人身売買 トレンド
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2025.12.15 01:00
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これのどこが「醜悪」で、なぜ「一掃しなければならない」のか、人身売買との繋がりも含めて全く不明。倭国国憲法における表現の自由を持ち出すまでもなく、この程度の自由も守れずにどうやって立憲主義が守れるのだろうか。同じ政党としても勘弁してほしい。 https://t.co/SygTIllR00 December 12, 2025
過去を振り返れば、プリキュアやセーラームーン、さらには「鬼滅の刃」の禰󠄀豆子やフリーレンに至るまで、「児ポだ」と決めつけて排斥しようとするラディカルフェミニストは数多く存在してきました。
これは「苺ましまろ」だけの問題ではありません。
今回ここまで炎上した最大の理由は、立憲民主党の議員2名(内1名は候補)が、12歳のタイ人が被害に遭った人身売買事件について、あたかもその原因が漫画やアニメにあるかのように示唆する投稿を行った点にあります。
この行動の本当の狙いは、現在審議が進んでいる「買春規制」あります。
男性側のみの有責とする方向へ議論を加速させるために、世論煽動の材料として、この「苺ましまろ」を利用したのです。
おそらく対象が「苺ましまろ」でなくとも、別の作品で子どもキャラクターが描かれていれば、同様の投稿が行われていたでしょう。
その証拠として、この投稿は藤原のりまさ議員だけでなく、やなぎや東三楼氏の2名が同時に同じポストを同時にリツイートしていました。
しかも、この「苺ましまろポスター」は20年も前のものであり、衝動的に引用元を見つけて二人同時にポストしたとはとても考えらません。
明らかに材料を探しており、何らかの意図がなければ起きない状況です。
そして藤原のりまさ議員はご自身がポストしている通り、買春規制を男性有責のみで進めようとしている、Colaboの仁藤氏と常に連帯しており、明らかに今回のポストは、これらの法規制を有利に進めるために利用されただけであることがわかります。
彼らの行動には正義感や被害者救済の視点はなく、ただ自らの理想を実現するため、すなわち買春規制を通すために、漫画やアニメを生贄として差し出したに過ぎないのです。 December 12, 2025
#Myanmar
“俺は #ミャンマー の戦場で子供が犠牲になるのを何度も見てきた.
救援機関は人身売買を阻止する術がない.
だから俺達が人身売買組織を潰す.”
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本/#カレン民族解放軍/
#沖本樹典(#おきもときのる)著
出版社:パレード(Parade Books) https://t.co/bU1JAQ1nDF December 12, 2025
児童の性的人身売買を描いた映画「サウンド・オブ・フリーダム」に、タイトルクレジットにこそ出てこなかったが、メル・ギブソンが製作に関わっていたのは有名。(いい映画だった)
さらに踏み込んで具体的に氏名を明らかにしてハリウッドの悪の暴露のドキュメンタリーを製作すると言うことか?
ハリウッドの良心とまで言われるトム・ハンクスの以前から噂されてきた悪も完全に暴かれるのか?
既に家も焼かれ生命の危険にさらされながら善と悪の闘いだと言い、アウェアネスのため行動するメル・ギブソンの動向を見逃さず応援していきたい。 December 12, 2025
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