2024年6月4日　京都新聞夕刊
「宴会、ボール遊び「道路族」発する騒音は「地獄」
改善求め深まる溝　適応障害、訴訟は最高裁まで」

「被害者を減らすために何が必要か」と。警察も自治体も本気を出さなくては
#道路族 https://t.co/xHQX3i8DoB

トンマーゾ・ピンチョ著、拙訳『ぼきがエイリアンだったころ』を10月19日付け京都新聞朝刊で紹介していただきました！　選者はCAVA BOOKS宮迫さん。ありがとうございます！
昨夜東京の講演会は終了しましたが、まだまだ本を推していきますよ。よろしくお願いします！ https://t.co/3c2o5nvkG0

トンマーゾ・ピンチョ著、拙訳『ぼくがエイリアンだったころ』を10月19日付け京都新聞朝刊で紹介していただきました！　選者はCAVA BOOKS宮迫さん。ありがとうございます！
昨夜東京の講演会は終了しましたが、まだまだ本を推していきますよ。よろしくお願いします！ https://t.co/ywXIobJmIx

20241016　京都新聞文化ホールにて、『雪、氷、田園のロマン　福田豊四郎の世界』トークセッション

今回の展覧会開催のきっかけや秋田県立美術館でのお話とか、とても興味深い！

モダンと銘打たれてるが、田舎者で貪欲に都会のセンスを吸収し消化しきったからこそできる世界。と、感じました。 https://t.co/NeiBRoqBoG

『京都新聞創刊145年 にっぽん丸で行く大洲・上五島チャータークルーズ4日間』にエンターテイナーとして乗船させていただきました♪

色々書ききれないので、ブログにて🛳✨

https://t.co/ok9iPZhU7U https://t.co/ubAgSSIYYq

京都新聞のリレー連載でトンマーゾ・ピンチョ著『ぼくがエイリアンだったころ』(二宮大輔訳)を紹介しました。

ひとり出版社、ことばのたび社さんによる刊行第一弾書籍です。応援してます!!

https://t.co/CFhTisQ8Z3 https://t.co/lspqnqjZnI

このポストがされた時点では
「組み体操」中止というタイトルだったみたいだけど、
今リンク開いたら
「人間起こし」中止というタイトルになってる。

不誠実な感じがする。
全文読めないけど、訂正謝罪あるならいいけど。

#京都新聞 https://t.co/bHCp9tHZay https://t.co/ZIzyMm7N89

赤い狐の知る中で人身事故を普通に死亡者の有無含めて紙面掲載する首都圏の新聞社
・埼玉新聞（いちばんタイトルがヤバいうえにひどい）
・千葉日報（県内発生分のみ）
・茨城新聞（同上）
・下野新聞（同上）

【番外】
その後の身元も報じる新聞社
・京都新聞（神） https://t.co/7bUSPE6Ynt https://t.co/KcaqAX5Fbb

京都新聞さん、無料の登録すれば続き読めるってのはどういう…？ https://t.co/yueLt4CMVv