活動して20年になるが、ショーの中において一貫して変わらないのは「ストーリーのどこかに必ず養育的な要素を含める」ということである。

ネイガーの武器や技に関しても、世界観的に「殺傷能力のないもの、またはそのような恐怖を感じさせないもの」として設計されている。これらは原作者の意向により活動当初から徹底的に守られている。

たとえば、ソード（刀）といいながらまるで刃物ではなかったり、ガン（銃）といいながらその弾丸は魚卵だったり、あるいはナックル（拳）に至ってはただの雪の塊だ。

敵（ホジなし怪人）も、おならや二枚舌や氷柱や大根や漬物、果ては腐った飯などで攻撃してくるが（いずれも迷惑でこそあれ）致命的なことにはならない。

リアルな刀剣や鉄パイプなど、いかにも攻撃力の高いエモノを振り回すのが強くてカッコイイというような風潮はあるのかもしれないが…それ、当たったら危ねえべ、ただじゃ済まねえぞ。何より子どもたちに真似してほしくないな、というのが正直な感想。

だからこそ『きりたんぽを振り回すとは何事だ！食べ物で遊ぶな』といったような苦情は甘んじて受けいれる。へばな。 December 12, 2025

「疲れていないか？、お腹が空いていないか？、眠くなはいか？、電車賃はあるのか？・・・高邁な、仏法・広宣流布がどうのこうの・・そんなことより、身近なことが大切である（先生指導）」

実際に、威勢のよい先輩幹部は、最後は孤立していった。

逆に、二枚舌を使って、機嫌を取る先輩幹部も、最後は信用されなくなった。

共通するのは、ズルさ。表現が違うだけ。

ハッタリは好きではない。

「一人立つ」というのは、「一人では何もできない」ことを知ることでもある。だから大聖人も三代会長も、徹して、仏法の命をつなぐ民衆に尽くした。頭を下げた。もちろん、広宣流布が、そのまま人々の幸福につながることを大前提に…。

イキがることでも頼ることでもない。人の心を掴まずして、革命は進まない。団結なくして、前進はのぞめない。

この先も、今のバラバラな状態が続いていくと、正義を証明できる日は永遠に来ないだろう。

「パンと牛乳」の精神がないところに、もはや仏法は存在しない。

SNSの発信者も受信者も「人」である。顔の見えない「現場」ともいえる。 December 12, 2025

アジアに申し訳なさを感じ続けましょう！と主張する左翼倭国人が、人には数の力でキャンセルを仕掛け自らの過ちには頬かむりするような二枚舌の品性下劣な人間ばかりだったのが捲れてしまったのもデカい。（あんだけ戦争責任ガー、って言い続けた朝日新聞の社史には「サンゴ事件」が載ってない） https://t.co/UQSVwTZ1vr December 12, 2025

二枚舌が一番やだ！本当にやだ！関わらないでほしい！ December 12, 2025