仏教 トレンド
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2025.12.14 14:00
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ホシライブTMI多すぎる件について
🐯仏教を信じてたけど今は教会にも行ってます→軍隊では宗教施設び行くとおやつもらえるのでみんな仏教カトリック教会にそれぞれ一度は行きます
🐯GOPを歩いたんです→休戦ラインの警戒所に沿った道を歩いたという意味です https://t.co/1V5k1SAVVn December 12, 2025
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来週の動画の主人公はゴータマ・シッダールタこと「釈迦」。いよいよTOLAND VLOGも仏教の領域に足を踏み入れます。
彼が起こしたとんでもない宗教革命とは何だったのか?
そもそも釈迦は何故、すべてを捨てて悟りの道を目指したのか?
しかし、最大の謎は釈迦のルーツ「シャーキヤ族(釈迦族)」にあります。
アーリア人が支配するインド社会で、なぜ彼らは〝異質な存在〟だったのか?
なぜ釈迦が生きている時代に、一族は滅ぼされなければならなかったのか?
掘り下げていくと…見えてきたのは、古代インドの「血統」をめぐる、教科書には絶対に載らない不都合な真実でした。
釈迦族は一体「何者」だったのか——?
これまた歴史の常識を覆すとんでもない考察になっているので、楽しみにしていてください!!! December 12, 2025
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#カルト宗教創価学会 は仏教ではありません
教学は奴らが集めてきたあらゆる宗教や哲学のいいとこ取りをしたものを出してきて
信者を感心させているだけです。
お坊さんを呼ばないで自分らで読経しているよね?修行していないインチキがバレるし。 https://t.co/37OUmgsygA December 12, 2025
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1/14(水)19:30~東京にて上祐史浩の「仏教・ヨーガ・心理学勉強会」を開催。仏教・ヨーガ・心理学・瞑想を解説・実習。また今回は「宗教と科学」の講義も。予備知識不要で初心者の方も参加可。ご自宅等からZoom参加も可。希望者に無料個人面談と教本を贈呈。初回参加料3000円、詳細は以下に
●本勉強会の構成
上記の「宗教と科学」の講義は、東京教室での仏教・ヨーガ・心理学・瞑想などに関する勉強会(約2時間)の中の一部の時間を使って、約30分~1時間程度行われるものです(今回の「宗教と科学」の講義のテーマは「幸福をもたらす脳内神経伝達物質」です)。よって、この勉強会においては、上記の「宗教と科学」の講義のほか、ヨーガ・身体行法、読経瞑想、質疑応答などのプログラムも含まれます。
講義後にご希望の方には個人面談・相談・指導の機会を設けています。また、初参加の方には、仏教・ヨーガに関するひかりの輪のオリジナル教本を無料贈呈しています。
この勉強会は、今回の「宗教と科学の講座」以外にも、「仏教の思想講座」「ヨーガの思想講座」、「東西心理学総論講座」などがあり、主に毎週水曜日の夜を中心に、ひかりの輪の東京本部教室(世田谷区)を会場にして開催しています。
さらに、来場できない方のために、全国にZoomシステムで生中継(ネット配信)しており、遠方の方やお忙しい方など、多くの方にご利用いただいております。
・この水曜夜の勉強会の全体の詳細は、以下をご覧ください。
https://t.co/01oLGg3oJk
●本勉強会へのご参加の詳細
◎会場:ひかりの輪東京本部教室(東京都世田谷区)
※下記の通りネット配信もあります。
◎参加方法:
1.東京教室(東京都世田谷区)への来場
2.インターネット会議システム「ZOOM」での参加(ネット配信)
◎参加費:会場参加・ネット視聴ともに、3000円(講義のテキスト付)
◎お申込み及びお問い合わせ先
担当者:細川美香(ひかりの輪東京本部教室担当)
連絡先:080-2273-3588
メール:[email protected]
※付記
ひかりの輪では、発足以来、古今東西の宗教思想の探究と同時に、心理学や物理学、脳科学といった最新の科学も同時に学んで、東洋と西洋の思想哲学のバランス・調和を取ることを重視してきました。そして、このたびは、これまで行ってきた「宗教と科学」の講座を厳選して約2年ですべて学べる講義のカリキュラムを作りました。カリキュラムと日程の詳細は、以下のページをご覧ください。
https://t.co/vBbddPzcIs December 12, 2025
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【遊読記】旭川で購入した【#陰謀論と排外主義】だが、北極海航路・露海軍の根室沖軍事演習・上富良野駐屯地ミサイル配備にスピリチュアルや自己啓発系や排外主義が来た道民・富良野沿線民も読むべき一冊かな。#仏教 #祈祷 #不動明王 #furano #asahikawa #ebetsu #sapporo #hokkaido #japan https://t.co/BgL16j9KXH December 12, 2025
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@haggy1109 あと、政府の遥か前に。
マスメディア、学校教育を乗っ取った。
洗脳された我々は、♨️に都合の良い判断をいちいちするのだ。
そして世界に散らばった♨️人は各地に宗教、道徳、哲学を作って行った。
我々全人類は♨️のお釈迦様の掌の上でしか物事を考えることが出来ない。
仏教も♨️
神道も♨️ https://t.co/YrKMmmSRtT December 12, 2025
@shukan_bunshun 天理教には多くの議員信者がいるが与党だけではなく野党にも多い、特定政党を支持することはなく、人助けなどの信条に共感する人が信者になっているだけでしょう。また、仏教などの他の宗教を排除しないので複数の宗教に入っている人も多い。 December 12, 2025
しかしながら、その辺境なる故のコンプレックスが仏教史上初めて大仏を具現化させたとも考えられる。中央にだけ、正統なるものだけしか見ているだけだと、バーミヤーンの大仏のようなものは決して生まれることはなかった。 https://t.co/zvayrCjHeI December 12, 2025
@SerphRider @fukuchacha6987 @you2koizumi 私は仏教と神道どちらも好きですが、佐藤優先生のお話を聞いていて、「良くないことをするとバチが当たる」とか、「お天道様が見ている」みたいな無意識のうちにする信仰は凄く大事なのだと思うようになりました。最近は、多分神仏や天を信じていない人だと思いますが、平気で誹謗中傷してきますよね💦 December 12, 2025
昨日、 昨年からpmconfのOSTのホスト/スタッフをされている @uekiyuta1991 さんから、「RSGTのOSTで苦労されてるみたいですが、情報交換しませんか 」と情報交換の機会を頂いたのでメモ
なんですか植木さんって神ですが、めっちゃありがたいーー!!
仏教でいう慈悲を感じました。 December 12, 2025
吉野敏明先生の吉野塾プレセミナーの冒頭の話を自分なりに箇条書きでまとめてみました🙇♀️✨
吉野塾 プレセミナー(0回)
「国民の健康こそが国家の健康」
• 日時: 12月14日(13:10-14:00)
• 講師: 吉野 敏明 先生
• テーマ: 支配されない人間を育て、国・組織・人生を立て直す実学(陽明学)
【17条憲法と縄文の精神】
• 倭国人の原点(ルーツ)
• 縄文時代からの精神性
• 「違い」や「派閥」があっても、それを認める文化
• 17条憲法成立の背景
• 当時の国家危機(大和朝廷、仏教vs神道の対立、豪族間の対立)に対応するために生まれた法
• 相違があっても
まとまるための知恵【危機を乗り越えるための心のあり方】
① 誠意(Sincerity)
• 相手を操作しようとしない。
• 見返りを期待せず、全身全霊・命がけで接する。
② 真実(Truth)
• 嘘をつかない。
• 苦難から逃げない。
• 目標設定: 今「できない事」をあえて目標にする。
③ 敬い(Respect)
• 事象や病(やまい)を尊び、恨まない。
• 自分に降りかかる全てのことに敬意を持つ。
『和を以て貴しと為し〜何事か成らざらん』
• 法の前に「心」がある
• 心のあり方を定めなければ、
法(ルール)は機能しない。
• 「和」とは何か?
• 勝たないこと。
• 「正しさ」を振りかざさないこと。
• これらを実践するには、
強い精神力が必要である。
• 調和の構造
• 神道(内): 土地の縁
• 仏教(外): 宇宙の法
• この異なる2つを**「和」**で調和させるのが倭国の強さ。
【現代社会でどう生きるか】
• Q. 攻撃してくる人・嘘をつく人とどう付き合うか?
• A. 距離を置く。
• ただし、「違う」からといって完全に切り捨てない(ここが「和」の精神)。
• やってはいけないこと
• 「争うな」という意味ではないが、宇宙・自然を超えた原理を作ってはいけない。
• 「和」を単なるルールにせず実践をせよ。 December 12, 2025
@tanu_bs でも、クシャーンティとかの名前の由来的に、インドとかそっち系だったような……?仏教の単語でそっち系だったとうろ覚え……
なのでカレーもまた趣があるものとして受け入れておりました!
むしろ僧侶じゃないなら、カレーにお肉入ってても食べれるね!(ポジティブ) December 12, 2025
川田十夢さんの「水脈」いいね
仏教にインスパイアされた倍音サウンドがすげぇよい🪷
イノベーションワールドで川田さんが自身の曲を流すのが好きなんだけどサブスク配信されてるの初めて知った🎧
https://t.co/hVwxSoeFRq December 12, 2025
わー、チベットの手描き曼荼羅1点物出てた!私も欲しいなあ~😍
《 チベット密教 新品 1点物 》 手描き 曼荼羅 仏陀 釈迦 仏画 仏教 e8
https://t.co/mVmDOdZnJc December 12, 2025
このポストは、「分かり難い」という言葉の読み方についてです。動画で「分かりがたい」と読まれているのを見て検索したら、通常「わかりづらい」か「分かりにくい」と読むそうです。「有り難い」のように「分かりがたい」でも良さそうですが、文脈によってはNG。
違い:
- 理解しにくい:客観的な難しさ
- 理解しがたい:主観的・心情的な難しさ
追加の返信は、「ありがとう」が仏教用語の「有り難い」から来ていると指摘。 December 12, 2025
なぜ、「勝ち組」になっても幸せになれないのか?
「成功してお金持ちになれば、幸せになれる」。
多くの人が信じるこの方程式を、
宮台真司氏(@miyadai)は、
社会学と仏教の知見を用いて否定する。
倭国が成長を止めた今、
私たちが直面しているのは、
経済的な貧しさだけではない。
目標を達成した後に訪れる、
深刻な「意味の喪失(アノミー)」である。
1.デュルケーム『自殺論』の教訓
社会学の古典『自殺論』には、
意外な事実が記されています。
「人は貧しくなる時よりも、
急に豊かになった時の方が、自殺率が高まる」。
成功によって従来の規範が通用しなくなり、
「この先どう生きればいいのか」という指針を
失う状態(アノミー)が、
人々を追い詰めるのだ。
2.ブッダが救おうとした人々
実は、釈尊(ブッダ)が説法を行った
主な対象は、
当時の貴族階級(クシャトリア)だった。
富も地位もすべて手に入れたのに、
「なぜこんなにつまらないのか」と嘆く人々。
現代のエリート層が抱える虚無感は、
2500年前から変わらない
人間の本質的な苦悩だ。
3.現代のエリートが抱える「孤独」
定年後の男性や中間管理職が、
ネット上の攻撃的な言説(ヤフコメなど)に
引き寄せられてしまう現象。
宮台氏はこれを、
個人の資質ではなく、
社会構造の問題として分析する。
会社組織に過剰適応し、
家族や地域の絆を犠牲にしてきた結果、
社会的地位はあっても、
誰からも愛されない孤独な魂が残る。
これが現代の「成功」の代償だ。
経済成長という「正解」が消滅した時代。
私たちは、何を指針に生きるべきなのか?
そのヒントは、
資本主義の競争原理の外側にある。 December 12, 2025
倭国各地の自治体では、公金を使ってイスラム教など特定宗教に関する講義やイベントが実施され納税者は知らない場合が多い
しかし倭国は政教分離の国であり、神道や仏教には公金支出は過去憲法問題にまでなっている
政府は無視するつもりなのだろうか?
@HYT4ALL
@takaichi_sanae
@jimin_koho https://t.co/zOLgT7DeOD December 12, 2025
これはさらに正面からの画像ってことか?
大谷高校バリ島窃盗犯罪者万引きでは済まへんことになってきて保護者はどう出るか?仏教系の高校がやらかしたとんでもない話題は、常習犯的な振る舞いでさらに驚き!
大谷高校はそろそろ詳細を発表せえへんとならんし、バリ島まで行くんやろかな? https://t.co/4Ray5gL0Ey December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層②】(全5回)科学と歴史が暴く「コーム族神話」とタイの歴史捏造
報道が見落とし、タイ側が意図的に捨象する決定的要素。それは領有権主張の根幹にある歴史認識が、最新科学と矛盾するという事実です。
▪️ 幻想の継承権:科学が否定する「コーム族神話」
タイの一部保守層は「アンコール文明はコーム族が築き、自分達こそ正統な継承者だ」と主張し、現代カンボジア人を無関係な「後来者」と描こうとします。しかし学術研究はこれを明確に否定します。
第一に、分子生物学はタイ族定着の数千年前からオーストロアジア語族(クメール・モン系)が定住していたと証明。遺伝学的証拠は先住者が一貫してクメール系であり、「コーム」なる別民族の痕跡不在を裏付けます。
第二に、1569年のアユタヤ陥落時の事実です。当時の住民は連れ去られ、現在のタイ人の祖先はその後北部から移住した人々です。
つまり科学と歴史は、現代カンボジア人が正当な末裔であり、タイ側の「継承権」が領土的野心のための修正主義的幻想に過ぎないことを浮き彫りにしています。
▪️ 新興民族のコンプレックスと文化盗用
なぜ彼らは「コーム族」という別称に固執するのか。背景には、13世紀以降に南下した新興タイ族が抱く、先住の高度な文明へのコンプレックスがあります。
彼らはアンコールの建築や儀礼を模倣し自国文化としました。しかし「野蛮」と見下す隣国から学んだ事実は、ナショナリズムにとって矛盾です。この認知的不協和を解消するために「偉大なコーム族は今のカンボジア人とは別物」という神話が発明されました。
歴史家スジット・ウォンテート氏は公式見解を内部から否定し、「コームとはクメール語を話し仏教を信仰した流域住民への『文化的呼称』に過ぎない」と断言。
コームとクメールを分ける生物学的な壁などなく、分離論は文化を盗用しつつ創り手を差別して優越感を保つ、歪んだ自己正当化の論理です。
▪️ 近代に作られた「最初のタイ人国家」の嘘
この「神話」の脆弱さを指摘するのは科学だけではありません。歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏らは「建国の物語」自体に疑義を呈しています。
教育では、スコータイ王朝がクメール支配から脱し「真のタイ人国家」を樹立したとされます。しかし唯一の根拠「ラムカムヘン碑文」には、国威発揚のため19世紀に作られた「贋作」との学術的指摘があります。
またタイ学界は、国内のクメール様式遺跡を頑なに「ロッブリー芸術」と呼び変えます。文化省の書籍によれば、これは20世紀初頭、ダムロン親王やジョルジュ・セデスらが、「クメール芸術」と呼べば仏領カンボジアに領土権(特にイサーン地方)を主張されると恐れ考案した「政治的カモフラージュ」だったと判明しています。
タイの歴史的正当性は、純粋な学問ではなく領土防衛のための「政治的捏造」から始まっているのです。
「最初のタイ人国家」の証拠が近代の創作なら、「文化的優位性」や「継承権」の根拠は崩れ去ります。彼らが誇る歴史の一部は、政治的意図で書き換えられた物語に過ぎない可能性があります。
▪️ 歴史の真実:かつての争いは「クメール民族同士」の内戦
さらに15世紀のアユタヤとアンコールの関係を紐解けば、タイ側が誇る「過去の栄光」も、実は彼らとは無関係な出来事でした。
専門家の分析によれば、1569年の陥落以前、初期アユタヤの支配層や住民は文化的にクメール(または同化モン)人であり、クメール語とアンコールの行政システムを用いていました。
つまりかつての戦争は、現在の「タイ対カンボジア」ではなく、文化圏内部における「同族間の内戦」に過ぎませんでした。
現代タイ人は1569年以降の移住者の末裔であり、それ以前の争いには血統的にも文化的にも接続していません。「我々の祖先が征服した」との主張は、他者の歴史を語る「二重の歴史盗用」であり、国境紛争を正当化する根拠にはなり得ません。
(続く) December 12, 2025
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