人身売買 トレンド
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2025.12.14 00:00
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そもそも「12歳のタイ人少女」の事件において、最も重大な責任を負うべきは、子どもを人身売買に供した「母親」本人で、刑事責任の観点から見ても、その母親の加害性は圧倒的に重いでしょう。
しかし、ラディカルフェミニズムの人々からは、この点に言及する声が「全く」見られません。
本来検討されるべき加害構造や責任の所在は意図的に覆い隠され、この事件は男性を一括して「加害者」と位置づけるための象徴的事例として動員されています。
結果としてこれは、被害者保護を装いながら、実際には女性の既得権益拡張を目的とした政治的パワーゲームへと転化してしまっています。
正義を掲げながら不都合な事実を黙殺し、異論を封じるその振る舞いは、もはや人権運動ではありません。
それは権力化したイデオロギーによる欺瞞であり、民主主義に対する明確な脅威です。 December 12, 2025
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よく行く警察で
「人身売買は、遠い国のことではありません。倭国でもあります。見つけたらすぐに警察に!」
とポスターが貼ってあったのを思い出した。 https://t.co/lZHhPD1tyM December 12, 2025
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中東と欧州方面で、人身売買の極秘文書が見つかりsnsでざわめいてます。
海上ルートで運ばれていた医療用コンテナが押収され、内部には本来の名目と一致しない精密機材や冷凍保存装置が発見されたと複数の関係者が証言しました。
ラベルには人道支援物資と記されていましたが、中身はそれとは大きくかけ離れたものだったという話です。
押収を主導した側の特殊部隊関係者は
….これは“影”の取引を暴く作戦だった
と語り、紛争地域や混乱地帯を経由した不可解な物流ルートの存在を指摘しました。
独自ルートで漏れた記録によれば、子どもたちが行方不明になるケースと、医療物資名義の匿名貨物が増える時期が重なる地域もあるとされています。
表に出ない病院跡地、無許可の医療施設、戦火の混乱。そうした“空白地帯”で何が行われているのか、現地の医療関係者の間でもざわつきが広がっています。
欧米の元情報職員の中には“黒い医療市場”の存在を長年警告していた人物もいます。
彼らは、匿名の輸送便やNGO名義の荷が不自然に増えていたと回想し、自ら調査を進めていたといいます。
一方で、主流メディアはこの話題にほとんど触れず、各国政府も沈黙を保ったまま。
しかし内部からの証言は着実に積み上がりつつあります。
さらに欧米のポッドキャスト界では、幼少期に“儀式的な虐待ネットワーク”に巻き込まれたと主張するサバイバーたちの証言動画が増えています。
心理専門家が実在するとされる被害者支援グループを担当しており、証言内容は地域や時代が違っても“手口や構造がほぼ共通している”という分析もあります。
地下組織、支配層、運び屋、複数国を跨ぐルート。
こうしたキーワードが並ぶ証言が、世界中で同時多発的に増えているのが現在の状況です。
欧米の刑務所では、違法臓器売買に関わった被告が過去に逮捕された例も複数あります。
国際機関の調査報告でも、紛争地帯での遺体から許可なく組織・臓器が持ち出された事例があると指摘され、各国議会で議論が続いています。
エンタメ業界の俳優の中にも、闇市場や児童の搾取に関する問題を訴えた後に仕事を干されたと語る人物が出ています。
本人はキャリアよりも子どもの安全の方が大事と述べ、沈黙を破った理由を明かしました。
一連の証言や押収記録が事実であれば、エプスタイン事件も確実に繋がりがあるでしょう。
そして、そこに関わる“顔の見えない買い手”の存在を巡り、国際社会の緊張が高まってきています。
今後も新たな証言やデータが流出する可能性があり、事態はさらに揺れ続けそうです。 December 12, 2025
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過去を振り返れば、プリキュアやセーラームーン、さらには「鬼滅の刃」の禰󠄀豆子やフリーレンに至るまで、「児ポだ」と決めつけて排斥しようとするラディカルフェミニストは数多く存在してきました。
これは「苺ましまろ」だけの問題ではありません。
今回ここまで炎上した最大の理由は、立憲民主党の議員2名(内1名は候補)が、12歳のタイ人が被害に遭った人身売買事件について、あたかもその原因が漫画やアニメにあるかのように示唆する投稿を行った点にあります。
この行動の本当の狙いは、現在審議が進んでいる「買春規制」あります。
男性側のみの有責とする方向へ議論を加速させるために、世論煽動の材料として、この「苺ましまろ」を利用したのです。
おそらく対象が「苺ましまろ」でなくとも、別の作品で子どもキャラクターが描かれていれば、同様の投稿が行われていたでしょう。
その証拠として、この投稿は藤原のりまさ議員だけでなく、やなぎや東三楼氏の2名が同時に同じポストを同時にリツイートしていました。
しかも、この「苺ましまろポスター」は20年も前のものであり、衝動的に引用元を見つけて二人同時にポストしたとはとても考えらません。
明らかに材料を探しており、何らかの意図がなければ起きない状況です。
そして藤原のりまさ議員はご自身がポストしている通り、買春規制を男性有責のみで進めようとしている、Colaboの仁藤氏と常に連帯しており、明らかに今回のポストは、これらの法規制を有利に進めるために利用されただけであることがわかります。
彼らの行動には正義感や被害者救済の視点はなく、ただ自らの理想を実現するため、すなわち買春規制を通すために、漫画やアニメを生贄として差し出したに過ぎないのです。 December 12, 2025
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まぁ「このような醜悪な作品のポスターを一掃してやる。あれのせいで児童の人身売買がおきた!!!」なんて国会議員がしかも立憲主義を掲げる政党の議員が大声で叫ぶのは軽いどころの話じゃないですよね。
あの漫画を好んでいた読者は作者は「立憲民主党により一掃される恐怖」を味わってるわけで。 https://t.co/WJtMiyFnYQ December 12, 2025
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本当に想像を絶する、凄い増え方。
これが一箇所だけじゃない。
今、倭国各地に点在して、アメーバみたいに網目状に増えてってる。
この後絶対に、モスクやヤードが、資金洗浄や薬物密輸ルートや人身売買など犯罪の拠点になる。
もう既になっている可能性も高い。 https://t.co/p6Hsche9pI December 12, 2025
人身売買という現実の重大犯罪の話を、なぜかアニメ表現とすり替えて煽動する政治家がいるのを見ると、歴史の授業をもう一度受け直した方がいいのではと思ってしまいます。
かつてナチス・ドイツでも、社会不安や国民の不満を、芸術や表現のせいにすり替えて世論を操作した人物がいました。
宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスです。
彼は失業や経済不安といった本来向き合うべき現実から目を逸らすため「退廃芸術」や特定の文化をスケープゴートに仕立て「子どもと道徳を守る」という大義名分で検閲と弾圧を正当化しました。
「子どもを守る」というスローガンは、実は歴史的に、やらかした側が何度も使っています。子供という大義名分を使えば、多少無理のある意見でも、誰も反対することができなくなり、とても都合が良いのです。
深いですよね。
そして現代では、その手法がさらに安っぽくアップデートされ「炎上」という形で再生産されています。
人身売買という重いテーマを真正面から扱うのではなく、あえてアニメ表現にすり替えて騒ぎを起こし、過激な支持層の関心を買って支持に繋げる。
要するに、社会問題をダシにした炎上商法です。
実態の解決にはほとんど関心がなく、欲しいのは注目と拍手だけ、という構図が透けて見えます。
強い言葉で煽り、対立を意図的に激化させ、冷静な議論の余地を潰す意図もあるでしょう。
最後に、特定の著作物を人身売買の原因かのように扱うやり方はストレートな誹謗中傷であり、名誉棄損です。弁護士さんならそれぐらいは分かるのではないでしょうか。
該当ポストにはすでにコミュニティノートが付いているようです。ノートを編集できる方は、ぜひ中立かつ正確な視点で補足していただければと思います。
なお、現時点で、ノートを中立的な立場で書いてほしいと呼びかける行為を明示的に禁じる規定は確認できていませんので、念のため共有しておきます。 December 12, 2025
これのどこが「醜悪」で、なぜ「一掃しなければならない」のか、人身売買との繋がりも含めて全く不明。倭国国憲法における表現の自由を持ち出すまでもなく、この程度の自由も守れずにどうやって立憲主義が守れるのだろうか。同じ政党としても勘弁してほしい。 https://t.co/SygTIllR00 December 12, 2025
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