興味のあることを話そうとしても、周りに誰もわかる人がいないさみしさ…
札幌で集まり食事をしてた時、同席の倭国人がフレディに宮本武蔵の事を聞かれたが、わからないと答えたという話
読んだ時胸がキュンと痛んだ
倭国の文化に関心があって知りたかったのよね、五輪書のこと
枯木鳴鵙図↓これも武蔵 https://t.co/j1ROBVdHYh
五輪書 書籍
『五輪書』(ごりんのしょ)は、宮本武蔵の著した兵法書。剣術の奥義をまとめたものといわれる。 寛永20年(1643年)から死の直前の正保2年(1645年)にかけて、熊本県熊本市近郊の金峰山にある霊巌洞で執筆されたとされる。 自筆本である原本は焼失したと伝えられる。写本は細川家本を始め、楠家旧蔵本・九州大学本・丸岡家本・狩野文庫本、底本不明の『劍道祕要』収録などがある。自筆本が現存せず写本間での相違も多いことや、武蔵の時代よりも後の価値観に基づく記述が多いこと、さらに同時代の文献に武蔵が五輪書を書いたと傍証できるものがない。
「五輪書」 (2024/7/13 11:18) Wikipedia倭国語版より
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