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介護保険
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2025.12.17 22:00
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【2025/12/10衆議院予算委員会】れいわ新選組大石あきこです。高市総理、税収が過去最高だと。80兆円を超えた。庶民から取りすぎやと、国民経済、生活が苦しくなっていると見るべきです。消費者物価が上がっているんだから、それこそ消費税下げたらいいですよね。高市総理、消費税廃止、最低でも一律の5%減税やってください。
高市内閣総理大臣:自民党それから倭国維新の会の連立のこの合意には、一律5%減という選択肢はございません。
大石:内閣の支持率も高い、言われているんですけど、国民のみなさんがその本性を知らないですよね。高市内閣、増税緊縮やないかっていうことをちゃんとはっきりして、国民のみなさんにお伝えせねばいけない。
「消費税減税はやらず防衛増税1.1兆円」
「高校生の扶養控除縮小」
来年4月から実施でまた「社会保険料の上乗せ」
岸田総理の時に怒られたから眠らせてたやつ、結局、支持率高いときにやりますみたいな
ことだったら、どこが積極財政なんでしょうか。
「介護保険の自己負担を2倍」
いま若い人とお年寄りが対立させられている。もっとお年寄りから負担させようって
いうことを与党も一部野党もメディアもすごいあおってるんですね。
230万円年収のお年寄りまでは、比較的裕福なお年寄りということにしとこうっていうね。
主に年金で食べている方が年収230万円で、訪問介護とかデイサービスとか施設とか通ってて、月3万円ぐらいの負担やったら月6万円になるんですね。普通に考えて払えないじゃないですか。現役世代の家族にもツケが行くわけですよね。
非常にグロテスクだなと思うんですね。介護の自己負担を2割に倍増させる。それで国がどれだけ節約できるかというと、40億から110億円なんですって。防衛費、アメリカ対米貢献、全然ケタが違うんですよ。今回の補正予算でも防衛関連補正予算、1.1兆円積まれてます。100倍違うんですよ。
この倭国にはすごい階級が存在する。
国会の外で、一生懸命生きてるお年寄り生活者が、20,000円 、1,000円とか、100円単位で生きてはって、「比較的裕福だ」と言って、しぼり取られて。アメリカトランプに対米投資しろよって言われて。それどこが責任ある積極財政なんですか。
れいわ新選組は、補正予算の組み替え動議を出します。国民一人ひとりの生活がむちゃくちゃなんやと、高市さんなんかやってくれそうという期待感の中で、やっていることは増税なんです。
それぞれの野党が委員会とかやらなあかん、やらなあかん言うてた概念、それをちゃんとお金に積もうとしたらこうなるんですよ。
2025年12月10日
衆議院 予算委員会
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https://t.co/3p4hDvShbL December 12, 2025
訪問介護の「掃除」は、普通の掃除とは違います。
ただ部屋をきれいにするだけではなく、掃除をしながら
・ゴミ箱の中(食べ残し、薬の包装、空のペットボトルなど)
・郵便物やカレンダーのメモ
・冷蔵庫の中や食料の残り
・トイレの使用状況
・火の元(コンロや電気)の確認
・衣類の着替え跡
などなど。
こうした生活のさまざまなサインを丁寧に観察します。そこから利用者さんの生活状況を見極め、必要な情報を共有して支援につなげていく!
それが介護保険の「自立支援」の本質。利用者さんの日常に寄り添い、在宅生活を支える訪問介護の大切な役割です。
利用者さんには、それぞれ長年築いてきた人生があります。こちらのペースで進むとは限りません。それが当然だと受け止め、理解し、拒まれたときは柔軟に切り替え、常に冷静に客観的に対応する。
簡単な仕事ではありませんが、その分やりがいも大きい😊✨
色んな経験してたくさん引き出しを持つことが必要。私も訪問介護歴は20年以上経ちますが、今でも毎日が学びです。引き出しはたくさんあるに越したことはないのです!
スタッフは皆、利用者さんをよく見てくれています。これからもおかげ訪問介護はスタッフ一同、利用者さんの在宅生活を支える支援を続けていきます(ノ`•ω•)و
#おかげ訪問介護 #東大阪市 #スタッフ募集 December 12, 2025
介護と仕事の両立に悩むすべての方へ。
そして、その相談を受ける専門職の方へ。
これは「辞めなくていい未来」を守るための、2025年4月からの新しい武器(法律)の話です。
後で必ず役に立つので、今のうちに【ブックマーク】をお願いします。
「すみません、母がまた警察に保護されて…早退させてください」
上司に頭を下げるたび、胸が締め付けられる。
同僚の視線が痛い。
「もう、仕事を辞めるしかないのかな…」
認知症介護の現場で、何度この言葉を聞いたかわかりません。
経済的な不安は、介護者の「心の余裕」を奪います。
余裕がなくなると、認知症の方への接し方がきつくなり、結果としてご本人のBPSD(行動・心理症状)が悪化するという負のスパイラルに陥ります。
だからこそ、今回の法改正はただの「制度変更」ではありません。
「あなたの生活と、ご本人の症状を守るための処方箋」です。
2025年4月施行。 改正育児・介護休業法の「絶対に知っておくべき4つの変更点」を解説します。
【1】入社直後でも「休み」が取れるように
これまでは「入社1年未満はNG」とされることがありましたが、これが撤廃されます。
入社6ヶ月未満でも、原則として介護休業・休暇が取得可能になります。
(※週の労働日数が2日以下の人は除く)
👉 ここがポイント
転職したばかりで親の介護が始まっても、諦める必要はありません。
「まだ新人だから」と遠慮して離職を選ぶ前に、制度を確認してください。
【2】会社が「相談窓口」を作らなきゃいけない
「誰に相談していいかわからない」
これが最大の孤独でした。
これからは企業に以下のいずれか(または複数)が義務化されます。
✅ 介護研修の実施
✅ 相談窓口の設置
✅ 取得事例の紹介
👉 ここがポイント
会社として「介護の話をしていい場所」が公式にできます。
隠さなくていいんです。
【3】「隠れ介護」を防ぐ、向こうからの声かけ
これが一番大きいです。
介護が必要になったと会社に伝えた時、会社側から「この制度が使えますよ」「どう働きたいですか?」と個別の意向確認・情報提供をすることが義務になります。
さらに、40歳(介護保険の第2号被保険者になる時)などのタイミングで、全社員に情報提供することも義務化。
👉 ここがポイント
「知らなかったから損をした」がなくなります。
また、会社側が「前例がないから」と取得を渋るような言動は禁止されます。
【4】「テレワーク」という選択肢(努力義務)
介護中の社員がテレワークを選べるよう、会社は努力しなければなりません。
👉 ここがポイント
見守りながら仕事…は実際には大変ですが、「通勤時間がなくなる分、朝のケアや通院同行ができる」というメリットは計り知れません。
💡 ケアマネ・専門職としての「深掘り視点」
なぜ、この法律を知ることが「認知症ケア」につながるのか。
認知症の方にとって、最も悪い環境は「イライラした介護者」です。
介護者が「仕事どうしよう…」と焦っていると、その不安は非言語コミュニケーションとしてご本人に伝播します。
これが不穏や徘徊の引き金になることは、脳科学的にも現場感覚としても明らかです。
「制度を使って、仕事を辞めない」
「経済的基盤を守り、心を安定させる」
これこそが、薬以上に効く最強の認知症ケアになり得ます。
今すぐできるアクション
明日、職場に行ったら(あるいは会社のポータルサイトで)、以下の2点を確認してください。
①就業規則の「介護」の項目を見る
②「育児・介護休業法が改正されますが、ウチの会社の対応はどうなりますか?」と総務に聞いてみる
まだ何も決まっていない会社もあるかもしれません。
でも、あなたが声を上げることで、会社は動かざるを得なくなります。
それが、あなたと、次に続く誰かを守ることになります。
「介護離職」という言葉を、過去のものにしていきましょう。
必要な方に届くよう、拡散・保存していただけると嬉しいです。 December 12, 2025
@UZYZ4PoQuofAgli 正直、制度への悪いイメージが本人にも多くあります…「生活保護は落伍者」、「介護保険に当てはまる時点で痴◯」という誤った誤解がひどいです…私のケアマネもここらでも頭痛めています… December 12, 2025
@be_vmo 事故が原因で第三者求償が必要になるケースでも、介護保険を申請する段階でご家族が把握していることは、ほとんどありませんよね。
せめて申請時点で、保険者からの説明はしてほしいところです。 December 12, 2025
@sari_des1 看護協会から電話をしてくれたとして、なんの拘束力も権限もなかったと記憶しています。残念ながら、電話なのがその証拠ですね。
介護保険を使っていれば役所の別部署で間違いないのですが、訪問看護の際使っているのは自立支援制度でしょうか。 December 12, 2025
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