仏教 トレンド
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2025.12.13
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国各地の自治体では、公金を使ってイスラム教など特定宗教に関する講義やイベントが実施され納税者は知らない場合が多い
しかし倭国は政教分離の国であり、神道や仏教には公金支出は過去憲法問題にまでなっている
政府は無視するつもりなのだろうか?
@HYT4ALL
@takaichi_sanae
@jimin_koho https://t.co/zOLgT7DeOD December 12, 2025
304RP
そもそもこの方と親御さん、倭国で難民申請だがシク教徒はイギリスは大量にいて難民じゃなく就労許可とかでの移民で、うちの大工さんやワイの知り合いエンジニアはシク教徒なんですが。なんで難民??さらに倭国にずっと住む移民二世なのに仏教に改宗しないの? https://t.co/y8QGPJkw48 December 12, 2025
120RP
来週の動画の主人公はゴータマ・シッダールタこと「釈迦」。いよいよTOLAND VLOGも仏教の領域に足を踏み入れます。
彼が起こしたとんでもない宗教革命とは何だったのか?
そもそも釈迦は何故、すべてを捨てて悟りの道を目指したのか?
しかし、最大の謎は釈迦のルーツ「シャーキヤ族(釈迦族)」にあります。
アーリア人が支配するインド社会で、なぜ彼らは〝異質な存在〟だったのか?
なぜ釈迦が生きている時代に、一族は滅ぼされなければならなかったのか?
掘り下げていくと…見えてきたのは、古代インドの「血統」をめぐる、教科書には絶対に載らない不都合な真実でした。
釈迦族は一体「何者」だったのか——?
これまた歴史の常識を覆すとんでもない考察になっているので、楽しみにしていてください!!! December 12, 2025
35RP
私は長年SGI数カ国で活動していました。
SGIの教義をそのまま倭国で使うのは誤りです。
日蓮本仏論で信仰をしている会員も多い。
中野さんが言うように、以前🇹🇭タイでは国王が上座部仏教のトップなので、釈迦と日蓮を同じような教義を(教学要綱に酷似)用いていた時期がありました(約17〜18年前まで)。
しかし、当時の副教学部長の須田氏が池田先生の指示で訪タイをして、当時のタイSGI理事長・堀井氏からの依頼で種脱相対の講義をしました。
それは、日蓮本仏論です。
その後、すぐに🇹🇭タイの倭国人幹部を解任し幹部全員タイ人にしました。
まず、倭国と海外では国土世間が違う。
海外SGIは=無知悪人の国土世間。
倭国は邪智謗法の国土世間です。
倭国は謗法厳戒でなければいけません。
仏法を知らない国で仏法を説けば下種になる。
仏法は知ってるけど、法華経を知らない人に法華経を教えれば下種になる。
法華経は知っているけど、南無妙法蓮華経を知らない人に南無妙法蓮華経を教えれば折伏になる。
南無妙法蓮華経は知っていても種脱相対・人法一箇・日蓮本仏を知らない人に、種脱相対を教えれば折伏になる
あと、教学要綱では基礎教学の大集経の正・像・末法も捨てられている。
これは十年前までの入会なら、誰でも知ってる教義。
末法では釈迦仏法は白法隠没。
これさえも捨て、釈迦本仏論を用いている宮田氏作成の教学要綱は邪義の集まりです。
すでに、三災七難は起き始めています。
このまま、教学要綱を撤回せずに用い続ければ、会員もろとも倭国が総罰を受けるのは必至です。
教学要綱撤回、その前に「教学要綱で教義を変えたことを会員に知らせなかったのは何故ですか?」
何かやましいことがあったからですか?
まず、この経緯を会員にきちんと知らせるべきです。
教義の根幹を成す教義を変えておきながら会員に知らせない。
マトモな宗教団体がすることではありません。
また、教義の根幹を変えておきながら、財務を集めるのは詐欺罪に該当する恐れもあります。 December 12, 2025
14RP
天元突破の超越達~幽玄の王~
最新話を更新して復活した覇遵ですが
仏教に詳しいのですか?って聞かれて
いいえ…
でも覇遵のモデルは仏陀が転輪聖王だったらの想定です
カクヨム
https://t.co/appCov3RW4
小説家になろう
https://t.co/NvKG9YzxJv December 12, 2025
13RP
『永遠なるブッダの発見 ~〈久遠実成〉が人類にもたらしたコペルニクス的転回』
今回は『法華経』という経典、その中でも最も深遠なテーマである「永遠の仏・久遠実成の釈尊」について、歴史学や宗教学の視点を交えながらお話しさせていただきます。
まず、少し意地悪な質問から始めましょう。
「仏教の開祖、お釈迦さまはいつ悟りを開きましたか?」
こう聞かれたら、おそらく多くの方がこう答えるでしょう。「インドの王子として生まれ、出家し、35歳の時にブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開いた」と。
歴史学的事実としては、それが正解です。
ガウタマ・シッダールタという生身の人間のお話ですね。しかし、『法華経』の編纂者たちは、この常識に対して真っ向から「No」を突きつけました。「あなたがたが見ている、あのインドで悟りを開いて80歳で亡くなったお釈迦さま。実は『仮の姿』にすぎないのだ」と。
では、本当の正体は何なのか。
それが「久遠実成」、即ち「計算不可能な過去、久遠より悟りを開いていた、即ち始まりもない、未来永劫の彼方にも終わりがない永遠の存在・永遠の仏」であるという宣言です。
「一切世間の天、人、及び阿修羅は皆、今の釈迦牟尼仏は釈氏の宮を出でて、伽耶城を去ること遠からず、道場に坐して、阿耨多羅三藐三菩提を得たまえりと謂えり。然るに善男子、我実に成仏してより已来、無量無辺百千万億那由佗劫なり」
「我成仏してより已来、復此に過ぎたること百千万億那由佗阿僧祇劫なり。是れより来、我常に此の娑婆世界に在って説法教化す」
「然るに我、実に成仏してより已来、久遠なること斯の若し」
「是の如く、我成仏してより已来、甚だ大いに久遠なり。寿命無量阿僧祇劫なり。常住にして滅せず」
「我仏を得てより来、経たる所の諸の劫数、無量百千万億載阿僧祇なり。常に法を説いて無数億の衆生を教化し、仏道に入らしむ。爾しより来、無量劫なり」
なぜ、彼らはこのような、一見すると可視的世界・人間世界の常識を突破するような言葉を必要としたのでしょうか? そして、この物語は現代の私たちに何を語りかけているのでしょうか。今日はその謎を解き明かしていきたいと思います。
【なぜ法華経編纂者は「久遠の仏」を登場させたのか 〜「不在」への処方箋】
まず、歴史的な背景、いわば「舞台裏」から覗いてみましょう。
『法華経』が成立したのは、お釈迦さまが亡くなってから数百年を隔てた、紀元前1世紀末〜後2世紀頃のインド北西部(ガンダーラ、カシミール、マトゥラー周辺)だと考えられています。この時期、仏教教団は大きな危機、ある種の「実存的な不安」を抱えていました。それは「仏の不在」という問題です。
初期の仏教徒にとって、お釈迦さまは偉大な「先生」でした。しかし、先生はもういない。遺骨(仏舎利)はあるけれど、肉声は聞こえない。「私たちは孤児のようなものではないか?」「本当に救われるのだろうか?」という不安が、信仰者たちの間に漂っていたはずです。さらに当時、インドではヒンドゥー教の前身となるような、神への熱烈な信愛(バクティ)を説く宗教運動が盛り上がっていました。そこでは「神は常に世界に偏在し、いつでも救ってくれる」と説かれます。
これに対し、従来の仏教の「仏陀は涅槃に入って、もうこの世にはいない(完全に消滅した)」という説明では、民衆の宗教的欲求に応えきれなくなっていたのです。そこで『法華経』の編纂者たちは、大乗仏教運動の中で、極めて大胆なパラダイムシフトを行いました。これを私は「歴史から永遠への飛躍」と呼んでいます。
彼らはこう考えたのです。
「肉体を持ったガウタマは死んだ。しかし、彼が悟った『法(ダルマ)』そのものは不滅だ。ならば、その『法』と一体化したブッダという人格もまた、永遠にこの世界に働きかけ続けているはずではないか?」
つまり、「久遠実成」という物語を登場させた理由は、「死んでいなくなった先生」を、「いつでも、どこでも、私たちと共にいる救済者」へと再定義するためでした。これは、仏教が一部の出家者のための修行体系から、あらゆる人々を救う世界宗教へと脱皮するための、不可欠な理論武装だったのです。
【久遠実成の釈尊の意味 〜「死」という演出】
では、具体的にその中身を見ていきましょう。
『法華経』第十六章「如来寿量品」には、非常に有名な「良医(ろうい)の譬え(良医病子の譬え)」という寓話が出てきます。
ある名医がいます。彼にはたくさんの子供がいますが、父の留守中に子供たちは毒を飲んで苦しんでしまいます。帰宅して驚いた父親である医師は薬を与えますが、服薬したのは正気を保っていた一部の子だけで毒が回って錯乱していた多くの子は良薬を飲もうとしない。そこで父親は旅に出かけ、使いの者にこう言わせます。「お父さんは、旅先で死んでしまった」と。
子供たちは嘆き悲しみます。「頼れる父はもういない。自分たちでなんとかしなきゃ」と正気を取り戻し、残された薬を飲んで病気が治る。その時、父は「実は生きていたんだよ」と帰ってくる。
この話、一見すると「嘘」をついているわけですが、仏教用語ではこれを「方便」と呼びます。ここで『法華経』が主張する「久遠実成」の真の意味が明らかになります。それは、「仏の入滅(死)とは、人々を目覚めさせるための『教育的演出』である」ということです。
もし、偉大な救済者がずっとそばにいて、「はい、これが正解だよ」と教え続けていたらどうなるか。人間は甘えてしまい、自ら真理を求めようとする誠実さを失ってしまいます。このようなことは、「懈怠(けたい)の心を生ず」と表現できるでしょう。ですから、久遠実成の釈尊とは、単に「寿命が長い長寿の仏」ではありません。「本当はここにいるけれど、あえて姿を隠すことで、私たちの主体性を引き出そうとする、動的なエネルギー体」ともいえる『実在』ではないでしょうか。
宗教学的に言えば、ここで仏教は「歴史上の人物崇拝」を脱し、「宇宙的な真理(ロゴス)そのものの人格化」へと至りました。釈尊という個体を超えて、法界・宇宙全体が仏の生命活動そのものである、という壮大な世界観。これが久遠実成の正体ではないでしょうか。
【現代と世界への影響 〜 ヒューマニズムの根源として】
最後に、この古代インドの思想が、現代社会においてどのような意義を持つのか。そして世界へどう波及しているのかを考えます。
まず、「人間の尊厳」の根拠としての側面です。
「久遠の仏」が常にここにいるということは、私たち一人ひとりの生命の奥底にも、その「永遠性」が宿っていることを意味します。大乗仏教ではこれを「仏性」と呼びますが、久遠実成の思想は、この仏性をより強固に保証するものです。
現代はスマホ等を使い同時進行で世界を知り人々とつながれる一方で、人種・宗教・政治・思考の違いなどによる「分断」の深刻度は日毎に増して、荒唐無稽な話に多くの人が振り回される一方、情報洪水の中で溺れて自己を見失い漂流の末に我一人だけとなってしまう「孤独」な人が増えているとも指摘されています。現代病、同時代の深刻な病ともいえるでしょうか。
しかし『法華経』の視点に立てば、私たちは孤独な存在ではありません。久遠の生命という巨大なネットワークの中で繋がっている。この思想は、特に鎌倉時代の日蓮によって強調され、近代以降、倭国の在家仏教団体を通じてグローバルに展開しました。
欧米の知識人や実践者たちが『法華経』、特にこの「永遠のブッダ」に魅力を感じるのは、そこに「外部の神にすがるのではなく、自らの内なる無限の可能性を信じる」という、極めて近代的でヒューマニスティックな構造があるからです。一神教的な「超越神」とは異なり人間と断絶しない、命に光を当てた、自己の内面世界に実在する仏という教え。
『法華経』の思想を、現代の社会病理に対する「アクティブな哲学」として読み解けるところが、多くの人を魅了するのではないでしょうか。
さらに、平和論的な視座もあります。
久遠の仏がいるこの世界(娑婆世界)こそが、実は浄土である(常寂光土)という思想。これは、「死んで天国へ行く」という逃避を許しません。「今、ここ」の現実社会における苦悩や矛盾と向き合い、この場所を理想郷に変えていく実践を要求します。
「久遠実成」とは、遠い過去の話ではなく、「今この瞬間」の私たちの生き方、社会変革への意志を問うコンセプトなのです。『法華経』の編纂者たちは、歴史上の釈尊の死という喪失感を乗り越えるために、「久遠実成」という概念を打ち立てました。それは、仏を「過去の偉人」から「永遠の現在進行形」へと蘇らせる革命でした。
そしてこの思想は、現代においてこそ、その輝きを増しています。なぜならそれは、私たち人間に「あなたは無力な存在ではない。永遠の生命を宿し、現実を変革する主体者である」という、最強の肯定(エンパワーメント)を与えてくれるからです。
久遠実成という思想は、単なる宗教教義の話にとどまらず、「有限な人間がいかにして無限の真理と接続するか」という、人類共通の哲学的・実存的な問いへの回答でもあったのです。このような、一閻浮提を普く照らす「永遠の仏」の存在を感得するに至った法華経編纂者の姿勢こそ、『求道心から起こる直観智は経験の限界を超えて真理の世界へいたる』ということを教えているのではないでしょうか。
もし皆さんが、日常の中で孤独や無力感を感じた時、思い出してください。
2000年前の思想家たちが、必死の思いで紡ぎ出したこのメッセージを。
「我は是れ世尊の使いなり。衆に処するに畏(おそ)るる所なし」勧持品第十三
「我れ常にこの娑婆世界に在って説法教化す」如来寿量品第十六 December 12, 2025
12RP
吉凶、どちらも囁かれる曼珠沙華です🌸
球根に毒があるから…あの世を連想させるから縁起が悪いとされる側面…
そして仏教では天から降る浄化の花として、おめでたいことが起こる兆しとされる側面もあるようです
さて、この絵の花はどちらに見えますか? https://t.co/rFVrIUkk2p December 12, 2025
12RP
@G_GQuuuuuuX 作中コモリとエグザベに会話がない理由が水ようかんだったとは…
あとジークアクス仏教説作った自分からするとシャリアブルから一蓮托生というモロ仏教用語が出たのは嬉しい!
シャリアブルは阿弥陀如来がモチーフと考察していて一蓮托生も阿弥陀如来が由来の言葉なんだよね。 December 12, 2025
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過剰人気馬 2頭 12月13日(土)
中京9R 11番 マルガ
阪神JFを回避して自己条件ですが、条件が悪すぎるのかなと。
白いだけで人気になるのですが、馬券代が高すぎると思います。
初の1400mで死に枠の大外。
逃げを期待しても隣のラスベガスサインの方がテンは速く控える競馬は未経験であり、買い材料が見当たらないですね。
この距離だと1番のベレーバスクが良いと思いますし、神枠ですね。
血統的にも中距離血統ですし、負けても仕方がない気がするのですが、これで勝てば騎手の手柄で負ければ馬が弱いでいいんじゃないでしょうか?
ああ、武さんですか。
負けるとアンチに叩かれそうですな。
どうなるか、傍から観戦させて頂きまっす。
阪神9R 8番 ベレシート
新馬戦のメンバーが強かったので、人気になっているのも頷けるのですが、相手も強いので1倍台はどうなんだろうなーと。
あと、新馬戦の時計が遅すぎるので、ドスローからの後傾ラップになれば強いと思う反面、テンから流れると最後はどうなるのか興味があります。
持ち時計の遅い馬は嫌だなー。
ああ、新馬戦は出遅れているのですが、ドスローだったので先団までポジションを上げており、再度、出遅れると見せ場がない可能性もあると思います。
絶対に買えんわ。
1,4,7番が強い馬ですし、この3頭での逆張りが面白そうです。
ここは試金石なので1倍台で買うのは危険っす。
1800mの持ち時計とか、ブレナヴィオンが1分46秒8であり、ベレシートは1分52秒5ですからね…。
6秒差ですよ、6秒。
しかも時計の出やすい小倉ですし、ブレナヴィオンは阪神の時計なので、時計派のあたくしとしては、ベレシートは即切りでも良いと思っています。
ああ、クロノジェネシスの子なのか。
それで人気なのね。
その割に新馬は期待されてなかったのね…。
ファンって現金だなー。
何れにしてもこんな馬を買う気は0なので、性格の悪い私は別の馬から勝負しまっす。
私の方が合理的だと思うのですが、つまらない奴という自覚を持っています。
先日、マルチに勧誘された時に、お金が目的ではなく人とのつながりが楽しい!とかのたまわっていたのですが、人間関係を現金化してるだけじゃん、って感じでありアホだなーと。
お金を手に入れて自由になりましょう!とか、既に自由なんですが…という話であり、そもそも、お金なんかなくても精神的な自由って原始仏教を学べば達成可能であり、貧乏人って狂ってるなーと思いました。
信用を失うとお金を稼ぎにくくなるのですが、自ら胡散臭い商品を紹介して、自分という商品価値を下げているこいうことに気づかないんですよね。
終わってんなーと。
今の時代、親身になって尽力すればライバルが弱い分、いくらでも稼げる気がするのですが、愛想のない方が増えるとチャンスだなーと思うので、ヌルゲーですな。
簡単、簡単♪
最後は話が逸れたのですが、この2頭には逆らってみます。
夢を喰う獏でありたい。
今日も適当に稼ぎましょう。 December 12, 2025
8RP
四門出遊の舞台カピラ城跡
お釈迦様が出家を決意するきっかけになったとされる仏教伝説が、四門出遊。
お釈迦様が、シッダールタ太子時代のこと。カピラ王城の東西南北四つの門から郊外へ出た際に、それぞれ次の四つの姿を目にしたとされます。
- 東門:老人(老)
- 南門:病人(病)
- 西門:死者(葬列)(死)
- 北門:出家修行者(沙門)
この四つの出会いによって、お釈迦様は誰も避けられない老・病・死の現実と、それから解放される道としての出家修行の存在に目を開き、やがて出家を決意したと説明されます。
その舞台となるカピラ城(カピラヴァストゥ)は現在、ネパール側のルンビニにあるティラウラコット遺跡などに比定されており、今回、訪問した。
現地では、仏教に詳しい方に詳しく説明を聞いたが、ここでお釈迦様は苦悶し、より良い生き方を求めたのかと、しばし往時を偲んだ。
落ち葉がたくさん落ちていたので、記念に菩提樹の落ち葉を拾った。誰しもが直面する、老いること、病むこと、死ぬこと、そうした苦悩を克服する道を求めること。
学生時代から聖徳太子の仏教思想を学んできた身としては、仏教の原点を訪れることができて、本当に良かった。 December 12, 2025
7RP
長谷部って見た目は神父なのにのキャラ性ってどっちかってーと仏教みの方が感じるんよな愛別離苦とか 折れる時は地獄で会おうって言うし これは宗教にわかの適当な発言です December 12, 2025
7RP
世界三大宗教であるキリスト教·仏教·イスラム教。
現在イスラムでは10歳も満たない少女が売られ無理矢理結婚させられているhttps://t.co/A5f8SBOkij
2000.5.17発売 #モーニング娘「ハッピーサマーウェディング」PV↓
https://t.co/HDosNBDh3G
作詞曲は #つんく
このPVには悪意を感じる
#ハロプロ https://t.co/5gYcuPU5Xr https://t.co/bVCbpNcJHb December 12, 2025
5RP
#おは戦71213🍩ds
おはようございます🍀
毎年職場で子どもたちに頼んでいること
「もしサンタに会ったら私にお肉を届けてくれるよう頼んでほしい」という厚かましいお願い
1年生、8割方OKしてくれる
2、3年生になると半数くらいになり「自分で頼めばいいやんか」とあしらわれる
4年生以上の特に女子
黙って微笑む
あ、ハイハイみたいな顔をする
私「大人が頼んでも無理なんよ💦だから君らだけが頼り!すき焼き用でも焼肉用でもどっちでもいいから🙏」
これを10年くらいやり続けたら
3割くらいの確率で肉が届くようになった
(お歳暮と書いてあるやつ)
言葉に出すって大事だなぁとつくづく思う(実現する可能性が出てきます)
念のため言っておきますが、職場の子どもの保護者からとかではありません😅
先日、1年生に
👧🏻「けいこせんせいはこどもの時、サンタさんに何をもらったの?」と聞かれ
「私はねー、山奥に住んでたからかな?一回もサンタさん来なかったの、だから何ももらってないの」
そう返事すると絶句していた
仏教徒なのと、両親の強いポリシーにより子どもの頃、娯楽は皆無でした
なので想像力を駆使して遊ぶ日々
毎年農協で干支の動物の貯金箱をもらえるのですが、それで弟とごっこ遊びをしていました
ソフビのでかい版です
ある日毛布をくしゃっとさせて所々にできる穴をお家に見立て、家族ごっこをしたらめちゃくちゃ面白くて没頭して遊びました
はたきを女の子に見立てたり
ふしぎなメルモちゃんごっこ
ひみつのアッコちゃんごっこ
(年代バレる💦)
小道具は全て手作り工作
今は財力に物を言わせて100均で材料を買いますが、当時は全て廃材再利用♻️
今の方が物質的に豊かなはずなのに、あの頃のワクワクに勝てるものってない気がするんです
楽しくするかしないかは自分次第
誰かが当てがってくれる物じゃないんですよね✨
と言いながらも…
お肉🍖はほしいです😅
家族多いからできれば2kg💦
『けいこ先生にお肉あげてって手紙に書いといたから!』と言ってくれる子どもたちが遅れて来た私のサンタさん🤶です💝
今日も長文にお付き合いくださりありがとうございます🍀
土曜日もよろしくお願いします🌈 December 12, 2025
5RP
【心のリセット朝活】
こんばんナム!えがおしょうです🙏
明日12/14、日曜日の朝、忙しい日々を送る皆様のお越しをお待ちしています😊
仕事や子育てに追われる毎日から少し離れて、自分自身をリセットしませんか?
お経を読んで心を整え、お坊さんのお話に耳を傾けることで、新たなエネルギーをチャージしましょう🙏
日常の喧騒から解放され、心静かな時間を共に過ごしましょう。
〈場所〉君津市蓮久寺(君津市三直1261)
〈日時〉毎週日曜日 朝7時から(30分程度)
〈参加費〉無料
※途中参加・退場自由です
(次回は12/28日曜日です)
✨ライブ配信も行います📹✨
★蓮久寺ホームページ
https://t.co/DawdUIG9bx
★蓮久寺ウェブショップ
https://t.co/mePxIyAsVv
#蓮久寺 #千葉県 #君津 #日蓮宗 #お寺 #仏教 #写経 #御朱印 #葬儀 #永代供養 #水子供養 #車両祈祷 #お祓い #法話 December 12, 2025
4RP
今日の「仏教の芸能」講義では、大般若転読会の解説と実演、実習が行われました。コーディネーターの私も先生の鈸に合わせて饒(銅鑼)を打たせて頂き、学生の皆様から拍手して頂きました(優しい😂)。
雅楽、御詠歌、声明など、倭国に伝わる仏教の伝統芸能を実演つきで学べるとても楽しい授業です! https://t.co/XNU2SjBcYr December 12, 2025
4RP
正統性と正当性についての日蓮の先例
『時空間を超えながらも正しき師匠と共にある』
一部の方は『日興門流の教学』『日興門流の教義』『日興門流の相伝』等を連呼し、その教学を堅持することを主張されています。『日興門流』なる表現と、そこからイメージされるものにこだわり執着しているようですが、 『日興門流』が何かひとつのブランドといいますか、日蓮滅後の日蓮法華信仰の正しいあり方の判断基準となっているのでしょう。
しかしながら、本来的にこのような思考は『大いなる勘違い』というものでしょう。法華経、日蓮遺文を読むほどに、知るほどに、ひとつの門流・枠の中にいることに正当性があるのではなく、
『時空間を超えながらも正しき師匠と共にある』
というところに、仏教の慈悲の精神に連なる正統性と正当性があるといえるのではないでしょうか。
そもそも仏教の出発点にして、今日、世界的に広く受容されているのは釈迦=釈尊(ガウタマ・シッダールタ)であり、これは800年前の日蓮の時代も、現代でも全く変わらない仏教信仰圏での共通認識、理解にして常識なわけです。 また、仏教の信仰をされていなくても、仏教といえば釈迦、釈迦といえば仏教というのは、それこそ南米でもアフリカでも、ある程度の教育を受けた人ならば一様に理解しているといえます。
しかも口を開けば、ものを書けば「釈尊、釈迦仏、釈迦如来、釈迦、大覚世尊、世尊」と書きに書き、語りに語り、人に教えまくったのが他ならぬ日蓮なのです。日蓮ほど釈迦、釈迦と、釈迦を語り書いた人物は歴史上いないのではないかと思われるほどに熱き「釈迦仏信仰の人」といえます。
重要と思われるのが、日蓮が多くの書簡、法門書等で『正しい信仰のあり方』として教示したのは、『釈尊、智顗、最澄に連なる』ということであり、原点に還り正師を鮮明にしてその系譜に自らが連なると位置付け、意義付けるを以て、『日蓮こそ末法の衆生に仏法を教える現代の(その時代の)師匠である』と明示したことではないでしょうか。
顕仏未来記 文永10年(1273)閏5月11日
安州の日蓮は、恐らくは、三師(釈尊、智顗、最澄)に相承し、法華宗を助けて末法に流通す。三に一を加えて三国四師と号づく。
日蓮が釈尊に還ることを教示したのは立教から晩年に至るまでであり、いささかもブレることはありませんでした。
南条兵衛七郎殿御書 文永元年(1264)12月13日
ひとり三徳をかねて恩ふかき仏は、釈迦一仏にかぎりたてまつる。親も親にこそよれ、釈尊ほどの親、師も師にこそよれ、主も主にこそよれ、釈尊ほどの師・主はありがたくこそはべれ。
(真蹟)
新田殿御書 弘安3年(1280)5月29日
使ひの御志限り無き者か。経は法華経、顕密第一の大法なり。仏は釈迦仏、諸仏第一の上仏なり。行者は法華経の行者に相似たり。三事既に相応せり。檀那の一願必ず成就せんか。(真蹟)
もちろん日蓮が釈尊というときは、北インド誕生のガウタマ・シッダールタだけを意味するのではなく、もっぱら妙法蓮華経如来寿量品第十六の久遠実成の釈尊=久遠の本仏を意味しており、日蓮は生涯をかけての『久遠仏直参信仰の導師』であったといえるでしょう。『永遠の仏・久遠実成の釈尊』を誰よりも訴え証明したのが日蓮であるといえるのです。
歴史上かつてないほどに久遠実成の釈尊=久遠の本仏を尊信した日蓮は、二千二百年以上の時空間を超えた直参の信仰を教示しています。
今度は、現代の教団が日蓮の信仰姿勢と教学を範として、二千五百年以上の時空間を超えて釈尊に、700年の時を超えて日蓮に連なり、釈尊から日蓮、そして教団へと継承される信仰の清流をもって次なるステージ、世界へと飛翔する『よき時代』が到来しているといえるのではないでしょうか。
ここにおいて、『日興門流』という言葉とその意味するところによって正当性と正統性を得よう、確立しようとの考えは、むしろ教団発展の可能性を閉ざしてしまうもの、小さなひとつの枠にいれてしまうものであるといえるのではないでしょうか。 『日興門流の教学を継承するところに正統性と正当性がある』という考えは、『特定のひとつの枠・世界に思考と可能性を閉じ込めてしまい、頭でっかちとなり、やがてはその頭の重さで迷走、ふらつき、倒れてしまう』という状態になることでしょう。 December 12, 2025
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ご来店ありがとうございます!こちらの店主ロサンさんは元僧侶で、チベット仏教教理学を深く修めた「ゲシェー」であられました。テレビに出演したときにその事実が広まり「え、ロサンさん、ゲシェーだったの?!すっごいいーー!!」って皆で驚いたものです。 https://t.co/A3wOCQI8aC December 12, 2025
4RP
宿泊申込みはいよいよ12/13(土)まで!
スマナサーラ長老による
「ヴィパッサナー実践瞑想会」
全国各地の拠点を結んで実施します。
オンライン配信で、ご自宅からの参加も可能です。
詳細(倭国テーラワーダ仏教協会HP)
https://t.co/gfsZlSQ4SR
マーヤーデーヴィー精舎
12/28(日) 関西瞑想会
予約不要。
9:30からスマナサーラ長老の法話配信を視聴します。
午後にはヤサ長老による初心者瞑想指導があります。
https://t.co/L9qjcVKtxJ
12/28(日)~1/3(土) 宿泊仏教実践会
期間中にヤサ長老が滞在されます。ヤサ長老との個人面談ができます。
また夕方からオンラインにてスマナサーラ長老のご法話が行われます。
宿泊申込期限:12/13(土)
部分参加もできます。
日帰り参加は予約不要。
https://t.co/ApPuLAG1ZM
#jtba #仏教 #ヴィパッサナー #瞑想 #スマナサーラ長老 #ヤサ長老 #年末年始 #マーヤーデーヴィー精舎 December 12, 2025
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