人身売買 トレンド
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2025.11.28 13:00
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今こそ声を大にして言おう。
【塩村あやかは、危険すぎる】
彼女にはAV新法で盛大に騙された。
今も苦境に喘ぐ女優・元女優は多い。
その首謀者こそが彼女だよ。
立憲民主党議員そして立憲民主党支持者は、彼女が詐術で沢山の人を苦境に陥れた前科がある事をもう忘れたのか?記憶力に障害でもあるのか??
立憲・塩村あやか氏 12歳タイ人少女の事件を受け、人身売買を厳罰化する法案を提出へ|東スポWEB https://t.co/dZqFBusxHI November 11, 2025
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人身売買の問題を取材しようと思ったのは、
バックパッカーとして旅していた、大学4年の夏。
インド・ムンバイの売春宿街で、少女たちが路上に並ぶ様子を目の当たりにしたことがきっかけでした。
15年越しの思いで今年3月、再びインドの売春宿街を訪れました。
今週の報道特集で詳報します。 https://t.co/QFI1i3MNhU November 11, 2025
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これだけれど、コンカフェやガールズバーも「性の商品化」だから人身売買
創作ポルノや美少女イラストも人身売買……っていう「宗教」の人たちなんだ、という理解が広まって欲しい
そういう人たちが、北欧を成功例に、法律を作ってどんどん取り締まり範囲を広げようとしてる https://t.co/cGbn4EEoqn November 11, 2025
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人身売買や搾取・虐待の問題は売春に行き着く、と言ってる方がいるが同じく「結婚」にも行き着くだろう(数は絶対こっちの方が多い)。だからと言って結婚制度を頭ごなしに否定する人ってそういないでしょ。 November 11, 2025
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あー!最近やけに「北欧モデル」と「買う側だけを厳罰化」の話を、ビジフェミさん中心にあちこちで騒いでいるな?と思ったら、これの伏線でしたか!
号令でもかかったのですかね😑
〜立憲・塩村あやか氏 12歳タイ人少女の事件を受け、人身売買を厳罰化する法案を提出へ
https://t.co/JxbZMewQgZ November 11, 2025
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昨日、国会で初質問に立った、立憲民主党の原田まさひろ衆議院議員の、買春処罰化に関する質問が素晴らしかったので、ぜひ多くの人に観てほしいです!
特にこのくだり↓、よく言って下さった!と思いました😭 きっと多くの当事者の心に響くと思います。
「私、実はここに立つ前は、買春を処罰する側に立とうと思って勉強したのでした。ところが、すればするほど、本当にそれでいいんだろうか、間違いないんだろうかということをいろいろ思ってきまして、特に、当事者の意見が参考に聞かれているということが国会ではないと思うんですよね。
私、社会福祉の人間ですので、2006年の障害者の権利条約で、私たちのことを私たち抜きで決めないで!という合言葉、スローガンが採択されてるんですけども、この問題も同じだと思うんですよ。
まず、どのモデルに行くかということは決めようとしないで、当事者の方を呼んで、そして意見を聞いて、当事者の方がどういうモデルを目指しているのかということを踏まえた上で、ぜひ今後のスケジュールを決めて頂きたいなと思っております。」
原田議員は、この分野を網羅する研究者でもあり、社会福祉士でもあり、また、国会議員を目指して11年間山形で諦めずに努力を続けられた、とても気骨ある政治家です。
昨日の原田議員の国会質問では、買春処罰化に関する質問のほか、約30分間、被災者支援、地方創生、悪質ホストへの改正風営法の適用、子どもの人身売買問題や10代等若年女性の性売買しない権利保障、精神病者に対する人権侵害の問題などなど、どれも聞きごたえ大なので、ぜひ以下の全編もご覧下さい。
https://t.co/N0wH9ljGue November 11, 2025
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@asahicom 特別養子縁組の斡旋をしていた東京の民間団体『ベビーライフ』 倭国人400人の赤ちゃんが人身売買か 養親の多くは外国人 1人平均300万円、計2億円超受け取る。この『ベビーライフ』の人身売買に『小池百合子東京都知事』や『倭国財団』が関与していた疑いが浮上 読売新聞⇒ https://t.co/fy9W4tB4sU November 11, 2025
【フェミ】「倭国人が買って…恥ずかしい」立憲・塩村あやか氏 12歳タイ人少女の事件を受け、人身売買を厳罰化する法案を提出へ
https://t.co/uancnIOvha November 11, 2025
【カンボジアニュース】中国人インフルエンサーの国際詐欺組織関与 逮捕事例とその背景
SNSで数十万人のフォロワーを持つ中国人インフルエンサーが、当初懸念されていました「拉致被害者」という立場から一転し、国際的な人身売買およびオンライン詐欺組織の加害者としてカンボジアで逮捕・拘束されました。
逮捕されたのは、「橙子姐姐」の活動名で知られる張慕澄容疑者(26)です。現地捜査当局は、張容疑者が複数の犯罪に加担していたとして、11月13日に身柄を拘束しました。張容疑者は現在、プノンペンのプレイソー刑務所に収監されています。
張容疑者は今月初め、カンボジアのシアヌークビルにいるとされる恋人に会うため出国した後、11月12日以降に連絡が途絶え、家族がSNSで捜索を呼びかけていました。この「失踪」情報は広く拡散されましたが、捜査の結果、張容疑者が単なる被害者ではなく、国際的な犯罪組織と共謀していた事実が確認されました。
現地捜査当局と裁判所の発表によると、張容疑者は2025年10月以降、専門の国際犯罪組織と共謀し、オンライン詐欺活動および国境を越えた不法な人身売買に関与していた容疑が持たれています。一部の報道では、犯罪収益が張容疑者の口座に流入していた形跡が指摘されており、組織内で特定の役割を担っていたと見られています。
張容疑者は過去に「旅行ブロガー」として活動し、華やかな生活を発信していましたが、逮捕後、彼女のSNSアカウントは「ネットワーク詐欺および不法な国境を越えた人口販運の疑い」を理由に、プラットフォーム側から永久に閉鎖されました。彼女が過去に他のフォロワーに対し、カンボジアへの渡航を勧誘するような言動をしていたことも報じられています。
張容疑者の事例は、インターネット上で健全な発信をしていた人物が、その信用を利用してオンライン詐欺や人身売買といった国際犯罪に関与していた実態を示しています。このような「表面的な信用と裏側の犯罪」という二重性は、カンボジアを拠点とする大規模な詐欺組織の背景からも見て取れます。
例えば、カンボジアの華人系企業である「プリンス・ホールディング・グループ」は、表向きは同国の経済発展に寄与するコングロマリットとして振る舞いながら、裏では大規模な投資詐欺や資金洗浄などに関与したとして、米司法省に訴追され、米財務省から制裁を受けています。同グループのトップは「アジア最大級の犯罪組織の首謀者」と位置づけられており、その違法収益の一部が倭国国内の拠点設立や不動産、さらには社会的信用の獲得に利用されようとしていたことも報道されています。
また、カンボジアでは張容疑者の事例のように、高収入の求人や恋愛を装って勧誘され、現地でカジノなどでのオンライン詐欺への加担を強制される被害が、倭国人を含む若者の間で発生しています。この現象は、組織が人身売買を通じて労働力を確保し、その労働力を用いてオンライン詐欺を行うという、複合的な国際犯罪ネットワークの構造が常態化していることを示唆しています。
これらの事例は、国際的なオンライン詐欺が、一見合法的な企業活動や、一般に信用されがちなインフルエンサーといったチャンネルを通じて浸透しており、その背後には国境を越えた巨大な犯罪ネットワークが存在することを示しています。 November 11, 2025
@kudanshinbashi 「実際に性搾取に立ち向かっている人」って以下の子どもの人身売買に立ち向かっている人達のことですか?
それとも、広告や漫画・アニメなど人として実在しないただのコンテンツに対して文句たれているだけの人を言っていますか?
つhttps://t.co/0ONiqZjzIP November 11, 2025
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