は間違えないでね」が、大変難しいです😭
彼ら彼女らは「宵越しの金は持たねぇ」を実践してます😭
でも信仰心は厚いです。
仏様に
「お金持ちになれますように」
「楽して儲かりますように」
と、お経を唱えます。 December 12, 2025
@P99only @wasshoimarichan うっすら仏教ですが、毎年除夜の鐘を聞いて育ったので無くなるのは寂しいです。毎年心を洗い流されてるような気持ちで聞いています。うっすら仏教ですが毎年初詣も行きます。そのうち初詣も禁止になったらやっぱり寂しいです。それだけが文化ではないけどそれの積み重ねが文化なのかなって思います December 12, 2025
@Zq3nhl467327 中国人の優越主義、傲慢さは、ヒトラーのアーリア人優越主義と同じような考えです。他国の人を見下し、差別する思考は、ナチスによるユダヤ人大虐殺の構図に通じるものがあります。大変危険です。仏教大国で民間レベルでまだあるなら、誰もが仏性あり、同じ人間、仏の子くらいの認知はしてほしいもの。 December 12, 2025
ハガレンにも鬼滅にも優しさを感じるけど、ハガレンには肝っ玉かーちゃんみたいな優しさがあり、鬼滅には仏教の慈愛の優しさを感じる、みたいな話もした。
鬼滅は、憐れみと修羅が同時に存在していて、憐れまれる資格のない人なんていないけど罪は地獄で償いましょう、っていう仏教的価値観だね〜など December 12, 2025
@Formosanhistory 中国人の傲慢さは、優越主義が洗脳教育として入っているのだろうな。ナチスがユダヤ人大虐殺を起こしたのと同じ構図だ。仏教大国なら、全ての人に仏性があることは民衆レベルでも伝わってないかなぁ。同じ人間だよ。中国人だけ偉そうに振る舞い、他国の人を見下す姿勢は、戦争の種となる。改めてほしい December 12, 2025
そ…そうですね。
中華圏からは独立してるけど普通に漢字使ってるし、漢学の影響が強い事も、アジア全体で見れば倭国と同じ仏教国が多い事も影響してると思いますし…(^_^;) https://t.co/fpy22lgA6n December 12, 2025
🇮🇳インドは家族・親族から布教をして行く。
釈迦はヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身と言う位置付け。
私の友人同志は全員、日蓮大聖人を根本仏として仰いでいる。
南インドで最初に入信した家族の息子は折伏について「初めから仏教というとヒンドゥー教の下に見られるから、仏教とは言わずに凄いマントラがあるから唱えるように勧めるのが良い」と、まず題目を唱えさせる第一義悉檀をするようにと教えてくれた。
それで、私は友人たちと唱題会を開くことから始めた。
ちなみに🇮🇳インドのメンバーはヒンドゥー教と一緒にやってるメンバーがほとんど。
それは、ヒンドゥー教はコミュニティなのでヒンドゥー教をやめる=コミュニティを抜ける(村八分になる)と言うことになる。
インドという名称の由来(Indusインダス→Hinduヒンドゥ(インダス川の向こう側に住む人々)→インド)
元々の国名はBharat
インドは植民地名
Bharatは「ダルマ(法)を担い、覚醒を目指す人間が生きる世界の意」
元理事長(元倭国人)に「信心もヒンドゥー教も両方やるのは法を下げる謗法では無いのか？」としつこく食い下がったら「池田先生が両方ともしっかりやりなさい❕と指導された」と聞いて、交通事故に遭った気分だった😅
邪智謗法の国土世間と無知悪人の国土世間の違いだ。
・仏教を知らない国で仏教を教えれば下種になる
・仏教は知っているけど法華経を知らない国土世間で法華経を教えれば下種になる
・法華経は知っているけど南無妙法蓮華経を知らない人に題目を教えれば折伏になる December 12, 2025
本日は、ネパール臨時代理大使のハリハルさん、そしてかつてユーカリが丘にお住まいだったジギャンさんが、ユーカリが丘の視察にお越しくださいました。
ユーカリが丘といえば、やはり山万株式会社さん。
多大なご協力をいただきながら、まちづくりや地域の未来について、国境を越えた意見交換ができたことを大変うれしく思います。
ネパールは仏教国であり、親日国。
これからさらに加速度的に発展していく国だからこそ、地域と地域、人と人の交流を今から育てていくことが大切だと改めて感じました。
ユーカリが丘から、そんな新しいご縁が広がっていけば嬉しいですね。
お土産には、ネパールのオーガニック・ブラックティーをいただきました。
ヒマラヤの恵みが詰まった一杯。ケーキと一緒に、誕生日にゆっくり味わいたいと思います。
その後は、木村農園さんのトマトを頬張りながら、長期保管されていた未使用タイルの活用についてご相談を受けました。
写真の通り外装は傷んでいますが、中身は新品。まだまだ十分に使えます。
「捨てる」ではなく「活かす」選択肢を、地域の中でつないでいけたらと思います。
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。
夜は千葉で忘年会。
新しい出会いと会話に恵まれ、心があたたかくなる一日となりました。
そして明日も忘年会が2件。
年の瀬らしく、人と人とのご縁を大切に、全力で走ります。
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