京都大学 トレンド
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2025.11.25 23:00
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京大の教授と会食してた。海外飛び回ってる人なので、倭国含むいろんな国の良い点悪い点の話になったんだけど、ワシの個人的見解
「治安、清潔、安全、倭国には活気以外全てある」
には同意してもらえた。 November 11, 2025
3RP
動画見たけどこれはガチ
京大志望の人は全員今からでもハム大に切り替えて対策した方がいい。いやマジでハム大が熱いから絶対ハム大受けるべき https://t.co/rPKN4FaBf1 November 11, 2025
2RP
男「大学どこ入った?」
女「京都大学」
男「まじかwwやっぱ面白い奴いるの?w」
女「何でも持ち込み可のドイツ語の期末試験にドイツ人を持ち込んだ猛者いた」
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ November 11, 2025
2RP
@info__Johnnys 北大後期って、前期で東大京大阪大名古屋大など全国の優秀な国立大に落ちた子が受けに行くので全国から受験生が集まるし、早朝に家出ても間に合わないので前泊しないと受けられないです。
嵐スタッフさんに国立大出身者がいらっしゃらないから後期試験の日程など想像に及ばなかった感じですかね。。 November 11, 2025
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京大地理研の「市の人口ランキングを見て都道府県を当てよう」というクイズがとても面白かったです。
この問題とか、分からずに答えを見た瞬間に「あーー」と声が出た https://t.co/ou9CaZXPWG November 11, 2025
1RP
京大は単純にタテの歴史を勉強してれば取れる問題と、タテとヨコが合わさった問題とで差が大きいように個人的には思う。前者は単純に知識があるかないかで、後者は教科書に時代ごとに繋がれて書かれてるヨコのつながりをちゃんと拾ってタテに書けるかどうか。前者は簡単で後者は個人的には難しい https://t.co/ZkGq9zbXNL November 11, 2025
@ryo40188953 義経見てると平家物語の描写が本当に素晴らしかったので、資盛タッキー、右京大夫稲森いずみで『おんな平家物語』見たかったななんて思っちゃうんですよね笑 November 11, 2025
馬渕終わりの夜に、どちらかというと西大和反対で他の高校行ってほしい母に、いかに西大和が素晴らしい高校なのかを演説した。
ついでに京大の良さも演説した。
でも俺を東京に輸出したいらしい。
おいなんで息子を東京に輸出したいねん November 11, 2025
京大11月祭が初 #NELKE のライブだったけど、ライブ定番曲は予習して行ったからリハも含めてやった曲全部知っててよかった。
NELKE名義の曲はもう全部わかるのでCDJも大丈夫そう。
ワンマンまでにRIRIKO名義の曲勉強しとこう〜。
今のところ「ちゃんと大人になってしまった」がぶっ刺さって好きです。 November 11, 2025
ここに自然でウケが良さそうなリプライをどうぞ:
「これ見てから京大の国語問題が「読んだことない文献からの出題」って都市伝説じゃなくてガチだって思い知った
図書館の閉架書庫に眠ってる写本読んでないと解けないって、もう人文学のラスボスじゃん……😇
古典やりたいだけの純粋な高校生、泣いてる(俺)」
(140文字以内で収まるし、共感+ちょっと盛ったリアクションでバズりスレに乗りやすい感じです)
そのままコピペでOK! November 11, 2025
@ryo40188953 お恥ずかしながら、最近花の乱のop聴きながら三条実継大河(裏主人公 光厳天皇・西園寺寧子・二条良基)を脳内で妄想中です笑
あと義経のopを聴きながら『建礼門院右京大夫集』を読むと涙が込み上げてくるんですよね笑 November 11, 2025
@jakushauto @negi_torochann まあやらかしっていうか実力なんかなーとも思うけど、n×m=2025(n<m)のパターンを調べるっていう最終段階まで行ってn=1のパターンを忘れたな。
一橋経済って数学1問あたりの配点が52点だからそこで4点分は減点されてそうだしやらかしって言えばやらかしやな。
京大も一橋も社会1個だから東大とは格違う November 11, 2025
山本七平「空気の研究」から読み解く思考を奪う...残酷すぎる社会の構造(京都大学/文芸批評家・浜崎洋介)#PRあり https://t.co/xztCEyAnm4 @YouTubeより
一部の発言への反応だけどダイオキシンも一緒だよ。あとその圧倒的空気を構成する奉る影響力を急加速させたのは間違いなくマスコミ November 11, 2025
@well_being_mama @HU_law_kitsui 「東大の安田講堂に立て籠った輩のせいで東大の入試自体がなくなり、東大から京大に鞍替えしたやつが増えた結果、俺は京大を諦めて阪大に行った」
と、高校時代の友人の父親は言っているそうですw November 11, 2025
早稲田大学 主将LB功能誠也 試合後コメント
(2025-11-23 東北大学戦後)
今日の試合を振り返ると、正直に言ってすごく手応えがあったとは思っていません。どちらかというと、今シーズンずっと続いてきた“しんどい試合”の流れが今日もそのまま続いたという感覚です。勝つことはできましたが、やってきたことを全部体現できたというより、また新しい課題が明確に見えた試合でした。中央も、東大も、明治も、それまで全く楽な試合はありませんでしたし、勝ってはいるけれど「できていないことがはっきり見える試合」がずっと続いてきました。今日もその延長だったと思っています。
今季を通してキャプテンとして一番大事にしてきたのは、全員で成長することでした。うちは才能に恵まれたチームでもないし、数字や評価だけで「強いチームだ」と胸を張れるわけではありません。だからこそ、一人ひとりが与えられたワンプレーを本気でやり切って、良い・悪いを自分に向き合い、反省し、次のプレーにつなげることを、どんな立場の選手にもずっと求めてきました。フットボールだけでなく、ウォームアップでも、ウェイトでも、1回のヒットでも、「その1回で本当に上達できているのか」と問いかけてきました。それは押し付けではなく、自分もやるし、リーダー陣もやるし、下の学年にも伝わっていくようにしました。全員が責任のある当事者になるチームを目指したつもりです。
今日の整列の際に、東北大学RB荒川選手と少し話すことができました。荒川選手は都立西高校の自分の1学年先輩です。高校時代から背中を追ってきた存在で、大学では別々のチームに進み、それぞれの場所で4年間戦って、こうして全倭国の舞台で対戦して最後に言葉を交わせたのは、自分にとってすごく大きな出来事でした。大学フットボールの4年間は、試合だけではなく、怪我や苦しさや焦りや努力も全部含めて積み重なっていくものなので、そのうえで交わした一言は短くても特別なものでした。今日の試合で一番胸に残った瞬間でした。
高校時代、最初は京都大学を志望していました。成績や受験の流れの中で京大を意識していた時期がありました。ただ、高校の指導者の中に早稲田出身の方が多くいて、早稲田のフットボールの話を聞くうちに、「早稲田で倭国一を目指す姿」に憧れが強くなりました。京大に行きたい理由は自分の中でだんだんぼやけていき、一方で「早稲田でアメフトをして倭国一を目指したい」と強く思うようになっていきました。最終的に専願で早稲田一本にしました。逃げ道を作らずに、フットボールをやるならここだと決めました。
立命館についての印象は、去年も春も強烈に残っています。去年の試合は圧倒的なフィジカルとファンダメンタルとスピードを見せつけられました。OLが大きく、RBが動いているのが見えないくらいで、DLもLBも攻守のスピードが段違いでした。「これが倭国一との差なんだ」と突きつけられた試合でした。今年の春の49対0というスコアは、ネガティブさよりも「差を知れたことに価値があった」と受け止めています。前年は25点差でしたが、スコアの大小より「まだこんなに差があるんだ」という事実を知ることができたことが重要でした。それを受けて「ここから1年かけて埋めに行く」という覚悟が固まりました。だから、自分の中では49対0から始まった1年という意識があります。
来週の立命館戦は、ここまで積み上げてきたすべてをぶつける試合です。春は全く通用しなかった相手に対して、自分たちのフィジカルとファンダメンタルがどれだけ戦えるのか、それを証明する試合だと思っています。再び戦える機会を得られたことに感謝していますし、この1年間の成長をすべて出し切りたいです。
#アメフト
写真:功能と、荒川 November 11, 2025
早稲田大学 主将LB功能誠也 試合後コメント
(2025-11-23 東北大学戦後)
今日の試合を振り返ると、正直に言ってすごく手応えがあったとは思っていません。どちらかというと、今シーズンずっと続いてきた“しんどい試合”の流れが今日もそのまま続いたという感覚です。勝つことはできましたが、やってきたことを全部体現できたというより、また新しい課題が明確に見えた試合でした。中央も、東大も、明治も、それまで全く楽な試合はありませんでしたし、勝ってはいるけれど「できていないことがはっきり見える試合」がずっと続いてきました。今日もその延長だったと思っています。
今季を通してキャプテンとして一番大事にしてきたのは、全員で成長することでした。うちは才能に恵まれたチームでもないし、数字や評価だけで「強いチームだ」と胸を張れるわけではありません。だからこそ、一人ひとりが与えられたワンプレーを本気でやり切って、良い・悪いを自分に向き合い、反省し、次のプレーにつなげることを、どんな立場の選手にもずっと求めてきました。フットボールだけでなく、ウォームアップでも、ウェイトでも、1回のヒットでも、「その1回で本当に上達できているのか」と問いかけてきました。それは押し付けではなく、自分もやるし、リーダー陣もやるし、下の学年にも伝わっていくようにしました。全員が責任のある当事者になるチームを目指したつもりです。
今日の整列の際に、東北大学RB荒川選手と少し話すことができました。荒川選手は都立西高校の自分の1学年先輩です。高校時代から背中を追ってきた存在で、大学では別々のチームに進み、それぞれの場所で4年間戦って、こうして全倭国の舞台で対戦して最後に言葉を交わせたのは、自分にとってすごく大きな出来事でした。大学フットボールの4年間は、試合だけではなく、怪我や苦しさや焦りや努力も全部含めて積み重なっていくものなので、そのうえで交わした一言は短くても特別なものでした。今日の試合で一番胸に残った瞬間でした。
高校時代、最初は京都大学を志望していました。成績や受験の流れの中で京大を意識していた時期がありました。ただ、高校の指導者の中に早稲田出身の方が多くいて、早稲田のフットボールの話を聞くうちに、「早稲田で倭国一を目指す姿」に憧れが強くなりました。京大に行きたい理由は自分の中でだんだんぼやけていき、一方で「早稲田でアメフトをして倭国一を目指したい」と強く思うようになっていきました。最終的に専願で早稲田一本にしました。逃げ道を作らずに、フットボールをやるならここだと決めました。
立命館についての印象は、去年も春も強烈に残っています。去年の試合は圧倒的なフィジカルとファンダメンタルとスピードを見せつけられました。OLが動いているのが見えないくらいで、DLもLBも攻守のスピードが段違いでした。「これが倭国一との差なんだ」と突きつけられた試合でした。今年の春の49対0というスコアは、ネガティブさよりも「差を知れたことに価値があった」と受け止めています。前年は25点差でしたが、スコアの大小より「まだこんなに差があるんだ」という事実を知ることができたことが重要でした。それを受けて「ここから1年かけて埋めに行く」という覚悟が固まりました。だから、自分の中では49対0から始まった1年という意識があります。
来週の立命館戦は、ここまで積み上げてきたすべてをぶつける試合です。春は全く通用しなかった相手に対して、自分たちのフィジカルとファンダメンタルがどれだけ戦えるのか、それを証明する試合だと思っています。再び戦える機会を得られたことに感謝していますし、この1年間の成長をすべて出し切りたいです。
#アメフト
写真:功能と、荒川 November 11, 2025
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