当時僕は小田原の近くに週末の家を買い、東京から車で通っていました　その時の車がベントレーturboRで大好きでした　だから早いMSXにturboRという名前をつけたのです

R800CPUとV9990をMSX3にするか
R800とV9990とV9958でいくか
R800とZ80とV9990とV9958でいくかを考えた時に、
結局互換性に重きをおき、速度を速くして、新しいソフトを沢山積んだものを選んだのでした

この判断の是非は意見が分かれるところです

今回、HRAさんがFPGA9968を作ってくれたお陰でMSXは2025年の現代に生き返りました　9968にはそういう意味があります　

次は果たされなかった夢をどこまで9978に入れる事が出来るかが焦点です　それを注目していますが、それが出来たら名前はmoaiさんが言うようにturboR+よりMSX2#と言うべきものでしょう December 12, 2025

Bentley Turbo RLとMSXturboRは、それぞれ高級車とパーソナルコンピュータという全く異なる製品であり、両者の間に直接的な関係はありません。

Bentley Turbo RL
Bentley Turbo RLは、イギリスの高級自動車メーカーであるベントレーが1980年代から1990年代にかけて製造した高性能高級セダンです。

特徴:
Bentley Turbo Rのロングホイールベース版（"L"はLongを意味する）で、特に後部座席の居住性と快適性を重視して設計されています。
6.75リッターV8ターボエンジンを搭載し、その巨大なトルクにより、車体の大きさに反して優れた加速性能と走行安定性を実現しています。
職人によるハンドメイドの豪華な内装（最高級のコノリーレザーやウッドパネル）が特徴で、究極のラグジュアリー体験を提供します。
「R」は「Roadholding」を意味し、当時のロールスロイスの姉妹車と比較して、よりスポーティなハンドリング性能を強調していました。

MSXturboR
MSXturboRは、1990年にパナソニック（当時は松下電器産業）から発売された、倭国発の8/16ビットのパーソナルコンピュータの最終規格です。

特徴:
デュアルCPUシステムを採用しており、メインCPUとして16ビット相当のR800（7.16 MHz）を搭載し、下位互換性のためにZ80A互換CPU（3.58 MHz）も搭載しています。
MSX2+の機能に加え、MSX-DOS2やMSX-JE（倭国語変換システム）、MSX-MUSICなどの拡張機能が標準搭載されていました。
PCM音源や内蔵マイク、フロッピーディスクドライブを搭載し、当時の家庭用コンピュータとしては先進的なマルチメディア機能を持っていました。
主に倭国国内市場向けに販売され、MSX規格の最後のモデルとして知られています。

以上はAiによる説明です
この両者の関係を説明します

当時、アスキーはYAMAHAとV9958の後継VDPと高速の16ビット的Z80互換CPUを開発していました　当時考えていたMSX3の為でした

ところがV9978の開発に失敗しました　互換部分と拡張部分を合わせると半導体が大きくなりすぎて、生産的に歩留まりが悪くなるので、やらないことになりました

結果、互換性を除いたチップをV9990という名前でリリースしたのでした　9958が入ってないので9990にはMSXのロゴは付いていません

当時9990と9958と両方積んだMSXを作って見ようなどと言っていましたが、高くなるから駄目と言われて断念しました

今考えてみると、R800CPUとV9990VDPでMSX3をやればよかったのでしょう　しかし我々が考えたのはVHSとベータのことでした　ソニーはベータの次はベータIIを出し互換性はなかったのでした　松下はVHSの生みの親の倭国ビクターが頑固に互換性の必要を唱えていました　進んだ機能より互換性　私は互換性に重きをおき新しい9990を使わないで早いCPUだけで次世代を出すことにしたのです　それがMSXturboRです December 12, 2025

Antigravity A1、ついに登場。

8K対応の360度全景カメラを搭載したAntigravity A1は、すべてのフライトを忘れられない瞬間に変えます。

✅ 360度全景没入型フライト体験
✅ 8K 360度全景撮影で「まず飛ばして、あとから画角を決める」
✅ わずか249gで高い互換性を実現
✅ デュアル1インチ micro-OLED搭載のVision Gogglesで、圧倒的な没入感
✅ FreeMotionモード／FPVモードの2種類のモーション操作に対応。直感的なフライトが可能
✅ バッテリーは24分／39分の2タイプ
✅ オート編集機能搭載

Insta360からインキュベートされたAntigravityは、360度全景ドローン技術の未来を切り拓いています。

詳細はリンクからご覧ください。
▶️https://t.co/YTYwLTq8hO December 12, 2025

「互換性を維持するために、V9990 を採用しなかった」
私は、この選択は正しかったと思います。

R800 + V9990 ならスーパーマシンになっていたと思います。
そして、スッキリした素直な構造にはなったでしょう。
でも、それは新しい別のマシン。

私は「互換性」というのは、MSXの重要な特徴の一つだと思ってます。その特徴を捨てずに維持していただけたことに感謝です。

turboR 向けのソフトはそれなりに綺麗な表示ですが、
MSX1 のチープな表示のソフトも動く。
そのギャップを味わえるのも、
MSXの「互換性」あってこその特徴の一つ。

自分の成長とともに、ソフトの表現も成長していた時代。
MSXの中には、その頃の歴史が詰まってるような、そんな感じもします。
初代からの一貫した「互換性」が、そういう独特な個性を生んでいるので、
これから作る新MSXも「互換性」はとても大切にしていきたい要素だと思うのでした☺️ December 12, 2025

@tyagama2nd2 他の美プラとどのくらい互換性あるのか知りたくて、貰えたらめっけもんだなと思った感じです。

今後
青髪ロングの子やパーツだったり、
変身ヒロインぽいボディだったり、
ダメージや色っぽいやら気絶やらの顔パーツ

の美プラが出た場合、無加工やちょっとした加工で付けられるのかなとか。 December 12, 2025

年末にスイッチ2を2台子ども分そろってよかった。
PS5やxboxも携帯型展開頑張ってるけどスイッチに勝てないのはソフト媒体の小ささとその互換性だと思う。 https://t.co/gmnO8tT5jV December 12, 2025