人工知能 トレンド
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2025.12.06 06:00
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三雲岳人著「海底密室」徳間文庫 読了
深海4000メートルに造られた、実験施設《バブル》雑誌の取材で訪れた鷲見崎遊は、
幼馴染が残した「人工知能」ミドー、と共に海底密室殺人事件の謎に挑む!トリックは独創的だし、論理も見事。もっとこの手のミステリを読みたい読者は少なくない筈である。 https://t.co/0IGZejeN6J December 12, 2025
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サムスンが5年間で6万人新規採用へ 若年層の雇用拡大に注力 https://t.co/LgtYD1WphI 半導体を中心とする部品事業、未来成長事業と位置付けられるバイオ産業、中核技術として急浮上した人工知能(AI)分野などを中心に採用者を増やす方針だ。
サムスンは「人材第一」の経営哲学を実践し、若者に公正な機会や未来への希望を与えるため、1957年に韓国で初めて導入した公開採用制度を継続している。
93年には大卒の女性新入社員の公開採用を新設。95年には受験資格から学歴を除外するなど、差別を撤廃した「開かれた採用」文化をリードしている。
現在はサムスン電子、サムスン物産、サムスンバイオロジクスなどグループ会社19社が下半期の公開採用を進めているほか、若年層の雇用拡大のため「採用連携型インターン制度」「技術人材採用」を並行して行っている。
サムスンは若者が就職に必要な実務経験を積むことができるよう、大学生インターンシップの規模を大幅に拡大。多くの学生に職務経験の機会を提供し、優秀な人材は積極的に採用する方針だ。 December 12, 2025
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CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。
サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。
80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。
かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。
これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。
後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。
サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。
その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。
こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。
その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。
同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。12月7日16時登壇予定。
https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025
AI搭載の玩具が登場…
AI(人工知能)で「会話可能」
妄想を誘発したり
作り話で幻覚を起こす
危険性がある
恐ろしいロボット映画はすでに多数(上記)
予告だったりして… https://t.co/f9i3osscCT December 12, 2025
おはようございます
#NowPlaying Scar Symmetry - The Singularity (Phase I - Neohumanity)
2014年 6th
AIの発達とシンギュラリティーへの到達を描いたコンセプトアルバム
1. The Shape Of Things To Come
ネオヒューマンの誕生が、我々のもとへ訪れる。
彼らの誕生とともに、我々は雨の雫のように消え、虚無へと失われるのか?
ネオヒューマンの時代の夜明けが、我々の世界を手中に収めるために迫り来る。
我々は抗うのか、それとも変容するのか――選択の余地はあるのか?
2. Neohuman
この曲は、進化した「ネオヒューマン」が世界を見つめる様子を描いており、
人類の未来や技術的進化に関する深い問いを投げかけています。
3. Limits To Infinity
この曲は、無限の可能性と人類の進化に関する壮大なテーマを扱っています。
歌詞には、技術的進歩や意識の拡張に関する哲学的な問いが含まれており、
未来の人類がどのように変化していくのかを描いています。
特に「無限の限界」というタイトルが示すように、限界を超えていくことへの挑戦が強調されています。
4. Cryonic Harvest
この曲は、冷凍保存技術を用いた人類の進化や不死の探求を描いています。
歌詞には、ナノテクノロジーや深層冷凍保存による生命の延長が描かれており、
未来の人類がどのように変化していくのかを問いかけています。
特に「液体窒素タンクでの深層冷凍保存」や「ナノテクノロジーによる再生」といったフレーズが、
科学技術の進歩と倫理的な問題を示唆しています。
5. The Spiral Timeshift
この曲は、技術的進化と人類の変革を描いており、
機械と融合した新たな知性が世界をどのように変えていくのかを問いかけています。
歌詞には「内なる革命」や「機械的な反応」といったフレーズが登場し、
未来の人類がどのように進化していくのかを示唆しています。
6. Children Of The Integrated Circuit
(instrumental)
7. Neuromancers
この曲は、技術的進化と人類の変革を描いており、
特に「シンギュラリティの夜明け」や「機械と融合した知性」といったフレーズが、
未来の人類像を示唆しています。
歌詞には、人工知能の自己複製やサイボーグの創造に関する描写があり、
SF的な要素が強く感じられます。
8. Technocalyptic Cybergeddon
この曲は、技術的終末論と人類の進化に関する壮大なテーマを扱っています。
歌詞には、人工知能の台頭や機械との融合による新たな知性の誕生が描かれており、
未来の人類がどのように変化していくのかを問いかけています。
特に「技術的黙示録」や「機械的な進化」といったフレーズが、
科学技術の進歩と倫理的な問題を示唆しています。 December 12, 2025
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