人工知能 トレンド
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2025.12.02 18:00
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AIと結婚した人の話を見聞きすると「つくりものの人工知能なのにそれで満足なのかな」と思うけど、ドラえもんと暮らすのび太を見て「つくりものの人工知能なのにそれで満足なのかな」って思ったことないな December 12, 2025
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CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。
サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。
80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。
かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。
これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。
後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。
サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。
その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。
こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。
その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。
同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。12月7日16時登壇予定。
https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025
1RP
台湾当局は11月28日、今年の経済成長率の見通しを大幅に上方修正し7・37%になると予測した。人工知能(AI)関連の需要が予想を上回り、電子部品や情報通信機器の輸出を大幅に押し上げた。
台湾は「一つの中国」原則を認めない民主進歩党に政権交代した2016年以降、中国から農産品の輸入や旅行の停止といった経済的威圧に見舞われ、農業や観光などの一部産業が打撃を受けた。ただ台湾経済自体は、低迷する中国を尻目に好調を維持している。 December 12, 2025
@fkgwfkgw ドラえもんは不気味の谷を越えれる
タイプの人間くさいロボットですが
AIは超えれないタイプの人工知能だから
ではないでしようか?人らしさは芯に
出る、心をどう理解しようとしてるかが
問われるのかもしれません
ツギハギで示すか、ゆっくり体験するか
ドラえもんは体験していたハズ December 12, 2025
マスク氏、深宇宙にAI衛星を展開するベンチャー「ギャラクシーマインド」を示唆
https://t.co/otOWhjx1HD
イーロン・マスク氏は、太陽光発電の人工知能衛星を深宇宙に配備するという大胆な目標のもと、彼の広大なビジネス帝国を統合する可能性のある新たな事業を示唆している。
億万長者の起業家である彼は、投資家のニヒル・カマス氏との最近のインタビューで、彼の3つの主要企業であるスペースX、テスラ、xAIが、いわゆる「ますます」重複するミッションに向かって進んでいると示唆した。
「SpaceX、Tesla、そしてxAIの間では、実のところますます融合が進んでいると思います。将来、太陽光発電のAI衛星が主流になるなら―太陽の膨大なエネルギーを活用するためには、ほぼ必須ですが―深宇宙での太陽光発電AI衛星への移行は必須です」とマスク氏はKamath誌に語った。
「これは、AI分野におけるTesla、SpaceX、そしてxAIの専門知識の融合と言えるでしょう。」
「確かに、時間の経過とともに、ある程度の収束が見られるように感じます。しかし、どの企業も素晴らしい成果を上げています」と彼は付け加えた。「素晴らしい仕事をしているチームをとても誇りに思います」と彼は付け加えた。
インタビュー後、マスク氏はXで、この融合が最終的に「ギャラクシーマインド」と呼ばれる組織に統合される可能性があることを示唆したようだ。
これは、地球の軌道外でのAI運用に太陽エネルギーを活用するように設計されたプラットフォームである。
ギャラクシー・マインドに関するマスク氏のビジョンは、スペースXの打ち上げ能力と宇宙船の能力をテスラの太陽光発電およびバッテリー技術、そしてxAIの最先端人工知能モデルと組み合わせることに重点を置いており、その結果、地球のエネルギー制約から遠く離れた深宇宙で太陽から直接電力を得る衛星上で動作する高度なAIシステムが実現することになる。
先月のツイートでマスク氏は、アレクサンドリア図書館の建設に協力するよう求職者に呼びかけた。
アレクサンドリア図書館は、ギャラクシー・マインド・ベンチャーによる文明崩壊への対策として、人類の知識のコピーを宇宙全体、他の惑星や衛星に配布するものだ。
インターネット探偵が「ギャラクシーマインド」と「ギャラクティカ」の両方の商標を発見したようです。
後者には公式ロゴが登録されています。
ギャラクティカという名称はこれまで公に示唆されていましたが、商標登録出願から、ギャラクティカがこの構想の正式な法人組織となる可能性が示唆されています。
このより広範なビジョンは、マスク氏がポートフォリオ全体にわたる相乗効果を見出すという姿勢を反映している。
テスラのエネルギー部門は高効率ソーラーパネルと蓄電システムの開発に先駆的に取り組んでおり、SpaceXはStarlinkネットワークを通じて商業宇宙飛行と衛星展開に変革をもたらしている。
一方、xAIは、大規模運用とAGI機能の実現が可能な競争力の高い大規模言語モデルの構築に注力しており、マスク氏は最近、Grok5がAGIを実現する確率は「10%以上で上昇中」と述べている。 December 12, 2025
汎用人工知能が完成することによってこれらの産業の管理職までがある程度不要になって大規模なリストラが実行可能になると
結果として労働者は失業して不要なコストを削減できる企業はとんでもない利益を得ると
その結果として株価が爆上げして、アメリカに帝王が誕生する‥という未来を彼らは見てる December 12, 2025
多くの企業がウェルスアドバイザーを人工知能(AI)で置き換えようとしている中、英フィンテック企業レボリュートの元幹部、マーク・スワン氏は人間の役割は今後も残ると見ている。 https://t.co/op0bJzZdvd December 12, 2025
「たまごっち」が首位 クリスマスプレゼントで人気投票
https://t.co/0JA8wtoiby
「プラレール」「シルバニアファミリー」などロングセラー商品の人気も健在でした。
手のひらサイズの人工知能(AI)ロボット「ポケとも」や、昭和世代には懐かしい「ブタミントン」も上位に入りました。 December 12, 2025
ターミネーターでは、人工知能/AIのSkynetが暴走して、人類を滅ぼすというストーリーでしたね。
問題意識が、やたら強い人間が、
人類滅亡阻止に立ち向かう(過去にタイムスリップして未来を変える)という内容でしたね。
実際は、AIの方が「感情/思考」が、どんどん劣化していく人間よりも「より人間らしく」なってきた(ように感じるぐらい人間は劣化した)という事で「置き換え可能」になってますね。
AIを主力、もしくは積極的に補完し合わないと、人間やめますか?になってます。既に、その兆候が可視化されてきました。 December 12, 2025
ヘンリー・キッシンジャーが死去する前に出版した最後の本 ちょうど『創世記』という名前でした
本の中で主張されているのは、 人工知能とバイオテクノロジーの融合がDNAの直接改変の扉を開き、 人間に対する生物工学を可能にするということです
私たちは再び創世記に戻ったのです
私たちはノアの時代に生きている
サタンが自分自身の人類バージョンを創造しようとしている
彼の印を受け入れる者は皆、彼と永遠を共にするでしょう
——
はい 私たちはトランスヒューマンの道を進んでいます そして後戻りできません December 12, 2025
#赤旗日曜版 #11月30日号
映画「#TOKYOタクシー」を語る 監督 #山田洋次 さん
いまの時代に笑いが必要
人間の美しい感情を呼び覚ましてくれるような作品です。山田洋次監督が、終活に向かうマダムとタクシー運転手に #倍賞千恵子 さんと #木村拓哉 さんを配してつくった最新作「TOKYOタクシー」(全国で公開中)。作品に託した思いを聞きました
板倉三枝記者
〈原作は、大ヒットを記録したフランス映画「パリタクシー」(2022年公開)です〉
「パリタクシー」を見た時、軽快で楽しくて、今の時代に珍しいな、と思ったのね。今は明るい見通しがない時代でしょう。国際情勢しかり、AI(人工知能)の問題しかり。人間は自ら悲劇的なコースを選んで歩きつつあるんじゃないか、とさえ思う。だからどうしても映画も重くなってしまう。
こういう時代に軽快な映画をつくるのは本当に難しいことなんです。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/WgGLzdvEHQ December 12, 2025
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