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介護保険
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2025.12.07 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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@888_arigatou そうなのよそもそもが子供保険案で始まった事だものね
子育て支援金なんて名前変えているけれど🤷🏻♀️
介護保険も子育て支援金も廃止廃止✊ December 12, 2025
1RP
厚木市 じぶんノート
(エンディングノート)
両親から兄と自分への言葉
親も自分も必ず最後の日を迎え
介護が必要になる時も、認知症に
なる事もあります。
両親は2人とも警察官
母は自分が生まれる時に退職し
退職後近隣の市町村で
青少年に関わる仕事を30年勤めてきました。
70歳を超えて今年の春に退職をした
今は元気すぎるぐらいですが
死んだ後の事を相談したいとの事
で日曜日の朝から話しをしてきました。
親は私の仕事もよく理解しています親よりも他人の親を介護している自分を温かく見守ってくれています。
そういった事もあり元気な今だからこそ自分達のこれからを考えてくれていると思います。
通帳の場所 加入保険証
自宅の登記簿謄本 亡くなった後の
連絡してほしい人 延命処置
お墓について
一つずつ確認をしながら話しをしました。もちろん弱ってきたら考えが
変わる事もあるでしょう。
ただ今の時点で親の考えている事
願っている事、そして子供達から
伝えたい事もちゃんと伝える事が
できました。
どの家庭でもこれができるとは
思いません。介護の仕事をしていると「自分の親は死なない弱らない」と思っている人、受け入れられない人が一定数いらっしゃいます。
でも人は必ず亡くなる日がくるのです。そしてどれだけ準備をしても
想定外の事が起きる事もあります。
ですが元気なうちに本人達が
願っている最後の日を子供として
叶えてあげる事も育ててもらった
恩返しの一つとして叶えてあげたいと思っています。
死について語る事はタブーではなく
現代において、国の介護保険に対する対応を見れば10年後20年後
必要数の介護を確保できない事は
あきらかです。
だからこそ老後をどう迎えるか、
どれだけ健康寿命を伸ばす事が
できるかは、一人一人が考える時期にきていると感じます。
名称は違いますが各市町村において
エンディングノートについて案内が
されています。ぜひ元気なうちに
一度ご家族とご相談ください。
(自分自身は社長になった32歳の時に遺書を会社に残しています。また亡くなった際には会社の借金がなくなるような保険にも加入して残された従業員が路頭に迷う事なく過ごせるように考えています。ただ親より先にいく事は1番親が悲しむ事なので1日でもよいから親より長生きしたいと願っています)
↓厚木市じぶんノート
https://t.co/pJQRM7fJBY December 12, 2025
1RP
@masanoatsuko 江東区高齢者“連れ去り”報道を読む──包括の現場から見た4つの違和感」
2025年08月25日(Mon)【介護保険】
https://t.co/YrCB7Fbbfs December 12, 2025
@satsukikatayama 公平?WHO?まずは倭国の医療を整備し直して欲しいです。
そして、介護保険。人手不足の中、LIFEという情報提出が必要になり、業務に支障が出ています。厚生労働省がお金をかけて作ったソフト、しかも一度失敗して委託業者を変更し、税金の無駄使い。
フィードバック活用とか言って、内容が最悪です December 12, 2025
「訪問看護リハの”リアル”をお伝えします❗️」
ー昨日のスペース内容まとめ📋️
昨夜、夏希優太さん(@satoshi67924218)とスペースで
「在宅での支援にかかわる中で感じる介護の現状」
というテーマで、お話させていただきました。
参加していただいた方、録音を聴いていただいた方、
どうもありがとうございました😌
その際に、実際に私が「訪問看護リハビリ」で担当している利用者さまについて、簡単にまとめていましたので、
今日は、そちらを共有したいと思います。
---
👥 利用者さまの概要
【担当人数】19名(週3勤務)
【男女比】男性9名:女性10名
【平均年齢】80歳(小児の利用者さまを除いた年齢)
【主な疾患の内訳】
・脳血管障害:6名
・進行性疾患(パーキンソン病など):7名
【依頼理由の内訳(重複あり)】
・嚥下障害:13名
・構音障害:9名
・失語症・高次脳機能障害:3名
「嚥下障害」の割合が高いのは、訪問の特性として、
「食べる・飲み込む」という日常に密接した課題が
ご本人だけでなく、ご家族の不安にも、つながりやすいためと思われます。
ですが、
実際に関わり始めると、
認知症:12名
そのうち、
認知症ケアがメインになっている方:5名
これは、在宅支援ならではの特徴だと思います。
ご飯が食べられていない
👇️
服薬ができていない
👇️
体調が安定しない
という「生活の負の連鎖」が起きているケースが多く、
「リハビリ」と言いながら、「食事や服薬の促し」から関わることが、現場では頻繁にあります。
厳密に言えば、このようなかかわりは、
「リハビリではない」という意見も、あるかもしれません。
でも、在宅支援では
「生活全体を整えること”そのもの”がリハビリ」
という考え方が、とても重要になると考えています。
これは、厚生労働省の地域包括ケアの考え方──
〈生活機能の維持・向上〉を目的としたリハビリテーション
とも一致します。
🍀ご家族支援について
医療保険・介護保険サービスは、本来、
「ご本人に向けた支援」 が原則です。
それでも、在宅では、
「ご本人」と「ご家族」を切り離すことはできません。
- 介護の不安
- 症状への戸惑い
- 「どうしたらいいかわからない」
このような、ご家族の声を聴く時間が、
結果的にメインになる日もあります。
制度だけを見ると「範囲外」に見えることもありますが、
私は、
「”ご家族”が安心して暮らせることも、リハビリの一部」
だと思って、かかわっています。
🌿さいごに
これは、あくまで「私のケース」ですが、
訪問看護のSTは、「言語面」や「嚥下面」のリハビリだけではなく 、
「”ご本人”と”ご家族”の生活と、心に寄り添う専門職」だということを 、
少しでも、感じてもらえたら…と思います。
もし、なにかご質問などありましたら、
コメント欄かDMに書いていただけると嬉しいです☺️ December 12, 2025
これ。介護保険の介護用品レンタル系の銘柄とか中長期では怖いかもと思ってる。さらにその先の、介護人材が人型ロボットに代替されるレベルの世の中になれば面白そうだけど。 https://t.co/1xAk0fyQnu December 12, 2025
「訪問看護リハの”リアル”をお伝えします❗️」
ー昨日のスペース内容まとめ📋️
昨夜、夏希優太さん(@satoshi67924218)とスペースで
「在宅での支援にかかわる中で感じる介護の現状」
というテーマで、お話させていただきました。
参加していただいた方、録音を聴いていただいた方、
どうもありがとうございました😌
その際に、実際に私が「訪問看護リハビリ」で担当している利用者さまについて、簡単にまとめていましたので、
今日は、そちらを共有したいと思います。
---
👥 利用者さまの概要
【担当人数】19名(週3勤務)
【男女比】男性9名:女性10名
【平均年齢】80歳(小児の利用者さまを除いた年齢)
【主な疾患の内訳】
・脳血管障害:6名
・進行性疾患(パーキンソン病など):7名
【依頼理由の内訳(重複あり)】
・嚥下障害:13名
・構音障害:9名
・失語症・高次脳機能障害:3名
「嚥下障害」の割合が高いのは、訪問の特性として、
「食べる・飲み込む」という日常に密接した課題が
ご本人だけでなく、ご家族の不安にも、つながりやすいためと思われます。
ですが、
実際に関わり始めると、
認知症:12名
そのうち、
認知症ケアがメインになっている方:5名
これは、在宅支援ならではの特徴だと思います。
ご飯が食べられていない
👇️
服薬ができていない
👇️
体調が安定しない
という「生活の負の連鎖」が起きているケースが多く、
「リハビリ」と言いながら、「食事や服薬の促し」から関わることが、現場では頻繁にあります。
厳密に言えば、このようなかかわりは、
「リハビリではない」という意見も、あるかもしれません。
でも、在宅支援では
「生活全体を整えること”そのもの”がリハビリ」
という考え方が、とても重要になると考えています。
これは、厚生労働省の地域包括ケアの考え方──
〈生活機能の維持・向上〉を目的としたリハビリテーション
とも一致します。
🍀ご家族支援について
医療保険・介護保険サービスは、本来、
「ご本人に向けた支援」 が原則です。
それでも、在宅では、
「ご本人」と「ご家族」を切り離すことはできません。
- 介護の不安
- 症状への戸惑い
- 「どうしたらいいかわからない」
このような、ご家族の声を聴く時間が、
結果的にメインになる日もあります。
制度だけを見ると「範囲外」に見えることもありますが、
私は、
「”ご家族”が安心して暮らせることも、リハビリの一部」
だと思って、かかわっています。
🌿さいごに
これは、あくまで「私のケース」ですが、
訪問看護のSTは、「言語面」や「嚥下面」のリハビリだけではなく 、
「”ご本人”と”ご家族”の生活と、心に寄り添う専門職」だということを 、
少しでも、感じてもらえたら…と思います。
もし、なにかご質問などありましたら、
コメント欄かDMに書いていただけると嬉しいです☺️ December 12, 2025
「訪問看護リハの”リアル”をお伝えします❗️」
ー昨日のスペース内容まとめ📋️
昨夜、夏希優太さん(@satoshi67924218)とスペースで
「在宅での支援にかかわる中で感じる介護の現状」
というテーマで、お話させていただきました。
参加していただいた方、録音を聴いていただいた方、
どうもありがとうございました😌
その際に、実際に私が「訪問看護リハビリ」で担当している利用者さまについて、簡単にまとめていましたので、
今日は、そちらを共有したいと思います。
---
👥 利用者さまの概要
【担当人数】19名(週3勤務)
【男女比】男性9名:女性10名
【平均年齢】80歳(小児の利用者さまを除いた年齢)
【主な疾患の内訳】
・脳血管障害:6名
・進行性疾患(パーキンソン病など):7名
【依頼理由の内訳(重複あり)】
・嚥下障害:13名
・構音障害:9名
・失語症・高次脳機能障害:3名
「嚥下障害」の割合が高いのは、訪問の特性として、
「食べる・飲み込む」という日常に密接した課題が
ご本人だけでなく、ご家族の不安にも、つながりやすいためと思われます。
ですが、
実際に介入したあとにみられる症状、
認知症:12名
そのうち、
認知症ケアがメインになっている方:5名
これは、在宅支援ならではの特徴だと思います。
ご飯が食べられていない
👇️
服薬ができていない
👇️
体調が安定しない
という「生活の負の連鎖」が起きているケースが多く、
「リハビリ」と言いながら、「食事や服薬の促し」から関わることが、現場では頻繁にあります。
厳密に言えば、このようなかかわりは、
「リハビリではない」という意見も、あるかもしれません。
でも、在宅支援では
「生活全体を整えること”そのもの”がリハビリ」
という考え方が、とても重要になると考えています。
これは、厚生労働省の地域包括ケアの考え方──
〈生活機能の維持・向上〉を目的としたリハビリテーション
とも一致します。
🍀ご家族支援について
医療保険・介護保険サービスは、本来、
「ご本人に向けた支援」 が原則です。
それでも、在宅では、
「ご本人」と「ご家族」を切り離すことはできません。
- 介護の不安
- 症状への戸惑い
- 「どうしたらいいかわからない」
このような、ご家族の声を聴く時間が、
結果的にメインになる日もあります。
制度だけを見ると「範囲外」に見えることもありますが、
私は、
「”ご家族”が安心して暮らせることも、リハビリの一部」
だと思って、かかわっています。
🌿さいごに
これは、あくまで「私のケース」ですが、
訪問看護のSTは、「言語面」や「嚥下面」のリハビリだけではなく 、
「”ご本人”と”ご家族”の生活と、心に寄り添う専門職」だということを 、
少しでも、感じてもらえたら…と思います。
もし、なにかご質問などありましたら、
コメント欄かDMに書いていただけると嬉しいです☺️ December 12, 2025
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