人工知能 トレンド
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2025.11.22 17:00
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小野田紀美さん「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税が掛からない!倭国人学生は掛かる!」
何が凄いってこの語気の強さで自民党の内閣に訴えてるところ…陣笠議員が多い政治の世界で身内だろうが目上だろうが国民のために良いと思うことは是正しようとしてくれる…
https://t.co/nFqjwZlE88
ほんと心強い…あっ彼女の今
『経済安全保障担当大臣、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣、内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保障)』やってます🤣 November 11, 2025
23RP
りゅうけんさんの投稿見て
AIに2030年AI市場と世界がどうなるか聞いてみたけど、ちょっと怖かった😅
でも会社員の人はこれ見て転職の方向性を考えるのもいいかも🤔
あとはゆるんぼをフォローして
AIスキルを身につけておくのもあり😏
ではいきます⬇️
【クリエイティブ・コンテンツ分野】
画像・動画生成
・リアルタイム映画級動画制作:数秒の指示で映画品質の映像を瞬時生成
・AI画像生成市場608億ドル:現在の7倍規模へ成長
・人間と見分けつかない映像:AIと実写の区別が不可能レベルに到達
・ライブ映像リアルタイム変換:配信中の映像を瞬時に別スタイルへ変更
バーチャルインフルエンサー
・458億ドル市場:AIアバターが人間インフルエンサーと同等活躍
・24時間稼働:AIが休まずSNS運営・顧客対応
・完全カスタマイズキャラクター:ブランド専用AI人格を自由設計
【医療・ヘルスケア分野】
診断・治療革命
・AI診断精度が医師超え:画像診断・病理診断で人間を上回る精度
・1640億ドル市場:AI医療市場が現在の6倍規模へ拡大
・予防医療の自動化:健康データから病気を事前予測・予防提案
・個人専用治療計画:遺伝子・生活習慣から最適な治療法を瞬時算出
・薬剤開発の80%がAI主導:新薬開発期間を従来の1/3へ短縮
パーソナル健康管理
・24時間リアルタイム監視:ウェアラブルで異変を即検知
・AIドクター常時相談:専門医レベルの相談がいつでも可能
【教育・学習分野】
完全個別化教育
・AI家庭教師が標準化:学習ペースや理解度に完全対応
・対話型学習:AIが質問を通じ深い理解を促す
・学習最適化:つまずきポイントを即時検知し修正
・多言語同時学習:AIが最適な学習プログラムを個別設計
【交通・移動分野】
自動運転の完全実用化
・1200万台の完全自動運転車が2030年稼働
・ロボタクシー市場2.3兆ドル:移動の概念が変わる
・人間検知精度97%:製造業でロボットと安全共働
【都市・インフラ分野】
スマートシティの完全稼働
・390億のIoTデバイスが接続
・交通流最適化:信号・ルート・駐車場を統合管理
・エネルギー効率50%向上:電力・水道・ガスをAI最適制御
・犯罪予測システム:AIが事前予測し防止
【環境・気候分野】
気候変動対策
・CO2削減5〜10%:AI最適化で温室効果ガス大幅削減
・極端気象を高精度予測:洪水・干ばつ・台風を事前把握
・エネルギー消費最適化:都市全体の消費電力を瞬時調整
【ビジネス・働き方分野】
業務自動化の普及
・中間管理職の50%が削減:AIが管理業務を自動化
・AI同士の商取引:人間の介入なしで契約が成立
・リアルタイム翻訳の完全化:言語の壁が消失
・AI店員が24時間稼働:カスタマー対応を完全自動化
【科学・研究分野】
研究開発革命
・科学的発見が加速:AIが新材料や新エネルギー技術を自動発見
・薬剤開発の高速化:152億ドル市場で新薬開発を劇的短縮
・宇宙探査のAI化:火星探査や月面基地建設をAIロボットが実行
【日常生活分野】
完全自動化された住環境
・AIアシスタントの普及:家事・買い物・スケジュール管理を自動化
・感情理解AI:気持ちを読み取り最適サポート
・完全パーソナル化サービス:好みと習慣を学習し先回り対応
【エンターテイメント分野】
体験の進化
・感情対応コンテンツ:反応に合わせてストーリー自動分岐
・AIアーティスト:音楽・絵画・小説をプロ品質で創作
・バーチャル世界構築:無限に拡張する仮想空間を自動生成
【AGI(汎用人工知能)】
人間レベルの知性
・2030年前後にAGI実現:あらゆる認知タスクで人間レベル
・自己改善能力:AIが自ら改良し進化
・創造性と複雑推論:人間レベルの創造的思考を習得
【重要な注意点】
2030年は人類史上最大の転換点
・これは一部の未来ではなく確実に起こる現実
・AIを使える人と使えない人の差が決定的に拡大
・今から準備しないと取り残される可能性が高い
適応のカギ
・AIとの協業能力が最重要スキル
・創造性・共感力・戦略思考の価値が上昇
・継続学習なしでは生き残りが難しい November 11, 2025
現実は、予想通り、厳しいですね
理解や思考の低い人<#人工知能<理解や思考ができる人
で、思考の蓄積が変わる
人工知能を活用し、人工知能に追いつけ追い越せが理想なのに、
人工知能以下だと、人工知能に依存して思考が育たない
#守破離 で学生には教師やAIを超えてほしい
https://t.co/AWPAVvHgfd November 11, 2025
〈AIは“労働を任意のもの”にして“お金を無意味にする”:マスク氏〉
仕事は今後10〜20年で“趣味”のような存在になると彼は語る
2025年11月21日
米国の起業家イーロン・マスク氏は、人工知能とロボット技術の進歩によって、今後数十年のうちに働くことが必ずしも必要ではなく、選択制になる可能性があると述べています。
マスク氏は、米国・サウジアラビア投資フォーラムで行われたパネル討論に出席し、ロボット工学やAIが労働市場に与える長期的な影響について語りました。
同氏は「“長期”がどれくらいの期間を指すのかは分かりませんが、10年、20年といったところかもしれません」と話し、「私の予測では、仕事は任意のものになると思います」と述べています。
また、将来の仕事は裏庭で野菜を育てるように、義務ではなく“自分で選ぶ活動”に近づくと説明し、「スポーツをしたり、ビデオゲームをしたりするのと同じ感覚になるでしょう」と話しています。
さらにマスク氏は、高度なAIやロボットが主導する未来では「お金はその意味を大きく失うだろう」と述べ、「ある時点で通貨は無関係になると思います」と語っています。
一方で、こうした未来に到達するには「まだ多くの作業が残っている」とも述べています。
楽観的な見通しの背景には、テスラが開発している二足歩行型ヒューマノイドロボット「オプティマス」の存在があります。このロボットは、反復作業や肉体労働、危険な作業を担うことを目的としており、将来的には工場や倉庫、家庭でも使用される構想が示されています。マスク氏は、ヒューマノイドロボットについて「携帯電話を超える、史上最大の産業や商品になる可能性がある」と述べています。
しかし専門家の中には、10〜20年という見通しは楽観的すぎるという指摘もあります。マスク氏が過去に予測した自動運転ロボタクシーの早期普及や、有人の火星飛行などが実現していないことも、その理由として挙げられています。また、汎用ヒューマノイドロボットの安全で信頼性のある運用には、特殊用途のロボットよりもはるかに複雑で高コストの課題が伴うという意見もあります。
こうした中、AIとロボットが雇用と経済をどのように再構築するのかという懸念が高まっています。近年、多くの大企業が自動化を進める過程で、数万人規模の人員削減を行っています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/WAoTMv2Afs November 11, 2025
片手で数百キログラムのケースを振り回しているので、それはもうバキバキです。人工知能ってすげ~(棒) https://t.co/XKVLslRZ7h https://t.co/hAhDeYvbDV November 11, 2025
トランプの28項目からなるウクライナ計画
以下は、AFPが木曜日の夜に入手した文書に基づく、米国のウクライナ向け28項目計画案の全文である:
https://t.co/IMdANbLfLwzxumps-28-point-ukraine-plan
1. ウクライナの主権は確認される。
2. ロシア、ウクライナ、欧州の間で包括的な非攻撃協定が締結される。過去30年間のあらゆる曖昧さは解決済みと見なされる。
3. ロシアが近隣諸国に侵攻せず、NATOがこれ以上拡大しないことが期待される。
4. ロシアとNATOの間で、米国が仲介する対話が行われる。これにより、あらゆる安全保障上の問題を解決し、緊張緩和の条件を整える。これにより、世界の安全保障を確保し、協力の機会と将来の経済発展の可能性を高める。
5. ウクライナは確固たる安全保障を受ける。
6. ウクライナ軍の規模は60万人までに制限される。
7. ウクライナは、自国がNATOに加盟しないことを憲法に明記することに合意し、NATOは、ウクライナが将来加盟しない旨の規定を規約に盛り込むことに合意する。
8. NATOはウクライナに軍隊を駐留させないことに合意する。
9. 欧州の戦闘機がポーランドに配備される。
10. 米国保証:
– 米国は保証に対する補償を受ける。
– ウクライナがロシアに侵攻した場合、その保証は失われる。
– ロシアがウクライナに侵攻した場合、断固たる協調的軍事対応に加え、全ての国際制裁が再発動され、新たな領土の承認及び本合意に基づくその他全ての利益は取り消される。
– ウクライナが理由なくモスクワまたはサンクトペテルブルクに向けてミサイルを発射した場合、安全保障保証は無効と見なされる。
11. ウクライナはEU加盟資格を有し、この問題が審議されている間、欧州市場への短期的な優遇アクセスを受ける。
12. ウクライナ復興のための強力な包括的措置パッケージ(以下を含むがこれらに限定されない):
a. ウクライナ開発基金の創設。テクノロジー、データセンター、人工知能を含む急成長産業への投資を目的とする。
b. 米国はウクライナと協力し、パイプラインや貯蔵施設を含むウクライナのガスインフラの共同再建、開発、近代化、運営を行う。
c. 戦争の影響を受けた地域の復興に向けた共同の取り組み。都市及び居住地域の復旧、再建及び近代化を目的とする。
d. インフラ整備。
e. 鉱物及び天然資源の採掘。
f. 世界銀行は、これらの取り組みを加速させるための特別融資パッケージを開発する。
13. ロシアは世界経済に再統合される:
a. 制裁解除は段階的に、また個別事例ごとに協議・合意される。
b. 米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏における希土類金属採掘プロジェクト、その他相互に有益な企業機会などの分野において、相互発展のための長期経済協力協定を締結する。
c. ロシアはG8への復帰を招請される。
14. 凍結資金は以下の通り使用される:
凍結されたロシア資産1000億ドルが、米国主導のウクライナ復興・投資事業に投入される。米国はこの事業から生じる利益の50%を受け取る。欧州はウクライナ復興向け投資資金を1000億ドル増額する。凍結されていた欧州資金は解除される。残りの凍結ロシア資金は、特定分野での共同プロジェクトを実施する米露共同投資機関に別途投資される。この基金は関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発を防ぐ強力なインセンティブを創出する。
15. 本協定の全規定の遵守を促進し確保するため、安全保障問題に関する米露合同作業部会を設置する。
16. ロシアは、欧州およびウクライナに対する非侵略政策を法律で明文化する。
17. 米国とロシアは、核兵器の不拡散及び管理に関する条約(START I条約を含む)の有効期間を延長することで合意する。
18. ウクライナは、核兵器不拡散条約に基づき非核国家となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所はIAEAの監督下で稼働を開始し、発電された電力はロシアとウクライナの間で均等に分配される——50:50。
20. 両国は、異なる文化への理解と寛容を促進し、人種差別と偏見を排除することを目的とした教育プログラムを学校及び社会において実施することを約束する:
a. ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用する。
b. 両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、ウクライナおよびロシアのメディアと教育の権利を保証することに合意する。
c. あらゆるナチスの思想及び活動は拒否され、禁止されなければならない。
21. 領土:
a. クリミア、ルハーンシク、ドネツクは、米国を含む各国によって、事実上のロシア領として承認される。
b. ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結される。これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
c. ロシアは、五つの地域以外の自国が支配する合意済みのその他の領土を放棄する。
d. ウクライナ軍は現在支配しているドネツク州の一部から撤退し、この撤退区域は中立的な非武装緩衝地帯とみなされ、ロシア連邦に属する領土として国際的に承認される。ロシア軍はこの非武装地帯に進入しない。
22. 将来の領土的取り決めについて合意した後、ロシア連邦とウクライナは、武力によってこれらの取り決めを変更しないことを約束する。この約束に違反した場合、いかなる安全保障も適用されない。
23. ロシアはウクライナがドニエプル川を商業活動に利用することを妨げず、黒海における穀物の自由な輸送に関する合意が達成される。
24. 未解決の問題を解決するため、人道委員会が設置される:
a. 残存するすべての捕虜及び遺体は「全員対全員」の原則に基づき交換される。
b. すべての民間人被拘束者と人質は、子どもを含む全員を返還する。
c. 家族再統合プログラムが実施される。
d. 紛争の被害者の苦しみを軽減するための措置が講じられる。
25. ウクライナは100日後に選挙を実施する。
26. この紛争に関与した全ての当事者は、戦争中の行為について完全な恩赦を受け、将来いかなる請求も行わず、いかなる苦情も考慮しないことに同意する。
27. 本合意は法的拘束力を有する。その履行はドナルド・J・トランプ大統領が議長を務める平和評議会によって監視・保証される。違反に対しては制裁が課される。
28. 全当事者が本覚書に合意した時点で、双方が合意地点へ撤退し合意の実施を開始した後、直ちに停戦が発効する。 November 11, 2025
これからのAI、フロントランナーはアルファベット $GOOG か?
昨晩一時大幅高で史上最高値
openAIよりも期待が高まっている面もあるみたいですね
傘下のGoogleグーグルが人工知能AIの画像生成・動画編集機能「NanoBanana(ナノバナナ)」の改良版
「NanoBanana Pro」を発表✨
最新のAIモデル「Gemini 3」を基盤とし
ジェミニのアプリに追加
より画像の作成機能や解像度などが大幅に上がるものの
作成時間や費用は増加
8月に発表したNanoBananaは大きな話題となり、ジェミニの利用者増に貢献
Nano Banana Proも押し上げるか November 11, 2025
来週27日まで募集のパブコメ
推進寄りだけど一応ディープフェイク関連の記載は少しだけあった
人工知能基本計画骨子等に関する御意見の募集について
科学技術・イノベーション推進事務局
https://t.co/tEOCdUFrt2 https://t.co/XljuhNYvck November 11, 2025
東大の駒場キャンパスで円城塔先生の『人工知能が「是」というとき』という講演を聴きに行ってきた。執筆やアニメ脚本などの活動の振り返りから、個人的な悩み、そこから生まれる抗弁の不可能生、仏教の救いなどから話はほぐれていき、気づけばいつしか円城ワールド。デジタル+仏教、チューリングテスト、機械の人権、AIがアメリカ西海岸的価値観を持つ理由、word2vecの線形な言語処理と詩や信仰の言葉の次元の相違、人間が自分の言葉で語ることの重要性など、ここにはおさめきれないほどたくさんのテーマが洪水のように押し寄せた。個人的にハッとしたのは日蓮を「仏教の合意をまとった自由思想」と語ったこと。このいっけん大胆に見える冷徹、みたいなものが作家のスケール感になっていて、僕はそこに惹かれている。聴きにきてよかった。
と、初めての東大駒場キャンパスは今日から三日間、駒場祭ということで大賑わい。銀杏並木もきれいで、樹木に包まれる心地よさを感じた。アイドルダンスサークルのライブも大熱狂で、たじたじとなりました。 November 11, 2025
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