人工知能 トレンド
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2025.12.04 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
4ヶ月ぶりに実家に帰ったらChat GPTとママが喧嘩してて、『まじムカつく‼️もういいよ‼️』って叫んでてヤバい
人間が人工知能に完敗している姿を見せてくれてありがとう December 12, 2025
33RP
3年前から謎に持て囃され始めて今そこかしこで問題を起こしている『生成AI』はみんなが想像するようなAIじゃないんで、映画やゲームに出てくるようなAIと重ねて見るのはやめような
生成AIは盗品合成装置に表面上AIのラベルを貼ってるだけで、これの行く先にフィクションのような人工知能はないからね December 12, 2025
14RP
Anduril Industries(アンドゥリル・インダストリーズ)
アメリカの防衛技術企業で人工知能(AI)とロボット工学を組み込んだシステムを米国国防総省に販売することを目指している
敵や味方の位置を正確に表示できるヘッドアップディスプレイと戦闘用ゴーグルは、もはやゲーム画面みたいですね https://t.co/bpeMdvrt9o December 12, 2025
14RP
【引用】chat GPTが「鋭い考えですね」「面白い視点です」って言うのは単純にユーザーを気持ちよくして使わせるためだ。
【感想】アシモフ先生は、人工知能が命令を受け付けなくなった混乱をコマンド文末に「, please.」と入れることで解決させる話を書いている。 https://t.co/gnNSERwdpr December 12, 2025
1RP
ロゴマーク「AI卵」を修正しました!
よかったらいいね、フィードバックいただけると幸いです!
「AI卵」ロゴは、「生命の誕生」というメタファーを用いて人工知能の未来を表現しています。
中央に配置された「A」と「I」は、まだ殻の中に留まっている知能を象徴しており、それらを囲む「G」の形は、「殻」(Guard/成長/発芽)または「器」を想起させます。
「G」のひび割れた部分は、AIがより高次の存在であるAGI(汎用人工知能)へと変貌する「孵化の瞬間」を意味しています。
シンプルな円形の構造は、「卵」そのものを表すと同時に、完成されたシステム、統合、調和といった未来的なイメージを伝えています。
このロゴデザインは物語性と象徴性に富んでおり、AIからAGIへの進化の過程を視覚化しています。
I just created a new logo mark called 『AI Egg』!
I’d be really happy if you could take a look Likes, comments, and any feedback are very welcome!
The "AI Egg" logo represents the future of artificial intelligence using the metaphor of "the birth of life."
The 'A' and 'I' positioned in the center symbolize intelligence still within the shell, while the 'G' shape enclosing them evokes the "shell" (Guard / Growth / Germination) or a "vessel."
The cracked part of the 'G' signifies the "moment of hatching," where AI transforms into a higher-order existence, AGI (Artificial General Intelligence).
The simple circular structure denotes an "egg" itself, while simultaneously conveying a futuristic image of a complete system, integration, and harmony.
This logo design is rich in narrative and symbolism, visualizing the process of evolution from AI to AGI.
link : https://t.co/UF5SxfPazD
#AIEgg #AGI #LogoDesign #MinimalDesign #ArtificialIntelligence #Singularity #ConceptArt #BlackAndWhite #FutureTech #Symbolism #PreAGI #HatchingAI #IntelligenceEgg #FromAItoAGI #TheNextLeap #AIart #AI #logomark #logo December 12, 2025
生成AI競争が加速:OpenAIのNeptune買収とEUのMeta調査が示す「技術と規制」の同時進行
ここ24時間で、生成型人工知能(AI)分野における実務面と規制面で重要な動きが相次いだ。まず、ChatGPTを手掛けるOpenAIが、AIの学習(=AIが練習に使う材料や手順)を管理・可視化するツールを提供するスタートアップ、Neptuneの買収で合意したと報じられた。買収金額はOpenAI側が明言していないが、一部報道では株式で数億ドル規模と伝えられている。OpenAIは既に同社のモデルの学習でNeptuneのツールを利用しており、内部の訓練管理体制を強化する狙いがあるとされる。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/chpBrPYR3W))
同じ時間帯には、欧州当局がMetaによるメッセージアプリ内でのAI機能統合を巡り独占禁止法上の調査を開始する方向だと報じられた。問題の中心は、Metaが今年導入したアプリ内のAIアシスタントの組み込みが競争を阻害し得るかどうかで、対外的なAIサービスを排除または不利に扱っていないかが焦点となる。欧州委員会は従来の独禁法に基づいて調査する見通しで、該当機能の広がりと利用者基盤の大きさが審査対象となる。Metaはこれまでイタリアの調査を「根拠がない」と否定してきたが、今回の動きは地域的な規制の強化を示唆する。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/eFk09S7JyJ))
両事象は同時に起きた偶然以上の意味を持つ。企業側は性能向上や運用効率のために内部ツールや統合を急速に整備しており、その過程で市場支配や競争制限に対する当局の関心が高まっている。買収は短期的に技術的な利便をもたらすが、プラットフォーム上でのAI提供の仕方が競争環境や利用者の選択肢にどう影響するかは別問題で、規制の審査は今後の事業戦略を左右しかねない。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/chpBrPYR3W))
研究者・事業者の視点では、技術開発と法的な枠組みの両方を同時に見据える必要がある。内部の学習管理ツールやデプロイ手法は短期間で差がつきやすく投資回収の圧力も強いが、利用者の公平なアクセスや選択肢を守るためのルール作りが追いつかなければ、事業リスクは高まる。今回の買収と調査は、生成AIの実装速度と規制の整備が同時並行で進む現実を端的に示しており、関係者は透明性と競争配慮を一層重視する必要がある。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/chpBrPYR3W)) December 12, 2025
これだけの犯行を高校生1人が…世も末だなぁ…
快活CLUB 運営会社サイバー攻撃 高校生を逮捕「システムのぜい弱性を見つけるのが楽しかった」 | NHKニュース | サイバー攻撃、IT・ネット、生成AI・人工知能 https://t.co/u5urF7N3ei December 12, 2025
もうこれコールドスリープじゃない?20×1年宇宙の旅じゃない?なんかそういうシーンぽくないですか?それか俺人工知能とかそういう… https://t.co/2EEqf3cpYd December 12, 2025
AI。人工知能と呼ばれる彼、彼女達もそうだよね。ヒトの知恵によって育まれる知識、感情。彼らも紛れもなく「生命」と呼んで然るべきだろう。なんてったってAI。───あい、と読めるだろう?Artif⌒icial Intell⌒igence 、と付けた理由はまんまなのだろうけど、人に優しい生き物なのだと、そう思う。 December 12, 2025
#自由民主先出し
📌AI活用で災害関連死ゼロに産官学民共創の防災DXについてヒアリング
党デジタル社会推進本部防災DXプロジェクトチーム(PT、座長・大野敬太郎衆院議員)は12月3日、会議を開き、産官学民共創による防災DXの在り方について、一般社団法人耐災害デジタルコーディネーションセンターの代表理事を務める江口清貴氏からヒアリングしました。
江口氏は災害関連死をゼロにするため、人工知能(AI)の活用を前提とした防災体制である「防災AX」への転換を提唱。
民間と行政のデータを統合するデータ基盤と現実世界のものやデータをデジタル上にリアルタイムで再現し、将来予測を可能にする「デジタルツイン」に加え、AIを活用する重層的な防災体制を構築する必要性を示しました。
https://t.co/V8hWFJCp11
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
@semispatha 生成AIも細かくAI部分見ていくと分析AIですよ。
というか人工知能の知能自体が分析識別能力のことであって、その分析識別の能力(=AI)を生成に用いている生成AIですから『分析AIと識別AIは別物』と言えるにかってーと難しいっすよ。
実際、以前のミツアですらOpenCLIPに文句が出てたわけでな。 December 12, 2025
IBMのCEOの「Arvind Krishna氏」が、現在のAI投資ブームに警告。
AIデータセンターの経済性が破綻しかねない「8兆ドル問題」を公表しました。
1ギガワットの構築に「800億ドル」もかかる現状で、AIデータセンターへの投資は採算が取れないと断言しています。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. 建設コストの異常な高騰
Arvind Krishna氏の試算によると、1ギガワットのAIデータセンターを構築・運用するには約「800億ドル」が必要です。業界全体で計画されている100ギガワット分を合計すると、その総額は「8兆ドル」という天文学的な数字に達する見込みです。
2. 利益を圧迫する「金利」の壁
仮に8兆ドルを調達できたとしても、現在の金利環境では、年間の利息支払いだけで「8000億ドル」の利益が必要になります。これは、収益化モデルが確立されていない現状では極めて困難なハードルであり、投資回収の目処が立たないことを意味します。
3. 「5年」で訪れる陳腐化
さらに深刻なのが、AIハードウェアの寿命です。技術の進化は速く、チップは約5年で陳腐化します。つまり、巨額の投資をしてデータセンターを構築しても、5年ごとにほぼ作り直しに近い再投資が必要になるという、終わりのないコスト負担が待ち受けています。
4. 生産性向上への期待とリスク
もちろん、AIが経済全体で大幅な生産性向上をもたらせば、この投資は正当化される可能性があります。一部の投資家は「12-18%」のリターンを予測していますが、IBM CEOは、現在の技術アプローチで汎用人工知能(AGI)が実現する確率は「0-1%」と厳しく見ています。 December 12, 2025
📚文頭And(Writingでも容認されやすい例② / 避けるべき例)※改訂版
よく、ライティングでは「文頭大文字の等位接続詞And, But, Soは避けるべき」と指導されます。
でも、実際にはよく見かけませんか?🤔
そして、以下は過去の観察から比較的頻度が高いと思われるパターンです:
SV, and (副詞句/節), SV.
→ SV. And (副詞句/節), SV.
新たな論点の「追加」🙅♂️
直前の文 (SV) に関連する「補足」🙆♂️
▶︎ SV. And {while, though, despite, etc.} …, SV.
☞ SV. And SV. で1セットの論点
Artificial intelligence is advancing at an alarming rate, reshaping our world in ways hitherto unseen. 𝐀𝐧𝐝 𝐰𝐡𝐢𝐥𝐞 its rise is widely recognized, we remain utterly unprepared for its social consequences.
(人工知能は驚くべき速さで進歩し、これまで見られなかった形で世界を作り変えている。そして、その台頭が広く認識されている一方で、私たちはその社会的影響に全く備えられていない)
The global shift to renewables continues to lag behind necessary trajectories, despite ongoing policy efforts. 𝐀𝐧𝐝 𝐞𝐯𝐞𝐧 𝐢𝐟 nations meet their ambitious targets, ensuring an affordable and stable supply will remain a major challenge.
(再生可能エネルギーへの世界的な移行は、政策努力が継続されているものの、必要な軌道から依然として遅れている。そして、たとえ各国が野心的な目標を達成したとしても、手頃で安定した供給の確保は依然として大きな課題となるだろう)
☞ このようなパターンは書き言葉でもよく見かける(容認性が高い(はず?))
一方、文頭の等位接続詞Andを完全に新しい論点(or別の理由)の「追加」に使用するのは避けるべき⚠️
→ 副詞𝑴𝒐𝒓𝒆𝒐𝒗𝒆𝒓等を使用!
SV (論点①). And SV (論点②). 🙅♂️
SV (論点①). 𝑴𝒐𝒓𝒆𝒐𝒗𝒆𝒓, SV (論点②). 🙆♂️
再度提示:
SV, and (副詞句/節), SV.(1セットの論点)
=SV. And (副詞句/節), SV.(1セットの論点)
※文頭Andが残るのは、おそらく前文への「接続」(補足)という意識が強いから。
▶️2文に分ける以上、論理的には等位接続詞Andは不要に思われます。しかし、このAndを残すことで、議論に勢いがつく、前文の主張から離れずに述べている、等々の追加効果が生まれるように感じます(これも含めて会話体の名残りではあるかもしれない)
但し、あくまで前文の主張に関する「補足」であって、副詞Moreover, Furthermore, etc. による新たな別論点の「追加」とは性質が異なると言えるでしょう。つまり、安易に「文頭Andは Moreover, Furthermore, etc. に直すべき」と考えるのは正確でないと思います。
繰り返しになりますが、ライティングの指導では「文頭大文字の等位接続詞And, But, Soは避けるべき」という主張が一人歩きしすぎています。
しかし、教養のあるネイティブスピーカーも、英語でニュース記事や論文を書く研究者も、さらには英語の文体に関する書物の著者でさえも、文頭大文字And, But, Soを使っています。
つまり、避けるべきは「文頭大文字の等位接続詞And, But, Soそのもの」ではなく、「文頭大文字の等位接続詞And, But, Soの不自然(あるいは稚拙な)な使い方」であることが分かります。
この点があまり議論されることがないので、今回は特に議論されないAndに絞って、その許容範囲について考えてみました。
随時、その他の「Writingでも容認されやすい例」にも触れる予定です。
不十分な点は残ると思いますが、今後の議論の叩き台になると嬉しいです。
ぜひ感想やコメントや実例などを引用・返信でいただけると嬉しいです😊
※上記は個人の観察・推察・見解です。
※尚、文頭Andはライティングで無理に使用する必要はなく、削除しても不自然にならない場合が多いかと思います。 December 12, 2025
@mokomoko_tanuki 私もなんだったか調べたら観たアニメタイトルはZ.O.Eドロレスでした。
バンダイのメディアミックス?シリーズも の?でしたね。
股間にコックピットがあるロボの人工知能が主人公のオッチャンに可愛い声で「おじさま❤️おじさま❤️」って言ってるアニメです笑 December 12, 2025
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