京都大学 トレンド
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2025.12.10 15:00
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12月10日は #ノーベル賞授賞式。今年はノーベル生理学・医学賞に大阪大学特任教授の坂口志文氏、化学賞に京都大学特別教授の北川進氏が、共同研究者とともに選ばれました。快挙!
2023年にmRNA研究者のカタリン・カリコ博士が受賞した際も大感激でした。懐かしい。https://t.co/AkrTKGqNfj December 12, 2025
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息子のチェスナット時代のチームメイトに近所でバッタリ会った。中2にして180/115で柔道部で頑張ってるとのこと。
関西有数の進学校なので、将来は京大か東大でアメフトしてほしいな。 December 12, 2025
たしかに東大・京大卒レベルの人間は
家庭の教育意識・本人の努力・抽象思考力がある人間が選抜された集団。平均的な話としては理解できる。
しかし仕事ができる東大京大だけを見てるのだとしたら、そりゃ全員が優秀。
可視化されない無能の東大京大は多いと思う。学力OSと社会OSはまた別。 https://t.co/CgBVxkPxKr December 12, 2025
【“後発地震注意情報”今後“大地震”が起きる可能性は?】
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▼『北海道・三陸沖後発地震注意情報』とは
2022年から運用開始し今回初めて発表された
「千島海溝」「倭国海溝」と呼ばれる深い溝が海底を走るエリア、またはその周辺でM7.0以上の地震が発生した場合
→さらに大きな地震が起きる可能性が普段よりも高まっているとして1週間程度備えの再確認や迅速な避難の準備を国が呼びかけるもの
▼過去、北海道や三陸沖では実際に巨大地震が“時間差”で発生
1963年 択捉島南東沖地震
M7.0の地震→約18時間後にM8.5の地震が発生
2011年 東倭国大震災
M7.3の地震→約2日後にM9.0の巨大地震が発生
▼今後情報が出されている地域の住民はどういう心がけで過ごせばいい?
京都大学防災研究所 西村卓也教授
「この注意情報を出たのを機に、日頃の地震に対する備えを見直してほしい。例えば、避難場所・避難経路の確認、家具の固定。津波の浸水域をハザードマップで確認などした上で、浸水域にお住まいの方は、次に大きな地震が来たらすぐに逃げられるように身の回りの物を準備しておく」
「特に今寒い時期なので、防寒具の準備なども忘れずにしておく。その上で、普段通りの日常生活を送るということになると思います」
▼14年前に東倭国大震災があったがエネルギーが放出されたという考えにはあたらない?
「東倭国大震災の震源域は、茨城県沖ぐらいから岩手県沖の南ぐらいまで。今回の震源域はそれより150kmくらい北の青森県の東方沖になります。すなわち、東倭国大震災の時には動かなかった場所で今回地震が起こったということ」
「このように、まだ解消されていないひずみが東北地方や北海道の方にはまだまだあると考えた方がいい。この辺りでは大体1年間に千島海溝とか倭国海溝のところから年間8cm海のプレートが陸のプレートの下に沈み込んでいる」
「年数を重ねるほど、どんどんプレートの境界のあたりにひずみがたまっていって、それが耐え切れなくなるとプレートが跳ね上がって地震が起きるというのが今回の地震のメカニズム」
▼今後注意すべきことは
「本当に大きな地震が来た場合には、東倭国大震災に匹敵するような多くの死者が出るような地震が起こり得る。津波の高さもそれに匹敵するようなことが起こり得るので、特に沿岸部に住んでいる方は津波に気をつけてほしい」
「地震の予知はなかなかできないものなので、今回のような少しでも可能性が高まっているというのが今回の注意情報。こういうものをきっかけとして、一人一人の防災意識が高まって地震に対する備えが高まることを期待している」
「大きい地震が起きたときに、少しでも命が助かるように出されている情報だということで、皆さん備えていただきたい」 December 12, 2025
戦争の被害ばかり語って、
「平和の被害」から目を逸らしてきた結果が、「前政権の政治腐敗」。
中国軍レーダー照射を入口に、
・外交は0か1ではない
・平和ボケが国を壊す
という現実を柴山慶太・京大準教授と徹底議論。
危機感のない人ほど、今すぐ見てほしい👇
https://t.co/4wMxEzl8sx December 12, 2025
今週は12/12(金)にこちらです。京大・ぶんこもにて。『シュリック教授殺害事件』刊行記念トーク。(初期)分析哲学史のドラマや、著者エドモンズ(PhD持ちでこうした一般向け哲学エンタメ著書やPodcastでも有名)の在り方、「令和人文主義」的な話をするかもです。残席わずか!https://t.co/L7M3ih8rTg https://t.co/kCWEqTKvl4 December 12, 2025
こちら芳林堂書店 高田馬場店さまにて、『七浪京大卒無職・院等寺庵乃雲の奔走』のお名前入りサイン本キャンペーンを行っていただくことになりました‼️本当にありがとうございます!🙏心を込めて書かせていただきますので、ご希望の方はぜひ✨✨
1/4までとなっております〜! https://t.co/dkfRM3UXbh December 12, 2025
これはあくまで私の観測範囲(大阪の公立中→府立高→京大)での話なんですが、大学に入ったとき「中学受験組」のスペックの高さに衝撃を受けた記憶があります。
IQが恐ろしく高いというか、CPUの処理速度が違う。
法科大学院の適性試験(昔あったIQテストみたいなやつです)なんて涼しい顔で満点近く取るし、初見のボドゲでも最速でルールを把握して勝ちにくる。そのくせ育ちが良いから人当たりも柔らかくて、ピアノまで弾けたりします。
「あ、これは勝てないわ」と素直に思いました。
ただ、しばらく経ってから中学受験組をふと見ると、「あれ、もっと行けたんじゃない?」と感じることがあります。これは、そのスペックから期待されるポジションの高さまでは届いてなくてもったいないな、と感じるという意味です。
もちろん優秀なので、それなりのポジションにはいます。ただ、大学時代のあの圧倒的な知性と人柄からすると、もっと社会的に大成功したり、イノベーションを起こしたりしてもおかしくないのに、案外「そこそこ」のポジションで落ち着いている人が多い気がします。
率直に言うと、中学受験組は大学がピークで、そこからはぼちぼち、という感じです。
これは完全に私の狭い観測範囲から作った仮説なんですが、中学受験組は「ハングリーさ」が弱いのかなと思います。
中学受験を経て中高一貫に入ると、大学受験までの6年間にわたって競争がなくなるんですよね。
公立組が高校受験・大学受験と3年スパンでのハードルと、在学中は内申も気にしている間、中学受験組は自由な時間を過ごしているため、その間に競争するという意欲が減ってしまって、大学時代にはもう安定化してしまっているように見えました。
結果として、社会に出てからも「ガツガツ競争するより、流れに身を任せてそれなりの正解を出せばいいや」というスタンスになりがちなのかな、と。あと、中学受験組は、人柄の良さの裏返しで、我を出さずに周りに合わせる(悪く言えば流されやすい)傾向もある気がします。
本人の性質に合っていることが一番重要なので、一概にどっちがいいという話でもないのですが、中学受験の話題を見てふと思い出したので書いてみました。
あ、個人的には、大学までエスカレーターの中学には絶対に行かせない方がいいと思っています。 December 12, 2025
京都大学経営管理大学院より
「上級経営会計専門家」プログラムを修了しました。
学びの結論はひとつ。
数字は過去を語るが、未来は語らない。
未来をひらくのは“読む人の想像力”。
数字で未来を描く伴走者として、
クライアント支援をさらに磨いていきます。 https://t.co/yaUqlpLIpp December 12, 2025
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